2011年05月03日

夢の中で逢った、ような…

昨日は先日購入をいたしました『魔法少女まどか☆マギカ』のDVD第1巻を観てみました。
この作品はかなりハードな展開が続くものでございますから観る勇気がなかなか持てなかったのでございますけれども、そうはいいましても以前アニメのストーリーをそのまま沿っているコミカライズ版を読んでおりますし、それに第1話から第2話まではまだ安全な内容ということで、観てみたのでございました。

第1話は『夢の中で逢った、ような…』ということで、いきなり不思議な空間を走る主人公の少女、まどかさんのシーンからはじまります。
この作品のキャラクターデザインは以前読んでおりましてアニメにもなっております『ひだまりスケッチ』のかたでございますからイラストはかわいらしい感じでございまして、だからこそ今後ハードな展開になっていくなんてイメージがわきません…。
そんなまどかさんが目撃したのは、長い黒髪の少女が異形の者と戦う姿…ここでの挿入歌がかっこよろしゅうございますけれど、やはりkalafinaさまはよきものでございます。
そして、さっそくまどかさんを魔法少女へ勧誘してくるインキュベーター…この頃はまだかわいらしい雰囲気もございますけれども、でもすでに目が何を考えているのか解らない…(先の展開を知っているだけに、この異生物ははじめから偏見の目でしか見られません)
オープニングの『コネクト』はとってもお世話になっておりまして大好きなあのかたが絶賛していらした曲でございますけれども、確かによろしいものでございます…あと、結構百合を感じられましたかも…?
長い黒髪の少女、それにインキュベーターは夢の中のお話でございまして、目が覚めたまどかさんは朝の穏やかなひとときを家族とともに過ごされておりました…お家がかなり立派でございます。
家族構成は父母にまだ乳児な弟さんといった感じで、母親はややクセを感じる人かも…先日読みました『SUNNY SIDE UP.』に似た雰囲気でございましたかも(両親ともに…)
登校するまどかさんを迎えるのは、友人お二人…元気なさやかさんとほんわかしました仁美さんでございまして、コミカライズ版を読んだ限りでは仁美さんがかなり好印象だったのでございますけれども、仁美さんにしてもさやかさんにしても後半にかなりひどい役回りをさせられるみたいで、今の仲のよさが悲しく見える…。
皆さんの通う学校、教室のデザインが全面ガラス張りでしたりとかなり立派かつ特殊な印象を受けますけれど、まどかさんのクラスに転校生、ほむらさんがやってまいります…そう、まどかさんが夢で見た少女でございます。
そんなほむらさん、保健係らしいまどかさんを強引に保健室へ連れ出してきますけれど、その途中でかなり唐突なことを言ってまいります…結末を知っていればあれなのですけれど、ともあれ今はかなり文武両道で才色兼備なかたながら謎を呼ぶミステリアスな存在でございます。
放課後、まどかさんから先日の夢の中でほむらさんと会った気がするということを聞いたさやかさん、今となればかなり鋭いことをおっしゃっていらした様な…。
その放課後、仁美さんと別れてさやかさんと一緒にCDショップへ行ったまどかさんですけれど、不思議な声に誘われ建物の奥へ向かいますと、そこにはインキュベーター…このあたりは以前観ました『なのは』無印の導入部を思い起こさせるでしょうか。
ほむらさんに襲われていたインキュベーターをたすけてしまうまどかさんとさやかさんでございますけれど、逃げるうちに不思議空間に入り込んでしまい、おかしなものに襲われそうになってしまいます…と、ここでたすけてくださったのが素敵な雰囲気の少女、マミさんなのでございますけれども、インキュベーターを友人とおっしゃるのが悲しい…。
マミさんはお二人の前で魔法少女の姿になって戦いを見せますけれど、かっこいい…でも、インキュベーターの傷は治さなくってもよろしゅうございますのに…。
そのインキュベーターがまどかさんとさやかさんのお二人を魔法少女に勧誘してくるところで、第1話は終了でございます。
…エンディングはまどかさんのキャラクターソングでございましたけれど、TV放送版ではこれがなかったそう…では、スタッフロールはどうなっていたのでございましょう…?

