2007年06月16日

みるち〜ものがたり講座8

(み:藤枝美紗さん、ふ:逢坂蕗さん、あ:鴬谷菖蒲さんです)

み&ふ:みるち〜ものがたり講座〜♪

み:わぁい、ものがたり講座の時間だよ〜♪

ふ:よろしくお願いします♪

み:梅雨なのに全然雨が降らなさそうで、ほんとに水不足が心配になってきちゃったよ…天気予報はどうしていつも晴れはいいことで雨は悪人みたいに言うのか、おかしいよ〜。

ふ:これからの季節、晴れたらものすごく暑くなったり紫外線が強かったりで、嫌いな人も多いのにね…それに、葉月先生は恵みの雨を待ちわびてるのに。

み:うんうん…そういえば、昨日は『私立天姫学園』でその葉月先生で五十鈴先生の悩みを聞いたりフィリアさんであの名曲を歌ったりねころさんであの人にお会いしたりしながら、『天空の城ラピュタ』っていう映画を観てたんだけどね…みーさ、実はあの制作者さまの映画を見るの、はじめてだったりしたんだよ〜。

ふ:えっ、うそっ?

み:うん、みんなそんなふうに驚くけど、ほんとのことなんだよ…みーさ、高校の頃までは全然アニメとか観なくって、『シスプリ』以降にアニメとかも観はじめた感じだから…。

ふ:そ、そうだったんだ…意外だよ。

み:うん、とにかくあやのさんの先輩とかを含めてみんないいって言うからいつかは見てみたくって、昨日テレビでやってたからいい機会だってことで見てみたんだよ〜♪

ふ:うんうん、それでどうだったのかな♪

み:うん、もちろん百合じゃないけど古さをあんまり感じさせないいい作品だったよ…『マハーバーラタ』や先史文明についても考えられたし、同じ空中都市のネオスフィアのこととかも…♪
  …とあるかたがバトンで言ってたお勧めの映画って、もしかしてこの映画のことなのかな…これに出てきたものすごい悪人さんの名前だったし。

あ:みーさちゃん、ちょっと泣いちゃったみたいですよね…うふふっ♪

み:は、はわわ、そ、それより、この映画を観てちょっと気になるところがあったんだよ〜。

ふ:何かな?

み:えっとね、二つあって、まず一つは最後のキャストのシーンであの林原めぐみさんが端役でいたのを見つけたことだよ〜。

ふ:わっ、それは今のアニメで水樹奈々さんが端役でいるのと同じくらいびっくりかも…。

み:あとね、あの映画のいくつかのシーンが、みーさが最近やった『GUNNERS HEART』っていう『シャンテリーゼ』でおなじみで新作の『ルセッティア』が楽しみなEasyGameStationさまのゲームに似てたんだよ〜♪

ふ:わぁ、そうだったんだ…どんなところがかな♪

み:うん、例えば女の子の持ってる石が光って空を指すシーンがあったんだけど…
  空中都市の位置を示してる?
  …ゲームのほうにも、こんなシーンがあったんだよ〜♪

ふ:う〜ん、確かに…石のかたちまでそっくりだね。

み:あと、空の上に浮かんでた遺跡みたいな島だけど…
  空中都市…
  何となく、映画の島に似てるよね?

ふ:うん、そうかも…他にも、空中戦艦みたいなものとかもゲームに出てきたし、確かにこの映画の影響を受けていそうだね♪

み:あやのさんの先輩のお話では、『シャンテリーゼ』の風の遺跡にある瘴気の森から蟲の通り道にかけて…
  大きな蟲の抜け殻?
  …こういう場所なんだけど、この場所もこの制作者さまの映画に影響を受けてるかもって話だし…機会があったら、他の作品も観てみようかな〜って思うよ〜♪

ふ:そうだね、ちょっと気になるし、それもいいかもしれないよ♪

あ:うふふっ、それで『みるち〜』のほうでは現在二つの企画が行われていますけれど、今日はどちらをするのでしょう…♪

み:うんっ、今日は物語に出てくる歴史上の実在人物についての解説だよ〜♪

ふ:私もみーさちゃんも専門外のことだけど、頑張るよ♪

あ:あらあら…お二人とも、応援しております♪

み:わぁいっ、あーやちゃん、ありがとうだよ〜♪

ふ:それで、この企画…前回は『想いは時を越えて(仮)』に登場する九条叡さんの実家についてだったけど、今日は?

