2010年07月18日

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

先日読みましたコミックの感想です。
気になる作品かも?
□ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(1)
■神馬耶樹さま(作画)・Paradoresさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

これは過日『ささめきこと』のDVDなどとともに購入しましたもので、何となく気になりましたので購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『ストパニ』や『よつばと!』などと同じ電撃コミックスとなります。
こちらの作品はアニメが原作っぽいものでございますのでこちらはコミカライズ版となりまして、あとはゲームも出ているみたいでございます。

内容としては、辺境の軍隊に務める女の子たちの日常を描いた作品、となるでしょうか。
この作品の舞台となっておりますのは、まだ詳しい描写がございませんのではっきりとしたことは言えないながらも、過去に今よりも進んだ文明が栄えていたらしい様子の世界…世界観は西洋風なのでございますけれど、登場人物の過半数の名字は日本人なものでしたりするやや不思議な世界でございましょうか。
主人公のカナタさんこと空深彼方さんは音楽の勉強をしたいという一風変わった理由で軍隊に入った女の子…性格は少しドジっ子の気もいたしますけれど、まっすぐないい子でございましょうか。
カナタさんはラッパ手を目指していらっしゃるご様子で肌身離さずラッパを持っていらっしゃいますけれど、その腕前のほうはまだまだみたい…?

そんな彼女が配属されましたのは、辺境の町にあります駐屯地…そこまで送ってくださった少佐が男でしたことから普通に軍隊は男女の共存する世界なはずなのですけれど、その駐屯地にいらしたのは女のかたばかりでございました。
そこに駐屯しておられるのは第1121小隊といいまして、小隊長のフィリシア・ハイテマンさんはほんわかした雰囲気の女のかたでございます。
そのフィリシアさんとよく一緒にいらっしゃり、またカナタさんが町にはじめにきた際にお会いしましたリオさんこと和宮梨旺さんは長い髪の凛々しいかたでございますけれど、このかたは本来高貴な身分のかたみたいでございます。
戦車の整備士をしていらっしゃるノエルさんこと寒凪乃絵留さんは不思議な雰囲気をかもし出した無口な女の子、カナタさんがいらっしゃるまで一番下の階級でしたクレハさんこと墨埜谷暮羽さんはいかにもちみっこツンデレな女の子です。
そんな皆さんのいらっしゃる部隊に配属されたカナタさんはすぐに皆さまに溶け込んで、今のところは波乱もなく日々平穏にいらっしゃるのでございました。

そう、軍隊のお話なのでございますけれど、今のところ平穏…先に戦争などがあるのかはよく解りませんけれど、お話の雰囲気としましてはなかなかよい感じかと思います。
同じ女の子だけの部隊のお話としましては以前PS2版のゲームをしておりまして現在第2期アニメが放送されております『ストライクウィッチーズ』が思い浮かびますけれど、少なからずそちらの作品にも似た雰囲気があったかもしれません。
カナタさんは芳佳さん同様に周囲の皆さまと一種のフラグが立ちそうで立たない様な雰囲気があり…今のところ、クレハさんとノエルさんあたりとフラグが立ちそうな雰囲気がございますけれど、どうなるでしょうか。
そのカナタさんと芳佳さんがどちらも「いい子」なのも似ておりますけれど、どうでございましょう…今のところ、カナタさんのほうがよさそうでございますけれど…。
と、『スト魔女』な皆さんは一種の魔法使いでございますけれど、こちらの皆さまは今のところそうした特殊な能力を持った様子はございません。

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、女の子だけのお話でございますし『スト魔女』の序盤くらいには感じられますけれど、まだ序盤でございますし、続きを見守りましょう。
ともあれ、これはなかなかよい作品ではないでしょうか…アニメやゲームもこうした雰囲気でしたらDVDやゲームを購入することも検討してもよい気がいたしますけれど、どうなのでございましょう…?
…ちなみに、個人的には戦争作品は女の子が活躍するよりも、いかにも軍人といった渋い男の人が戦う姿のほうが好きでしたり…(何)


『トトリのアトリエ』のほうは冒険者ランクが最大に…ものすごく強い敵を倒して、賢者の石の材料を入手して、賢者の石がついに制作できました。
その他、黒ドラゴンを倒したり、海のぬしのお酒を作るイベントなども終了…黒ドラゴンもなかなか強かったですけれど、倒せない敵ではございませんでした。
あと、豊漁祭ということで水着コンテストが行われ、そこでフィリーさんがやはり百合妄想癖があるみたいなことが解ったのはよろしかったのでございますけれど、やはり馬車の御者の男があまりに変態で口も過ぎて最悪でございます…他の猫背な男キャラの父親やマーク氏は第一印象よりずっとよいキャラでございましたのに、この御者だけは普通に気持ち悪く最悪でございます。

