2010年04月21日

スリーピングビューティーの見た夢

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□スリーピングビューティーの見た夢
■四ツ原フリコさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

これは先日『導きのハーモニー』などとともに購入しましたもので、百合な作品ということで購入をしました作品となります。
コミックスとしてはおなじみの百合姫コミックスとなります。

内容としては、『百合姫』に掲載されました5つの読み切りな作品を収録したものとなります。
読み切りな作品はもちろんいずれも百合なお話で、『六畳半、周回遅れ』以外の作品はお二人が両想いになるまでといったところに重きを置いて描かれた作品となるでしょうか(お話によって少々違ってまいりますけれども)
コミックのタイトルにもなっております『スリーピングビューティーの見た夢』はこの作者のデビュー作にもなる作品で、生徒会の女の子のお話…片想いと思っていたら実は両想いというありがちな展開ではございますけれど、こういうお話は好きでございますので何も問題はございません。
『白紙』は記憶喪失になってしまった女の子のお話…先日読みました『わたしの大切なともだち』も記憶喪失の少女がメインのお一人となるおはなしでございましたけれども、こちらはお付き合いしている女の子がいる状態で記憶喪失になってしまって、そのお相手の子が毎日お見舞いにくるわけでございます。
こちらは結局記憶は戻りませんでしたけれども、それでもお二人はまた惹かれあったご様子でございますし、こういったお話も大好きでございます。
『六畳半、周回遅れ』は干支が同じ、でも年齢は離れているいわゆるニートといわれる女のかたと女子高生のお二人のお付き合いするお話…このお話だけはじめから付き合っているわけですけれど(『白紙』は主人公が何も覚えておりませんから…)年齢の差など色々不安要素がある中での二人の関係でございます(あとがきでこれは一種のバッドエンド、と書かれておりましたが…)
『魔女の掌』は天然なのか狙っているのか心理的に人の気持ちをつかむ行動ばかりする女の子と、それに振り回される女の子のお話…個人的にはあれらの行動は計算づくではなく天然だと思いたいものでございます。
『20、21』は同じ女の子が好きな女のかたと男子生徒のお話…といっても男子生徒のほうには勝ち目はなさそうでございますし、それに女のかたのほうが最後に口づけをされましたので、安心できるでしょうか。
…ちなみに、カバー下にありますおまけ4コマにそのお話の男子生徒たちの命名規則が載っているのですけれど、なかなか面白い…その男子生徒だけ仲間はずれだった模様です(何)

メインのお話は上の通りで、いずれもよきものでございました。
また、最後には描きおろしとして『白紙の続き』としてタイトルどおり『白紙』の続きが収録されております。
ただ、これは続きというよりは記憶喪失になってしまった女の子の恋人さん視点で描いたお話、というのが正解でございましょうか…お話自体は、『白紙』とほぼ同じだけしか進んでおりませんから。
といってもこの描きおろしはあって本当によかったと思います…これだけで内容評価を4.0から今の状態に上げてしまいました。

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはどのお話もなかなかあったかと思います…『百合姫』に掲載されておりました作品でございますし、問題ございません。
ともあれ、これはなかなかよい作品でしたかと思います…そういえば、最近私の読んだコミックには、こうした雰囲気の作品はあまりなかったかも…?(私の読む作品は、どちらかといえば『百合姫S』な雰囲気を持つ作品のほうが多いですから…)


PSP版『ユーディーのアトリエ』のほうはお金はもういらないと思ったのですけれども、プロスタークの溶鉱炉を使用していると思いのほかお金が飛んでいくことに気づいてしまいました。
いえ、ここで依頼して武器や防具を作る場合、インゴットから「MP打撃+2」などのついた武器を作成しまたすぐにインゴットに戻してさらに別の効果のある武器を作ってさらにインゴットに戻して、それを続けて最終的に目的の武器を作成すると色々な効果のついたよい武器ができるのですけれども、効果をつけるたびに武器を作成する値段はどんどん上がっていってしまうのです。
おかげで、100,000コールはあったお金が今ではすっかりなくなってしまいました…今後さらによい金属が手に入ったときのために、お金はどんどん貯めておかなくてはいけないみたいです(クリアしておりますPS2版では上限までお金が貯まっておりましたし)
…そういえば、メッテルブルグで80,000コールで売っている伝説の杖、溶鉱炉で溶かしてフィリオダイン(最高の武器防具の作れる金属)のインゴットにできますので非常に有用なものなのでした…これを購入するためにもお金はまだまだ必要です。

そういえば、そのクリアしたPS2版ではキャラの使用頻度がエスメラルダさん>>(壁)>>ヘルミーナさん>ラステルさん>パメラさん>クリスタさんでした記憶があったのですけれど、今回クリスタさんをパーティに入れてみて…このかたはとてもよいかたではないでしょうか。
戦闘も普通に強いですし、何よりキャラクターとしてもとてもよろしい感じでございます…百合的にはユーディーさんとラステルさんなのですけれど、クリスタさんとは親友といった雰囲気ができそうでございます。
これはクリスタさんをどんどん使っていきたい感じ…ではございますけれど、やはりエスメラルダさんは別格で、仲間から外すなんて考えられません。
それに、やはりヘルミーナさんやラステルさんも同時に鍛えていきたいですし、いずれパメラさんも現れますから…難しいところでございます。
やはりのんびり、全員を平均的に使っていくのがよろしいでしょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
しゃっす…☆

…くすんくすん。

みっ、みゅぃぃん♪(ぁ)
うゅ、作品をお読みになられたみたいで…昨日に引き続き百合姫な作品みたいで、読み切り作品集ですのね♪
百合的にも問題も無く、なによりです…☆

…それにしても、バッドエンドだなんて…(ぁ)


うにゅ、アトリエも順調みたいで♪
クリスタさん…私も大好きですのっ☆

そう言えば、武器の強化とかしたことが無いかも…?(ぇ)

それにしても…見えない壁があらっしゃいますか?(何)

パメラたん…くすん…(だから何)


でわでわ。
Posted by 桜花 at 2010年04月21日 15:26
桜花さまへ>
シャッス!です♪
はわわ、なでなで…。

わ、わわわ…!
ともあれ、百合姫コミックスの新刊の1冊を読んでみました…♪
これはなかなかよき作品かと思います♪

う〜ん、確かにあれは一見ハッピーエンドなのですけれど、何も解決していないのでございました…。

あらあら、クリスタさんがお気に入りでございましたか…『ヴィオラート』の頃にはすごいかたになっていらっしゃる模様?

わっ、それではもしかして店頭に売られた武器防具だけで…?
それはそれですごいことではございますけれども…。

あらあら、どこにそんなものがあるのでございましょうか…♪

は、はわわ、きっとそのうちお会いできるはずです…!
Posted by 桜乃彩葉 at 2010年04月21日 18:33
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