2010年04月29日

松永いちごのスマイル・ギャ○グ 第47次集会

(い:松永いちごさん・エ:冴草エリスさんです)

い:松永いちごのスマイル・ギャ○グ〜♪

エ:シャッス!
  何か今日からいわゆる黄金週間ってやつみたいだけど特に関係ないわね、副ヘッドの冴草エリスよ?

い:シャッス!ですぅ♪
  先代の天皇陛下のお誕生日っていうのはお祝いしなきゃな日なんですけど、その黄金週間っていうのはほんとに関係ないです、ヘッドの松永いちごですぅ♪

エ:本当に、こういう時期になるとものすごく忙しくなっちゃう人もたくさんいるものね…。

い:はいです、ですからとっても心配です…どうか、ご無事でいてくださいです…。

エ:もちろん、お休みの人はゆっくり休んでもらいたいわね…っていっても、羽目を外しすぎて周りの人に迷惑とかはかけない様にね?

い:最近は百合なコミックがずいぶん増えてきましたし、そういうのを読んで過ごすのもいいかと思いますぅ♪

エ:で、そんなコミックもまだたくさん残ってるでしょうに、あえて集会を開いたのはどうしてよ?

い:はいです、のみーさちゃんの講座でいくつか書けそうな物語について触れたんですけど、ご意見がなかったからやっぱり自分が一番書きたいってものをのんびりでいいですから書いたほうがいいかなってことで、その書きたい物語の構想について軽くまとめたから発表してみてってみーさちゃんにお願いされたんですぅ。

エ:ふぅん、でもどうしてみーさちゃんの講座じゃなくってこっちの集会でなのかしらね?

い:あっ、それはですね、その物語は私が主人公になるお話みたいだからですぅ♪

エ:ヘッドが主人公、って…あぁ、ほんとは琴音さんとフィリアさんが主役なのに、ヘッドがその座を奪っちゃおうっていう作品のことね?

い:はわわっ、そういうわけじゃ…!

エ:そんな慌てなくっても、ヘッドがワルだってことは解ってるから大丈夫よ。

い:ワルです!
  …じゃなくって、と、とにかく、みーさちゃんからそのお話についての構想が軽く書かれたものを預かってますから、ちょっと発表してみようと思いますぅ。
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○タイトルは未定。
○登場人物や基本的な設定はこちらに旧版のある『fairy princess』に準じます。
○お話は琴音さんとそれに巻き込まれたいちごさんがフィリアさんの世界へ飛ばされることではじまります(無印『サモンナイト』や『魔法騎士レイアース』とかぶってしまう?)
○琴音さんはエリノアさま同様に戦乙女である(ただし弓仕様)
○いちごさんは『アトリエ』シリーズの様にアイテムの調合などができます。
○その様なことをいちごさんに教えるのはエリスさんor新規登場人物とします。
○エリスさんは叡那さまやねころさんの家で暮らしており(叡那さまとねころさんが結ばれた状態)、学校ではいちごさんと何かをしているみたい?
○琴音さんが戦乙女として召喚された理由は検討中です。
○最終的にはいちごさんとエリスさんのカップリングが成立予定です。
○最終的に琴音さんとフィリアさんがどちらの世界で生きていくのかは検討中です。
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エ:いくつか引っかかるとこがあるけど、上のほうから見てって…タイトルは未定なの?

い:う〜ん、やっぱりタイトルとかを考えるのはかなり苦手で…そ、そのうち考えますぅ。

エ:展開が『サモンナイト』や『レイアース』にかぶるかも、ねぇ…別にそれらを意識してるわけじゃないんでしょ?

い:はぅ、逆にあんまり似ない様にって変に意識しちゃうかもですけど、そのあたりは気をつけますぅ。

エ:琴音さんが戦乙女、って…役割は確かにそうなんでしょうけど、エリノアさんと較べるとずっと弱そうよね、大丈夫かしら。

い:そ、そのあたりは弓の力で何とか…。

エ:っていうか、叡那が行けばすぐ解決することなんじゃないの?

い:「紅玉の巫女」たる叡那さんには色々制約があって、とにかくあっちの世界のことには手が出せないみたいなんですぅ。

エ:で、ヘッドが何か調合できたりする…って、これは私も参加しててフィンさんがここにファンサイトを設置してくれてる『私立天姫学園』の影響?