ともあれいよいよあの塔へ挑もうかと思ったのでございますけれど、まず海原にとても強いモンスターがいるそうですので、それに挑むことにいたしました。
その敵はオーツェンカイザーといいまして、見た目はフラウシュトラウトと全く同じながら、HPが何と18,000くらいもあったりと強さが全く違いました…それでも20ターンかかって何とか倒すことに成功です。
このあたりの敵になりますと、トトリさんは毎ターン回復のみに勤しむことになり、ミミさんとメルヴィアさんだけで攻撃です…お二人は何度か攻撃してますと必殺技というとても強い攻撃を繰り出すことができるのでございました。
…冒険者レベルはすでに49ですのに、ここまで苦戦するなんて…『ロロナ』でしたら鉄巨人でもデーモンでもそれほど強くございませんでしたのに(鉄巨人のHPはオーツェンカイザーより上だった気がするのですけれど、強さは全然違う気が…)、やはり『トトリ』は全般的に難易度が上がっております。

ともあれ、そのオーツェンカイザーを倒せる程度の実力があるなら塔の悪魔も倒せるでしょう…ということでそのまま海を越え、塔へ向かいました。
その塔は生贄を捧げなければ扉が開かないということで、生贄に選ばれたのはパメラさん…ここでパメラさんがどうして実体があるのか判明いたしましたけれど、何とあれはロロナさんが作ったぬいぐるみで、その中には幽霊のパメラさんがいらしたのでございます。
これでパメラさんの謎も解けまして、すっきりした気持ちで悪魔に挑めました。
と、悪魔は思ったほど強くなく、HPも6,666とオーツェンカイザーに較べて半分以下でございましたので、結構楽に勝つことができたのでございました(どうやらトトリさんの母親との戦いで弱っていたみたい?)
この戦いの後、ミミさんがトトリさんに他の国へ旅をしないかと誘ってくださいました…ミミさんルートを順調に進行しているのでございましょうか。

それはともあれその塔、リヒタインツェーレンのほうはさらに先がございまして…以前PSP版をクリアしております『ユーディー』のファクトア神殿や以前クリアしました『ヴィオラート』のヴェストリヒナーベル、以前クリアしております『ロロナ』のオルトガラクセンという様におなじみとなっております非常に長いダンジョンとなっているのでしょうかと、気合を入れて中へ入ってみました。
中にはドラゴンや鉄巨人、ペンギンにレイジビーストといった敵がいたのですけれど、これらは悪魔よりは強かったものの一番強かったレイジビーストでもHPが7,400であり攻撃の激しさもオーツェンカイザーよりは大人しかったでしょうか。
さらに塔の中は確かに広かったのですけれど上で触れましたダンジョンたちよりは全然狭く、またモンスターもほとんどおらずこれで終わりだとは思えないのでございますけれど…でも、何もなさそうですのでおそらく終わりなのでございましょう(よく考えますと、PSP版のファクトア神殿はともかく、ヴェストリヒナーベルやオルトガラクセンも最奥は至極あっさりしたものでございましたし)
ここまでかなり難易度のありました『トトリ』でございますけれど、最後の最後で難易度を少し下げてくださったのでしょうか…。
ともあれ、もう冒険者レベルも錬金術レベルも最大の50で冒険者ランクも最高、残り期間は5ヶ月…少々時間があまりましたから、あとは冒険者免許でまだ達成できていない目標を埋めていきましょうか(意味はありませんけれど)
…あとは、無事にミミさんエンドへ行けるのかというのが不安なところではございますけれど、信じて進めましょう。


と、昨日の美紗さんの講座で触れました、私も参加しておりましてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっております『私立天姫学園』でのファンタジーな冒険者や剣士風のキャラでございますけれど、サリサディアさんが有力候補になっておりましたけれど、少し考えますとサリサディアさんでも少し合わないかもしれませんでした。
いえ、やはりこういうキャラはいわゆる努力の天才型のキャラが一番よさそうなのでございますけれど、サリサディアさんは天性の天才型のキャラでございますから…。
努力の天才型といいますと、エリノアさまもそれに当てはまるのでございますけれど、一番はやはりティナさんを置いて他にいないでしょう…でも、ティナさんがそんなことをするなんてあり得ませんし、となるとやはりサリサディアさんか新キャラか、それとも諦める…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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