けれど、雨が降らなければこの季節新緑も映えませんし、それに田植えの季節でもありますから…水は色々と大切なのです♪
今年もおいしいお米ができるとよいですね♪
昨日は端午の節句ということで、こちらではちょっとした神事があったりして…やっぱり小さな子供は男女を問わずかわいいですね♪
私も…い、いえ、何でもございません(何)
…私が祝われる側に見える、なんてことは言わないでくださいね?(ぇ)
昨日の日誌のsionさまのコメントは確かにそのとおりでした…すっかり忘れてしまっておりました。
□紅魔郷→レミリア・スカーレットさま(フランちゃんも?)
□妖々夢→妖夢さん、幽々子さま
□永夜抄→永琳さん、輝夜さま
□萃夢想→萃香さん
□花映塚→映姫さま、(小野塚)小町さん
□文花帖→文さん
…という感じで、(旧作は解りませんけれど)東方Projectのタイトルはみんな(主要な?)登場人物からお名前が取られていますから、今回の『東方風神録』もそこから新しい登場人物のお名前を想像してみるのもいいかも?
ちょっと特殊な名前の『紅魔郷』にサイドストーリー的な感じの『萃夢想』『文花帖』をのぞけば二人のお名前から取られていますから、今回も二人からなのでしょうか♪
ZUNさまのお話では、今回のタイトルは原点に戻るという意味で旧作の『封魔録』の名前を模していらっしゃるそうですけれど…う〜んっ、やっぱり何も思い浮かびませんし、実際のゲームを楽しみにしておきましょう♪
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□夢みたいな星みたいな
○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
○内容評価:★★★☆☆(2.5)
○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
先日『ひだまりスケッチ』DVDとともに購入したコミックの1冊…桜花さまがなかなかよいとおっしゃっていらっしゃったので購入した作品です♪
…正直に言うと、今回購入した作品の中でこれが一番読むのに勇気を要した作品です…理由は、過去の日誌を読んでくださいまし。
一つ言えることは、過去に受けた大きなトラウマはなかなか忘れることはできない…ということです。
で、でも逃げませんでしたよ!(何)
えと、それでこの作品の内容のほうはというと、女子校に入学した女の子たちのお話です。
やや天然な女の子とお兄ちゃん大好きな女の子との友情のお話…でしょうか?
作中、作者が作者だけに危惧していたこともややありましたけれど、内容としては思ったよりも悪くなく…百合的にも先日の『ふおんコネクト!』『苺ましまろ』『暁色の潜伏魔女』よりはあったと思います♪
イラストもよいほうですし…確かによいと言える作品だったと思います♪
ただ、やはりこの作者は一筋縄では行きませんでした…。
カバー下は見ないほうがよかったですし、巻末の読みきり作品…桜花さまに読まないほうがいいと言われながらもつい怖いもの見たさで読んでしまったのですけれど、これは…ぁぅ、この二点はものすごく後悔です。
私は百合的作品は好きですけれど、あまりに品のない内容のものは嫌なのです〜。
と、ともあれ最後の読みきり作品がなければこちらで星を一つつけてもいいかなと思えるほどにはよい作品でした♪(その読みきりがなければ内容評価も3.3くらいだったかも?)
…でも、この作者に対するトラウマは治るどころかさらにひどくなりましたけれど…ぁぅ。
ともあれ、これで『ひだまりスケッチ』DVDとともに購入したコミックは全て読破…今日からはちょっと先日から言っている様に『よつばと!』と『スケッチブック』を読み返してみようかな、と思っております♪
…えっ、まだ『Venus Versus Virus』が読めていないのでは、ですか?
え、えと…実は、それ以外にも読めていないものが結構あったり…書庫を見ながら思い出したコミックだけでも『ちびもの』『麒麟町ぼうえいぐみ』『はやて×ブレード』『ちょこっとヒメ』『さくらの境』『少女セクト』『Holy☆Hearts!』『マリア様がみてる』『ねこきっさ』『天然女子高物語』『シムーン』『春夏秋冬』など…文庫はほとんど読めていないと思っていただいて大丈夫です(ぇ)
読めていない理由は忘れていたとか、何となくとか、邪魔な男がいそうとか、何となくとか、過激そうとか、何となくとかと色々なのですけれど(あれ?)、そうですね、ちゃんと読まないとですね…では、『よつばと!』『スケッチブック』を読み終えた後に、ちゃんと読んでいくことにいたします〜(本当に?)
さて、どれから読みましょうか…少なくとも『少女セクト』は読む勇気が湧きませんけれど(ぇ)
そんな昨日は、『エンタの仏様(あれ?)』…はもう懲りたので観ずに、最近ちょっと中断していた『なのは』DVDを…『A's』の第3巻です♪
第6話ははやてさんとヴォルケンリッターの皆さまとの出会いのお話…ヴォルケンリッターの皆さまは、確かに初登場シーンはものすごく怪しくて、石田先生が怪しむのも全く仕方のないことなのです。
はやてさんと皆さまの平穏な生活を見ていると、本当に切なくなってしまって…予想通り、自然と涙が出てきてしまいました。
…ヴィータちゃんが「育ち盛り」とか言っていましたけれど、育ってない…(ぇ)
ともかく、やっぱりあの状況にあってはヴォルケンリッターの皆さまが『夜天の魔導書』を完成させようとした気持ちは痛いほどよく解って、やっぱりまた涙が…うぅ。
後半のヴィータちゃんのけなげさに大泣きした後に、例のリーゼな姉妹が登場するギャップは何とも言えず…むぅ。
猫耳とはいえ、私はあの姉妹が嫌いなのです…クロノくんとユーノくん関連のキャラというのも激しくマイナスポイントです。
第7話…前話のヴィータちゃんに続いてシグナムさんまで変な生物に苦戦していたのには違和感を感じましたけれど、あれは相手のリンカーコアを奪わなければならないから…なのですね。
そのシグナムさんが自分を「悪人だったな、私は」と言っていましたけれど、けっしてそんなことはなくて、ただ立場が違うだけなのです。
私にしてみれば、ヴォルケンリッターのほうに感情移入をしてしまいますし…♪
このあたり、『StrikerS』の敵さんはどうなのでしょう…?(対立軸は存在します、よね?)
やっぱり邪魔なのはリーゼ…いえ、仮面の戦士です。
だから、そんなに『夜天の魔導書』を完成させたいのでしたら、フェイトさんの背中から襲い掛かったりするなんて小ざかしい策略を練るよりもまず自分のリンカーコアを提供すればいいのに…こちらの人にも事情があるとはいえ、こちらは全く好きになれません。
次は第8話から…もういよいよ悲劇へまっしぐらな感じで、毎回涙が止まらなくなるところですね…。
リインフォースさん登場まであと一歩というところで…♪
こちらのアンケートのほうも、よろしければよろしくお願いいたします♪
昨日の『私立天姫学園』では叡那さまが流鏑馬の稽古をしていましたけれど、叡那さまは小笠原流弓馬術礼法の一門であり、さらに剣道や弓道や居合道、薙刀の範士の資格を所有(段位は秘密/ぇ)…と、そんな無茶苦茶な、ですか?
え、えと、それは叡那さまですから、ということで…叡那さまは以前から色々と無茶苦茶ですし、それに較べたらまだおとなしいほう…?(何)
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う〜んっ、本編はおおかたよかったのですけれどね…最後の読みきりがあまりに痛かったです。
なるほどです…私はほのぼの系が好きですからね…♪