2007年08月06日

MURDER PRINCESS

―フォーランド国姫君の戦いを見た諸国の民は彼女を『虐殺姫(マーダー・プリンセス)』と呼び恐れた…が。
その話を聞いたフォーランドの民は皆、口を揃えて笑ったという―。

では、先日読んだコミックのレビューをば♪
もったいない作品…
□MURDER PRINCESS(1・2)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

これは先日『まなびストレート!』コミックとともに購入してきた作品で、桜花さまにお勧めしていただいた作品です♪
『いおの様ファナティクス』と同じ『電撃帝王』という雑誌で連載されていたそうで…この作品の唯一の不満点はそこが原因みたいですけれど、その件は後ほど…。

内容としては、クーデタが起こり国王が殺され、王女さまもまた殺されそうになったのですけれど、その王女さまの身体と最強最悪(?)の賞金稼ぎさんとの身体とが入れ替わってしまって、結果的に国を救うこととなる…というお話となります。
その賞金稼ぎ…ファリスさんはあまりに強く、そのかたが身体に入ったアリタさんは後に『虐殺姫』と呼ばれた…といいます。
ちなみに、ファリスさんの身体に入ったお姫さまはミラノさんというメイドさんとなって、アリタさんのそばに…です。

(中身が入れ替わって)戦うお姫さまのお姿はあまりに強く、かっこよく…♪
もともとのお姫さまも、けっして弱いかたではなく、身体の入れ替わった(無茶苦茶な人だと思われる)ファリスさんに国の全てを委ねたり、最終話で見せた姿など、心の強いかただと思います♪
…フィリアさんがもしも叡那さまなどと入れ替わったとして、あれほどの強さはとても期待ができませんし…。
中身が変わると、人相まで変わるという…身体能力も変わったみたい?

イラストのほうは、かなりよいほうだと思います♪
百合的には、多少あるかないか微妙なところですけれど、アリタさんとファリスさんは運命共同体ですので…♪
どう見ても、お似合いのお二人に見えますし…ね♪
…どの名前で書けばいいのか、だんだんこんがらがってまいりました(何)

やや残虐なシーンがあるながら、良作だったと思います…が、冒頭にも書いたとおり不満点、問題が一つあります。
それは第2巻の終盤、色々な謎も解けてきてこれから盛り上がるかなというところで、半ば強引なかたちでお話が終わったこと…。
最終話は最終話でハッピーエンドだったのですけれど、どうも物足りない感じが否めません。
その理由は、冒頭に書いた『電撃帝王』という雑誌が終了してしまったから…『いおの様ファナティクス』ともどもその雑誌の終了に合わせて無理にお話を完結させた、ということみたいです。
結局お二人の身体が元に戻らなかったことなども、そこが原因かなと…この点は、戻らないままのほうがよいかもといえばそうですけれど。
雑誌が終わらなければこの作品はもっと深くてよい内容で完結を迎えることができたのではないか、と…その点が非常に残念でならないところで、またこの作品自体のせいではないのでもったいないところです。
…『いおの様ファナティクス』の第2巻には書き下ろしが加わるそうですけれど、どうなるのかな…。

もちろん、上の問題点はこの作品自体の問題ではありませんし、仕方のないことといえばそうなります。
いずれにしても、良作だったと思いますし♪
OVAが出ているといいますけれど、そちらはいかがなのでしょう…♪
アニメでしたら雑誌が消滅して打ち切り、ということは起きませんし、あるいは原作より完成度が高くなっているかも…少し気になるところです。
もしも『なのはStrikerS』以外にDVDを買い揃えることが許されるならば、これか『まなびストレート!』か『マリみて』になると思われますけれど、どれが一番よいかな…と、多分どれも無理ですけれど(お金が…)

…ファリスというお名前のキャラは、以前やった『ファイナルファンタジー5』にもいましたけれど、どちらもかっこいい女のかたですね。
あちらは、本当はお姫さまな海賊の頭で男装の麗人でしたし…。


少しずつ進めている『ゼノサーガ1・2』のほうは、巡洋艦が轟沈したりしましたけれど、モモちゃんというかわいい百式の女の子が仲間になりました♪
百式、といえば轟沈した巡洋艦で主人公をかばったなのはさん(自分で名前をつけられました)が思い返されます…うぅ。
ともかく、モモちゃんもかわいいですし、こちらはちゃんと仲間になりましたからよかったです。


一方の『マリーのアトリエ』のほうは、レベル50になったシアさんを抜いてナタリエさんを仲間にしてみました♪
レベルが5ですけれど、残り1年で他にすることがなければ彼女のレベルを50にしてみるつもりです♪

そういえば、キリーさんが町を去ってしまいました…。
彼女は、ずっと前に倒したエアフォルクの塔の魔人と人間とのハーフだったみたいで、どうやらそのことで色々とあったりして、さらにこちらへきて人間のことが嫌いになって魔界へ帰るというのです。
人間は嫌いでも、マリーさんのことは嫌いではないということなのですけれど…♪


私立天姫学園』の星一つの高等部生徒の件については全ての許可を得ることができましたので、実行に移そうと思います。
ただ、色々と準備などがありますので、学園での正式な発表は花火大会が終わったあとくらいになりそうかも…ご了承くださいまし〜。
でも、実施は確実ですので、叡那さまとニナさんと唯音さんの三人は、お覚悟を…(何)

それにしても、まさかエリスさんがフィリアさんの世界へいらしたことがあったとは…びっくりいたしました♪
posted by 桜乃 彩葉 at 05:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/4931930
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック