2011年10月25日

放課後カノン

先日読みましたコミックの感想です。
かなり過激かも…
□放課後カノン
■三国ハヂメさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.9)

こちらは過日『けいおん!』のDVDなどとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスといたしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『妄想HONEY』などとおなじかたとなります。

内容としましては、こちらの作者の描かれた読み切りの作品たちを収録しました短編集となっております。
こちらの作者さまは比較的過激な描写の多めな作品を描いている印象が強いのですけれども、今回のものはその中でもその傾向が特に強いものとなっておりまして、年齢制限がなくてもよろしいのかな…と感じるほどのものでございました(同人誌でしたら確実に年齢制限がついているところ…)
そう感じたのも当然でございまして、こちらの作品に収録されたもののほとんどは以前総集編を読んでおります『百合姫Wildrose』、あるいは以前最新作を読んでおります『Girls Love』という過激さを売りとした百合アンソロジーに収録されたものを収録しておりました。
それらを全て持っている私にとっては、どのお話もどこかで読んだことのある記憶のあるものばかりでございました…それはよろしいのですけれど、上で触れました『Girls Love -strawberry milk shake-』収録の作品(表題になっております『放課後カノン』)をもう収録されるなんて、ちょっと気がはやい様な印象がないこともない…?

ということでお話たちは全般的に過激さの入ったお話たちでございますけれども、でも基本的にはどれも女の子同士なのはもちろん、高校を舞台にした王道路線な百合の物語になっていたかと思います。
あまりに過激すぎる描写は私の苦手とするところながら、ということでお話自体はどれも普通に百合の物語としてよろしいものでございました…基本的にどれも甘々でハッピーエンドの物語でございますし。
また、最後に収録された物語のうち、一番最後の『ゆめのなかでも』は今回収録された『ねてもさめても』のお二人のその後を描いた描きおろし、その前の『妄想SUMMER』は上で触れました『妄想HONEY』からのお話、そしてその前の『日常ドロップス』は以前読みました『極上ドロップス』からのお話となっております。
あと、カバー下には季節をモチーフにした、いくつかの物語の番外編4コマが収録されております。

イラストはよきものでございます。
百合的には過激さを考えても考えなくっても、どのお話もよろしいものでしたかと思います。
ともあれ、これは年齢制限をつけたほうがいい気はいたしますけれども、そこはともかくなかなか悪くない百合な短編集でしたかと思います。


『ととモノ。Final』のほうはのんびり進行中なのでございますけれども、サブ学科に指定しました学科も50%以上の履修ポイントが貯まることが判明…以前しております『3』ではサブ学科にポイントが入ったかどうか定かではございませんけれど(実はサブ学科には常に履修度100%の学科しかつけておりませんでしたので…/何)、ともあかくこれはとても楽なことでございます。
同時に、私はてっきり50%までしか入らないのかなと思って、サブ学科には次のメイン学科にしようと思っていた様な、普通に使える学科を指定していたのでございますけれど、サブ学科でも100%にできるのでございましたら話は変わってまいります。
ここはあまり使えない学科をサブ学科に指定して、戦闘にあまり影響なく楽にあげるべき…ということで、皆さんのサブ学科を変更しておきました(今までのサブ学科指定の学科たちは次のメイン学科で使用する、ということで…)
つまり、かなさまのサブ学科をアイドルにしたり、と…アイドルはかなり使い勝手の難しい学科でございますし、かなさま(とアサミーナさん)でしたらアイドル(と踊り子)はイメージとして必須でございますし。
あとは、まず衣砂さんにジャーナリストを…敵の情報を得るのにこの学科は必須でございますし、今後も一人ずつこの学科をサブ学科につけていくことになりそうでございます(でもどうやらメイドを極めるとチェックするスキルが得られる模様…)
…学園内でいきなり戦闘になりました虚弱体質な先生も魔物図鑑に載りましたので、もう全ての魔物の情報を開示するのは不可能となっております(何)

