2011年02月27日

ストライクウィッチーズ2

先日観ましたアニメの感想です。
次は劇場版?
□STRIKE WITCHES 2 ストライクウィッチーズ2(1〜6/写真は第6巻のみ)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.0)
 ○声優評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日最終巻を霜月はるかさまのアルバムとともに購入をしました作品で、好きなシリーズの作品ということで購入をしておりましたアニメDVDとなります。
こちらは以前観ております様に第1期のDVDを購入しておりますアニメの第2期、そして以前コミカライズ版を読んでおりましたり以前ゲームをしておりましたりと色々なもので展開をされております作品となります。

内容としては、第2次世界大戦期の世界、けれど国々など今のこの世界とは少し違った世界を護るために戦う魔法少女たちを描いた作品となっております。
彼女たちが戦う相手はネウロイという異形の生物…イメージとしましては以前PS2版をしております『エグゼリカ』における敵のヴァーミスな雰囲気のある、要するに何を考えているのか解らない異世界から来襲した、少々機械チックな敵ということになります。
1940年代、世界はそのネウロイの襲来によりヨーロッパの大半を征服されたのでございますけれども、そのネウロイに対抗する力を持ったのがウィッチと呼ばれる魔法少女たち…彼女たちの活躍により現実世界のフランスに当たるガリアが解放された、というのがこの第2期のはじまる直前までの世界情勢でございます。
この第2期では第1期の皆さんは現実世界のイタリアに当たりますロマーニャに襲来しますネウロイと戦っていく…というお話が展開されてまいります。

と、DVD第5巻までの内容は以前の第5巻購入時の様にそれぞれ感想を書いておりますので、まずはこの第6巻収録の2つのお話の感想を書いてまいります。
第11話は『私であるために』ということで、坂本少佐の魔力がそろそろ限界、といった様子が見られるところからはじまります(過去のお話から歳を重ねてもほうきで空を飛んだり、あるいは治癒魔法を使うくらいでしたら普通にできるみたいですけれども、坂本少佐の魔力の消費は自然ではない模様…)
芳佳さんは無人の坂本少佐のお部屋に入るや目に入った刀を勝手に抜いて坂本少佐に激怒されたり…やっぱり、芳佳さんは第1期の頃から勝手な行動が目立って見ていて少々いらいらすることがございます…。
一方、連合軍司令部のほうでは最終作戦が検討されており、上層部ではやはりウィッチを主戦力としない作戦が進行されることになったのでございますけれども、戦艦大和を一時的にネウロイ化してとか…やはり第1期の空母赤城の様なオチになってしまいそう、という危惧が具現化しそうで不安なのでございました。
今回の作戦が失敗した場合ロマーニャをネウロイに明け渡し第501統合戦闘航空団も解散しなければならない、という追い詰められた状態…故郷が大変なことになりそうなルッキーニさんが泣いておられましたけれど、かわいらしい…(何)
その夜、坂本少佐の刀の秘密が明らかにされますけれども、あの威力は完全な諸刃の剣でしたわけで、とても切ない…。
そして、いよいよ作戦の始動…ウィッチ隊で主兵器となる戦艦大和を中心とした艦隊を、ヴェネツィア上空に居座るネウロイの巣まで護衛する、というものでございます。
皆さん次々にネウロイを撃破していきますけれども、ネウロイの数はまさに雲霞の如くといった趣でございましてきりがございません…海軍艦艇もそれなりに頑張っている模様でございますけれども、一方の坂本少佐はついに烈風斬を放てないまでになってしまわれました…。
戦艦大和は自らコア・コントロールシステムによりネウロイ化し空を飛ぶというとんでもないことをしつつ単艦ネウロイの巣へ向かいます…これで一応ウィッチ隊の任務は完了したわけでございまして、大和はネウロイの巣に突入できたわけでございますけれども、肝心の46cm砲を放つ段になり機能停止、作戦失敗となってしまいました…。
と、ここで停止した大和の魔導ダイナモというものを自らの魔法力で再起動するために坂本少佐が大和へ乗り込もうとする…というところでこのお話は終了でございました。