い:はいです、それに私もずっと何もできないまま、っていうのもつらいですから…。

エ:でもはじめからそんなことができるってわけじゃなくって、私か他の誰かが教える、と…で、その私の扱いだけど、学校でヘッドと今みたいなことしてるの?

い:そうですね、ちょうど学園での私たちみたいな感じになると思いますぅ♪

エ:ま、それはいいんだけど、最後の3項目のうち、かなり大切なのが検討中なんじゃ物語なんて書けないんじゃない?

い:そ、そこは確かに問題で、このお話がなかなか書き出せないでいることの原因なんですぅ…一応『fairy princess』だととあることに絶望した天使さんが暴走して、って予定だったんですけど…。

エ:難しいとこね…で、何か私とヘッドのカップリングが成立する、ってことなんだけど?

い:はっ、はわわわわっ、こ、これは、そっ、そうなんでしょうか?

エ:やっぱり、一緒にこんなことやってるとそうなってくるのかしらね。

い:はわわっ、わ、私はそんなこと、想像もできませんでしたよぅ?

エ:私だってはじめは考えもしなかったけど…あによ、ヘッドは嫌なの?

い:そっ、そんなこと、恥ずかしくて言えませんっ!

エ:ふぅん、恥ずかしいってことは…♪

い:と、とととにかく、もう一つお話ししたいことがあるんですっ。

エ:また話をそらせたりして、ヘッドはワルね…とにかく、あによ?

い:え、えっとですね、この物語を書くにあたって新規な登場人物を考えてるそうで、その設定がもうできてるそうなんですぅ。

エ:あぁ、それをここで話すってことね?

い:そうなんですけど、キャラクター的に学園に登録するのも面白そうってことで、学園のサブキャラ風に設定を書いてみました。
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@名前:
A仮名:-
B年齢:16歳
C職業:魔法使い《学園の高等部1年生》
D容姿:全身を古典的な魔法使いっぽい黒いローブで包み込んでいるため、普段は素顔が見えません。
【髪型】長めの銀色です。
【瞳】ローブの下に隠れて見えないものの、たれ目気味の目に瞳の色は深い茶色です。
【身長】やや小柄…150cmはありません。
【肌の色】(ローブで全身を隠していることもあり)白いです。
E好きなもの:静寂、本。
F嫌いなもの:人と接すること。
G口癖:私なんて…。
H皆さまに一言:私なんかのこと、気にしないで…。
M備考:主に呪文によって自然の力を借りて魔法を使うことのできる少女です。
全身を完全に包み込むローブを身にまとっているのは魔法使いということだけではなく、自分の素顔を見せたくない、という理由もあります。
彼女は人間と精霊とのハーフですが、その中途半端ともいえる立場はどちらにも居場所がなく、その長いながらもとがっていない耳のためなどに迫害を受けたことがあり、それ以来ずっとローブをまとっていて、さらに魔法で自分の存在を見えなくしてもいます。
素顔はかなりの美少女で、自分に自信がないもののやさしい性格、魔力は上の下くらいです。
《能力は「魔法を使える能力」、学園での階級は☆3つです》
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い:《》部の説明は学園に登録するとしたら加わる設定ですぅ。

エ:サブキャラはもう増やしすぎだからこれ以上は増やさない、って聞いたんだけど…とにかく、名前がないわよ?

い:あっ、名前はいくつかの候補から決めようと思ってまして、今のところ「ラステル」「パステル」「エステル」の3つあたりから、って考えてますぅ…ちなみに姓は「ティターナ」の予定ですぅ。

エ:…これ、はじめの名前が『ユーディーのアトリエ』の登場人物で、後ろの2つは1文字変えただけでしょ。

い:ま、まぁ、そこは気にしないでください、ですぅ。

エ:人間と精霊のハーフで迫害、って…精霊をエルフにすると、どっかで聞いた感じね?

い:そ、そうでしょうか、まぁよくあるお話ですから…。

エ:確か、に読んでる『リリーブレイド』とかに読んでる『境界線上のリンボ』ってまんまそういうハーフエルフの話じゃない…特に『リリーブレイド』のほうは当初そんな理由で顔を隠してたし。

い:よ、よく覚えてますね、確かにその2作品は大好きなお話ですから影響を受けてないって言ったら嘘になっちゃいますけど…と、とにかく、この子ってどうでしょうか?

エ:そうね…物語に出すにはいいけど、学園のキャラにするのはちょっと微妙かもしれないわね。

い:は、はぅ、そうですか?

