2011年07月24日

水色エーテル

先日読みましたコミックの感想です。
悲恋が多い…?
□水色エーテル
■黒霧操さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.7)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日『百合姫』などとともに購入をいたしましたもので、百合が確実な作品ということもあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスといたしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。

内容としましては、7つの読み切りなお話を収録いたしました短編集となっております。
物語の舞台は学校でございましたりピアノの演奏会でございましたりアイドルさんが主人公でございましたり、はたまた人魚との恋というファンタジーな雰囲気のものまでございましたりと、色々…といいましてもファンタジーなお話はその人魚さんのお話な『真珠ノ泪』だけでございますけれども。
全体的に淡い雰囲気な、王道の百合作品といった雰囲気を感じることのできる作品なのでございますけれども、案外…いえ、結構ドロドロした展開でしたり、個人的には苦手な胸の痛くなる展開のお話が多かったかもしれません。
特に『嘘吐きミルフィーユ』は好きな男性に近づくためにまずその男性ととっても仲のいい女の子に近づいてよい仲になる…と、主人公の子は相手の子の気持ちを最終的にそう判断してしまいまい、あてつけにその男性と付き合ってしまうという救えない、想像できうる最低のものに近い展開…(でも主人公の子はそれだけお相手の子が好きだった、とも取れるわけでございますけれども…)
『ココロペンダント』のほうは好きな女の子に彼氏ができてしまい、徐々に距離が離れていってしまう中でそれでも想い続けるというもの…一方のアイドルさんなお話でした『月の欠片、刹那と永遠』は遠距離恋愛に耐えかねたお相手の子がいつの間にか彼氏を作ってしまっていた、という両方胸の痛くなる切ない展開でございました…。
他の物語たちも、本当の気持ちを心にとどめて旅立っていく子を笑顔で見送る『春待メランコリィ』や離れ離れになってしまうお二人を描いた『水色コットン』、まだ古い時代の、自分たちの気持ちだけではどうすることもできなかった、それでもお互いにお互いのことを強く想った姿を描いた『この胸の花』など、全体的に悲恋の色の濃い物語たちでございました。
…と、こうして振り返ってみますと、最終的にハッピーエンド、つまりお互いが結ばれたというお話は『真珠ノ泪』だけになるというわけでございますか…このお話は唯一のファンタジーチックなものというだけでなく、この様な例外まで…(『この胸の花』のお孫さんたちがどうなるかは解りませんけれど…)

ということで、全体的に悲しい終わりかたをするお話が多かったわけでございますけれども、切なかったり胸が痛くなったりしたのは確かながら、それでも作品といたしましてはいずれのお話も悪いものではなかったかと読んでいる最中には感じていたのは、イラストなど作品の雰囲気でそう感じさせてくださっているところもあるかもしれません(そして思い返すと「…え?」となってしまう…/何)
いえ、確かに悪くない作品ではあるかとは思うのですけれど、でも私の様なハッピーエンド至上主義者にとっては読んでいてつらくなってくるのもまた事実でございますので、私と同じ様な主義者のかたは読むのに結構注意が必要でございます。
でも、百合な作品にはある程度こういう悲恋なお話が多いですし、こういう切ない物語もよろしいのでございますけれども、ね?(百合な恋愛が普通ではない、というのも悲しいながら現実のことでございますし、そうなりますと必然的に悲恋も多くなるわけで…でもここまで悲恋やつらい展開が多すぎますと読後に多少沈んでしまいますが)

イラストはなかなかよろしいものかと思います。
百合的にはお話によって異なる気もいたしますけれども、でも例の最低に近い終わりかたをする作品を除きどのお話も十分に百合なお話でございます(ハッピーエンドかはともかくといたしまして)
ということで全体的に切なかったりするお話ではございますけれども、それもまた百合の王道でございまして、悪い作品ではございませんでした。
ちなみに収録作品で個人的に一番好きなお話はもちろんハッピーエンドな『真珠ノ泪』…ではなくって、『春待メランコリィ』と『水色コットン』という、いずれもお相手の子が遠くへ行ってしまわれるお話でございました。


とってもお世話になっておりまして大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スズノネセブン!』のほうは3周めをのんびり、スキップなしで進行しております。
ということで昨日は特に目新しいシーンはなくって、すみれさんと一緒に要先生の補習を受けるというところまで進むことができました…このペースで行きますと、当然のことながら1周めと同じくらいの時間がかかってしまいそうでございます。
そうはいいましても、改めてこうしてストーリーを見てみましてもやはり面白いものでございますし、のんびりまったりと進めてまいりましょう。

