2010年08月13日

ヒメ・コイ

先日クリアしましたゲームの感想です。
綾代さんのゲームならよかったのに…
□アオイシロ(廉価版)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○グラフィック評価:★★★★☆(4.4)
 ○システム評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○音楽評価:★★★★★(5.0)
 ○声優評価:★★★★☆(4.0)
 ○難易度:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.4)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは以前SUCCESSさまの通販より届きましたもので、色々気になりましたので購入をしましたものとなります。
この作品は『アカイイト』の姉妹作でありまた以前通常版を、また以前Windows版をクリアしており、さらに以前以前に2種類のコミカライズ版を読んでおります作品となります。
これはPS2での廉価版ということになります。

内容としては…と、この作品は廉価版で内容なんて以前のものと変わりませんから、内容の感想につきましては上で触れました通常版やPC版の感想をご覧くださいまし。
廉価版にあたって過去に出ましたものと何が違うのかを挙げてみますと、まず当然ながら価格が安くなっておりまして、またジャケットも変更になっております。
このジャケット、購入時は通常版などとは比較にならないくらい貧相なものとなってしまっていてさすが廉価版を思わせる安っぽいものとなってしまっているのでございますけれども、実はリバーシブル仕様となっておりまして裏返してみますと綾代さん仕様のジャケットになってくださいます。
表面は綾代さんなのでございますから文句のつけどころがなく、また裏面もあの先輩がたになっておりますのでよきものでございます(ディスクや説明書は非常に残念なことになっておりますけれども)
その他はPC版に準じた仕様、でございましょう…PC版で追加されました葵先生とサクヤさんや夏夜さんの外伝、CGの数などが今回も収録されております。
ちなみに、PS2の通常版とのセーブデータに互換性はございませんので、通常版をクリアしておりましてもこの廉価版ははじめからはじめなければなりません。
PS2の通常版もさらにPC版もクリアしておりますのにどうしてこの廉価版まで購入していたのかといいますと、やはり綾代さんジャケットが気になりましたので…私は全ゲームキャラの中で綾代さんが一番好きでございますから。
…もちろんミニゲーム『鬼切りの鬼』もそのまま収録されておりますけれど、クリアはできておりません…。

先日でこの『アオイシロ』のグランドルート『うなさかをこえるきざはし』が終了…ナミさんルートといえるものなのでございますけれど、全員無事で大団円を迎えられるのはやはりよいことでございます。
これでゲームにつきましては以前購入いたしました『Fate/EXTRA』と以前購入いたしました『魔女アリサの物語』の2つを進行、ということになりました。
前者はまだ第1回戦でございますけれど、おそらく順調に進んでおりまして、もうすぐ決戦の日を迎えることになりそうです。
後者は幸せな日々が脆くも崩壊していくというつらい展開になってまいりました…一気に重い空気になってしまいましたけれど、ハッピーエンドになることを信じて進めましょう(この作品、選択肢がこれまで1つしかなくってさらにそれも意味のなさそうなものでございましたから、道は誤っていないはず…)
…もう『アカイイト/アオイシロ』のシリーズのゲームは出なさそうでございましょうか…エイプリルフールネタも今年はございませんでしたし…(綾代さんなゲームが出ればよろしいのに…)


また、同時にこちらのコミックを読みましたので…。
異色の作品?
□ヒメ・コイ
■マシュー正木さま
 ○イラスト評価:★★☆☆☆(2.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日『百合姫』などとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということもあり購入をしましたものとなります。
ということで、コミックスとしましては百合姫コミックスとなります。

内容としては、女の子同士の恋愛を応援する部活動「ヒメコイ部」の活躍を描いた作品となります。
この作品の主人公の実相寺桜さんは女の子大好きな女の子でございまして、百合な恋愛を期待してという理由で女子校に入った子なのでございますけれど、性格に難がございましてすでに100人の人に振られてしまっておりました。
それを見かねました桜さんの祖母でありまたその学校の理事長さんである神代さんの命で、桜さんは一時恋愛禁止にされるとともに恋の勉強のために「ヒメコイ部」に任命されることになった…というわけでございます。
桜さんはかなりがさつなかたでありまたとてもおバカなかたで、一見どうしようもないかたにも感じられます…実際、いいところを説明しなさいといわれても言葉を詰まらせてしまいます。
その様な桜さんだけでは活動が不安だと思った神代さんは、同じ学校の出身でかつては百合な関係でしたかたの孫娘でまた桜さんの幼馴染でもあります舞鶴みどりさんに協力を仰ぎ、二人で活動をすることとなりました。
みどりさんはしっかりした性格のまともなかたでございますけれど、やや黒い性格でありまたツンデレ気味でございましょうか。

お話は、その様なお二人が「ヒメコイ部」として相談にいらっしゃる皆さまの悩みを解決していくコメディ作品となっております。
悩みを解決、といいましてもこの作品は完全コメディな作品となっておりますので、まともなかたちでの解決なんてほとんどございません…この作品についてはもう肩の力を抜いて、何も考えずに読んだほうがよいかもしれません。
お話に勢いはある作品ではございますので、軽く読み進めていけばなかなか面白い作品かと…逆に深く考えると面白くないかもですので、軽く読むのに向いた作品でございます。
一応みどりさんは桜さんのことがお好きなのでございますけれど、桜さんは自分のことになると鈍いかたでございますので、みどりさんはやきもき…お二人の関係は作品が終わるまでそう変わることはなかったでしょうか。

イラストのほうは普通でございます。
百合的にはコメディ100%ながら一応百合をメインテーマに置いた作品でございますので普通にはございます。
ともあれ、百合姫コミックスの中ではやや異彩を放つ作品の気もいたしますけれど、悪い作品ではございません。
…そういえば、この作品って『百合姫S』ではなく『百合姫』で連載されていたのでございましたっけ(しかも1号につき2話ずつ…)…『百合姫』で連載されていた分、雑誌ではさらに異彩を放っていた気がいたします。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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