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○瞳のフォトグラフ(3)
○GIRL FRIENDS -ガールフレンズ-(4)
○ねこむすめ道草日記(3)
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…今回は全て、最近新刊の出ました、過去に既刊を購入しております作品たちとなります。
『瞳のフォトグラフ』はドラマCD…ではなくてweb上での音声付コミックとして読むことができる様になるみたい…?
声優さんとしては豊崎愛生さまや日笠陽子さまだというのでございますけれど、私はお二人とも解らないのでございました…と思いましたら、後者のかたは以前観ました『スケッチブック』にアニメオリジナルの女の子でしたみなもさん役で出ておりました。
やはり、私は最近の声優さんはお名前を見ましてもどの様なかたなのかさっぱり解りません…声優さんの名前がよく解るのは2000年前半から活躍されていらっしゃるかたがた、というところなのでございましょうか。
一方の『GIRL FRIENDS』はドラマCDになるそうです…何だか以前ドラマ化する、と拍手で教えていただけましたことがあった気がいたしますけれど、実写ドラマではなくドラマCDのことでございましたか…。
いえ、よくよく考えましたらそれは当たり前のことで…『マリア様がみてる』くらいの知名度のある作品でしたら実写ドラマにもなるでしょうけれど、こちらはまだまだ知名度もない(はず)ですし、そんな無茶なことにはなりませんよね…。
ですので勘違いをしました私が悪く、またそんな勘違いをしてしまったこと自体が恥ずかしいのでございました…。
…ちなみに、私は好きな作品であればあるほど実写ドラマ化はやめていただきたい、と思うのでございました(アニメ化よりリスクが多すぎます)
今回購入しましたコミックたちは現在たまっているコミックたちよりは読む優先順位が高くなりそうな作品たちでございますので、近いうちに読んでみたいかと思っております。
次は18日発売予定の百合姫コミックス及び『はやて×ブレード』の新刊を買わなければなりませんけれど、以前の美紗さんの講座で触れました様に、当初その日に発売予定でございました百合姫コミックスの1冊『Raubritter*』はこちらの発行元であります一迅社さまの発売カレンダーに名前がありませんので、いつもの様に発売しない可能性が高いです。
その様な中、無事に発売します百合姫コミックスの1冊『ゆるゆり』の第3巻でございますけれども、以前読みました第2巻同様に、メロンブックスにて購入しますと何か小冊子がついてくるみたいでございます。
私はやはりアニ○イトにて購入予定でございますので残念ながらそれは入手できませんけれども、購入予定のあるかたはそちらで購入されましたほうがよろしいかもしれません(数に限りがございますのでご注意くださいまし)
タイトルは今日の日誌のタイトルにしましたものでございますけれど、これってもしかすると第1巻からずっと特典としてついているのでございましょうか…うらやましいことでございます(少なくとも第2巻にはついておりましたっけ)
でしたら通販で購入すればよい、という考えもございますけれど、他の百合姫コミックスなどは購入できないみたいでございますし…。
以前クリアしましたPS2版『ストライクウィッチーズ』でございましたけれど、クリアいたしましたのがリーネさんルートの1つだけでございましたので、別のルートを見るためにこっそり進めておりました。
主人公が芳佳さんということもあり、好きなキャラでありますルッキーニさんやシャーリーさんルートを目指すのは不安でございましたので、今回はルッキーニさんと並んで微笑ましいかたでございますペリーヌさんのルートを目指してみました。
もちろん途中まではリーネさんルートと同じでございましたけれど、変化が生じましたのは中盤でございました選挙のお話…坂本少佐とバルクホルンさんとルッキーニさんの3人が立候補しましたこの選挙、1周めでございましたらどなたに投票しましてもバルクホルンさんが選出されたのでございますけれど、今回はどなたに投票しても坂本少佐が選出されました。
やはり、ここは芳佳さんの投票先は関係なく、目指す個別ルートによって選ばれるかたが変わるみたいです…ということは、選ぶ人によりましてはルッキーニさんルートもあり得る、ということなのでございましょうか…?
ともあれ、坂本少佐が選挙に選出されたわけでございますけれど、訓練重視のかたでございますので、ペリーヌさん以外はかなり不満そうでございます…芳佳さんもルッキーニさんに投票をいたしましたし、一体どなたが坂本少佐に票を入れたのでございましょう。
錦さんは入れていないとおっしゃっておりましたけれど、訓練好きそうな錦さんが一番入れそうなのでございますけれど…その後のお話を見ましても錦さんはハードな訓練をかなり歓迎していらっしゃいましたし。
訓練な日々が続くことになりまして、ルッキーニさんがやはりものすごく、その他の皆さんも少なからず不満そう…これを解決するため、ミーナさんが坂本少佐に勝負を挑み、ミーナさんが勝った場合は皆さんに休暇を出ることになりました(坂本少佐が勝てば島内を1周行軍です)
何の勝負になるかといいますと、意外…といいましても私は予測ができましたけれども、ともあれ料理での勝負となりました…これを待つ間のルッキーニさんとハルトマンさんがとても微笑ましかったです。
作ったお料理はといいますと、坂本少佐のほうは鍋でございまして、ハルトマンさんやペリーヌさんは満足げでございましたけれど、味付けが海水だけらしく大味で、全般的にはやや不評でございました(おいしいことはおいしいみたい?)