と、学科について重要なことに気づいたのですけれど…今作では職員室でしか転科が行えないのでございました。
つまり、マップ移動時やダンジョン内で魔法を使うためだけに転科を行って魔法を使った後にすぐに戻す、という行為が不可能なわけで…これは『3』と較べてものすごく厳しい、と言わざるを得ないでしょうか(特にマップ移動時や宝箱を開けるときとか…)
幸い、上でも触れました様にサブ学科でも普通に履修度が最大まで入るということが解りましたから、こうなりましたらメイン学科は皆さんの得意学科1つで固定をして、サブ学科のほうで色々な学科の履修度をあげて極めていく、という方針にしたほうがよさそうでございます。
この様なことをいたしますと戦闘はかなりワンパターンとなりますけれども楽ではありますし、学科の履修には問題ございませんから、これでまいりましょう。
でも、ひとまずは現状つけております学科をメインのままマスターして、次は上で外しましたサブ学科のものをメイン学科でマスターしようと思っておりますので、これを行うのは3回りめ以降となるでしょうか。
問題は、誰に何の学科をメインで持たせるのかというところ…すでに決まっている1・2回りめのメイン学科及び、もう1周様子見で回そうと思っております3回りめ、そして最終固定のメイン学科はこの様なイメージで持っていこうと考えております。
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○アサミーナさん:プリンセス ⇒ 堕天使⇒ メイドor何か ⇒ プリンセスorメイド
○かなさま:黒魔術師 ⇒ 踊り子 ⇒ 賢者 ⇒ 賢者
○ティナさん:巫女 ⇒ ツンデレ ⇒ 狩人or侍orメイド ⇒ 左5学科のどれでも可?
○閃那さん:ヒロイン ⇒ ナイト ⇒ 竜騎士 ⇒ ヒロインor竜騎士
○エステルさん:白魔術師 ⇒ 黒魔術師 ⇒ 精霊使いorメイド ⇒ 精霊使いorメイド
○衣砂さん:盗賊 ⇒ ヒロイン ⇒ 海賊 ⇒ 海賊?
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…お名前がカタカナのキャラは明確な路線がまだ確定していない、という感じがしますでしょうか(何)
明確な路線が確定しているかたがた…まずかなさまにはアイドルは戦力になりませんので術師を担当してもらうということで、一通りの術が使える賢者になってもらおうかなと思います(『3』にございましたまにまにがあればそれでよろしいのですけれど…)
閃那さんは直接攻撃役、ということで…閃那さんのイメージからいたしますとヒロインのほうが合っております?(でも竜騎士でも悪くないと思いますし、ここは手持ちの武器により決めそうでございます)
衣砂さんに関しましては、盗賊技能を持ったキャラがやはりパーティに一人は必要ということで、クラッズの彼女にその役を担ってもらうことになってしまいました(こちらも『3』にございましたくのいちがあればよいのですが)…ですのでキャラのイメージとはあまり合っておりません…。
一方の残った3人についてなのでございますけれど、この3人のうちのどなたかにメイドさんをさせるというのは確定しております…いえ、魔法壁召喚のスキルがほしくって、そのスキル持ちの学科で一番よい学科がメイドでございますから。
メイドにしない場合の学科としまして、皆さんのイメージからアサミーナさんは(アイドルは上で書きました理由で却下で)お嬢さまですのでプリンセスあたりなのかなと思います(こちらも『3』にございましたヴァルキリーがあれば、セレスティアのイメージでそちらがいいかも…)
ティナさんは巫女でもありますしツンデレでもあり、また弓使いですから狩人でも可能で、フェルパーの画像が刀持ちなので侍もよいかなと、結構選択肢は広め…広いだけにどれにしようか困るところでもございますけれど、戦力的に考えれば侍でございましょうか(でも巫女も『3』に較べて何だか強くなっている印象があったり…?)
エステルさんはイメージからいえば黒魔術師そのものなのでございますけれど、術師はかなさまがおりますので、ここは精霊使いに落ち着くでしょうか。
そしてこの3人の誰かにメイドをさせたいわけでございますけれども、とってもお世話になっておりまして大好きなあのかたにおうかがいいたしましたらエステルさんが一番似合いそうとおっしゃっていただけましたので、ここはエステルさんにしそうかも…?
現状ではこの予定でいこうかと思いますけれど、今後気が変わったりすることもあるかもしれません…あと、この計画ですと2回りめに盗賊技能を持つキャラがいなくなってしまいますけれども、そこはサブ学科で対処するしかないでしょうか。

あと、その学科について少し思ったことがあったり…今作では『3』に較べまして学科が減少しているのですけれど、術師が2つに統一されたほか、何だか『3』でタカチホ義塾専用でした学科が主に削られている気がしてなりません。
だって、ヒロインやプリンセスにメイド、ジャーナリストや海賊にドクター(ナース)、人形遣いやトリックスター、シスターに踊り子、果ては妹やツンデレにオタクに至るまでのドラッケンとプリシアナの学科はおおむね残っておりましたのに、タカチホの学科でした折り紙士や予報士にモンクは全て消えていて、巫女と侍くらいしか見受けられなくなっていたのですから…(パティシエあたりも消えておりますけれど、でもタカチホの学科たちに較べましたら…)
モンクはともかく、折り紙士と予報士はスキルなど全体的に使いやすい学科でございましたので、消えてしまったのは残念…どうしてこの様なことになってしまわれたのでしょうか(巫女とドクターとシスターってどれか1つに統一してもよい気がしないこともないですし…/何)
でも、未開示の学科が4つほどございますから、ここに何が入るのか、にもよるのでしょうか…何しろ『3』で未開示でしたプリンセスやメイドに侍、アイドルはすでに初期状態から出ているのでございますから。
個人的には上で触れましたヴァルキリーとくのいち、まにまにがあればとても嬉しいところ…ともあれ、出会えるのはまだまだ先でございましょうし、のんびりまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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