連日『私立天姫学園』へ行きながら進めている『ユーディーのアトリエ』のほうは、ヘルミーナさんが錬金術を教えてくれるというので何かと思えば…好きな男の人をいいように操ることのできる薬、だなんて何と恐ろしい…リリー先生が知ったら怒りますよ!(何)
そのヘルミーナさんはリリー先生を探すために旅をしているみたい…?
その後ラステルさんがユーディーさんについてきたいとおっしゃってきましたけれど、断ってしまいました…その時点ではまだパーティには1人の空きがありましたのに、残念です…。
それからリサの町という農業の町へ行こうと思ったのですけれど、その直前にツンデレのヘルミーナさんを恥ずかしがらせてしまって仲間から逃げられてしまって、メッテルブルグまで一人で行く羽目になってしまいました。
道中敵さんに会って不安でしたけれど、何とかたどり着けて一安心…と、そこで今度はあっさりとラステルさんが仲間になってくださいました♪
かなり弱いですし特殊能力もどんな効果があるのかよく解りませんけれど…それでも誰もいないよりはいいですし、一緒にリサの町まで行ってまいりました♪
そして、そのリサの町ではエスメラルダさんという凛とした雰囲気の長い黒髪の剣士さんにお会いして…迷うことなく即座に仲間にしました♪
う〜んっ、ここまで私好みのかたが出てきてくださるなんて、非常に嬉しゅうございます〜♪
まずはエスメラルダさんとラステルさんでベストなメンバーかな、です♪(でも、ときどきラステルさんとヘルミーナさんを交換するかも…ヘルミーナさんも惜しい存在ですから♪)
…帰り道、いきなり火山が噴火したのはびっくりしましたけれど…(何)
しかも、借金のかたに極上のひとくちだんごが借金取りに持ち去られてしまいました…お、お金ははやめにたくさん貯めたほうがよいみたいですね!
ちなみに、学園のほうは十六夜さんがりそなさんと…あらあら♪
これで、私のキャラではっきりとしたお相手がいないのは…えっ、ジャンヌさんだけ?
まだ誓いをしていないなずなちゃんもクレアさんもあのかたがたがいますし、罪深い咲夜さんは基本的には千歌音さんとですし…う〜んっ、そうなるのかしら。
…サブキャラのねころさんは、やっぱりあのお二人と…ですね♪(何)
一方の『リーズのアトリエ』のほうは毎日15分程度ながら進めていて、昨日は例の私の一番好きなキャラにして最大の素早さと強大な魔法攻撃力、そしてHPと防御力が1のヒルダさんを戦闘に参加させてみました。
すると、このかた…何と、特殊能力の『不思議な歌』で敵全体に大ダメージを与えて全滅させてしまいました!
素早さが最大なので絶対に一番はじめに攻撃ができるわけで…わっ、最強キャラ?
このかたがいれば、危険な場所へも行けるかも…。
ちなみに、『そよ風からの伝言』はなかなか手が出せません…。
と、桜花さまが私の影響もあって『エリーのアトリエ』をはじめたみたいですので、ここで少し『アトリエ』シリーズについて簡単な説明をしてみたいと思います。
ただし、私がクリアをしたことがあるのは『リリー』だけで、『ユーディー』『リーズ』は現在進行中という感じな経験で、『マリー/エリー』は未経験な状態で説明をしますので、間違ったところなどあればご指摘ください。
まず、世界としては『マリー/エリー/リリー』は『ザールブルグ』シリーズ、『ユーディー/ヴィオラート』は『グラムナート』シリーズ、『リーズ』は『オルドール』となっています♪(『イリス』は以降も無視します)
『リーズ』は解らないですけれど、他の二つのシリーズは同じ世界が舞台となっています♪
時間軸としては古い順に『リリー』→『ユーディー』→『ヴィオラート』→『マリー』→『エリー』の順に時間が流れています♪
ちなみにヘルミーナさんが『ヴィオラート』以外の4つ全てに出ていて、『リリー』では子供、『ユーディー』では20歳前後、『マリー/エリー』では先生になっています。
…ヘルミーナさん主役のゲームも出ているみたいで、ライバルのイングリドさんよりも優遇されているかも?
プレイヤーはそれぞれの主人公…いずれも錬金術士となって、いろいろな目的を目指します♪
目的…『マリー/エリー』はアカデミー卒業、『リリー』はアカデミー建設、『ユーディー』は元の時代へ帰る、『ヴィオラート』は村おこし、『リーズ』は借金返済です。
こう見ると『ユーディー』だけ特殊かもしれません…この作品だけクリアまでの期限などがないのはそのためかも?
