2010年09月18日

てとらポット

先日読みましたコミックの感想です。
似たキャラたちの活躍する…
□てとらポット
■しまだわかばさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のDVDなどとともに購入をしましたもので、何となくよさそうでございましたので購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『アオイシロ -花影抄-』などと同じものとなりますけれど、こちらは『ラーメンの鳥 パコちゃん』などと同様に大判サイズの作品となります。
作者のかたは以前読みました『ぽかぽかばんぱいあ』と同じかたとなります。

内容としては、この作者さまの描かれた4つの短編を収録した作品となります。
収録作品は『てとらポット』『ハーブのお茶会』『ぷりんせすあらもーど』『冒険者の宿! ADVENTURERS IN』の4作品でございますけれど、ここは作者さまがあとがきで触れております、描かれた順番に紹介していくのがよろしいでしょう。
一番古い作品は『ハーブのお茶会』となりまして、こちらは魔法の学校に通う3人の魔女見習いの女の子を描いております。
その3人は明るい女の子のベルガモットさん、ツンデレさんのラズベリーさん、そして無表情ながら心のやさしいカシスさん…この3人の日常を描いた物語でございます。
その次にきますのが『冒険者の宿!』でございまして、こちらは4人の冒険者さんたちがひょんなことから宿屋を経営することになるお話…こちらは『ハーブのお茶会』と同じ世界のお話となっておりまして、最後には上の作品の3人の女の子が泊まりにまいります。
その次にきますのが『ぷりんせすあらもーど』でございまして、こちらは『ハーブのお茶会』の3人の女の子を主人公とした、けれど舞台を日本にしたパラレルワールドな4コマでございます。
最後が『てとらポット』となりまして、こちらも『ハーブのお茶会』のパラレルワールドとなります、以前読みました『御伽楼館』や以前読みました『猫目堂ココロ譚』の様なお話となります。
いずれのお話もほんわかとしたよいお話…個人的には『てとらポット』をもう少し読んでみたかったでしょうか(わずか14ページでございましたので…)

ちなみに、全てのお話で活躍された3人の女の子でございますけれど、この作者さまの描かれました『ぽかぽかばんぱいあ』のメインのかたがたにも似ている雰囲気がございます。
つまり、ベルガモットさんがローラちゃん、ラズベリーさんが通称分家ちゃんのポーラさん、カシスさんがエミリーさん、というわけ…ながら、こちらは外見のみ似ている、という程度にとらえておいたほうがよさそうです(特にカシスさんとエミリーさんの性格はほぼ真逆でございますので…)

イラストは悪くございません…『ぽかぽかばんぱいあ』の評価はやや低い気がいたします。
百合的には特にはないのでございますけれど、皆さんはなかなかよい関係でございますし、男キャラが皆無の作品ということで安心して読むことができます。
ともあれ、いずれのお話も微笑ましくよきものでございました…できましたら、いずれのお話も単行本1冊くらいにして読んでみたかったものでございますけれど、掲載誌の廃刊などあったみたいでございますし、仕方ないことでございましょうか。


以前クリアいたしております『Fate/EXTRA』は2周めを進行中…キャスターさんは基本的にはよいキャラで、特に声はセイバーさんよりよい感じでございます。
ただ、このキャスターさん、主人公のことが大好きなご様子ながらときどき妙に冷めたことを言ってまいりますので、ちょっとその真意がつかみ難いといいますか、解らないかもしれません(どこかの選択肢で「本性を現せ、この駄狐」なんてひどいものもありましたし…もちろんそんなひどい選択肢は選びませんけれど)

でも、つかみ難いといえば、やはり主人公の性格もいまいちつかみがたいです。
いえ、ピンクの髪の人のことを淫乱だと断言されてしまったり、どうしてそんな結論になるのか…(ちなみにキャスターさんの髪の色はピンク…)
ピンクの髪の人といえば、私は真っ先にミルフィーユ・桜葉さんに水無灯里さんに早坂日和さんの3人が思い浮かび、ピンクの髪の人は天然、という結論に達するのでございますけれども…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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