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○執事少女とお嬢様(2)
○わたしたちは皆おっぱい(2)
○ちょいあ!(3)
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…今回は全てコミックとなりまして、また過去に既刊を購入しております作品の新刊となっております。
上2冊はおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスではございますけれども、いずれも普通のコミックサイズでまた4コマではない作品となっております。
と、今回購入しました作品、何と全てこの巻で最終巻みたいなのでございます…いずれもなかなかよい作品が揃っておりますので、これはちょっとさみしゅうございます…。
そこは残念でございますけれども、期待できる作品が揃っていることは間違いございませんので、少し優先して読んでいきたいものでございます(特に『ちょいあ!』はもう帯に「百合」と明記されております)
…ちなみに、今日の日誌のタイトルは真ん中の作品の帯からでございますので…(何)
と、先日に引き続きまして『ととモノ。3』をしてみました…昨日はキャラの設定をしたところで時間がなくなってしまいましたので、今日はいよいよ学校の外へ出て冒険に出発でございます。
はじめの目的は、先生に相撲のまわしを取ってくる様に言われておりますので、そこへ向かわなければなりません…女の子にも相撲をさせるといいますけれど、本気なのでございましょうか…。
ちなみに、このゲームの目的はまだちょっとよく解らないのですけれども、まずは現在進行中の『P3P』でのエリザベスさんからの依頼の様なクエストをこなしていくことみたいでございます…以前しております『トトリのアトリエ』の様に一流の冒険者となるのが目的、なのかもしれません。
ダンジョンマップでございますけれども、この作品は以前しております『Fate/EXTRA』や『P3P』同様にジャンルはダンジョンRPGなのでございますけれども、ゲームがファンタジーな雰囲気なだけではなくって、ダンジョンの感じもその2作品とは少々変わっておりました。
その2作品はキャラがダンジョンを走り回っているところを俯瞰している感じだったのでございますけれども、こちらの作品は完全にキャラクターの主観による視点となっております…つまりキャラクターの目の前の風景を見て歩いていく、という感じでございます。
さらに風景もその2作品の様な人工の壁でなく自然の風景でございますので壁が解りづらく、はっきり言いますと操作性はあまりよくございませんけれども、キャラになりきるという意味ではキャラの視点そのもので冒険するというのは正しい気もいたしますし、これは慣れの問題でございましょう(今までこうした視点のゲームをしたことがございませんから…)
ちなみに画面にミニマップは表示されませんけれども、お店で購入しましたそのダンジョンの地図を使いますと歩いた範囲のマップは表示されます。
戦闘のほうは一般的なRPGの戦闘、といった感じでしたかと思います…ただ、敵が一気最大で15体くらい出てきたりすることもございますので注意が必要でございます。
特に、レベル1ですと皆さんのHPがかなり低く、前衛のアサミーナさんのHPが8しかございませんので下手をするとやられてしまいます…ただ、レベルが2になっただけでずいぶんHPとMPが増えますので一安心でございました(また、レベルが上がるとHPとMPが全快するみたい?)
あと、敵の落とす宝箱にはだいたい罠が仕掛けられていて、罠を解除しようとしても罠を受けてしまうことが多いですけれど、敵から得た武器のおかげでお店を利用することなく全員強くなれまして、後衛のティナさんもムチを装備した結果攻撃が敵に届く様になりましたし、カナカナさんは魔法攻撃力の上がるロッドを装備できましたし、とりあえずはじめの敵に苦戦する様なことはもうなくなりました(特にアサミーナさん装備の鎖鎌が強い…10でしたダメージが60にまでなりました)
敵から得た武器にはそれぞれ数字がついていたのですけれど、錬金により強化されている、ということなのかもしれません(マイナスがついていると弱体化しているそうですけれども、とってもお世話になっておりますあのかたのお話では分解すればいいみたいです)…いずれは自分でもやってみたいと思いますけれど、今しばらくはここで戦い続けてのんびりまったりお金と経験を得ていこうかなと思います(はじめの場所にしましては妙に経験値やお金を得られますし)
少し戦闘をしてからふと気づいたのですけれども、バハムーンの閃那さんの学科、どうして竜騎士でなくナイトにしたのでしょう…でも少しだけ単位も入っておりますし、ナイトを究めてから竜騎士にすればよろしいでしょうか。
…その竜騎士などはそれぞれの種族の固有学科なのでございますけれども、全種族の固有学科を見てみますと人間とエルフの固有学科がかなり使い勝手がよさそうでございましたり強力そうに見えるかも…もしも6人パーティにする場合は、この2種族で設定できるカップリングを考えてみましょうか(フィリアさんと奈々穂さんとか、いちごさんと流々さんとか…って、流々さんは人間ですけれども、アサミーナさんたちも色々な種族になっておりますものね/何)
ともあれ、自分のイメージした姿に近しい、さらに好きなキャラの名前をつけてカップリングまで成立させたかわいらしいイラストの皆さんで冒険をするというのはそれだけでも楽しい気持ちになりますし、なかなかよい感じでございます…これからも頑張ってまいりましょう。
…でも『P3P』もまだ途中でございますし、しかもそちらはもう終盤でございますから、そちらをやや優先していくといった感じで進めてまいりましょうか…こちらはのんびり、まったりとで…。
【(更新終了)一般作品等購入履歴の最新記事】
ととモノ3は百合的には学園はドラッケンで進めるのがオススメですよ!
イベントで出てくる他のキャラの内容とかが百合だったりしますので。
まあ、自分のパーティ内で想像する分にはどこでも問題ないですし
クリア後に強くて2周目で他の学校を選んで遊ぶこともできますけどね。
ちなみにうちのパーティはととモノ2の頃からソルフェージュキャラ6人ですw
はじめまして、この様な辺境のサイトへいらしてくださり、そしてコメントをしてくださり、ありがとうございます…♪
何と、『ととモノ3』はそうでございましたか…それは気になるところではあるのですけれども、もうすでにタカチホ義塾ではじめてしまいましたからね…。
なるほどです、2周めに色々と引継ぎができるのでございますね…♪
1周めをクリアした際に2周めをするだけの元気が残っているかは不透明でございますけれども、もし2周めをする機会がございましたら、その際はドラッケン学園を選択いたしましょう…プリシアナ学院にはあまり魅力を感じませんし…。
『ソルフェージュ』の皆さまでございますか…それもまたよろしい感じでございます…♪
好きなキャラを作成できるだけでなく、カップリングまで作ることができるのはかなりよいですね…♪