2011年05月16日

魔法少女おりこ☆マギカ

先日読みましたコミックの感想です。
この世界はどこかおかしい…
□魔法少女おりこ☆マギカ(1)
■Magica Quartet(原案)/ムラ黒江さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは先日『ゆるゆりSpecial』などとともに購入をしましたもので、色々気になりましたことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスでございますけれども、こちらは4コマでも大判サイズでもないものとなっております。
こちらの作品はアニメが放送されましてまた以前コミカライズ版を読んでおります『魔法少女まどか☆マギカ』のスピンオフ作品となっております。

内容としては、魔女と呼ばれる存在と人知れず戦っている魔法少女たちのお話となります。
なんて、説明が上で触れました『まどか』のコミカライズ版の感想と同じとなってしまいましたけれども、基本的に舞台は同じなのでございますから仕方ございません。
この作品、タイトルが『おりこ』となっておりますからそのかたが主人公なのかと思いきや、今のところその織莉子さんは主人公の様には見えず、むしろ敵対者側の黒幕にしか見えません…。
では誰が主人公に見えるかといいますと、いまのところは『まどか』にも出ていらした佐倉杏子さんでございましょうか…ちょっとがさつで言葉遣いの悪い雰囲気のある、でも根はよいかたな杏子さんでございますけれども、第1話の冒頭で魔女を倒しますけれど、その魔女に両親を殺されてしまった女の子を放っておくことができず、一緒に過ごすことになります(やはり雰囲気どおり面倒見がよい…/何)
その子はゆまちゃんというとても小さい女の子なのですけれども、魔法少女になる素質があるみたいで、例のインキュベーターが例によって勧誘にまいりますけれど、彼女にまでつらい思いをさせたくない杏子さんはもちろん突っぱねます。
けれど、杏子さんが魔女との戦いに赴いている隙にゆまちゃんへ悪魔の囁きをする者が現れ、結局彼女は魔法少女になってしまうことに…願いはよく解らないのでございますけれども、杏子さんの役に立ちたいと思っていらしたみたいでございますから、そちら関係なのでございましょうか…(他人のために魔法を使ったのは確かっぽいですし)
その悪魔の囁きをしたのが織莉子さん、というわけでございました…もちろん杏子さんは怒り心頭でございます。
…このコミックの表紙を飾るのは杏子さんとマミさんとゆまちゃん、そしてその次のページはやはり杏子さんとゆまちゃんのお二人ということで織莉子さんの姿はどこにもなく、やはり今のところこの作品の主人公は杏子さんにしか見えない、かも?(個人的に杏子さんがかなり好きになってきておりますので問題ないことでございますけれども)

と、この世界では「魔法少女狩り」といって魔法少女が魔法少女に斬られてしまう、という事件が発生しております。
インキュベーターが杏子さんややはり『まどか』に出てまいりました素敵なお姉さまな雰囲気を漂わせる巴マミさんに話した内容ではその犯人は何者なのか解らない、とのことなのでございますけれども、この巻の最後でマミさんがその何者かと戦うことになり、そして追い詰められてしまわれます。
その相手というのが呉キリカというショートカットな黒髪の、そして言動がかなり変わっている少女なのでございますけれども、彼女と織莉子さんはただならぬ関係に見え、彼女は織莉子さんのためにその様なことをしている節がございます(二人の世界を護るため、何かを防ごうとしている…?)
ただ、織莉子さんのことをインキュベーターは知っておりますから、魔法少女狩りの犯人をインキュベーターが知らないとは思えない…やはりこの作品においてもインキュベーターが色々と怪しい存在でございます。
ちなみに織莉子さんは幼少時代の回想から政治家の娘みたいで、雰囲気としましてはスタイルのよいお嬢さまでございます。

その他、『まどか』での主人公の鹿目まどかさんと暁美ほむらさんも少し登場いたしましたけれど、さやかさんは名前しか登場しておりません…おそらくまどかさんは魔法少女になっていないのではないでしょうか。
ということで、このお話は『まどか』と同じ舞台なのか、それとも違う時間軸のものなのか、今のところよく解らない(まどかさんとほむらさんが普通に一緒に過ごしていたり、マミさんとほむらさん、杏子さんが顔見知りでしたりと、おそらく違う時間軸?)…織莉子さんの目的もよく解らず、解らないことだらけでございましょうか。
ただ言えるのは杏子さんに懐いているゆまちゃんが健気でかわいく、それだけにおそらく悲惨な結末をたどって杏子さんがより傷ついてしまうのでは、と不安なのでございました…。
いえ、この作品は『まどか』の狂気に満ちた雰囲気を存分に、もしかしますと本編以上に持っておりますので、おそらく胸の痛くなる展開が続くのでは、という悲しい予感しかしないのでございます…マミさんがこの巻でやられなかったのは幸いでございましたけれども、それも次の巻でどうなってしまいますか…。
…あと、マミさんへ対するほむらさんの態度が怖い…病んでいるのではないでしょうか…。