み:うん、えっとね、それと同じ物語に出てきた十河琴さんの実家についてだよ〜♪

ふ:十河琴さん…確か物語中に父親の名前が出てきてたはずだけど、何だっけ?

み:えっと、十河存保さんっていうんだよ〜。

ふ:あっ、そうだったね…危うく保存と書き間違えるところだったけど、十河ってことは『そごう』と何か関係あるのかな?

み:えっと、それは全然関係ないと思うよ〜。

ふ:う〜ん、そっか…で、その人は豊臣秀吉の部下の無謀な作戦のせいで生命を落とした、って物語中に書かれてたけど、これは本当なの?

み:うん、ほんとだよ…九州の島津氏っていう大名との戦いのときに、その十河さんって人やあと長宗我部氏っていった四国の大名が先鋒になったんだけど、それを率いた人の無謀な作戦のせいで大敗しちゃったんだよ〜。

ふ:う〜ん、なるほど…どうやらその二つの大名は仲が悪かったみたいだから、どちらも戦上手みたいだからそのあたりは関係ないかな。

あ:その戸次川の戦いでは、かつて四国を統一しかけた長宗我部氏の嫡子も戦死していますし、その戦いを率いた仙石という人は逃げ帰って後に処分を受けていますから、大敗したのは間違いありませんね。

み:わっ、あーやちゃん、詳しいね…やっぱりすごいよ〜♪

あ:あら、ありがとうございます…♪

み:それでね、その十河氏っていうのは香川県の名家の一つだったんだけど、琴さんのお父さんとかはお隣の県の徳島県にあった名家の出身だったんだよ〜♪

ふ:う〜ん、そうなんだ…どこかな?

み:うん、織田信長登場以前に京都や近畿地方一帯を治めていた三好氏っていう大名だよ〜♪

あ:三好氏といえば、天下人といわれた三好長慶という人が有名ですね。

み:わぁ、あーやちゃんはやっぱりすごいよ〜♪

ふ:あっ、そのあたりは私も今日に備えて予習をしてきたよ…確かかなりの文化人であり、そして優秀な弟さんたちに支えてもらったりしていたみたいだね。

み:そのあたりは前回紹介した北条氏政さんに似てるかもだね♪

ふ:でも、私の予習した資料だと最後は家臣の松永って人の謀略で弟さんたちや子供を次々に亡くして失意のうちに病死したみたいだね…しかも、その後三好氏はその松永って人に乗っ取られたみたいだし…。

あ:松永弾正久秀ですね…主家を乗っ取っただけでなく、時の将軍を殺めたり、奈良の大仏を焼き払ったりした大悪人として後世に名が伝わっていますけれど…。

み:う〜ん、確かにあーやちゃんの言ったことをした人なんだけど、みーさはこの松永さんが悪人になっちゃったのは長慶さんが死んだ後になってからじゃないのかな〜、って思うんだよ〜。

ふ:どういうこと?

み:みーさの調べた限りじゃこの人は長慶さんに対してはちゃんと忠臣って言っても大丈夫な感じで仕えてるし、弟さんたちのことについても松永さんが何かしたっていうのはあくまで仮説に過ぎないみたいなんだよ〜。

ふ:う〜ん、それじゃどうしてその人は悪人になったの?

み:みーさの予想じゃ、生命を賭けて仕えたいと考えてた長慶さんが結構はやくに亡くなっちゃって絶望して…って感じだと思うんだけど、どうかな〜?

ふ:みーさちゃん…BL小説が書けちゃうね。

み:わっ、な、何言ってるの、みーさは百合なお話しか書かないよ〜(あたふた)

あ:あらあら…♪

ふ:と、それは冗談だけど、今回のお話で解ったことがあるよ♪

み:えっ、何かな〜?