他の全ての作品(『リリー』は微妙)にはそれぞれの目的までの期日があります…ちょうど『蒼い海のトリスティア/蒼い空のネオスフィア』での町おこしや『リトル・ウィッチ』シリーズのお金の返済期限が一年、というのと同じです。
ゲームシステムは、基本の流れとしては『アイテム採取→調合→依頼などでお金を得る』という感じかと思います♪
これも『トリスティア/ネオスフィア』や『リトル・ウィッチ』に似た感じですね…これらに戦闘を加えたのが『アトリエ』シリーズだと思ってもいいかもしれません♪
序盤の流れとしては、ともかく依頼をこなしてお金を貯めて参考書や器材を買っていくのがいいと思います♪
依頼には時に非常に簡単なものがあることがありますから、そういうものを見逃さない様にしましょう♪
調合もまずはできるもので必要なものから、という感じでいいはずです…調合可能なものはゲーム進行とともに自然と増えていくはずです(『ユーディー』はそれほど増えていないのですが…)
調合を行ううえで特に注意が必要なのは『ザールブルグ』では品質と属性、『グラムナート』では鮮度でしょうか…これをふまえていかによいものを作るかがまた楽しいところでありますけれど♪
『ユーディー』以外は容赦なく時間が経過していきますので、あまりのんびりとしすぎていると『トリスティア/ネオスフィア』同様に後半大変かも…?
…『ユーディー』には期限がないというお話を聞きましたので、『リリー』では考えられないくらい非常にのんびりと進めていますけれど、大丈夫ですよね…?
ちなみに、『ザールブルグ』と『グラムナート』との違いについて(『リーズ』まで入れるとややこしいので除外)、私の感じた限りでのものを書いてみますと…
○『グラムナート』にはアイテムに鮮度があって、時間とともに劣化して腐ったりします(ワインはどんどんよいものになりますけれど)
○『ザールブルグ』にはアイテムに品質や属性があって、調合の際にそれを考慮すると基本品質より上質なものができます。
○『グラムナート』では戦闘中にアイテムを使える人が限られています(錬金術士しか使えない?)
○『ザールブルグ』の戦闘ではHPが0になったときに戦闘不能になりますが、『グラムナート』ではMPなどが0になっても戦闘不能になります。
…と、こんなところでしょうか?
あと、仲間については自分の好きなキャラを仲間にして問題ありません♪
一緒に旅をすることで親しくなっていって、親しくなるとその人関連のイベントが発生します…途中で別れても仲が悪くなることはありませんし再び仲間にすることもできますし、好きなかたをどんどん使っていきましょう♪
全員のイベントを見るという場合を除いて、気に入らない人を無理に使う必要はありません♪
ちなみに、私の場合は『リリー』はシスカさんをメインに使用して、イングリドちゃんとヘルミーナちゃんにイルマさんやエルザさんにカリンさん、そして将来髪のなくなるゲルハルトさんを使用していました♪
『ユーディー』の現時点ではエスメラルダさんをメインに使用して、ラステルさんにヘルミーナさんを、です♪
『リーズ』の現時点ではヒルダさんとロロットさんでしょうか…こんな感じで、男キャラを全く仲間にしなくても全然普通に進行していけます♪
…ゲルハルトさんは男ですし、『ユーディー』も運のない大男さんや農業に勤しむ大男さんは仲間にはしないながらも嫌いではないのですけれど、ね(『リーズ』の男キャラはダメです)
…長々となってしまいましたけれど、何かの参考になったでしょうか。
ちなみに『トリスティア/ネオスフィア』を比較にあげたことからも解る様に、かなり中毒性の高い作品かも、です…調合や採取や依頼をこなすシステムが楽しかったり…♪
昨日も一度はじめたらなかなか中断できませんでしたし、完全に中毒状態かも…こうしたゲームはやっぱり『ネオスフィア』以来ですし、今までにもあまりありません♪(もっと過去には『リリー』とかも…)
世界観やキャラクター、イラストに音楽も私好みで、大好きなのです…「ガストに乗ってアトリエに届くだろう」の霜月はるかさまの一節には大感謝です♪
今やっているのは『ユーディー』ですけれど、ここまでよいと感じたゲームは最近では『シャンテリーゼ』『ネオスフィア』以来でしょうか…これに較べたら『まなびストレート!』ゲームなんてもう…(ぇ)
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ハズレ無し
どうして今までやってなかったのでしょうねぇ……w
ちなみに[ヴィオ(グラムナート編2)]ではアイゼルさんが仲間になりますよ
そうみたいですね…まだ他にもどなたか現れるのでしょうか♪
今までやらなかったのは、『リリー』クリアで疲れ果ててしまって、そのまま忘れてしまったから…うゅ〜。
アイゼルさん…うゅ、どなたでしたっけ…?