イラストは普通でございますけれども、このどこかおかしく病んだ世界観には合っているのではないでしょうか…病んでいるとしか思えない表情が怖いですから(何)
百合的には杏子さんとゆまちゃんの関係がよろしく、また今のところ敵側にしか見えないながら織莉子さんとキリカさんの関係も気になるところでございます。
ともあれ、『まどか』以上に暗く病んだ雰囲気のある作品でございますけれども、杏子さんが活躍されるのはよろしいことでございますし、何とか悲惨な結末にならないことを願いつつ(無理でございましょうけれど/何)、次巻を待とうかと思います。


とってもお世話になっておりまして大好きなあのかたもしていらっしゃいます『マイソロ3』のほうは最終的な職業を魔法剣士と定めまして、これでしばらくレベル上げをするわけでございますけれども、レベル上げの際に使う仲間キャラのバリエーションをもう少し増やしてみようと、装備品を整えました。
つまり、今まではメインでエステルさん、シェリアさん、ジュディスさん、ノーマさんを使い、サブ…つまり気分次第でソフィさんとプレセアさん、コレットさんとリリスさん、チェルシーさんとティアさんといった面々を使っていたのでございますけれども、今回はさらにナナリーさんとルーティさんを加えてみました。
このお二人はゲームをはじめて序盤で特に使っておりました面々で、その後色々キャラが登場してまいりましてなかなか使う機会が出てこなかったわけでございますけれども、よいキャラなのは間違いございませんので、この機会に…お二人ともかっこいい感じのかた、となるでしょうか。
ルーティさんはアイテムを盗むことのできる数少ないキャラでございますので、そういう面でもときどき戦闘に参加させたいもの…ちなみにお二人の秘奥義は、ルーティさんはエステルさんやシェリアさんのもの同様にHPも回復するもの、一方のナナリーさんはチェルシーさんと同じもので、弓使いはこれがデフォルト?(アサミーナさんの狩人もこれでよろしかったのに…)
あと装備を整え戦闘に参加できる様にするキャラがいるとしましたら、マルタさんと「ワイール♪」な子、ナタリアさんあたりでございましょうか…でもカノンノさんより戦闘回数の少ないしいなさんやアニスさん、フィリアさんあたりをもう少し戦わせたほうがよろしいかも?

と、先日魔法剣士を最終的な職業とした際に闘技場で2対4の対戦をしてみたわけでございますけれども、あの豪華メンバーに勝てたのですから他の未対戦のものも勝てるのではと思い、昨日は全ての未対戦のものに挑戦してみました。
パーティは基本的にエステルさん、シェリアさん、ジュディスさんで、3人で戦わなければならない場合はジュディスさん、2人で戦わなければならない場合はシェリアさんがそれぞれパーティから外れます。
それぞれのシリーズ4人と2人で戦わなければならない対戦がたくさんあり、さらに相手はなぜか間断なく技を繰り広げてきますから囲まれると容赦なくぼこぼこにされてしまい、さらには秘奥義まで放たれてしまいますけれど、基本的にアサミーナさんもエステルさんもダメージを一桁しか受けないので安心といえば安心です(一番きつかったのはチャットさん…石化攻撃をしてまいりました…)
また、相手も容赦なくHP回復や戦闘不能回復をしてまいりますから、まずはそういう術の使える人を倒さなければなりません…ということで、案外何とか、現状受けることのできます全ての対戦をクリアすることができました。
相手のHPが非常に高いですから、毒状態にできかつ相手にリカバーなどを持つキャラがいなければ結構楽になるのですけれど…一応、シェリアさんが毒の付加効果のある武器を装備しております(対して麻痺の追加効果は効果が実感できないかも…この作品の麻痺は大して脅威ではございません)
…ただ、2対4は勝てることには勝てますけれども、集中攻撃を受けて反撃ができないことのほうが多く、とてもストレスが溜まります…ですのであまりしたくございません。

そうして闘技場でたくさん対戦をしておりますと、いきなり乱入者が現れました…かつてコングマンさんやリリスさんが現れたあれでございますけれども、今回現れたのは何と若本さまの声のあのキャラでございました(普通に倒せましたけれども…)
あと、そういえば対戦相手にエステルさんやジュディスさんの登場する『ヴェスペリア』という作品のキャラがおりません…他の作品は全て出ておりますみたいでございますのに…。
ですので、王族を集めたという対戦パーティもウッドロウさんとナタリアさんにルークさんの3人しかおらず、エステルさんは含まれておりませんでした…エステルさんと戦うのは嫌でございますから別によいといえばよいのでございますけれども、王族扱いをされていないのは少々さみしい…。
…エステルさんといえば、彼女の戦闘回数が9,999回で止まってしまってそれ以上増えなくなってしまいました…アサミーナさんは10,000回を越えてもカウントされておりますのに、こちらも少々さみしゅうございます…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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