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○ささめきこと(5)
○ストライクウィッチーズ -あなたとできること A Little Peaceful Days-
○落花流水(5)
○空の下屋根の中(2)
○めげない!ひよっこ精霊士(3)
○学校のせんせい(2)
○失楽園(3)
○BAMBOO BLADE(13)
○BAMBOO BLADE B(3)
○Cotton -コットン-
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…一番上はDVD、その下はゲーム、その他は全てコミックとなります。
DVDのほうは購入を続けております『ささめきこと』の新巻…もうあと2巻で終わりということになってしまいますけれど、どうでございましょうか。
DVD裏のあらすじを読むだけであずささんがとてもかわいそう、そして純夏さんがとてもひどい人に見えてしまうのでございました。
ゲームのほうは以前DS版をしております、そして以前観ておりますアニメ『ストライクウィッチーズ』のPS2によるゲーム作品となります。
この作品、確か発売日が当初2009年の春に予定されていた気がいたしましたけれど、ずいぶんな発売延期となってしまいました…。
この発売会社さまはDS版『スト魔女』やこちらに公式サイトのあります…

…PSP版『GA』など、一つとして発売予定どおりに出してくださっておりません…。
ともあれ、こちらは限定版となりまして、ドラマCDとその台本、あとはリーネさんとサーニャさんのテレカがついてまいりました。
コミックのほうは、一番下のもの以外は全て最近発売しました、そして過去に既刊を購入しております作品の新巻となります。
『落花流水』と『空の下屋根の中』はおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスなのですけれど、何と今月の月末発売分はこの2冊しかございませんでした。
今まで私にとってはいらない作品が多々出ておりましたり色々ありましたきらら系ですけれど、2冊しか新刊が見当たらなかったことはさすがになかった気がいたします…といいましても、先日読んでおります『帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!?』は今月発売の大判サイズのきらら系ながら、一足早く発売していたのでございました。
これは同じ作者さまの普通サイズなきらら系コミックが出ますので同時に出そうとのことでだったそうなのですけれども、それでしたら『落花流水』も以前読んでおりその『帝立(以下略)』などと同時に今月発売しておりました『執事少女とお嬢様』と同時に発売してもよろしかった気がしてならないのですけれども…。
その他の新刊は特記すべきことはないでしょうか…『空の下屋根の中』と『めげない!ひよっこ精霊士』の2冊は今回で最終巻となるみたいです。
最後の作品については、以前購入しました『百合姫Selection』第2巻を目にしましてふと紺野キタさまのことを思い出しまして、そのかたのコミックで何かよさそうなものはないでしょうかと思い、購入してみましたものです。
紺野キタさまは百合なよいコミックを出していらっしゃり、そういえば『ひみつの階段』の新装版も出ておりましたけれど、これは旧版を持っておりますので新装版購入は控えました(かなり以前の日誌で旧版について触れておりました)
ただ、この作者さまは百合でない作品も多数出しておりますので、コミックが百合なのかを見極めるのは大変でございます…今回購入しましたのは表紙の雰囲気から何となく大丈夫そうでしたので購入をしてみたのでございました。
…ちなみに、その『百合姫Selection』第2巻に紺野キタさまはいらっしゃいませんのでご注意ください(いらっしゃるのはかなり以前に購入をしております第1巻です)