ふ:十河琴さんのモデル…九条叡さんが叡那さんみたいに、こっちは琴音さんだったんだね♪

み:あっ、うん、そうだよ…叡さんの物語を書くときに使えそうな設定を探してたら琴音さんと同じ苗字の三好氏の一族の十河氏のことがあったから、使ってみたんだよ〜♪

ふ:うん、今回の講座も難しかったけど、そのあたりは参考になった、かな?

み:うん、難しかったよね…みーさにも難しかったし、こんな講座を読んでて楽しんでくれてる人はいるのかな〜?

あ:あらあら…では、次回以降のこの企画はどうしましょう?

み:う〜ん、豊臣秀吉の解説をする気はないんだけど、一応解説できる人として木曽義高さんと大姫さんとか、源氏の人たちとかいるんだけど…読んでみたい人とか、いるのかな〜?

ふ:う〜ん、解らないね…。

み:あとね、ちょっと違う企画として、ものがたりに登場してきた二次創作の元の作品についての解説、っていうのも考えてみたよ〜。

ふ:うん、それはどんなのなのかな?

み:えっとね、例えばこのお話にはいおの様が登場してるから『いおの様ファナティクス』についての解説をしてみるとか、このお話には『ありかる』のみんなが登場してるから『AliceQuartet』についての解説をしてみるとか、そんな感じだよ〜。

ふ:うんうん、なるほど…でも、次回の『みるち〜』は前回からはじまったゲストさんを呼ぶ企画だから、そんな急いで決めることはないかな♪

み:うん、よかったらみんなのご意見も聞かせてもらいたいよ〜♪

ふ:それじゃ、今日のものがたり講座はここまでかな♪

み:あっ、最後にね、藤枝雅さまの『百合姫S』での作品のページ数は…5ページらしいよ〜。

ふ:『ティンクルセイバーNOVA』の3巻も、発売日が7月25日に延期になったみたいだね…。

み:藤枝雅さまの日記によると、作画の調子が悪いみたいで…心配だよ〜。

ふ:そうだね…みーさちゃんも私もゆっくりでも大丈夫だって思うから、無理はしないでもらいたいよね。

み:うんうん、正直なことをいうといっぱい読みたいけど、でもご本人が納得できる作品を描かなきゃだしねっ♪
  それじゃ、また次回だね…ばいばいだよ〜♪


あ:うふふっ、今日もお疲れ様でした…♪
  蕗さんのおっしゃったとおり、次回の『みるち〜』はお客さまをお呼びしてみーさちゃんたちが質問をしていく企画ですから、お客さまや質問のご希望がありましたら、よろしくお願いいたします…♪
  ちなみに、ここで行われている歴史上の解説ですけれど、なにぶんにも専門外のことですので、正確性は期待しないでくださいね…もし明らかな事実誤認がありましたら、ご指摘くださるとありがたいです…♪
posted by 桜乃 彩葉 at 05:36 | Comment(3) | TrackBack(0) | あさかな・すみりおRadio
この記事へのコメント
天空の城ラピュタはイイ作品ですよ〜
というか、ジブリ作品はイイ作品が多いですよ

私的にオススメなのが“風の谷のナウシカ”と“トトロ”後は、“耳をすませば”、“魔女の宅急便”ですね
比較的、新しめな作品なら“猫の恩返し”、“千と千尋の神隠し”なんかがオススメですね

兎に角、ジブリ作品はオススメなので是非見てみて下さい

因みに、ナウシカはラピュタみたいな感じですが
他作品はまた違った不思議な話ですよ〜
Posted by 氷狩 at 2007年06月16日 09:44
私も昨日は学園にいきながらラピュタを見てました♪ムスカは相当な悪でしたね〜♪お城、一度行ってみたい…♪
明日はサンクリへ行きます♪
Posted by E.D at 2007年06月16日 12:26
氷狩さんへ>
う〜ん、そうなんだ…うん、機会があったら見てみるよ〜♪

E.Dさんへ>
みーさはエリンシエさまのいるネオスフィア王国に行ってみたいかもだよ〜♪
あっ、そうなんだ…行ってらっしゃいだよ〜♪
Posted by 藤枝美紗 at 2007年06月16日 18:59
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