と、同じくあのかたにお勧めをしていただけて以前1周めをクリアしております『マイソロ3』のほうは最近日誌では触れていなかったものの日々進めておりまして、2周めのほうもやるべきことは全ていたしまして、あとはガンマンのレベルが現在245のティナさんのレベルを250にする、といったところでございます。
その後は当初の予定ではエリノアさまに変更して聖騎士にて3周めをすることになっているのですけれども、ティナさんといえば本来弓使いであり魔法少女なかたでございまして、ガンマンというのはティナさんにとてもよく似たとあるキャラを模してなっている職業でございますので(何)、3周めに行く前にそのティナさん本来の職業となるイメージのある狩人及び魔術師も経験させてレベルを250にしてあげたほうがよいのでは、なんて考えたのでございました。
こう考える理由はティナさんのイメージ以外にもいくつか理由がございまして、まずは経験値アップをつければ案外はやく上がるのでは、という考えから…追憶の坑道の下層は10,000以上の経験値が普通に得られますから。
あと、もう1つの理由といたしまして、3周めは難易度をマニアにする予定なのですけれども、そうしますとおそらく最弱の敵のレベルが140になりそうな感覚があるのでございます(落としてもらえる装備品のレベルなどからそんな感じ…)
そして、レベル250のエステルさんとシェリアさん、246のノーマさん、230のマルタさん、208のリタさん、そして一歩下がりますながら160程度のソフィさんとジュディスさんなどはともかくといたしまして、ほとんどのメンバーのレベルは80から120の間にございまして、このまま3周めに突入すると固定戦闘などでかなり苦しいことになりそうな予感がするのでございました…。
ですので狩人や魔術師なティナさんを鍛えつつ、あらゆるキャラを満遍なく…とても大変なことはございますからせめてレベル120くらいにはしてあげたいかな、なんて思ったりしているのでございました。
現在のところレベル120をさらに越えて130あたりまでになっているメンバーは上であげたかたがたに加えてナナリーさん、プレセアさん、リリスさん、リフィルさん、ルビアさん、アニーさんくらいでしたり…その他のメンバーはコレットさんやチェルシーさんにティアさん、イアハートとパスカなカノンノさんたちですら120前後でございますし、他のかたがたについては…。
ただ、魔術師でしたらともかく、狩人、それに聖騎士その他全ての職業に関しまして、ガンマンより使い勝手がかなり劣ってくるのは確実…いえ、ガンマンの使い勝手が恐ろしいほどよろしくて、ここまで戦闘が楽になってしまう職業を極めるのはもう少し後にすればよかった、と思ってしまうほどなのでございました…。
…もしティナさんに狩人と魔術師を経験させるのでございましたら、エリノアさまは…聖騎士の他には魔法剣士くらい、あともしかして双剣士あたりに該当するのでございましょうか(剣士は完全にアサミーナさんのみのイメージ…その他の職業はちょっと誰のイメージにも合わないでしょうか)

ともあれ、どうするにいたしましても、この『スズノネ』『マイソロ3』に代わって何か新規のゲームに手をつける予定は今のところ9月の『白銀のカルと蒼空の女王』まで何もない状態となっておりますので、両作品とものんびりまりましょう。
でも、『スズノネ』のほうは終了後にあのかたにまた何かお勧めのギャルゲーを教えていただくかもしれませんし、『マイソロ3』のほうは…今のところはこちらをもっとしていきたい気持ちが強いですけれども、こちらだって過去にしたよいPSPなRPGたちをもう一度してみるという流れや何かよいRPGをお勧めしてもらえる、という流れがあるかもしれない、かも?
そういえば以前しておりましてPSPなRPGたちをし続けるきっかけになりました『Fate/EXTRA』はもうすぐ購入1年となるのでございますか…時の流れははやいものでございますけれども、でも機会があればまたやってみたい気持ちはございます(何だかEXTRAなセイバーさんとキャスターさんのフィギュアが冬あたりに出るみたいで結構気になりますけれど、アサミーナさん…女主人公さんのものも出してくださればよろしいのに)
…えっ、『メルルのアトリエ』をすればよいのでは、でございますか…ごめんなさいごめんなさい、なぜか妙にやる気が出なくって、もしかいたしますと『アーランド』シリーズからはこのままもう引退してしまうかもしれませんけれど、お許しいただけます…?(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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