今回楽しみなコミックは『落花流水』『めげない!ひよっこ精霊士』の2冊くらいでございましょうか…この2冊は優先して読んでいきたいものでございます。
逆に、それ以外の作品は優先して読むほどでもない作品な気がいたしますので、読むのはかなりたまっております未読の作品の合間にか、その後になりそうでございます(新刊が出る、となりましたら優先して読むと思いますけれど…)
…と、コミックのほう、以前読んでおります『にゃんことカイザー』の第3巻も出ていたのでございますけれど、こちらは既刊の内容が私に合いませんでしたので、購入は見送ってしまいました。
ゲームのほうは上で触れましたPS2版『スト魔女』をこれから進めていかなければなりませんけれど、PSP版『ユーディーのアトリエ』のほうも同時に進めていきたいと思います。
とりあえず昨日は『ユーディー』だけをしまして、ユーディーさんとエスメラルダさんの冒険者レベルが最大の100となってしまいましたので、とりあえず竜の砂時計を完成させて偽エンディングを目指すことにいたしました(ちなみにクリスタさんはレベル70、ヘルミーナさんとパメラさんは65、ラステルさんは50程度です)
砂時計を作成するアイテムはもうすでに全て揃っておりましたので、軽く作成…と、ここで仲間にしておりましたラステルさんがお部屋を訪ねてくるのですけれども、ユーディーさんが過去に帰れるかもしれないということを知って泣きついてきてしまいました…。
こういうのを見ますと、本当にユーディーさんは過去に帰る必要性が0に見えてしまうのです…ラステルさんは、ユーディーさんが一番大切な人と断言をしているのでございますし…。
ですのに、ユーディーさんは絶対に帰らないといけないとおっしゃるのです…帰る理由なんてそうない気がしますのに、切ないことでございます…。
ラステルさんはそのイベント後に仲間から外れてしまって、その後エスメラルダさんと会話をしますとやはり仲間から外れてしまうのでございました…。
ヘルミーナさんあたりもはっきりユーディーさんに残ってもらいたいと言ってくださいましたし、クリスタさんも非常に残念がっておられました…これはもう、帰る必要は0でしょう(パメラさんや男キャラたちは何も言ってきませんでしたけれど…パメラさんは交友値100ですのに)
ともかく、砂時計は完成させましたのに何も起こりませんので、困ったときはこの人ということでポストさんのところへ行きます。
すると少々意味深なことを言われますけれど、結局過去へ帰る方法は自分で探しなさい、ということになるのでございました。
ここにきて手がかりが全くないのでございますけれど、まずは仲間から外れてしまったエスメラルダさんとラステルさんを再び仲間へ加えます…やはりここ以降のイベントは百合的にもラステルさんは外せません。
マップへ出ますと、フィールドの音楽が変更になっております…以前の音楽もよきものでしたけれども、個人的にはこちらのほうがさらに好きでございます。
ここからですけれも、自力で手がかりを探さなければいけない…とはいえ私はすでにPS2版をしておりますので、その記憶を頼りに氷室へ行きます…そこでヴェルンの森の石柱のある場所に何かあるのではという手がかりが得られますので、そこへ行った後またポストさんを頼ります。
そうしますと調べておくと言われますので、しばし待つとそこで砂時計を使えばよいということが判明…ラステルさんやエスメラルダさん、ポストさんなどに見送られつつ、ユーディーさんは過去へと帰っていったのでございました…。
やはり、これはバッドエンドにしか見えません…でも、ユーディーさんが帰る直前に仲間にしていたキャラが別れの台詞を言ってくるのですけれど、ヘルミーナさんがいたらどの様なことを言ってくるのか、少々気になるかもしれません。
…ちなみに、竜の砂時計は戦闘中に使用しますと敵が消滅します(ヘルミーナさんの特殊能力「ゲート」と同じ効果?)
