2011年02月06日

つかえて!コハル

先日読みましたコミックの感想です。
1巻完結…
□つかえて!コハル
■ねことうふさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、何となくよさそうに感じられましたので購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなっております。

内容としては、高校か中学校かは解らないのですけれども、ともかくクラスメイトの女の子にお仕えする女の子の4コマとなります。
この様に説明をいたしますと以前廉価版をしております『アオイシロ』の先代部長さんたちみたいに何か特殊な事情があるのではと思ってしまいますけれど、全然その様なことはございません。
主人公の初芝小春さんはかなり天然かつドジ、勉強もできないですけれど元気はいっぱいの女の子…お家は農家をしているのですけれど、さらに先祖になりますと武士の家系らしく、彼女は武士に憧れておりまして、誰かにお仕えすることを望んでいらっしゃいました(と思われます…開始3コマで仕えることを決心いたしましたので)
その様な中、授業中に消しゴムを落とした小春さんでございますけれども、クラスメイトの小田原菜月さんがそれを拾ってくださったのに感激し彼女にお仕えしようと決意をなされたのでございました…という、非常に単純な理由でお仕えすることになったのでございます。
菜月さんはツインテールでややつり目というツンデレさんを思い起こす外見をしていらっしゃいまして、実際性格もややその様なところも感じさせますものの、基本的には世話焼きなかたでございます。
…元気でショートカットな髪の小春さんの髪の色が青、その様な菜月さんの髪の色は薄い茶色ということで、何だか『なのは』のスバルさんとティアナさんが思い浮かんでしまいます(何)

お話はその様なお二人の日常を描いたコメディとなっております。
お仕えするとはいいましても小春さんは特に運動ができるわけでもなく剣などを嗜んでいるわけでもない、ただ時代劇あたりが好きそうなだけの女の子でございますので特殊なことはできなくって、菜月さんといつも一緒にいらっしゃるだけ、といった趣でございます。
さらに小春さんは天然なかたでございますので色々ドジを引き起こします…基本的にそんな小春さんに菜月さんがツッコミを入れる、というものでございます。
お二人の関係は唐突なかたちではじまったわけでございますけれども、菜月さんも当初はともかくすぐに普通の仲のよいご友人といった感じで小春さんを受け入れておりますし、なかなかよろしいお二人かと思います。
…あとがきではもうお一人、穏やかな雰囲気の女の子も登場予定だったみたいですけれども、お二人でもよろしかったでしょう。

イラストは普通でございます。
百合的には小春さんがどうして菜月さんにお仕えしているのか、と思いますとやはり好きだからでしょう、と思えますし…ですのでもちろんないことはございません。
ともあれ、ストーリーはないに等しいので特にいうことはないのですけれども、微笑ましいコメディ4コマ、という面ではなかなか悪くない作品ですかと思います…ちなみにこの1巻で完結でございます。


とってもお世話になっておりまして大好きなあのかたもされておられます『ととモノ。3』と同時に、けれどクリアが近そうですのでこちらを優先的に進めております『P3P』のほうはエリザベスさん撃破は諦めましたので、少しだけ宝石を集めたりした後にタルタロスを退去いたしました。
翌日、金曜日からは3学期がはじまったのでございますけれども、学校のBGMも終末を予期させるものに変更となっておりました…こうしたやや暗い感じの音楽のほうが好みでございますけれども(街や学生寮の音楽も含め…)
その金曜日、アイギスさんと一緒に帰宅することができまして、ここにきて彼女と「永劫」クラスのコミュが築くことができました…これで全てのクラスにコミュが出現した、はず?
土曜日はそのアイギスさんと美鶴さんのどちらかと帰ることができるという究極の選択があったのでございますけれども、ここはまだコミュレベルも低いアイギスさんと過ごしました。

翌週、日曜日と月曜日は休日でございましたので、アイギスさんとの仲の進展を願いおみくじを引きました。
火曜日は美鶴さんと過ごし、夜は天田少年と過ごしたのでございますけれども、その前にゆかりさんやアイギスさん、真田先輩に伊織さんとラーメンを食べに行きまして、そこにあった雑誌でストレガの例の二人がカルト宗教を広めていることが判明…やはり、彼らともいずれ決着をつけなければならないみたいです。
水曜日はアイギスさんと過ごしまして、木曜日は美鶴さんと過ごしたのでございますけれども、ここで美鶴さんの婚約者が現れました…いえ、この男がまた吉本新喜劇のネタかと思うほどの典型的な俗物でございまして、あまりに呆れ果てた人でございましたので美鶴さんもその場で婚約を破棄されてしまわれよろしゅうございました。
木曜の夜は天田少年と過ごしたのでございますけれども、どうやら彼は彩菜さんのことが好きなご様子で…こんな子供ですから恋人ルートなんてないでしょうと油断をしていたのでございますけれど、このまま進むと危険なのかもしれません…(ショタ趣味の人向けなのでしょうか…もちろん私はそんな趣味はありませんから回避したいところ…)
金曜日はまたアイギスさんと過ごしまして…生徒会コミュがあと1で最大なのでございますけれども、生徒会の日に常にアイギスさんがいらして行く機会がございません…(真田先輩も同様…美鶴さんの日がつぶれていないだけまだよろしいでしょうか)
と、その日はタルタロスに失踪者が現れ、またマラカイトをまた使い切ってしまったこともあり、夜にさっそくタルタロスへ行ってみることにいたしました。

ちなみに、失踪者の一人はクラブにいらした占い依存症の人だったりするのですけれども、そのかたも含め名もなき人々と会話をするのはやはり案外興味深いものでございます。
特に、一年も会話を続けておりますと皆さまの変化が…時に、タクシーの運転手さんみたいに離婚されていらしたり、そこにいる小学生の女の子みたいに先生の真意を知って後悔したりと、切ないことになるかたもおりますけれども…(特に後者の先生の真意を知ったときは、私も泣きそうになってしまいました…/何)
…私の一番好きなモブキャラは、学校の1階におられます理系の女の子でございます…カルトにおびえる様子がまたかわいらしいです(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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