今日から三連休ですので、きっと魔法のiらんどもお休みするのでしょうね…復旧は最低でも火曜日以降なのでしょう。
台風も接近しておりますし、のんびり学園に行きたかったのですけれど…魔法のiらんどにはもう何も期待していませんけれど、それでも残念です。
その魔法のiらんどなのですけれど、ページを見るたびに告知などが変わっているのですよね…時にはページが表示できないこともありましたし。
その中で疑問になったことが、一つ…。
昨日一時的に見ることのできた告知によると、どうやら魔法のiらんどはbook機能というものを一番に復旧させようとしているみたいなのです…しかも、今でも見れる告知のQ&Aに普通は『ホームページの更新・閲覧は』と書くべきところを『BOOK(小説)の更新・閲覧はできないのか?』なんて書いています。
この企業はbook機能で書かれた物語を本にして(多分儲けて)いるので、他のものはどうでもいいからそこだけは何とかしよう…なんて考えているのでは、なんて穿った見方をしてしまいます。
個人的には、ユーザの使用頻度が高いのはbook機能などより掲示板や日記のほうだと思いますけれど…う〜ん。
ところで、私はいわゆる携帯小説というものを読んだことがないのですけれど、面白いものなのでしょうか?(常連さまの桜花さまや氷狩さまの物語は好きですけれど、あれらも携帯小説に入るのかな?)
…ちなみに、私がはじめてホームページを作ったのは魔法のiらんどで、物語もそのbook機能を使おうとしたのですけれど、何だか使い勝手が悪かったことと当時使用していた携帯では128文字までしか入力できなかったこともあって、物語だけはフォレストページを利用した…という経緯があったり。
先日からはじめた『マリーのアトリエ』を昨日もいたしました♪
あのかたが『リリー』を購入なされたみたいで…うゅ、『リリー』も『ユーディー』に負けないくらい楽しいものなのでし♪(『マリー』も楽しいですし、『アトリエ』シリーズには基本的に外れはないのかもです♪/主人公が男な最近の傾向は除いて)
…今日の日誌のタイトルを書いてみて、そういえばマリーさんのお名前を英文で書くとMarieとなって、何だか『シスプリ』の鞠絵さんと同一の名前になるのですね、と気づいたり(何)
マリーさんはたった一回調合をしただけで、部屋を荒らしてしまいました…『マリー』も『リリー』と同様に部屋の汚さは調合の成功率に影響するのかしら…。
…成功率98%の調合が失敗したのは、かなりびっくり…と、やっぱり『ザールブルグ』シリーズは成功率が数値で表記されるのですね(『ユーディー』や『リーズ』では主人公の「ちょっと難しいかな?」などの台詞で成功率を推測していましたから…)
先日の日誌で仲間にはならないかな…と書いたシアさんですけれど、何と普通に仲間にすることができました♪
ただ、病弱だけあってやっぱりかなり…『ユーディー』の初期のラステルさん並かそれ以上に弱いです。
クーゲルさんを外して仲間にしようと思ったのですけれど、マリーさんも弱い現状でそれは厳しいので、マリーさんがもっと強くなったら…にしようと考えています。
ちなみに、仲間の一人は初日に仲間にした例の渋い元騎士さんのクーゲルさんなのですけれど、もう一人は武器屋で知り合ったミューさんという女の冒険者さんです♪
…どのかたも仲間にするまで名前すら解らないのですけれど、そんな素性の解らない人が簡単に仲間になるものなのでしょうか…『リリー』や『ユーディー』では最低限自己紹介をしてから仲間するかの選択肢が出る様になっていましたので、ちょっとびっくりです。
そう、仲間にしないと名前が解らないので、酒場で謎の男に会っても名前が解りません…男を仲間にする気はありませんし(クーゲルさんは例外…『リーズ』のグレイゴさんみたいなものですね)
ちなみに、もっとびっくりなのはその『リーズ』…誰を仲間にしても一切お金がかかりません。
あと、工房に突然クライスというアカデミー首席らしい男の人がやってきましたけれど…うゅ、かなりいやなかたです。
マリーさんも彼に対する第一印象は最低だったみたいですけれど、私もああいう男キャラはかなり嫌いです!
