-----
○ひなぎく純真女学園(3)
○がんばれ!消えるな!!色素薄子さん(3)
○わたしたちは皆おっぱい(1)
-----
…ということで今回は全てこの最近で出ましたコミックたちとなります。
上2冊は過去に既刊を購入している作品たち…『ひなぎく純真女学園』のほうは今回で最終巻となるみたいでございます。
『色素薄子さん』のほうは百合的にはない気もするのですけれど、一応購入です。
一方、最後の作品はきららコミックスのフォワードシリーズという普通サイズのコミックとなるきらら系なコミックでございます。
今日の日誌のタイトルとなっております何やら某芳佳さんや某ルッキーニさん、あるいは某咲さんの言いそうな言動は、この作品の帯に書かれていた言葉でございます。
女の子がこの様なことを言っているのですから百合が期待できるのではないか、ということで購入をしたのですけれど…何だかすごいタイトルでございます。
一応購入しましたのはよいのですけれど、今回購入しました作品はそれほど優先してまで読むべき作品たちでもない様な…(何)
もしかしますと、後に購入予定の百合姫コミックスたちより後回しになる可能性が…高そうです。
『トトリのアトリエ』のほうはついに期限である3年が経過いたしましたけれど、ここはあっさり2年延長されました。
船をまだ作れておりませんでしたので、ここは一安心…ですけれど、2年はまだ少ない気がしてしまいます…。
ともあれ、新しい採取地が増えましたので、まずはそちらを回ります…『ロロナ』にもありました夜の領域など出ましたけれど、ひとまず北方の箇所は回ることができました。
と、新しいアイテムとしてトラベルゲートというものが作れたのですけれど、これはすごい…どこにいても一瞬でアトリエへ戻れる上、港町とアーランドさえ0日で行き来できますので、もう馬車は完全に用済みとなりました。
そして回れる場所は全て回りましたので、ついに船を完成させ、海原へ出航いたしました。
『エリー』でしたらすぐにフラウシュトライトと戦うところなのでございますけれども、こちらはまずはいくつかの採取地を回ります(最後にはとても幻想的な、空の上の樹へたどり着きます)
それからついにフラウシュトラウト(『エリー』とは少し名前が違う…)と遭遇し戦闘になったのでございますけれど、その迫力とは裏腹に体力だけあるだけでそれほど強くなく、軽く倒すことができました。
それからさらに海を進みますと、向こうの大陸にたどり着きました…そこは雪の大陸で非常に寒そうです。
そこには小さな村があったのでございますけれど、そこでついにトトリさんの母親の消息が明らかに…残念ながら、お亡くなりになられていた模様です。
けれど、それは塔にいる悪魔と戦った末に引き分けた、とのことで…すごいことでございます。
とりあえず、そこから町へ戻ることになったのでございますけれど、ここでミミさんの母親についても明らかに…この2つのエピソードは少々泣けてしまいました。
と、海の向こうから帰ってきたのでございますけれど、あの雪の村にいらした子供がついてきてしまいました。
それを報告しに再びあの村へ行き、塔の位置なども解ったのでございますけれど、今はまだ入れません…とりあえず参考書に竜のつのが手に入りました。
参考書はついにエリキシル剤などが作れる様になりまして、竜のつのはちむちゃんに量産してもらい、何とか賢者の石とぬしの足酒以外は全て作ることができ…と、賢者の石の材料がまだ手に入っていないのですけれども、過去の作品のドンケルハイトみたいに何か特殊な条件があるのでございましょうか…。
ゲーム期間は2年延長とのことでございましたので、残りはあっという間に1年と2ヶ月ほどになってしまいました…冒険者レベルは43ながら錬金術レベルは50となりました。
塔に入るにはパメラさんをそこへ連れて行かなければならない模様…さっそく向かおうと思ったのですけれど、酒場のマスターが海のぬしを釣ってこいと言ってきたり、またまだ何ヶ所か行っていない採取地がございますので、まずはそちらへ向かおうかと思います(海を越えるのはかなり時間がかかるのです…)
…ヴェルペティスで作れる防具よりもワンランク下のスケイルクロスで作れる防具(太陽のクローク)のほうが強い?
【(更新終了)一般作品等購入履歴の最新記事】