第2話は『それはとっても嬉しいなって』ということですけれど、そういえば皆さんって中学生なのでございましたっけ…その割にマミさんは胸が…(何)
朝、目覚めたまどかさんのお部屋にはインキュベーターが…どうもやはりこの異生物を目の敵にしてしまいます…。
くつろぐインキュベーターは一般人には見えないそう…見えなくてもよろしゅうございますけれども。
この前日、例の事象の後にまどかさんたちはマミさんのお部屋へお招きされていらしたそう…マミさんはソウルジェムを見せてくださいましたけれども、マミさんはこれの意味を知っていらしたのか…。
インキュベーターが魔法少女になったら何でも願いを叶えてくれるということを知って、さやかさんは色々欲望全開なことを言っておりましたけれど、そんな願いばかり叶えていたらラザリスさんの様になってしまいます(インキュベーターとラザリスさん、どちらがたちが悪いのか…/何)
また、魔法少女と魔女の説明もされますけれど、当然この時点では全てのことは説明されません…マミさんの知る限りの知識ではあったのでございましょうけれど、インキュベーターは…。
でもマミさんといえど魔法少女になることがとても危険だということは知っておりますから無理強いはせず、とりあえず自分の戦いぶりを見て判断をしてみてはどうか、とおっしゃってくださいました。
ちなみに、ほむらさんがインキュベーターを襲った理由について、インキュベーターやマミさんが推測を語っておりましたけれども、今となればそれは的外れ…とはいえ、この時点でのほむらさんは謎そのものの存在でございますものね…。
翌日の登校時の仁美さんの反応がよろしいのでございますけれども、でもそれがどうしてあんなことになってしまうのでしょう…。
休み時間、まどかさん、さやかさんのお二人は屋上で魔法少女になろうか悩んでおりますけれど、なかなか決心はつかず…その様な中でほむらさんがお二人の前に現れ、忠告の確認をして立ち去っていきました…。
放課後、やはり仁美さんの反応がよろしい感じでございまして、でもそれがどうして(以下略)
その放課後、まどかさんは授業中に描いていた魔法少女のイラストをマミさんとさやかさんに見せますけれど、微笑ましい…。
その後、まどかさんたちは魔女討伐をするマミさんについていくことにいたしましたけれども、さやかさんはなぜか金属バット所持でございました…どこからその様なものを調達したのかは解りませんけれど、それはその後マミさんの力で…。
その様な皆さんの前に、突然飛び降りをする女性…マミさんがそれをたすけますけれどそれは魔女の仕業でございまして、建物の中でマミさんと魔女との戦いが繰り広げられることになります。
この戦いのシーンはかなりの不思議空間でございまして、『なのは』などとは全く違った、普通のアニメとは違う独特の異質さを感じさせます…あと、やはりkalafinaさまの挿入歌がよろしゅうございます。
戦うマミさんはやはり素敵で、この様な素敵キャラがまさか前半で、しかもあの様な非業の最期を遂げることになるなんて、とても予想できないもので、また想像もしたくない…。
魔女討伐を果たしたマミさんたちの前にほむらさんが現れますけれど、彼女はマミさんの厚意を無視して立ち去ってしまわれました…この時点での彼女の真意は推し量れません。
…ラストは無邪気にマミさんに憧れるまどかさんのシーンで終わりますけれど、この2話を観た限りではまさかこの先重過ぎる展開ばかりが続くとは想像できません…むしろ『なのは』より明るくほのぼのの系統のお話になっていくのでは、と思えるくらいでございましたから、この雰囲気が今となっては悲しく感じられないこともなく…?

ということで、確かに第1話と第2話はまだ普通に、特に緊張することなく観れる内容でございました。
作画のほうもキャラデザインは蒼樹うめさまの雰囲気をよく出しておりますし、だからこそこの先、そのほんわかしたイラストと真逆の展開になっていくなんて予想もできないわけでございますけれども…。
音楽も悪くなく、特に歌のほうはかなり秀逸でございましょうか…声優さまも最近のアニメにしては珍しく私の知っているかたが多く、特に問題ございません。
百合的には結末まで知っている身としては色々語れますけれど、この第1巻を観た限りではまどかさんとさやかさんのお二人とそれを見守る仁美さんの関係がよろしい感じ、といったところでございましょうか…でも、さやかさんと仁美さんはこの後ひどい扱いを受けることに…。
ともあれ、この第1巻は普通に観られたのでございますけれども、第2巻…第3話からははやくもきつい展開になっていくということで、観る勇気が出せるかどうか不安なところでございます…。