第12話は『天空より永遠に』ということで、第2期もいよいよこのお話で最終話…このタイトルはこう書きまして「そらよりとわに」と読みます。
お話のほうはもちろん先のお話の続き、坂本少佐が戦艦大和へ向かおうとします…彼女に魔法力がほとんど残っていないことは解っておりますので、ミーナさんが彼女を止めようとしますけれど、彼女でも坂本少佐を止めることはできませんでした…。
その決死の覚悟の坂本少佐の魔力により大和の魔導ダイナモは再起動…時間ぎりぎりで主砲による砲撃は成功、ヴェネツィア上空のネウロイの巣消滅に成功することができました。
そう、作戦成功かと思われたのですけれども、突如とてつもなく大きな、そして一撃で戦艦を撃破できるほど強力なコアを持つネウロイが出現、さらにネウロイがシールドまで張れてしまいまして、艦隊は全滅の危機に陥ります。
その様な中、ウィッチ隊は全員魔力を使い果たしており何もできない…このあたり、今までのお話に較べまして皆さんの諦めが妙にはやい気がしてしまいますけれども(坂本少佐も含め…あんなあっさり「諦めろ」とかおっしゃるなんて…)、単独出撃しようとする芳佳さんを引き立てるため、といったことなのでございましょうか…。
はい、魔力を使い果たしたはずの芳佳さんが単独で出撃…何だかいつかのお話もそうでございましたけれど、芳佳さん最強と言いたいだけのお話に見えてしまって個人的にはあまり好印象を持てないのですけれど、その後彼女につられ皆さんも出撃できる様になっておりましたのでよしといたしましょう。
魔力を使い果たしたはずの皆さんの援護で大和へ接近する芳佳さん…このあたりは第1期同様の予定調和、というものでございましょうか。
狙うは大和の甲板に突き刺さっている刀、烈風丸…それを引き抜いた芳佳さんの一撃で見事にネウロイが撃破されたのでございました(全ての魔法力を使い果たしたそうで、回復することなくもう空を飛ぶこともできないらしいですけれど…?)
今回は第1期の赤城とは違い大和も撃沈されることはなかったのですけれども、やはりあの高さからの落下では無事ではなかったみたいで、ラストシーンは座礁する大和でございました…。
ネウロイが消滅したということでロマーニャ、ヴェネツィアは開放されたということになり、同時にストライクウィッチーズは解散ということに…はしゃぐルッキーニさんがやはりかわいらしいです。
…エンディングではマルセイユさんや竹井さんなど、ストライクウィッチーズ以外のウィッチの皆さん、それにみっちゃんのお姿が見られました(今回は第1期とは違い、次に繋がるというエンディングではございませんでした)

これにてガリアに続きイタリア方面も開放されたわけでございますけれども、ヨーロッパ全土のネウロイが消滅したわけではございません…それにネウロイの謎自体も第1期からほとんど解明されていない気もいたします。
ですので芳佳さんの魔法力がなくなりましても、人類とネウロイとの戦い自体はまだあと数年は続くはずなのでございました…以前購入しております準公式なはずの同人誌『スフィンクスの魔女』によりますとパットン将軍の事故死が1950年でございますし、そのあたりまでは戦争が続いていそうでございます(最終的には人類の勝利に終わるみたいでございますけれども)
ですのでそれほどすっきりとしたエンディングではなかったかもしれず、これ以降の戦いについては今後映像作品で語られることがあるのでございましょうか…芳佳さんの魔法力が完全になくなり回復することもない、ということを素直に信じれば、第3期があっても主人公は変わることになるはず?(個人的には変わっても構わない…/何)
…と、この『スト魔女』は劇場版制作が決定しておりまして、その劇場版がどこを描くかにもよるでしょうか…第1期や今回のまとめになるのか、それとも新規のお話になるのか…?

登場人物のほうは第1期と同様の皆さんがご活躍…個人的にはとてもとてもかわいらしいルッキーニさんがお気に入りでございまして、カップリングのほうもルッキーニさんとシャーリーさんのお二人がよろしいかと思います。
主人公の芳佳さんにつきましては…悪いかたでないとは思うのでございますけれども、他の皆さんがあまりに魅力的な面々のため一歩劣る、といった感じでございましょうか…(以前完全版をしております『ソルフェージュ』みたいなもの、でございましょうか…)
その他、この第2期では上で触れましたマルセイユさんや以前しておりますDS版の主人公でした竹井さんなど、第1期アニメ以外の場で活躍されていらっしゃる皆さんがときどき登場いたしましたのも面白いところでございましたし、よきことでございましたかと思います…ゲームなどで魅力的でしたオリジナルキャラがその後本編に出てくる、というのはありかと思います(以前しております『GA』のマリさんや以前しております『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のキリエさんなども本編に登場していいと思えるかたでございましたし…むしろぜひ登場してほしい、と思えるかたがたでございましょうか)

