2011年10月22日

花と星

先日読みましたコミックの感想です。
なかなかよき…
□花と星(1)
■鈴菌カリオさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合な作品ということで購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスではございますけれども、こちらは百合アンソロジー『つぼみ』掲載作品のコミックということでつぼみシリーズという独立したレーベルとなっております。

内容としましては、高校でクラスが一緒になった二人の女の子のお話、となるでしょうか。
主人公の花井沢子さんは短い髪をされた、登場人物紹介によりますと超まじめなツンデレおでこちゃんとのことでございますけれど、お話を読んでおりますと結構天然でさらにあたふたしていることが多い様に見えるかた…。
その花井さん(作中やあらすじ紹介などで名字で呼ばれていることがほとんどでございますのでこちらでも名字で…/何)は中学時代まで卓球一筋に生きてきたのですけれど、その卓球は中学卒業とともにやめてしまわれ、高校に入ったら心機一転しようと考えていらした様子でございます。
けれど、入学と同時に出会った少女が、その彼女の気持ちに色々波乱を呼び起こしてしまったのでございました。

その出会った少女というのは星野詩織さんというかたで、こちらは髪の長い美少女ながら目つきの鋭い、そしてかなり無表情で何を考えていらっしゃるのかよく解らないところのあるかた…さらにいえば花井さん同様に(それ以上?)天然なかたでございます(そして結構多才なかた…それが花井さんの怒りをさらに買ってしまうわけですが)
この星野さんも中学時代に卓球をしておりまして、さらに花井さんとは別の中学でしたながら試合でよく対戦していた模様で、その試合でことごとく花井さんに勝利してきたのでした…花井さんが卓球をやめたのは、それがあまりに屈辱だったからでございました。
その様な、過去の辛い記憶を呼び起こす人がいきなり同じクラスの、しかも隣の席になってしまって花井さんは心穏やかならず…しかも星野さんは花井さんの名前も知らなかったのでさらに怒りがわいてきてしまうのでございました。
…ちなみに、スポーツ推薦枠を蹴って普通の高校に入ったということで星野さんも花井さん同様に卓球をやめた様子なのですけれど、どうしてやめてしまわれたのかは今のところ解りませんかも?

お話はその様な、あまり良好な関係とはいえない状態からはじまったお二人の関係を描いたものとなっております。
花井さんは確かに星野さんへ対して当初よい感情は持っていなかったのですけれど、一方の星野さんはそうではなくって、当初から結構親しげに花井さんへ接しようとしてまいります。
その様な態度に花井さんは当初苛立ったりされてしまいますけれど、徐々に心を開いてきたりして、でも過去のことを考えたりするとそう簡単に親しくしたくなかったりと複雑な気持ち…ですのでよく暴発されてしまいます(何)
さらに、お二人の前に現れた卓球同好会の部長らしい3年生の船見千果さんというかたがどうやら星野さんの幼馴染か何かのご様子で、お二人が親しくされるの見て花井さんが明らかにやきもちとしか思えない苛立ちが生じたりされたりとせわしないことでございます(本人はどうして苛立ってしまったのか解らないご様子…)
星野さんはもう明らかに花井さんのことが好きな様子なのでございますけれど、船見さんはその星野さんが好きな様子がありまして、この巻の最後は船見さんが星野さんへ口づけをして、それを花井さんが目撃…というところで終わっておりました。
あと、巻末には描きおろしのおまけが収録されておりまして、花井さんは猫派、星野さんは犬派のご様子でございます。

イラストは悪くございません。
百合的にはまだ恋だという自覚はないご様子なものの、花井さん、星野さんともによろしい感じ…船見さんも含め、どうなっていくでしょうか。
ともあれ、このお二人はどちらもなかなか微笑ましく、読んでいてなかなか楽しい作品でございました…今後お二人の関係、それに卓球へどう接していくのかなど色々気になりますし、引き続き見守ってまいりましょう。


ゲームのほうは、とってもお世話になっておりまして大好きなあのかたのご確認も取れましたので、以前購入いたしました『剣と魔法と学園モノ。Final』をはじめてみることにいたしました。
こちらは以前しております『ととモノ。3』のシリーズ作品でございまして、物語の舞台もその『3』の後のこととなるご様子でございます…その『3』で現れましたモーディアル学園に主人公さんたちは入学することになります。
ゲーム開始直後、『3』のデータがあるということで多少のお金やメダルが特典として得られました…他のシリーズのデータもあればさらにもらえる様子でございます。
先生たちはソフィアール先生以外はこの作品で初登場のかたがたなのですけれど、何だか微妙なかたばかり…ソフィアール先生とモミジ先生以外は『3』の3校の先生がたのほうがずっとよいと言わざるを得ません…(女性に見せかけて実は…という先生もおりますし…)
はじめはキャラ登録からでございますけれど、『3』と違って誰かを自分で登録しないと先へ進めません…このあたりは、自分でキャラを作るのがこの作品の魅力の一つなのでございますから、特に問題ないでしょうか。
キャラの登録方法は『3』と同じでございまして、種族やそのイラストなども全く同じ…と思いきや、セレスティアのみ堕天使ver.のイラストも用意されておりました。
職業ははじめからサブ学科が登録可能でしたり、プリンセスやメイドなど『3』では途中から得られる職業もはじめから使える様になっており、また魔術師は白と黒の2つに統一されておりましたり、全体的に職業が少なめに感じられます(確実に『3』から消えている職業が見受けられますし…ちなみに4つほど未開示の職業が存在いたします)
能力値のボーナスポイントももちろんございまして、それがたくさん得られるまで粘ってみましたのでここで時間を少々取ってしまいました…具体的にはアサミーナさんとかなさまは45以上を狙って、他の皆さんでも40以上を狙ったのでございました。
ということで、登録いたしましたのはまず…
アサミーナさん
…セレスティアの、そして初期職業はプリンセス(サブは堕天使)にいたしましたアサミーナさんに…
かなさま
…フェアリーの、初期職業は黒魔術師(サブは踊り子)にいたしましたかなさまのおふたりでございます。
『3』同様のお二人でございますけれど、かなさまについて『3』では「カナカナ」で登録いたしましたけれども、今回は「かなさま」にいたしました。
続いて登録いたしましたお二人は…
ティナさん
…フェルパーの、初期職業は巫女(サブはツンデレ)のティナさんに…
閃那さん
…バハムーンの、初期職業はヒロイン(サブはナイト)の閃那さんでございます。
このお二人も『3』同様でございますけれど、その『3』ではお二人のお名前は名字つきかつ漢字にいたしましたけれど、今回は「ティナ」「せんな」にしておきました。
ここまで『3』と同じで、最後のお二人も同様のいちごさんとエリスさんにしようとも思ったのでございますけれど、ちょっと新鮮味もほしくなりましたので少し別のかたにいたしまして…
エステルさん
…エルフの、初期職業は白魔術師(サブは黒)のエステルさんに…
衣砂さん
…クラッズの、初期職業は盗賊(サブはヒロイン)の衣砂さんにいたしました(ゲーム中での表記は「いすい」で…)
このお二人もとても好きなお二人でございますので、今回採用…衣砂さんの種族はどれにしようか迷ったのでございますけれど、こちらが一番外見が似ている気がいたしましたので…(声はディアボロスのものにしておきました…と、いまだに「クラッズ」というのがどういう種族なのかよく解らないです…)
いちごさんたちについては、今後第2パーティを組む際に登録することになるでしょうか。
皆さんの職業について、『3』ではいきなり賢者など強いものを使ってしまった反省から、今回はほどほどかと思われるものを選択でございます。
ちなみに、初期設定で制服をモーディアル学園や『3』の3校のものとで自由に着せ替えることができまして、その後も学生寮で着せ替えが可能となっております。
あと、初期から登録されているキャラもおりますけれど、『3』に較べてずいぶん数が少なく5人しかおりませんでした…ちなみにそちらの皆さんはやはりレベル2で、レベル1のアサミーナさんたちと較べますとHPがかなり高く、この作品は相変わらずレベル1のHPがきついです…(かなさまとエステルさんは2、って…後衛に下げておけばよろしいのでしょうけれども)
…でも、ステータス画面などの背景が青になっているのはちょっと…『3』のほうがよろしゅうございました。

そこから先の基本的なところはやはり『3』と変わっておりませんけれど、錬金システムについてはちょっと勝手が変わっており、武器防具の分解が不可能になっていたり、錬金書も道具のものしか買えない様子で、これは難しくなっていそうでございます。
学生寮では生徒一人ひとりに対してペットを登録することが可能で、ペットを連れていると戦闘時によいことがある模様…とりあえず全員に登録いたしましたけれど名前も考えなくてはいけなくて、とりあえず「シャルロッテ(何となく…)」「ヴァレリ(ペンギンでしたので以前しております『聖剣伝説LOM』から…)」「ゆきのん(ティナさんですから)」「メガロード(竜でしたので『聖剣伝説LOM』から…世界守護の3竜でこちらが一番好きでございましたので)」「ほむほむ(何となく…)」「コーダ(ねずみでしたので以前しております『マイソロ3』から…)」とつけておきました。
その他『3』と違うところは、音楽室が設置されておりBGM鑑賞ができたりできる場所ができていたくらいでございましょうか…あとは通信機能で他のプレイヤーと交流ができるみたいでございますけれど、個人的にRPG作品は一人でのんびり進めていきたいと思うものでございますから、使うことはないでしょう(周囲にこの作品をしている人がいるとも思えませんし…/何)
相性機能は健在で一安心…さっそくアサミーナさんとかなさま、ティナさんと閃那さん、エステルさんと衣砂さんを両想いにいたしました。
昨日は突然虚弱体質な先生と戦うことになってしまい驚きましたもののレベル1の皆さんでも対処できて一安心、といったところ…はじめてのダンジョンへ行ける様になったところで終了いたしました。
今日からはダンジョンへ赴くわけでございますけれど、とてものんびり…以前読んでおりましてアニメもよきものな『ゆるゆり』な結衣さんの様にこれでもかというほどレベル(というより学科の履修度)を上げていこうと思いますので、当分はそこでとどまることになりそうでございましょうか。
この手の作品は好きなキャラを登録してその彼女たちで冒険ができる、というだけでとても楽しくなってまいりますので、のんびり楽しんでまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 08:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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