一方のミーナさんは、シーフードカレーを作ったのですけれど、ミーナさんの舌はやや異常だったみたいで、皆さんにとては異常に辛いものだったのでございました…バルクホルンさんが料理対決の際に非常に不安げにしておられましたけれど、これを予測していらしたみたいでございます(ミーナさんは味見もしており自信作とおっしゃっておられましたけれど)
どちらもやや微妙みたいですけれど、ともかく食後は皆さんの投票…こちらは選挙のときとは違い、皆さん一人ひとりその場でどちらがよかったか言っていきますので、皆さんがどちらに賛同したか解ります。
ルッキーニさんは明らかにバカンス目当てにミーナさんへ一票入れたりしておられましたけれど、前半の人たちはなぜか皆さん一応おいしかったらしい鍋よりも辛すぎてとても食べられないはずのカレーを支持…バルクホルンさんやサーニャさんが何故カレーを支持したのか、聞きたいところだったのでございますけれど。
でも後半のペリーヌさんや扶桑陸軍のお二人やシャーリーさんが鍋へ入れましたので、これで票が完全に五分五分…何と芳佳さんの一票で結果が決まることになってしまいました。
ところが、坂本少佐に投票しようとしましたら、坂本少佐がいきなり芳佳さんはミーナさんに投票するのか、なんて言い出しました…自ら勝負を放棄されたかたちとなりましたけれど、やはりこのあたり、坂本少佐も皆さんのことを考えていらっしゃる、ということでございましょうし、ということでここはミーナさんに投票したり棄権するのではなく、坂本少佐に票を入れるのがよさそうでございます。
ともあれ、ということで翌日はバカンスになりまして、1周めではお目にかかれませんでした皆さまの水着姿を見ることができたのでございました。
翌日からはまた厳しい訓練がはじまりますけれど、その様な中天姫さんが体調を崩していらっしゃるのを芳佳さんが見つけ、けれど天姫さんにそれを内緒にしておいてほしいと言われたために内緒にしたものの、結局天姫さんは倒れてしまわれたのでございました…。
その天姫さんのために精のつく食べ物を、ということで芳佳さんは坂本少佐とペリーヌさんにミーナさん、錦さんと一緒にイノシシ狩りへ…けれど、ペリーヌさんがくしゃみをしてしまったためにイノシシを捕獲すること自体には失敗してしまったのでございますけれども、川で魚を手に入れられましたので、作戦は成功ではないながらもとりあえずはよかった、というところでございましょうか。
このお話は、1周めの後半では完全に背景にしかなっておりませんでした錦さんと天姫さんのお二人のお話となっておりまして、お二人の再会時のエピソードを見られたりしまして、なかなか面白いものでございました…このお二人は百合的にもすでになかなかよろしいカップリングとなっております。
昨日はそこまで進行…ペリーヌさんルートを目指しているわけでございますけれど、ペリーヌさんは相変わらず坂本少佐に熱を入れていらっしゃいまして、それがまた非常に微笑ましく、よきものでございます。
と、『スト魔女』といえば、うかがったお話ですとどうやら以前クリアしておりますDS版の『2』が出るというお話があるみたい…?
このDS版の主人公でした竹井さんはかなりよいかたで、アニメもむしろ芳佳さんよりも竹井さんを主人公にしてくださればよろしいのにと感じてしまうほどでございましたので、『2』が出るのでございましたら引き続き竹井さんを主人公にしていただきたいものでございます。
【(更新終了)一般作品等購入履歴の最新記事】
うりゅ☆
みゃゃ、色々とお買い物をなされたみたいで…まずはご無事なお戻り嬉しいですん♪
豊崎さんと日笠さんは、某軽音楽部のアニメで有名になった感じかもです。
唯さんと澪たんですので…(何)
アニメの実写化は、余程の事が無い限りどう転んでも痛いのです…私も余り好きくありません。
ゲームの方も、順調みたいで、何よりです♪
ふむふむ、ペリーヌさん狙いですのねっ☆
でわでわ。
シャッス!です♪
まあまあ…♪
お姉さまのほうも、ご無事で何よりでございまし…♪
何と、そのお二人のかたはその作品でございましたか…しかも、その様なメインの人々…。
確かに、そのかたがたが担当されるキャラはその某作品のキャラと似ているところもございますので、合っているのかもですけれど…私には何とも言えません。
う〜ん、現実的な作品でございましたら、それほど違和感はないのかもですけれど…。
はい、無事に終了いたしました…♪