2007年07月04日

そして ここに なにかを…

先日読んだコミックのレビューをば♪
よろしゅうございました♪
□スズナリ!(2)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

これは先日『ひだまりスケッチ』DVDなどと一緒に購入してきたコミックの一つです♪
もうずいぶんとおなじみになったまんがタイムきららコミックスの作品で、去年あたり第1巻を購入してかなり好印象だった石見翔子さまの作品『スズナリ!』の第2巻…最終巻となります。

内容のほうは、ある日突然主人公の女の子、楓さんの前に現れた猫耳の、そして楓さんに(胸の大きさ以外)外見のよく似た女の子、鈴さんのお二人を巡る日常のお話となります♪
第2巻では修学旅行や受験のお話などもあり、確実に時間が進んでおります。
登場人物のほうは楓さんと鈴さんの他にもオカルトな女の子や萌えに命を捧げた男の人にギャンブル好きの先生などがいますけれど、はっきり言っていてもいなくてもあまり変わらない存在…。
この作品は鈴さんの楓さんに対する一途な想いが全て、というところでしょうか…非常に微笑ましいのです♪

ただ、最後の最後でかなりの波乱が生じます…1巻の巻頭を読んだ時点である程度予測できたことですけれど、やっぱりつらいことなのです。
このあたりの波乱の展開と切なさは同じく名作と感じた『ココノカの魔女』や『ことゆいジャグリング』あたりと共通いたしますね…。
けれどその後それを乗り越えてお二人は結ばれたのですから、『ココノカの魔女』よりはずっとハッピーエンドとなります♪
最後の最後での夏実さんの一言「二人とも気をつけて…次はもうないわよ」は重いですね。

ともあれ、イラストもよく、内容もよく、登場人物もよく、そして百合的にもかなり素晴らしい作品であるのは間違いありません…百合好きさんなかたにはご一読をお勧めします♪
最後の波乱があってもなくても、百合的に素晴らしい作品という私の中での評価は変わらなかったと思います…♪
鈴さんは本当にかわいいです…物語の展開は叡那さまに対するねころさんにも似ているのですけれど…♪

『百合姫S』での石見翔子さまの作品も、これくらいよい内容ならよかったのですけれど…あちらはまだはじまったばかりですし、これからに期待でしょうか。


そして、『ひだまりスケッチ』DVDの第4巻を観てみました♪

第7話は『10月12日 嵐ノ乾燥剤』ということで、体育祭前夜、台風がきそうなお天気の日のお話です。
湿気が多いとヒロさんの髪が大変なことになります。
選手宣誓が宮ちゃんな時点で、何か間違っている気が…。
放課後は、雨漏りのする宮ちゃんのお部屋へ…乾燥剤は結局発火しませんでしたね。
と、沙英さんの体育祭のライバルの人が普通の顔で出てきていたり、放送の人も普通でしたし、今回は結構顔のある人が多かったかも?
大家さんもアニメ初登場でしたし…宮ちゃんがくじ引きで当てたさんまはその大家さんに持っていかれました。
…あっ、結局体育祭当日のお話はないのですね。

第8話は『3月13日 3%の希望』ということで、春の近くなった休日のお話です。
宮ちゃんもゆのさんも2階のベランダから飛び降りていましたけれど、あれは大丈夫なのでしょうか…?
沙英さんは小説の締め切りに追われて…彼女の小説の載った雑誌が本屋さんに置いてあったりと、すごいことです♪
眠ってしまった沙英さんにヒロさんが膝枕を…あらあら♪
…校長先生は休日も学校へ…と思ったのですけれど、通用口から外へ出て行ってしまいました(何)

う〜ん、『ひだまりスケッチ』のDVDを買っているのですから、『スケッチブック』アニメのDVDも買うべきかも…?(ぇ)
アニメといえば、昨日の日誌にも書いた、アニメになる前は好きだった『らき☆すた』が、アニメが騒がれすぎなために嫌いに…原作まで嫌いになってしまいそうになりました。
でも、原作は騒がれる前から好きだったのですし…ここはアニメを「なかったこと」といたします!
お店へ行くたびに騒がれすぎなものを見てしまいそうですけれど、それも一過性のブームでしょうしそれが去れば…かつての『SEED』『ハルヒ』『夜明け前より』などみたいに落ち着いていくことでしょう。
あとは、原作が今までと変わらないことを願うのみ…です。
…アニメから『らき☆すた』を知った人に原作を批判する人がいるそうですけれど、原作のどこが悪いのか…私には解りません〜(こんなことを書いているとアニメの『らき☆すた』好きなかたに刺されるかも?/何)

そういえば、最近桜花さまが面白いと観ていらっしゃるという作品は、百合系なのでしょうか…?
posted by 桜乃 彩葉 at 05:31 | Comment(5) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
らきすたのアニメ版には漫画版特有の「ゆるさ」がなくなっている

アニメ版はすごくオタク向けになってしまった

所詮は深夜アニメですね


ひだまりも抱き枕発売あたりで興味が失せてしまいました……
Posted by sion at 2007年07月04日 09:13
私は、アニメ版らきすたを見ていますが

うん…

かなり濃いオタク、オタクな雰囲気になってますね…
確かに、作品としての面白みはあるものの
ネタが思いっきりわからないモノが多くかなり難解…
いや、もう既に暴走の一途を辿っている模様

まだ、原作未読なので今度を手を出してみようと模索中だったりします。
Posted by 氷狩 at 2007年07月04日 12:30
sionさまへ>
わっ、そうなのですか…原作の雰囲気がないのでは、私には不向きかもしれませんね…。
そ、そんなものが発売されていましたか…さすがにそれは微妙かもしれません〜。

氷狩さまへ>
う〜ん、原作にも暴走する要素はありますけれど、基本はゆるいお話ですからね…。
個人的には原作はお勧めできます♪
Posted by あやの at 2007年07月04日 13:06
らき☆すた…アニメでハマった人に原作本を薦めたら益々ハマってくれましたよ?
結局は人それぞれなんだと思います。

まぁ、確かにアニメはかなりマニアックなネタばかりですけど…ネタがわかる人間としては逆にソコが楽しみだったりしますけどね。

Posted by 唯笑 at 2007年07月04日 13:51
お姉さまへ>
うゅ、そうでございますね…ただ、私はやっぱり騒がれすぎな作品が嫌いになる傾向が…あまのじゃくなのでしょうか。
『らき☆すた』は原作もマニアックな雰囲気ですから、アニメがそれ以上になっても不思議ではありませんね…。
Posted by あやの at 2007年07月04日 19:00
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