2010年05月21日

音で紡ぐ乙女と乙女の絆

先日読みましたコミックの感想です。
中途半端で残念…
□ソルフェージュ 〜Sweet harmony〜
■さわななおさま(漫画)・株式会社工画堂スタジオ くろねこさんチーム/ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.5)

これは先日色々な百合姫コミックスたちとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということもあり購入をしましたものとなります。
ということで、こちらは百合姫コミックス…『百合姫』にて連載されていました作品となります。
…その先日の日誌での『百合姫Selection』について書いたところで「イラストを描かれていらっしゃるタアモさまというかたははじめて見るかたですけれど」なんて書いておりましたけれど、よく見ますと以前購入しております『百合姫』最新号で巻頭カラーを飾っておられました。

内容としては、桜立舎学苑という学校にて繰り広げられる、女の子たちの友情、そして恋の物語…。
と、どこかで書いた説明になってしまいましたけれど、それもそのはず、こちらは以前PC版による完全版『La Finale』をクリアしておりますゲーム『ソルフェージュ』のコミカライズ版となる作品でございます。
サブタイトルが『Sweet harmony』となっておりますけれども、これは以前クリアしておりますPSP版のサブタイトルとなっておりますので、こちらの作品もそれをベースに進んでいく…と、思われたのですけれど…(何)
登場人物の説明はそのゲームな『Sweet harmony』の感想に書かれておりますので、そちらをご覧くださいまし。
ただ、裏表紙や巻頭のカラーページにお姿のある未羽さんと織歌さんは巻末にあります描きおろしのおまけ的4コマにしか出番がございません。

お話の流れとしましては、ゲームのすくねさまルートをたどるかたちとなっているでしょうか。
ただ、ちほさまがかぐらさんを連れて生徒会室へ行き、すくねさまに詰め寄る場面で終わってしまっておりますので、ゲームで言いますと個別ルートにも入っていますかどうか、といったところ…。
すくねさまの記憶は戻っておりませんし、ゆうなさんも登場しただけ、まりさまも印象の悪い人で終わってしまい…正直に言ってものすごく中途半端な終わりかたです(一応ハッピーエンドな雰囲気の終わりにはされておりますけれど…)
さらに悪いことに、この作品は『百合姫』で連載されていたのですけれど、第4話までしか連載されず、第5話はなぜか予告もなく『百合姫』への収録がなくって、このコミックの描きおろし扱いとなってしまっているのです。
ということで色々とかなり不満が出てしまう作品でございますけれど、以前読んでおります『キディ・ガーランド ぴゅあ』や以前読みました『宇宙をかける少女R』などアニメやゲームのコミカライズ版というのはだいたい中途半端に終わるものでございますから、仕方ないといえば仕方ないでしょうか…いえ、それでしたらそれで、以前読みました同じ百合姫コミックスの『アオイシロ』コミカライズ版みたいにコミカライズ版オリジナルのストーリーなどにしてもよかったかと思うのですけれど、この作品には巻末のおまけ的4コマ以外、オリジナルな感じのものがございませんでしたから、残念でございました…。

イラストのほうは普通です…原作となるゲームの椋本夏夜さまのイラストがあまりにも素晴らしすぎますので、それと比較してしまうのは酷でしょうか。
百合的には序盤で終わってしまっておりますので、かぐらさんがすくねさんを想う気持ちが…といったところで、少々物足りないかもしれません。
ということで少々酷評になってしまいましたけれど、まだ『ソルフェージュ』のゲームをしたことがないかたでしたら、この作品を読んでどの様な作品なのか触れてみる、というのもよいかもしれません。
ゲームをしていらっしゃるかたは…巻末のおまけ的4コマのために購入するというのも大変ですし、気にならなければ無理をして購入をする必要はないかもしれません。


PSP版『ユーディーのアトリエ』のほうは、アトリエを各地に移してみました…コンテナに入っていたものは、できる限り氷室に移しておきました。
この際は仲間にラステルさんを加えておきます…ラステルさんは各地で歌の特技を覚えてくださるのです。
それは全て覚えることができまして、また眠っていらっしゃるヘルミーナさんの日記をのぞき見たりしてようやく古代の仮面やプファイル像などが作れる様になりました…でも、やはりヘルミーナさんの日記はとても恐ろしいものでございました。
ちなみに、古代の仮面…「MPと攻撃力交換」の効果のついたものをユーディーさんやヘルミーナさんに装備させますとものすごいことになるのですけれど、これは少々私の気分に合うものではございませんので、楽になるとはいえ使わないでおくことにいたします(「攻撃力++」「攻撃回数++」の効果のついたものを装備しておりますエスメラルダさんだけで十分強いですし…タオパペットすら一撃です)
ともあれ、やはり私はヴェルンが一番落ち着きますので、最終的にはアトリエをヴェルンに戻してしまったのでございました…いえ、ここは月晶石も手に入りやすかったりと採取のほうでも案外よい場所なのでございます。
…帰ってくる頃にはうつろふ指輪が壊れてしまっておりました…これを作成するアイテムを集めるのはとても大変なのですけれども…。

そういえば、序盤では調合に失敗して産業廃棄物ができることがあるかと思いますけれど、なるべく品質のよい、そしてよい効果を持った産業廃棄物を何個か残しておいたほうがよいかもしれません。
いえ、後半になりますと暗黒水というアイテムが作れる様になり、この暗黒水は見えない鎖や奇跡の杯という強力なアイテムを作成するのに必要ですのでなかなか重要なアイテムなのですけれども、これを作るのに産業廃棄物が必要なのでございます。
でも、そこまで後半になりますともうなかなか調合を失敗して産業廃棄物ができることもなくなってしまいますから…ですので、前半にわざと難しい調合をして産業廃棄物を作っておくとよいかもしれないわけでございます。
ちなみに、私は残念ながら用意しておりませんでしたので、敵のアポステルがたまに落とします普通程度の品質の産業廃棄物を狙うしかないのでございました…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
しゃっす♪

うゅうゅ♪

みゅ、作品をお読みになれたみたいで…そるふぇーじゅのコミカライズ版ですのね♪

けれど、何だか微妙みたいで…どうなのでしょう?
購入する価値はあるのでしょうかぁ?

でわでわ。
Posted by 桜花 at 2010年05月22日 11:13
桜花さまへ>
シャッス!です♪
あらあら…♪

ゲームが非常によい作品でございましたけれども、コミカライズ版のほうは少々中途半端で残念でございました…。

う〜ん、日誌で書きました様に、ゲームを持っているかたでしたら特に気にならない限りは購入しなくてもよいかもしれません…。
Posted by 桜乃彩葉 at 2010年05月22日 18:43
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