どうやら彼も仲間にできるみたいですけれど、もちろん仲間になんて絶対にするはずもございません〜。
その他の特筆すべきことといえば、妖精さんが雇えることになったことでしょうか…『リリー』では妖精さんを雇える様になるにはもっと難しい手順を踏んだと思いましたので、こんな簡単に…と、少しびっくりいたしました。
『マリー』の妖精さんは『リリー』みたいに成長はしないみたいですけれど…と、も、ものすごく賃金が高かったです。
こんなに高かったでしたっけ…今のマリーさんの財政状況ではあまりに厳しいので、泣く泣く諦めました…。
そう、もう3ヶ月もたったといいますのに、マリーさんの財政状況は火の車…。
報酬自体も安い気がするのですけれど、酒場で受けられる依頼の数自体が3つと『リリー』や『ユーディー』などよりかなり少ないのです。
しかも、その3つのうちの2つは難易度が高いので、自然と一度に受けられる依頼は1つだけとなってしまって…こ、これではお金が全然貯まりません。
幸い、『マリー』は『リリー』みたいにお金を貯めるのが目的のゲームではないのですけれど、それでもお金は冒険者や妖精さんを雇ったり参考書や器材を買ったりと色々と必要で…むぅ。
ちなみに、ヴィラント山の敵が強すぎて採取に行けない…というのは『リリー』の初期でもそうだったはずでしたね…。
『リリー』では中盤あたりで行ける様になった気のするベルゼンブルグ城へ初期段階で行ける様になっていましたので行こうとしたら、こちらも敵が強くて…むぅ。
と、もちろんCSポップン14もしております♪
ただ、両方やりたい作品ですので、両方を30分程度ずつに分けて行っております。
ですので、CS14の隠し曲を出すのは遅くなるかも?
…今日から、先輩がやってくださいそうですけれど…(ぇ)
『何とかの憂鬱』というアニメの第二期が制作決定と知って、憂鬱になってしまいました(ぇ)
いえ、また異常に騒がれるのかと思うと…はっきり言って、目にするのも嫌です(ちゃんとした作品名を書くのも嫌になりました…)
そんなものより、何かよいアニメ化作品はないのかしら…『なのはStrikerS』以降で見るべきものは『スケッチブック』くらい?
さらに、騒がれすぎなのは上のものの影響らしい『らき☆すた』がギャルゲーと化すそうで…愚かなる歴史は繰り返す、というところでしょうか。
『ARIA』に『苺ましまろ』もそうですけれど、主人公を男にするなんて何て…すわわっ!
もちろん、これもなかったことにしますけれど、ギャルゲーになってファンは喜ぶものなのか…(魔法のiらんどのことといい、厳しいことを書きすぎでしょうか…?)
と、ともかく『らき☆すた』やら『何とかの憂鬱』や魔法のiらんどなどで憂鬱になりがちですけれど…台風や!
日本列島を縦断しそうな勢いですので、皆さまお気をつけくださいまし…!
…うゅ、今度の参議院選挙、よく見たら国民新党からペマ・ギャルポさんが立候補なさるのですね(何)
フジモリ氏はどうかと思いますけれど、それでも…国民新党に投票しようかな、です♪
【(更新終了)ゲーム・アニメ等雑記の最新記事】
あ〜…でも、話題に上がって尚且つ文庫化した携帯小説作品はヒドいらしいですよ
友人曰わく
何か誤字脱字は多いし
打っている文章が何やら携帯でメールを打っているような感覚の文章らしいです。
因みに、その友人
読んだ瞬間に本を破り捨てたくなる衝動に駆られたとか駆られなかったとか
とりあえず、即行で古本屋行きになったそうです。
あ〜…それから何とかの憂鬱ですが
確かに騒がれはしてますが決して悪い作品ではないですよ
ただ、百合的には皆無的な感じですが
と百合作品と言ったら
最近、ICE(アイス)と言う百合作品を見つけてきたんですが
中盤からの印象が相当エグかったです。
まぁ、ご興味ありましたら調べてみて下さい。
携帯用ホームページで作られた小説をそう呼ぶのでしたら、そうなるのだと思うのですけれど…定義がよく解りません。
う〜んっ、そうなのでございますか…携帯小説はきっと携帯電話で文字を打っているからそんな雰囲気になる、のかも?
ま、まぁ、携帯小説は恋愛ものが多いみたいですし、百合好きの私には無縁の世界、かな?
『何とかの憂鬱』についてはあの異常な騒がれぶりに嫌気が…過去、あそこまで異常に騒がれた作品はあまり見たことがありませんし…これまた、百合好きの私には関係のない作品だとは思いますけれど。
う、うゅ、その中盤からの展開が怖いですけれど、ちょっと探してみます♪