2010年06月03日

キミ恋リミット

先日読みましたコミックの感想です。
意外とよかった…
□キミ恋リミット
■百乃モトさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

これは過日色々な百合姫コミックスたちとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということで購入をしましたものとなります。
ということで、こちらは百合姫コミックスとなります…といっても『百合姫/百合姫S』には掲載されていない作品となりまして、帯の説明によりますと描きおろしで後に携帯でも配信しているらしい作品となるみたいです。

内容としましては、大学生くらいの年齢の3人の女の子たちの三角関係を描いた作品、となるでしょうか。
主人公の園さんは高校時代に同じ学校に通っていらした、彼女曰く美人でクールで頭もよくてしっかり者という全てが完璧な里ちゃんこと里深さんに告白をするのですけれど、見事に振られてしまいます。
さらに園さんはすでに就職が決まっていたにも関わらず、大学へ進学される里深さんを追って東京へ…行ったはよいのですけれど、結局お会いすることはなく、さらに行くあてもなかったところを紘子さんというかたに出会って、彼女の家でお世話になっているうちに彼女と恋仲になっていくのでございました。
けれど、園さんは里深さんのことを忘れることができず…という流れのお話となってまいります。

主人公の園さんは何でございましょう…一言で言いますとおバカな子になるかもしれません。
東京へやってきたのも深く考えてのことではございませんし、またかなりだらしない生活態度だったりするのですけれど、一度痛い目を(何とホームレスになってしまいます)あとは多少しっかりとしてまいりましたでしょうか。
里深さんに対してはかなり一途な気持ちを抱いておりまして、諦めようと思ってもなかなか諦めることができないご様子です。
そんな彼女を受け入れた紘子さんははじめから百合属性のある感じの大人のかっこよい女性、といった雰囲気のかた…一度は過激な行為中に園さんが里深さんの名前を叫んだために怒って彼女を追い出してしまうのですけれど、園さんが好きなのは変わらず、その後も園さんのことが気になるのでございました。
そんな紘子さんと里深さんは同じ大学でまた同じ場所でアルバイトをしているという縁があったり…ともあれ、園さんと里深さんに紘子さんという三人による三角関係のお話が展開されていくのでございました。
この作品はこの巻で終わりでございますので、最終的には初恋の人と一緒になるということでハッピーエンドとなります…紘子さんはかわいそうなこととなってしまいますけれど、そのあたりはカバー下をご覧くださいまし(何)

三角関係のお話となりますので基本的には切ない雰囲気でございます…当初は園さんのおバカさが多少嫌でございましたけれど、後半になりますとその様なことはなくなってまいりました。
過激なシーンは多少はございますけれど、それでもかなり控えめでございますから特に気にするほどではございません…それよりも同じく多少ございましたコメディチックなシーンが楽しいものでございました。
正直に言いますと、この作品は当初全く期待しておりませんでした…いえ、『キミ恋リミット』というタイトルが何だかものすごく軽い、私には合わなさそうなものに感じられましたので…(ですので読むのもかなり後回しにしたのでした)
でも、読んでみますとストーリーもしっかりしておりましたし、特に問題の見当たらない、よいと言える作品でございました…タイトルで判断するのはよくないことでございます(でもこのタイトルは好きになれません…)

イラストのほうは悪くございません。
百合的には問題なく、百合な作品でございます。
ともあれ、三角関係のお話というのは以前読みました『オトメキカングレーテル』の様に3人で幸せになる方向でない限りはどなたかが悲しい想いをすることになりますので切なくなるのは仕方のないところとしまして、なかなか悪くない作品でしたかと思います。
作品の雰囲気としましては『百合姫S』ではなく『百合姫』な方向でしょう(何)


