ちなみに、同じく『アオイシロ』が連載される予定の『百合姫』のほうは、ほんまPさまのお話では作家さん選びが難航していらっしゃるそうで、まだ作家さんも決まっていないみたい…大丈夫、なのでしょうか…。
ちなみに、『ふんじゃかじゃん』は以前、なぜかアニ○イトでもらえた毎日新聞の裏で連載されているのを見たことがあります…あのイラストでカラー漫画なのですから、かなり質の高い作品でした♪
…登場人物が『シスプリ』に見えるのは『World's end』や『Princess Maker 4』と同じかも…それほど『シスプリ』という作品は私にとって印象に残る作品だったのです(初ゲームでしたし)
百合でしたら素敵ですのに、ね…。
さらにちなみに、『アカイイト』に加えて『Princess Maker 4』の主題歌も霜月はるかさまが歌っていらっしゃるのです♪
『アオイシロ』の主題歌もシモツキンさんが歌ってくださったら、非常に素敵なことなのですけれど…もうすぐ発表があるはずなのです。
『デュープリズム』のほうは、マヤさんの塔を登りました…意外と短く、途中現れたトラップマスターや偽マヤさんもずいぶん弱く…。
…と、そんなことをしていると悪そうな人たちが遺産の封印をほぼ解いてしまったみたいで、空中に遺跡が浮遊してしまいました。
でも、その悪そうな人…ドールマスターという胡散臭い人にも何か事情はあるみたい…絶対悪、というわけではないのでしょう。
そこへ行くためにカノンオーブというものを蒐集…例の面白いドラゴンさんからはみょんな魔法を得たりしました。
…ずいぶん強力な魔法たちですけれど、使うと全MP消費だなんて…横暴すぎますし、あまり使い道が…。
…ミントさんの性格が、何となく私の物語に出てくる涼平なずなさんに似ている気も…(=チルノちゃんに似ている?/ぇ)
もちろん、なっちゃんは世界征服などは企みませんけれど、ね?
でも、『シャンテリーゼ』のシャンテさんもこんな性格かも…。
ともかく、昨日はいよいよ最後のダンジョンらしい空中の遺跡へ行ってまいりました♪
『シャンテリーゼ』も最後は空中に浮かぶ遺跡でございましたね…♪
中は最後らしくなかなか静かで重めの音楽…『シャンテリーゼ』の最後の遺跡の音楽も重めでよかったですし、やっぱり最後はそうでなければ…です♪
途中、サイコマスターさんとの戦闘になりましたけれど、軽く撃破…と、ここでもミントさんはミントさんらしさを出してくださいました♪
空飛ぶかぼちゃと指を指されてそちらを見るほうも見るほうですけれど…真面目すぎるとそうなるのかも、ですね。
そして、さらに奥へ進むとそこには黒幕らしいドールマスターさんが…なのですけれど、これまた非常に弱すぎて、グラビトン一発でノーダメージで倒せてしまいました。
…一撃のダメージが200以上なんて、強くなりすぎたのでしょうか…。
しかも、そのあと彼は何の威厳もなくミントさんにぼこぼこにされて消滅…敵ながら哀れすぎます。
何だか使命があったみたいですけれど、それを言う間もなくミントさんにぼこぼこにされて何だったかもさっぱり解らずで…あっさりしすぎでし!
さらに奥へ進むと、いよいよ先史文明(?)の遺産である『デュープリズム』とご対面です♪(このタイトル、遺産の名前だったのですね…)
けれど、それを手に入れようとすると、その遺産を作ったヴァレンという人が魂だけになった状態で襲い掛かってきました。
それも軽く撃退して…と、マヤさんが最後の魔法をくださって、そのまま最後の戦いへ突入です。
最後のボスは遺産に憑依したヴァレンさん…今までの弱いボスたちが嘘の様に強かったです(ダメージは1しか受けないのですけれど、全然攻撃が当たらない…)
けれど、それでもマヤさんにいただいた魔法のおかげで何とか撃破…コツさえつかめば簡単ですね(『シャンテリーゼ』でもそんなことを言っていた気が…)
…こちらは一撃のダメージが400以上…やっぱり強くなりすぎた…?