エンディングにて、キャストでユーディーさんの次に「スフィア 花澤香菜」という名前があったのですけれど、この様な人には会っていない…。
おそらく新キャラのことなのでしょうけれど、そういえば結局お会いできませんでした…どこかで道を誤ったのか、まだ行っていない場所があるのでしょうか(エンディング後に現れます恒例のおまけのキャラ紹介にもおりませんでした)
でも、今回のエンディングはあくまで偽エンディングですし、これからファクトア神殿のさらに奥に行けたりマイバウムの塔の魔王ザウゼンが現れたりしますので、それらを進めていくとその新キャラさんも出るのかもです…今しばらく、のんびりと進めてまいりましょう。
…つまり、偽エンディングまではPS2との変更点が0、ということでございます…このゲームはもともとの完成度の高いものでございますし、変なものが追加されたりするよりもこのほうがよろしゅうございます(贅沢を言えば、武器の修復は追加してもらいたかったかもですけれど…)
ゲームといえばこちらに公式サイトのあります、工画堂スタジオさまのくまさんちーむ最新作『白銀のカルと蒼空の女王』も気にならないことはないのですけれども、こちらの作品はPCなゲームのうえに発売日が6月末と、その時期には約20,000円価格のします『トトリのアトリエ』が届くことになっておりますので、とてもそちらにまでお金も時間も割けそうにございませんので見送りいたします。
この作品は『トリスティア/ネオスフィア』と同じシリーズの作品となるのですけれども、その2作品ともPS2に移植されており、また同じシリーズである『暁のアマネカと蒼い巨神』ですら(何)以前購入しております様にPSPへ移植されておりますので、この『白銀のカルと蒼空の女王』も何かに移植してくださると信じ、それを待つといたしましょう(私の持っていない機種へ移植されるとどうしようもございませんけれども…)
…『トトリ』といえば、どうやらロロナさんに続いてクーデリアさんも登場するみたいです(ついでにエスティさんの妹さんも登場されるみたいです)
私も参加をしております、フィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっております『私立天姫学園』のほうで、私は基本的にどなたかが単独で入室していらっしゃって私が邪魔になったりせず、あるいは私のキャラが入って楽しい会話が展開できそうな場所に入っていたのですけれど、最近はいらっしゃるかたが少なくなりましたので、私から単独で入室してみたのでございました。
本当でしたら今後も22時にどなたも入室者がいらっしゃらない場合はまず私が単独で入室をしようと思ったのでございますけれど、数日やってみましてどなたも私のところへ入ることはございませんでした…やはり現状の人の少ない状態では、無闇に単独入室をしてもよろしくないみたいです(私のキャラが関わりづらい、という理由も大きいでしょうか…)
やはり私は今後も自分からの単独入室は基本的に控えまして、基本的には22:30くらいまででどなたか単独で入室されていらっしゃって私が邪魔になったりせず、あるいは私のキャラが入って楽しい会話が展開できそうな場所に入らさせていただこうかと思いますので、その際はよろしくお願いいたします。
…それでもやはり都合の悪いときなどはお休みをいただくかと思いますので、その際はご了承くださいまし。
【(更新終了)一般作品等購入履歴の最新記事】
うりゅ…。
うゅ、色々とご購入なされたみたいで…スト魔女なゲームや、落花流水などなどですねっ☆
まずはご無事なお戻り嬉しいですの♪
そして、色々羨ましいですの。
特に落花流水…私は来月購入になると思いますが、今から楽しみです♪
同じ作者さまの、『執事少女とお嬢様』は先日購入したりしましたのでまずは、こちらを楽しみますの♪
アトリエは、一応一区切りするみたいで…新キャラはひょっとしたら2週目からとか、かもしれませんね…?
だとしたらエンディングテロップは嘘吐きですの。(何)
あとあとスト魔女の二期は、坂本少佐の声が変更されるみたいで…不安です;
でわでわ。
シャッス!です♪
どうなされたのでございましょう…。
はい、お姉さまのほうこそ、ご無事で何よりでございました…♪
『落花流水』のほうは購入して損はない作品かと思いますので、楽しみにしておいてくださいまし♪
そちらの作品も悪くない作品かと思いますので…♪
新キャラのほうは一応姿は確認できたのですけれど、特に何も起こらず…きちんとしたエンディング後に何か起こるのかもしれません。
う〜ん、あのエンディングは確かに少々…。
と、それはどうしてなのでございましょうか…。
坂本少佐のあの豪快な笑い声が変わってしまうとなると、それはかなり不安なところでございます…。