PS2版『ストライクウィッチーズ』のほうを進行…今回は2話ほど進行したものの両方とも戦闘はなく、1話めは島内の探索や仮本部の設営などを行い、あと温泉が発見されたくらいで終わりました。
島内の探索はリーネさんとサーニャさんのお二人と、パジャマパーティはリーネさんとシャーリーさんとのお二人でございました…はい、パジャマパーティの2人は毎回違う組合せとなっております。
それにしましても、やはり芳佳さんは大きな胸がお好き…というのが、温泉のお話で改めて解ったのでございました。

もう1話は無人島の生活でしかも毎日訓練が続いて皆さんにストレスがたまってきている…ということで、島で生活する上でのリーダーを決めましょう、とミーナさんが提案いたします。
リーダーに立候補しましたのは訓練中心の坂本少佐、逆に遊びのみのルッキーニさん、そしてその中間のバルクホルンさんの3人です。
皆さんに…といっても2ヶ所にしか回れませんでしたので坂本少佐とルッキーニさんのお話をうかがった後に、投票を…ルッキーニさんに投票をしてみましたけれど、結果はバルクホルンさんの勝利でした。
試しに坂本少佐に投票しても、またバルクホルンさんに投票してもバルクホルンさんが勝利するということで、結果は決まっているみたいです…ただ、投票した人への親密度が上がりますので、ここはルッキーニさんに投票しておきました(投票しておきながら、ルッキーニさんが投票することなんてないよね…なんて芳佳さんは考えておりましたけれど)
パジャマパーティはリーネさんとハルトマンさんのお二人のところへ…というところで、昨日は終了いたしました。

今回のゲームをしてみて今のところ思いますのは、ルッキーニさんがものすごくかわいらしい…というところが大きいでしょうか。
彼女の台詞やお姿一つ一つがとても微笑ましく、主人公が芳佳さんでなければ間違いなくルッキーニさんのルートを目指しているところでございます。
いえ、以前クリアしておりますDS版でもそれは思ったのですけれど、DS版ではシャーリーさんのほうがさらに好印象だったのでした…でも、今回は今のところルッキーニさんが一番目立っている気がするのです。
オリジナルキャラお二人は今のところそれほど目立っていないでしょうか…錦さんはバルクホルンさんに似ていらっしゃるかもしれません(似ていらっしゃるからこそ、衝突することもあるみたいです)
…と、親密度はもうリーネさんが一番でございますけれど、一方の皆さんとの友好度のほうも今の時点ですでに最大の255となっております。

ゲームといえば、以前コミックを読んでおります『けいおん!』という作品がPSPにて、ジャンルは音ゲーとしてゲームが出るみたいでございますけれど…どうでもよろしいことでございますか。
それにしましても、民主党は絶対ひどいことになると前々から思っており政権交代を非常に嘆かわしく見ておりましたけれど、鳩山氏はその想像を超えるほどのひどさでございましたし、これでもまだ目が覚めず民主党を支持する人などいるのでございましょうか…と、こちらもどうでもよろしいことでございましょうか(いえ、どうでもよいことではないのでございますけれど、これは百合な日誌でございますので…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
しもっしゅ☆(ぇ)

みゅーん♪

うゅゅ、作品をお読みになられたみたいでっ☆

百合姫な作品みたいで、百合的にも大丈夫そうでなによりですん♪

けれど三角関係は…うーむ、切ないイメージしか思い浮かびませんの。
コメディな感じもあるみたいで、緩和材になってるのでしょうか?(ぇ)

ゲームも順調なみたいで、何よりで御座いますにゅん♪

うふふ…ルッキーニちゃんにメロメロですのね♪(何)

でわでわ。
Posted by 桜花 at 2010年06月04日 12:49
桜花さまへ>
シモッス!です♪
まあまあ…♪

百合姫コミックスでございましたので、百合的には問題ございません♪
それに、タイトルの影響で期待していなかった作品だったのでございますけれど、水準以上のよさはあったかと…♪

ただ、やはり三角関係は必然的に切ないことになってしまいますものね…。
そのあたりがございますので、まだ緩衝材にはなっているかと思います♪

はい、やはりルッキーニさんはかわいいかたかと…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2010年06月04日 18:37
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/38729153
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック