2011年07月30日

君のとなり

いきなりどうでもよいお話となりますけれども、先日メロンブックス通販をチェックしました際、予約一覧にて8月17日発売予定の作品として『百合姫』の11月号がございました。
確かに以前購入いたしました『百合姫』9月号の巻末の次号予告に8月17日発売予定と書かれておりましたもののそれは同時になぜか土曜日と書かれておりましたり(実際の2011年8月17日は水曜日…)、そもそも『百合姫』は隔月刊ですので次は9月発売予定でしたりするのでございますけれども(9月17日は土曜日…)、これってメロンブックス通販があの誤植を真に受けてしまわれたのか、それとも本当に8月に発売してしまわれるのか、どちらなのでございましょうか(ほぼ確実に前者かとは思いますけれど、ちょっと念のためにここで予約をしてみましょうか…/何)
…ちなみに、『百合姫』の公式サイトのほうは長らく更新が止まっているご様子で、このおそらく誤植と思われる件に関しても触れられておりません(Twitterで触れられているかも、なんて…こういうことはあの様なすぐに流れていくもので告知するものではございません)…昨日の日誌で触れたことといい、やはりこの企業はちょっと信用できません。


その様な先日はこの様なものが届きました。
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やはり『まどか』のもののみ…
○君のとなり
○arcadia
○お前等仲良く喧嘩しな
○素敵なお茶会
○チーズもぐもぐ
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…今回も全て同人誌となりますので、以前購入をいたしましたもの同様に参考にならない百合度評価をつけつつ感想を書いていこうかと思います。
ちなみに、今回購入をいたしましたものは(も?)全て『まどか☆マギカ』の二次創作な作品となっておりますけれど、今回は全てが杏子さんとさやかさんカップリングの作品、というわけではございません。

○君のとなり《百合度評価:★★★★☆(3.7)》
こちらは杏子さんとさやかさんカップリングなものということで購入をいたしましたもので、7月10日に出ましたものとなります。
内容としましては、杏子さんとさやかさんが一緒に過ごしているお話…前半は杏子さんがうたた寝をされてしまい、後半はさやかさんがうたた寝をされてしまわれております。
穏やかでよい光景でございまして、それにお互いがお互いのことを好きだということも解る、よきお話でございました。
…おまけマンガのほうも、あれはあれで愉快なものでございましょう。

○arcadia《百合度評価:★★★★☆(3.6)》
こちらも杏子さんとさやかさんカップリングなものということで購入をいたしましたもので、5月3日に出ましたものとなります。
内容としましては、リンゴをあげようとした杏子さんがさやかさんに断られましたので、マミさんにケーキ作りを教わってそれをさやかさんに食べてもらおうとなさったりなさるお話…。
舞台はどうやらほむらさんが幾度かループをしている中の一つみたいで、そのお二人を見守るほむらさんがちょっと切ない…あと、杏子さんとさやかさんのやり取りを見守るマミさんも別の理由で切ないものでございますけれど、よきお話でございます。
…そういえば、この同人誌はなぜか区分が女性向けになっておりまして不思議だったのでございますけれど、どうやら作者さまが普段はそちらで活動していらっしゃるかただったことからみたいでございます。

○お前等仲良く喧嘩しな《百合度評価:★★★★☆(3.9)》
こちらも杏子さんとさやかさんカップリングなものということで購入をいたしましたもので、7月24日に出ましたものとなります。
内容としましては、あまりにお互いのことが好きらしい杏子さんとさやかさんが、お互いを褒めあいながら戦うという不思議な光景のお話となります。
その様な内容でございますから完全なコメディのお話なわけでございますけれど、それはそれで面白くよきものでございました。
…そういえばゲストで描かれているかたの作品も同じテーマのもので面白かったのでございますけれども、そのゲストさまの描かれた年齢制限ありなお二人のカップリング作品をこの作者さまがお勧めしておりました…『まどか』に関しては年齢制限ありな同人誌は色々怖くて今まで全くチェックしていなかったのでございますけれども、お二人のカップリングのものでございましたら見てみても大丈夫…?

○素敵なお茶会《百合度評価:★★★☆☆(2.5)》
こちらはたまには杏子さん以外の同人誌を買ってみようと思いまして、『まどか』の中で杏子さんの次に好きなマミさんの同人誌の中からよさげなものをということで購入をしてみました、7月10日に出ましたものとなります。
内容としましては、マミさんのお家で皆さんでお茶会をする、というお話となります(皆さんがマミさんにケーキの作りかたを教えてもらいつつ…)
皆さんというのはもちろん杏子さんとさやかさんにまどかさんにほむらさんでございまして、インキュベーターの姿もなく、本当に平和であたたかなよいひととき…マミさんにとってこれが一番の幸せなのかなと思わせる、よいものでございました。
そういえば、上で触れました同人誌『arcadia』『お前等仲良く喧嘩しな』もメインは杏子さんとさやかさんながらマミさんの似た様なお姿が見られ、そちらもよろしいものでございました。
…ですのに、下の作品では…(何)

○チーズもぐもぐ《百合度評価:★★☆☆☆(1.5)》
こちらは色々と気になってしまいましたために購入をしてみました、7月24日に出ましたものとなります。
内容としましては、お菓子の魔女なシャルロッテがチーズを探し回る、というお話となります。
作品は絵本な雰囲気のものでございまして、シャルロッテがとてもかわいらしく、それで惹かれて私も購入したわけでございまして、とにかくかわいいです。
ですので、チーズと間違えて作品の本編どおりマミさんを食べてしまわれたことについては…き、気にしないでおきましょう…!(チーズよりコリコリしてて、とか…絵柄に似合わず結構怖い…)
最後は病気でチーズの食べられない女の子が見ていた夢、ということにされておりましたけれど、その少女の背後にはインキュベーターの黒い影が…そういえばお菓子の魔女ももともとは魔法少女でしたりしたのでございましょうか…?

ということで最後の作品ではマミさんがひどいことになってしまいましたけれど(いえ、本編どおりではございますけれど…)、その上の3つの作品ではそのマミさんがとてもよろしい感じでよきものでございました。
それに杏子さんがとてもよろしい、というのは今更言わなくってもよろしいものでございまして、『まどか』キャラクターとして大好きなのはやはりまずは杏子さん、次はマミさんでございましょう(もちろんまどかさんにほむらさん、さやかさんもよろしゅうございますけれど、個人的にはその前にゆまちゃんがくるかも…)
内容としましてもどれも(最後の作品も含めて)よろしいものでございまして、なかなか満足でございます。
…と、たまにはということで杏子さん以外のものも今回購入したわけでございますけれども、たまにはさらにもう一歩踏み出して『まどか』以外のジャンルのものも…それは夏のイベントに期待でございましょうか。

また、今回は同時についこの様なものも購入してしまっておりました。
ちょっと同人グッズを…
…こちらは杏子さんとさやかさんなイラストのマイクロファイバータオル、それにシャルロッテな携帯ストラップが何と3種類でございます。
こういう同人アイテムは普段でしたらそう購入することはないのでございますけれども、色々気になってしまいまして…(何)


とってもお世話になっておりまして大好きなあのかたにお勧めをしていただきました『スズノネセブン!』のほうは3周めをのんびり進行…すみれさんの課題である彼女の父親がスズノネに隠した(?)大切な何かを探すために、二人で色々な場所を探索しておりました。
なかなか手がかりがなくってお手上げ状態だったわけでございますけれども、ふとすみれさんが父親は魔力工学の権威であったことを思い出し、その彼が建築に関わっていそうな魔力工学棟に何か隠されているのでは、と思い至りました。
それはよろしいのですけれど、すみれさんの料理の腕が上達したことが結構あっさり流されておりましたのがちょっとさみしい…一緒に料理をするシーンくらいあっても…(何)

ともあれそのすみれさんの読みどおり、魔力工学棟のトイレに仕掛けがございまして、しかもそれは一人ではおそらくほぼ絶対に解けず、できれば男女コンビでないと解けない様になっていたのです。
これはちょっと意外な展開…いえ、てっきりこの課題は物質的なものではなくって精神的なものが答えなのかと思っておりましたら、そういう目に見えるものが出てまいりましたので…。
かといってそれを解いて終わりではなくって、そこで現れましたのは次の目的地へのヒントとなる暗号でございまして、それを解いて目的地である魔力ドームへ行ってこっくりさんをするとさらに次の場所への暗号が提示され、次のアルバトロスへ行って…と、この展開はどこかで見たことがございます。
そうそう、以前読んでおります『ARIA』や以前観ております『ささめきこと』(以前読んでおります原作にはないアニメ版オリジナルエピソードでございます)などにもありました宝探しでございます(他にも数作品で見かけた記憶があるのでございますが…思い出せません/何)
その2つのエピソードもそうだったのでございますけれども、こういうお話は見ているだけでも楽しいものでございまして、もちろん実際にやっておりますお二人も楽しい気持ちになってまいりまして、絶対に謎を解いてやろうという気になってまいります。
それだけではなくって、一緒にやっているうちにお二人の関係も明らかによいものになってきておりました…この宝探しの結末を見ますと、そのあたりのことも意図されていらした様に思えます…?(でもすみれさん一人を狙って仕掛けた、というわけでもなさそう…あのトイレの仕掛けに気づけば一応誰でも探すことはできますものね…)
ともあれ図書室や箱舟、駅前にまでこのためだけの大掛かりな仕掛けが施されておりまして、すみれさんの父親も真面目そうな印象がありましたながら確かに代官山一族であったみたい…こっくりさんをしたときのはじめのメッセージが「ドームだけにどうも」でございましたし(何)
箱舟の上では某沈没船映画の真似事をされたり、駅前ではこのためにあったと思われる音楽に合わせて人前でワルツを踊ったりと色々微笑ましいことをされて最後にたどり着きましたのは、すみれさんの父親からのメッセージ…やはり最終的な宝物は精神的なものでしたわけで、すみれさんも主人公の幸村さんもこの一連の宝探しを通じてお互いの気持ちがはっきり解ったわけでございます。
そして、お互いに告白をしてめでたしめでたし…この一連のイベントは楽しいものでございましたし、また最後のメッセージもよきものでよろしいものでございました。
…ちなみに、すみれさんの父親は幸村さんご本人が見間違えるほどやはり彼に似ているらしく、彼女が彼のことが気になり出したきっかけもやはりそれが理由だったわけでございました。

と、めでたしめでたし…なのでございますけれど、仁乃さんルートでも告白直後の甘い雰囲気で邪魔が入りました様に、こちらでも空気を読まない学園長さんが現れました。
いえ、ここであえて(?)笑いを取るあたりが『スズノネ』らしくてそれがまた楽しくよろしいのですけれど、学園長さんはすみれさんが課題に合格したスズノネを鳴らしにいらしたわけでごさいます。
ここでその邪魔者を吹き飛ばすためにすみれさんが幸村さんに魔力を分け与え、その魔力で幸村さんは学園長を殴り飛ばそうとされまして、もしかしてこんなコメディなノリで幸村さんも魔法を使ったことになり課題達成か…と思われたのですけれどそうはならず、合宿残り1週間で何とかしなければならない模様でございます。
ただ、元々学園長は幸村さんも(すみれさんに協力したため?)合格にする予定でしたものを、その暴言などにより気を変えられてしまわれたとのことで、残念なことでございました…。

ということで昨日はそこまでで終えたのでございますけれど、仁乃さんルートや柚子里さんルートでは二人同時に合格でしたものが、このすみれさんルートでは幸村さんだけまだ合格になっていない、という状況となってしまわれました。
上で触れました同時合格の機を失ってしまわれた彼はこの先どう合格を勝ち取るのか、ちょっと想像がつきませんけれど、楽しみに続きを進めてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴(更新終了)
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