そのままエンディングですけれど、結局遺産は消滅してミントさんの世界征服の夢は絶たれてしまいました…ルウさんもクレアさん(notジャンヌさんの妹さん)を蘇らせることはできませんでしたし、あまりすっきりしない終わりかたでし。
…教会に怪しい人たちが…これまでにお会いしたほとんどの人たちとお話ができたのは、よいところでした♪
ただ、町を後にする前に一度ウィラーフさんに会いに行ってもらいたかったでし…。
これでミントさん編は終了ということで、簡単に総評をば…レビューはいずれくるはずの『は〜ちゅものがたり講座』にお任せします♪(まだまだ紹介するゲームはたくさんありますし、いつのことになるのかしら…)
と、ともあれ、この作品は町の様子や戦闘など、私の大好きな『シャンテリーゼ』によく似ておりました♪(『シャンテリーゼ』はこのゲームの二次創作『デュオプリ』の進化形なのですから、当然ですけれど…)
グラフィックや音質は『シャンテリーゼ』に遠く及びませんけれど、それは1999年制作と2006年制作のゲームとの差、ということで仕方ございません(あっ、でも音質は悪かったですけれど音楽そのものは悪くはありませんでした)
ストーリーの長さはどちらも同じくらい…ですけれど、ルウさん編もあるというこちらのほうが長くなりますね。
ダンジョンの数も同じくらい…マップの長さでいえば『シャンテリーゼ』のほうがずっと長いですけれど、こちらは短い分謎解きで時間がかかる感じかも…ですので、かかる時間はどちらも同じくらいかもでし(謎解きに慣れればこちらのほうがものすごく短いです)
敵の強さは、普通の敵はどちらも同じくらいか『シャンテリーゼ』のほうがやや強いくらい…ボスは最後の敵を除いては『シャンテリーゼ』のほうが強いです(結局、こちらで全滅したのはロッドさんとの戦いだけでしたし…)
最後の敵に関しては『シャンテリーゼ』のほうは最弱なのでし…こちらはそれなりに苦戦をしましたから…。
おまけ要素は『シャンテリーゼ』にサバイバルダンジョンや釣り、隠し宝箱が全マップにあったりするのに対して、こちらはロッドさんとの戦いくらいでしょうか…。
…と、『シャンテリーゼ』には及ばない作品でしたけれど、それでも悪くない…なかなか面白い作品でした♪
ちなみに、連日『私立天姫学園』へ行ったりしている間に自動操縦させていたガムル樹海のおかげで、ミントさんのHPは最終的に881、MPは999、攻撃力197+24、防御力147+24となかなか強い感じに…♪
けれど、何だか物足りない感があります…特にドールマスターさんなど、あんなあっさりとぼこぼこになって消滅なんて…もしかすると、ルウさん編で何か裏があるのでしょうか。
やっぱり、ルウさん編でもやるべきなのでしょうか…けれど、あれだけ最強化したミントさんのあとでまた弱い状態ではじめからするのはしんどいです…。
それに、今さら男の子でというのは…でも、ルウさんとクレアさんのお二人については、百合とは程遠いながら個人的には気にはなるのです…悲劇の香りがしますので(ぇ)
ルウさん編をやるのをためらう理由はやっぱり弱い状態からスタートということと、こちらの関係で『シャンテリーゼ』をやり直したいこと、『リトル・ウィッチ パルフェ』などの存在、そしてもうすぐ『まなびストレート!』がやってくることでしょうか…う〜んっ。
昨日の学園はみょんにページが重かったので、本当は禁断の三ヶ所入室をしようと思っていたのですけれど、断念いたしました…うゅ〜。
昨日のものがたり講座で美紗さんたちが使っていた『もきゅもきゅ』『ぴこぴこ』は学園にいらっしゃるかたの口癖(?)です♪
他にも『みぅ』『はふ』や『スン、スン…』『しゅぅ…しゅぅ…』『きゅー』などがお気に入りです♪(最後は自分のキャラ…)
…なっちゃんをもう一度あの幽霊さんやアンドロイドさんにお会いさせたいものでし…きゅーっ♪(何)
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といいますか、やっぱりお姉さまに私の好きな霜月さまの曲を聴いてもらいたいでし…(ぇ)
なのでし…ちょっと期待していますけれど、期待しすぎると痛い目を見そうで…(ぇ)
…『いつかのひかり』という『アカイイト』のBGMがボーカル曲のCDになるのですけれど、こちらもシモツキンさんにしていただきたいものです♪
いや〜…かなり内心ホクホクしております♪
わぁ、さっそくの購入、おめでとうございまし♪
『ふんじゃかじゃん』…じゃなくって、『アカイイト』のほうはいかがだったのでございましょう♪