上でも触れましたあのかたもしていらっしゃいます『マイソロ3』のほうは先へ進むことに…と、その前にユージーンさんとリヒターさんにリカルドさんまで加わった三人による違いの解る人たちな会話が展開されたりもしておりましたけれど、やはり渋い…。
今回受けました重要任務はやはりまた絶滅植物の進化種を集めてくるものなのでございますけれども、ここにきて新たなダンジョンが出現してそちらへ向かうことになりました…既存のダンジョンでもまだ進めていない場所がありますし長らく新ダンジョンなんて出てきておりませんでしたから、もうその様な場所はないかと思っておりました…。
今回の同行者はナタリアさんとアッシュさんが固定でございまして、残り一人は自由枠でございますから例によってエステルさんを加えます…ナタリアさんとアッシュさんはただならぬ関係のご様子でございますけれど、そういえばアッシュさんを戦闘に加えるのは今回がはじめてでございますけれどなかなか強く、このクエストも難なく終了いたしました。
…このクエストはただならぬ関係のお二人の絆を確認するためのものでした気も…?

と、ここで久し振りにたくさんのサブクエストが発生いたしました…その中の一つのカイウスさんは一騎討ちイベントなのでございますけれど、同じくカイウスさんの絡むハロルドさんのイベントはその導入部が切ない…。
ともあれまずは武器防具の強化がさらにアップするというモフモフ族の鍛冶屋さんの依頼を受けることにいたしました…これは火山の上層でしたこともありあっさり終了いたしました。
それが終了いたしますとニアタさんがカノンノさんと話している現場に遭遇するのでございますけれども、どうもニアタさんの世界にもアサミーナさんのいるギルドや船があり、別の皆さんがいらっしゃるそう…例の空から降ってきた皆さんといい、一体どれだけの同じ人たちが存在するというのでしょうか。
また、別のサブクエストとしてルークさんとアッシュさんの喧嘩が発生いたしましてこれはアンジュさん経由で依頼が受けられるのですけれど、そのためにその前に同じくアンジュさん経由で受けられる様になっていたソフィさんやアスベルさんの依頼が消えてしまいました…これは先にルークさんたちのほうを何とかしなさい、ということでございましょうか。
ということで、まずはそのルークさんたちの依頼を受けることに…雪山の頂上でお二人の師匠であるヴァンさんと戦うことになりましたけれど、さすがに3対1でございますのでノーダメージで倒してしまいました…。
それからヴァンさんから王位継承権を持つお二人をどうしてこの船に乗せたかの説明がございましたけれども…この後にございましたナタリアさんと皆さんの会話などからも、国王としてふさわしいのはルークさんでもアッシュさんでもなく、ナタリアさんとしか思えないのでございました…。

それが終わりますと同じくアンジュさん経由で受けられる様になっていたソフィさんやアスベルさんの依頼が選択できる様になっておりましたので、こちらを選択…これはお二人が行方不明だと思って探している幼馴染だという人に会いに鍾乳洞へ行くというものでございます。
ソフィさんはプレセアさんとのペアでよく使っていたのでございますけれども、そういえばアスベルさんを使用するのはこれがはじめて…アスベルさんって「ガンドコ行こう!」の人とイメージがかぶるのでございますよね…(何)
ともあれ回復役がいないのはややつらいもののお二人とも強いので無事に、またエステルさん用になるユニーク区分の腕装備を入手できたりもしつつ奥へ進み、お二人の知り合いだという少女を見つけ、彼女もまた仲間となりこの任務は終了となりました。
そのかた、シェリアさんは恋愛話が好きだという、けれど基本的には世話好きのお姉さんといった雰囲気を出した、ちょっと上で感想を書きました『まどか』のマミさんな雰囲気もある気のする素敵な女のかた…そういえば、あのかたの最終パーティにこのかたが入っていらした様な気も…?
…そのシェリアさん関連のスキット会話でウッドロウさんとアスベルさんが似ている、というものがございましたけれども、幸薄そうなのでございましょうか…確かに声はお二人とも外見の割には渋めでございましたけれども(何/ちなみにウッドロウさんの職業に私もなりたい…剣も弓も使えるなんて完璧ですし)