エ:何かね、すでにサブキャラにいる西あまねさんとキャラがかぶってない?

い:そ、そうでしょうか、あまねさんは魔法は使いませんし、あんな格好もしないですよぅ?

エ:でもローブとか眼鏡の下の素顔は美少女らしいし、それに性格とかずいぶんかぶってるじゃない。

い:は、はうっ。

エ:それに、魔法で自分の存在を見えなくしてもいますって…そんなんじゃ学園の人との交流は難しくない?

い:はわわっ、そ、それは見つけてくださる人もいるんじゃないかなって…!

エ:で、この子については結局どうすんのよ?

い:はいです、いつもお世話になってます桜花さまのご意見を聞いて決定しようかなって思ってますぅ♪

エ:そうね、ご迷惑にならない程度に…っと、この名前の決まってないキャラは物語の新規登場人物でついでに学園のサブキャラにしようって考えらしいけど、もう一人、こっちは物語とは関係なく純粋なサブキャラ候補を考えてるそうね?

い:あっ、そうでした、こっちは一度なくそうとした構想なんですけど、お世話になってます桜花さまがなくすにはもったいないっておっしゃってくださいましたので、アイドルさんのほうだけかたちにしてみることになりました♪

エ:そうなの、でも2人組のユニットにするって話になったんでしょ?

い:はいです、桜花さまが片方の女の子を考えてくださいますので、私のほうでもうお一人考えてみるんです♪

エ:今のところツンデレな子を予定してるみたいね…。

い:まだそれ以外はお名前も含めて全部未定なんですけど、ゆっくり考えていくことにしますぅ♪

エ:そうね、物語の登場人物に候補とかいないのかしらね…あ、そういえば気になったことがあるんだけど。

い:な、何でしょう?

エ:この子は学園に登録された場合階級が☆3つ、って決まってるみたいだけど、他のサブキャラで学園の生徒として登録してるキャラってそこが明記されてないわよね。

い:えっ、そんなこと…あり、ますね。

エ:だからそこがどうなってるのかしら、って気になってね。

い:う、う〜ん、そうですね、じゃあここで今からサブキャラの学園生の階級を全員書いていきますぅ。
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○松永 いちごさん:☆☆
○クレア・エリーシャ・ノースロップさん:☆☆☆
○雪乃 ティナさん:☆☆☆
○西 あまねさん:☆☆☆
○エクゼさん:☆☆☆
○二条 瑞葉さん:☆☆☆
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エ:何か3つが多いわね…ティナとかエクゼさんとか、もっとあってもよさそうなのに。

い:中等部までは基本的に3つまでなんですよぅ?

エ:あぁ、そうなんだっけ…で、高等部のヘッドは2つなのね。

い:はぅ、私の能力はそんなすごいものじゃないですし、それに私はあの能力よりも自分自身そのものの実力をつけなきゃですから別にいいんですよぅ。

エ:ふぅん、ずいぶん立派なこと言うのね…と、今日はそろそろ時間みたいね、お疲れっした♪

い:はいです、お疲れっした…また次回もかかってこ〜い、ですぅ♪
posted by 桜乃 彩葉 at 07:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | あさかな/すみりおRadio
この記事へのコメント
しゃっす…♪

うりゅー☆

りゅりゅ、もう5月になってしまわれますけど…お元気でしょうか?
私は…うりゅうりゅですの。(何)

新しい物語の構想にゃのですねっ☆
うゅ、被り等気にせずにフリーダムに書いた方が…私は良いと思います♪

それに…遂にカップリングが成立してしまう?
どの様な流れでそうなるのか、気になる所ですん♪

楽しみですの♪


でわでわ♪
Posted by 桜花 at 2010年04月29日 19:18
桜花さんへ>
シャッス!ですぅ♪
私は何とか元気ですけど、桜花さんのほうが心配ですぅ…どうかご無理はなさらずに、ですぅ。

う〜ん、そうですね、まずは気にせず書いてみましょう。
…書ければいいんですけど…。

そっ、それは、私にはよく解りません…!
どっ、どうなるんでしょう…!

えと、桜花さまには新規登場人物についてのご意見をおうかがいしたかったんですけど、やっぱりいまいちだったでしょうか…?
また改めておうかがいしますので、その際はよろしくお願いします、ですぅ。
Posted by 松永いちご at 2010年04月29日 21:07
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