イラスト、つまり作画のほうはやはり『スト魔女』はよきものでございますけれど、一部やや微妙とも思える回があった気も…それでもあの頃に較べましたら全然心配いらないレベルでございます(何)
内容のほうは相変わらず色々な意味で面白いものでしたかもしれません…ただ以前観ましたDVD第3巻の2話、つまりルッキーニさんのお話とエイラーニャさんのお話があまりに素晴らしすぎましたあまり、それ以降のお話ではあまり満足できなかったりも…(いえ、その2つのお話は本当に素晴らしいものでございまして…特に『私のロマーニャ』のルッキーニさんは本当に素晴らしすぎます)
音楽は特に悪くなくって、第1期の評価の普通さが少々不思議…。
声優さんは相変わらずとても豪華な面々が揃っていらっしゃいまして、またそれだけに皆さまよろしい声でございます…坂本少佐の声が今回から変更になったのが少々不安点としてあったのでございますけれども、そちらのほうも特に違和感なく問題ございませんでした。
百合的には百合々々しいわけではございませんけれども、それでもなかなかよろしいものかと思います…雰囲気も全体的に明るい感じでございますし、こうした雰囲気で女の子たちが仲良くしていらっしゃるものを見るのはよきものでございます。
付加要素につきましては、やはりDVD1巻ごとにCDや小冊子が毎回ついてまいりましたり、それ以外にも色々ついてくることがございましたりと、かなりございましたかと思います。
ともあれ、やはり『スト魔女』は色々とよろしい作品でございました…芳佳さんと坂本少佐が(第2期の描写を信じるのでしたら)完全に戦線離脱となりましたから今後の展望がいまいち見えてきませんけれども、できましたら劇場版や第3期で続き…ネウロイ戦争終結まで描いていただきたいものでございます。
次に購入予定のDVDも魔法少女ものとなります『魔法少女まどか☆マギカ』ではございますけれども、こちらは明るい雰囲気でございました『スト魔女』とは違いかなりハードな展開が待ち受けている模様でございますので、DVDは全巻購入後に一気に観る、というかたちを取ろうかなと考えております…と、ただ、先日の日誌ではあの様に書きましたけれど、本当に私に耐えられる限界を越えた内容の作品になってしまった場合、とってもお世話になっていて大好きなあのかたには申し訳のないことなのですけれども、DVD購入はやめてしまうかもしれないかも…?(その場合は過去によさそうと感じた作品で購入を諦めたものを何か代わりに購入してみようかな、とか…これもあのかたにご相談でございましょうか/何)
…『スト魔女』は魔法少女ものの作品、ということでよろしゅうございますよね?(何)


『ととモノ。3』のほうはやはり予想通りあのキャラが再登場いたしましたけれど…ヌラリン、でございますか…(何)
それはともあれお話のほうももうクライマックス、といったところでございましょうか…けれどクエストの達成率を見たりまだ出ていない学科があることなどを考えますと、まだここで終わりというわけでもなさそうでございます(まだ行っていないダンジョンも少なくとも1つございますし…)
ともあれ、闇の世界最後の塔も階層はそう多くなくって少し拍子抜けなのでございますけれども、のんびりと…この作品はよいイラストでイメージに近しいアサミーナさんやカナカナさんたちでダンジョンを探索したり敵と戦ったりするだけでとても楽しく感じられて長く続けていたいと感じる作品でございますので、2つの学科を極めるくらいののんびりした気持ちでいこうかなと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
しゃっす♪

ごろごろ♪

うにゅ、スト魔女を無事に全て見終えたみたいで♪
かなり楽しめたみたいで、何よりですの…☆
やはり、主人公よりも他のキャラに目移りしてしまいますよね…ルッキーニたん可愛いですの♪

今、再放送もやってますので…そちらを見直しておりますのん☆

うにゅ…同じ魔法少女でも、こうも…うにゅ。(何)

ゲームは今スパロボにシフトしてますの…アニメ面白くって…(ぇ)

でわでわ。
Posted by 桜花 at 2011年02月27日 11:31
桜花さまへ>
シャッス!です♪
あらあら…なでなで♪

はい、ついに第2期も終わってしまいました…やはりよきものでございました♪
やはりルッキーニさんのかわいらしさが際立っていたかと思いますの…とてもとてもかわいらしいです♪

なるほどですのん…ルッキーニさんを堪能してくださいまし、ですの♪

はぅ、次の魔法少女な作品はDVDを購入してもよいか、少し不安ですの…いざとなったら別の魔法少女な作品を買う、という道も…(何)

はわ、そうでございましたか…では、私のほうが先に『ととモノ。3』のほうはクリアしてしまいそう?
ともあれ、楽しめておりましたらよきことでございます…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2011年02月27日 18:33
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