そのクエストを終了しますとさっそくソフィさんとシェリアさんとアスベルさんによる訓練クエストが発生したり、また次の植物採取のための重要クエストが発生したりもしましたけれど、他にもいきなりジュディスさんが伝説の武具であるレディアントの場所が解ったというクエストまで増えてまいりまして、気になりましたのでまずはそちらから受けることにいたしました。
天空の遺跡の音楽は2種類あるみたいなのですけれど、どちらもとてもよろしい感じで大好き…それはともかくレディアントを護る人工精霊と戦い軽く撃破できたのでございますけれども、そこで武具が手に入るわけではなくって、さらに別の者と戦わなければならないみたいでございます。
そのクエストが終わりますとアンジュさんからレディアントの在り処についてのクエストを受けられる様になっておりましたけれど、アサミーナさんと誰かもう一人の二人で行かなければならないみたいでございます…。

そのレディアントなクエストもそうなのでございますけれど、天空の遺跡から戻ってまいりますとさらにサブクエストが増えておりました。
それはナタリアさんや大佐、ルークさんという3人からの訓練クエストの依頼でございましたり、あるいはエミルさんからの一騎討ちクエストでございましたり…実はこの時点でアサミーナさんの格闘家としてのレベルがもう転職してもよいところにまで差しかかっておりましたので、まずは格闘家で一騎討ちを受けてみようと思い、カイウスさん及びエミルさんのお二人それぞれの一騎討ちを受け入れることにいたしました(特に、次に予定しております職業があれでございましたから、この機会を逃しますと当分機会がなさそうでございましたから…)
いずれの一騎討ちのほうも対戦前にゲージを最大にしておいて秘奥義を使える様にしておきましたけれど、格闘家はやや防御力が低いためか、剣士で挑んだこれまでの対戦相手よりもダメージを多く受けてしまいました…それでも両者ともに倒すことはできましたけれど。
…今回のお二人は敵がそれほど強くない天空の遺跡上部、そして敵と全く遭わなくてもすむ鉱山の奥で待っておりましたから、まだ比較的道中も楽でしたかと思います。

次はエステルさんと二人でレディアントの在り処まで向かうことに…いえ、上で触れました様にもうすぐ転職の時期で、転職してしまうとこういう少人数でのクエストは厳しくなりますからその前に、というわけでございます。
目的の人工精霊は砂漠のオアシスにおりまして、そこに至る前にアサミーナさんとエステルさんのゲージを最大にしておいて秘奥義を使える様にしておきましたから、相手が2体とはいえ比較的楽に倒すことができました。
そうして船に戻りますとアサミーナさん専用の、さらに格闘家専用の武具を得られたのでございますけれども、それが武器に加え顔装備を除く全ての防具が揃っておりまして、しかもなかなか強力かつ外見も悪くないものとなっており、さすがといったところでございました(ただ、どうも強化はできても合成は不可能みたい…十分強い効果がついておりますから問題ないといえばそうではございますけれども)
ちょうど今の職業のものが手に入りましたのでありがたかったわけでございますけれども、もしかして…と思い試みにすでに極めております戦士に転職したところ、アンジュさんから戦士なレディアントのクエストを受けられる様になったり、どうやら一定以上のレベルに達した職業になっている場合現れるみたいでございます(レベル1の職業では現れませんでしたから…)
…あと、このレディアント装備、普通に売却が可能でございます…装備品図鑑の枠数の多さを見ますと、普通にさらに強そうな装備が出てきそうな気配もございますものね…。

ということで、他の職業のレディアントを入手してこようということで、まずは極めている戦士へ転職をして依頼を受けます…と、依頼を受けた直後にまた戦士から格闘家へ戻したのですけれど、どうやら特に問題はないみたいでございます。
ということで以降全てのレディアント取得に格闘家の状態かつエステルさんをパーティに入れて向かいまして、無事に戦士の装備を手に入れてみまして試みに装備してみましたが、なかなかかっこいいものでございました。
次は剣士の装備を手に入れて試みに装備をしてみたのでございますけれど、これはかなり素敵な装備でございました…狩人の装備は森の住人といった雰囲気で悪くなく、魔術師は魔法少女というより魔女な雰囲気でございましょうか。
今のところ剣士の装備品のデザインが素晴らしすぎまして、その外見を考慮しますと最終的な職業は剣士にしようかなと思わずにはいられません…でも、これはまだ極めていない職業たちのデザイン次第になるでしょうか。
このレディアント装備、いずれも胸が普通の装備より大きくなっている様に見えるのですけれど…このくらいでしたら及第点でございましょうか(何)
あとは、今回手に入れました魔術師なレディアント装備をして闘技場へ挑んでみましたり…いえ、上で触れました一騎討ちで戦ったカイウスさんなどが出ておりましたから彼らと戦ってみまして、やはり2対4以外の対戦でしたら何とかなったのでございました。
…ところで、レディアント装備はロックスさんから渡してもらえるのでございますけれど、その際にアサミーナさんの名前が文字化けしてしまっております…。

