2011年07月25日

marriage black

先日読みましたコミックの感想です。
血なまぐさい?
□marriage black
■速瀬羽柴さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.2)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは先日『百合姫』などとともに購入をいたしましたもので、百合が確実な作品ということもあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスといたしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
こちらの作者のかたは作品が古すぎて感想は残っていないものの過去に読んでおります『シムーン』のコミカライズ版を描かれたかたとなっております。

内容としましては、対立する二つの家にいらっしゃる少女を描いた作品、となるでしょうか。
舞台はおそらく香港かそのあたりのいわゆるマフィアらしき(支那'sマフィア?)物騒な組織でございまして、その対立する二つの組織を描いております。
その二つの組織は昔から争ってきたのでございますけれども、片方の組織の跡取りと片方の組織の娘さんとの政略結婚をもってその争いに終止符を打とうといたします。
けれど、その結婚式の日当日、その娘さんはその相手に刃を向け瀕死の重傷を負わせてしまわれ、その相手の義理の娘さんに口づけをして立ち去ってしまわれます…。

と、その口づけをされた子がこの作品の主人公で、お名前は漢字で書くのでございますけれども、PCでは漢字が表記できません…劉○蝶というのですけれども、「○」には声優さんの朴○美さんと同じ漢字が入る、といえば解っていただけますでしょうか(王に路、と…)
一応○蝶と書いてルーティエと呼ぶそうですので今後はそう表記するといたしまして、そのルーティエさんと口づけをしてきた少女、リリシィアさんは上記の通り対立してきた家のそれぞれの娘なわけでございますけれども、同時にお二人は子供の頃からとても仲のよいお二人でございました。
その関係はお二人が成長してからも多分基本的には変わらなかった模様…ルーティエさんはリリシィアさんと一緒にいると約束しておりますし、お二人は明らかに惹かれあっているわけでございます。
でも同時に家の対立から、お二人は何度も刃を、銃を向け合い戦ってきた関係でもございます…これは表向きな様にも感じられますけれど、結構真剣にも見え…。
…ちなみに、ルーティエさんは服装など全体的に黒く、リリシィアさんは白いです(でも性格は…/何)

その様な複雑な関係あるお二人が、その結婚相手暗殺未遂以降、色々な葛藤などを経て最後には家を出て一緒になる…と、文章で書けばその一言だけで済むのですけれど、そこへ至るまでが大変なわけでございます。
ルーティエさんは拾い子でございましてその家に恩がありそう簡単にその恩を裏切るなんてことはできませんし、そもそもマフィアな組織から抜けるなんてまさに生命懸けなわけでございます。
最終的にお二人はどちらの組織からも生命を狙われ、リリシィアさんは怪我を負ってしまわれますけれど、お二人とも姿を消した…という終わりかたとなっておりました。
果たしてお二人は無事に逃げることができたのかどうか、そこは読者の判断に任せる、といったところでございましょうか。
…はい、この作品はこの1冊で完結でございました。

イラストはなかなか悪くございません。
百合的にはもちろんそのお二人の関係でございまして、その他ルーティエさんの側近の女性が彼女のことを慕っていらしたりもいたします。
ともあれ、やや血なまぐさく複雑なお話ではございますけれども、悪いお話ではございませんでした。
…この作品は今は廃刊となった『百合姫S』で連載されていた作品なのでございますけれども、その『百合姫S』が妙に暴力的に痛々しいシーンの多い、血なまぐさい印象がありましたのは、この作品と以前読みました『死神アリス』と以前読みました(第2巻はまだ読めていない…)『むげんのみなもに』の3作品のためでございましょう。


とってもお世話になっておりまして大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スズノネセブン!』は昨日も3周めをスキップなしで進行…ですので昨日もまだ個別ルートには入れず、妹モードに入られたすみれさんに主人公の幸村さんが悶絶されたり、仁乃さんがのののハウスに篭られてしまわれたところまで進行いたしました。
そういえば1周めで仁乃さんの印象がこののののハウスくらいしか感じられなかったという記憶があるのでございますけれど、ここまで進めました感じでは、確かにメインヒロインの中では仁乃さんが一番目立っていらっしゃらない印象があるかも…要先生のほうが目立っているくらいでございます。
そして、ここまで進めた限りでは、すみれさん関連のイベントが一番多く感じられましたかも…って、それは3周めをすみれさんルートにするために選択肢を全てすみれさんにしているからなのでございますけれども、何とここまでたどり着くまでに現れた選択肢の全てがすみれさんか誰かという選択となっておりました。
この作品はもともと選択肢の少ない作品でございますので、これはちょっと意外…全ての選択肢で選ぶキャラをばらばらにしたらどうなるのかも少し気になりましたけれども、そこは気にしないでおきましょう(バッドエンドになる、ということはなさそうでございますし、きっと誰かのルートに強制突入しそうな予感…?)
ともあれ今のところ2周めで見られました仁乃さんのかわいらしさに完全にやられている状態なのでございますけれど、3周め目標のすみれさんも一風変わった子ながらかわいいのは間違いございませんし、彼女のルートを楽しみにしつつ進めてみましょう。
…そういえば、シーンの区切りで入る絵、仁乃さんメインになっているものが一番多い気が…?

同じくあのかたにお勧めをしていただけて以前1周めをクリアしております『マイソロ3』のほうはガンマンとしてのティナさん(とノーマさん)のレベルが250に達したのでございますけれども、昨日の日誌に書きました様に、ティナさんの本来の職業でございます弓使い(狩人)及び魔法少女(魔術師)の2つの職業を彼女で極めようと思い、まずは戦闘が楽なほう、つまり魔術師に転職をいたしました。
この魔術師、やはりタイダルウェイブ又はグランドダッシャー連発からゲージ最大での詠唱時間なしでのビッグバン連発があまりに強力すぎまして、敵とのレベル差がかなり大きくてもかなり楽な戦いとなります…やはり一番使い勝手のよい職業は魔術師、次がガンマン、というのは私の中では確定です(ビショップはビッグバンがないので…)
それはそれでよろしいのですけれど、ガンマンと魔術師で楽をしすぎで次の狩人、それに3周めの聖騎士(ともしかすると魔法剣士に双剣士)になった場合、戦闘がかなり大変に感じそうな気がしてしまい、そこがちょっと怖いかも…?
ちなみに、レディアント装備のデザインのほうはガンマン以外は残念ながら猫耳ではないものの(何)魔術師は魔法少女ではなく魔女といった趣ながらそう悪くなく、狩人はよい感じ…3周めでエリノアさまがなる予定の聖騎士はレディアント装備で使おうと決めたものですのでもちろんよく、魔法剣士は普通で双剣士はなかなかよい感じでございます(最高なのはもちろん剣士…)
…レベルアップのほうは「ルミナシア軍」という称号をつけますとHPとTPが-10%となってしまうのと引き換えに経験値が+100%となりますとでこれでかなり楽となります…ともあれこちらも、ティナさん以外のあらゆるキャラのレベルも同時に上げつつのんびりまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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