2010年10月06日

キミとつながる空

先日読みましたコミックの感想です。
1期と2期の間の…
□ストライクウィッチーズ キミとつながる空
■京極しんさま(漫画)・島田フミカネ&Project Kagonishさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは先日『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のDVDなどとともに購入をしましたもので、気になるシリーズの作品ということで購入をしました作品となります。
コミックスとしましては『ありかる』や『なのはViVid』などと同じものとなります。
ということで、こちらはアニメも第2期まで放送されましたり以前PS版をクリアしております様にいくつかのゲームも出ております『ストライクウィッチーズ』のコミカライズ版となります。

内容としては、以前観ました第1期と以前DVD第1巻を購入いたしました第2期との間にありました皆さまのお話となります。
第1期のアニメ終了後、そしておそらく以前クリアしておりますDS版のさらに先、1944年9月についにガリアが開放されており、それとともにストライクウィッチーズは解隊となっていたのでございますけれど、その後の皆さまそれぞれの姿を描いたもの、となるわけでございます。
ペリーヌさんとリーネさんはガリアで復興作業に従事、シャーリーさんとルッキーニさんはアフリカへ転戦、サーニャさんとエイラさんはスオムスへ、ミーナさんとバルクホルンさんにハルトマンさんはカールスラントの最前線へ、そして坂本少佐と芳佳さんは扶桑へ…という皆さまそれぞれのお話が収録されておりまして、それぞれに賑々しいことになっております。
ネウロイとの戦闘などもございますけれど、全般的にはコメディな雰囲気のお話が多め…特にシャーリーさんとルッキーニさんのお二人が愉快すぎます(やはりこのお二人が大好き…)
さらに、リーネさんの姉が出てまいりましたり、またアフリカでは以前購入しております同人誌『スフィンクスの魔女』などに出てまいりますアフリカ戦線のウィッチたちが出てまいりましたりと、アニメでは登場しない色々なウィッチさんたちが登場するのもこの作品の楽しいところでございます。
…竹井大尉は1コマ、しかも回想のみでございますか…少々さみしゅうございます。

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはアニメ本編と同じか、それよりはやや多めに感じられました気がいたします…いずれにしましても安心して読めるものでございます。
ということで、この作品でアニメ第1期と第2期の間が埋められますし、『スト魔女』がお好きなかたでございましたら購入して損はない、よきものになっているかと思います。
…そういえば、この作品も胸が完全にあらわになっておりました…以前読みました『なのはViVid』といい角川なコミックにはこういうものが多い感じでございますし、よろしいのでしょうか。


また、同時にこちらも読みましたので…。
アンソロジーです
□ストライクウィッチーズ 公式コミックアラカルト
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.1)

こちらも上の作品とともに購入をしましたもので、やはり同じ理由で購入をしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じものとなります。

内容としては、『ストライクウィッチーズ』につきましての色々なかたの短編を収録しましたアンソロジーとなっております。
そういえば同じ出版社さまから以前読みました『なのは』なコミックアラカルトが出ておりますけれど、あれと同じ感じのものと認識していただけましたらよろしいでしょう。
私の知っているかたとしましては以前読みました『リリカルなのコマ』のタマゴルビーさまくらいしかいらっしゃらなかったでしょうか…。

お話のほうはアンソロジーということで見事に玉石混淆…公式とのことでございますけれど、明らかに同人誌程度の作品なものもちらほらございましたので、過度の期待は禁物でございます(はじめの『宵闇の三重唱』を読みましたときは、このレベルの作品が続くのかと期待できそうな予感がしたのでございますけれど…)
けれど、その中で異色を放っておりましたのは野上武志さまのアフリカ戦線を描いた作品『作戦名"市場でお買い物を"』でございましょう…と、これは当たり前のことで、上で触れました『スフィンクスの魔女』などを書かれたかたのものでございました。

イラストのほうはアンソロジーでございますので玉石混淆でございますけれど、全般的には悪くなかったかと思います。
百合的にはやはり原作よりもやや高めとはなっております。
ともあれ、『スト魔女』ファンで二次創作ものに抵抗のないかたでございましたら購入してもよろしいかと思います(見るべき作品も上で触れました2タイトルなどいくつかございますし…)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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