レディアント関係のイベントが一段落いたしましたので、次は残されたサブクエストたちをこなします…まずは喧嘩中のカイウスさんのところに割って入って強引に依頼をしてまいりましたハロルドさんの依頼を受けることにいたしました。
こちらはハロルドさんがカニを食べたいということで彼女やカイウスさん、エミルさんと一緒に鍾乳洞にいるカニの敵を倒してくるというものだったのでございますけれど、これは完全にカイウスさんのイベントでございましたでしょうか…なかなかよろしいものでしたかと思います。
昨日はここまででございましたけれど、まだたくさんの訓練クエストが残されておりますし、それに…ともあれ、今日はシェリアさんも使ってみたいものでございます。
この記事へのコメント
しゃっす♪

みゅ…くすん。

にゃ、まどかなアニメをご覧になられたみたいで…☆
はい、2話までは安心して見られる作品なのです♪
うふ、マミさんお胸大きいですものね…☆(何)
さやかさんと仁美さんは、非常に非常に残念で…私が一番嫌いとする展開ですから…あれは…くすん。
さやかさんが上條氏に片思いしているだけなら、私的に微笑ましくて良かったのですけど…。

是非とも、彼女たちを最後まで見届けてあげて下さいまし!
買ったのに見ないとか……体育館裏ですからね♪(何)

因みにTV版テロップは、本編の最後に被る形で流れていましたの。

うにゅ、ゲームの方ももう終盤でございますね♪
お疲れ様です…☆

シェリアさんが仲間になりましたね♪
彼女は回復も出来まして、攻撃も割とこなしますの♪
ああいうお姉さんキャラは大好きでして…最後まで使ってしまいました♪

レディアントは事実上最強装備ですから…♪
因みに、確か対応する職業レベル55以上で発生するみたい?
私は何故か使っていませんけど…
鍛冶屋のランクが最大になるまで待っていたらクリア後だったと言う…(ぇ)
合成出来ないのですね…知りませんでした;(ぁ)

あとあと、サレやバルバトスとの再戦はクリア後ですの。
因みにヴァンさんはアビスのラスボスですので…本編の強さに比べますと可愛いものです♪(何)

ナタリアさんは素敵ですね♪
ああいうお姫様は大好きですん☆

でわわふ。
Posted by 桜花 at 2011年05月03日 09:45
桜花さまへ>
シャッス!です♪
はわわ、どうなされたのでしょうか…でも、お会いできて嬉しゅうございます…♪(なでなで)

はい、勇気を出して観てみましたけれど、確かに序盤は問題なく、それだけにこの後の展開が恐い…。
はわ、別にそこに注目したわけでは…!
仁美さんは素敵キャラの雰囲気を出しておりますのに…サブキャラなんてそんなひどい扱いしかされないのでございましょうか…。

は、はわわ、解りました…な、何とか観続けてみます…!

わっ、ゲームのほうはもう終盤なのでございましょうか…あまりその様なイメージがないのでございますけれど、アサミーナさんが転職を繰り返していてレベルが低いままだからでございましょうか…。

シェリアさんは確かに素敵なかたでございますね…『まどか』を観たすぐ後でございましたので、少しマミさんに似ているかもと感じたりも…♪
まだ戦闘では使えておりませんけれども、今日にでも…♪

あらあら、やはり最強装備なのでございましょうか…装備図鑑の空欄がかなり多いのが気になりますけれども…。
なるほどですの、確かに私もそれを待って強化したい気もするのですけれど、クリア後となっては…。
はい、しかもよく見ますとユニーク区分な装備より効果欄が一つ少ない…。

はわ、やはり再戦があるのでございますね…でもクリア後でございますか…。
と、ヴァンさんは何とラスボスでございましたか…どうして戦わなければならないことになってしまわれるのでしょう…。

考えかたも立派ですし、ナタリアさんが王になれば全て解決する気がしてしまうのでございました…。
Posted by 桜乃彩葉 at 2011年05月03日 18:35
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