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○けいおん!(4)
○百合缶Feuille
○サユリリ(1)
○ぼっち日和。。(1)
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…一番上はDVD、その他はコミックとなります。
DVDのほうは少しずつ巻数を揃えていっております『けいおん!』のアニメDVD…第1期の後半に差し掛かってまいりました。
コミックのほう…『百合缶Feuille』はタイトルからして百合でございますし、帯にもそう明記されておりましたので購入をいたしました。
どうやらこれはアンソロジーの類のご様子で、帯によりますと3ヶ月連続で刊行する予定みたい…?
『サユリリ』は帯に百合と明記されておりましたことから、一番下の作品は何となくよさそうに感じられましたので購入をいたしました。
…今日の日誌のタイトルは『ぼっち日和。。』の帯から取ってみました。
またコミックが増えましたけれども、先日購入をしたばかりのものもまだあまり読み進められておりませんし、その他にもつぼみシリーズなどすら未読のものがあったりと、今回購入いたしましたものたちもすぐには読めないかもしれません。
でも、『百合缶』については百合なアンソロジーなのでございますから、こちらは最優先で読んでみたいものでございましょうか。
『ととモノ。Final』のほうは先日お金をほぼ使い切りながらも現状作れます武具は一通り作りましたので、イベントを進めますことに…まずはペットのえさとなる材料を集めてくるというイベントでございまして、こちらは普通に終えることができました。
次は東西大陸の交流を深めるための式典に参加するということで、タカチホ義塾の皆さんの故郷となる大陸が東方にあるそうで、そちらからお姫さまを現状迎えているわけでございますけれど、今後もっと交流を深めようと4学園合同で船を建造されることになったそうです。
その前に式典が開かれることになったわけでございますけれど、先のダンジョンで会ったキルシュトルテさんのライバルっぽい魔女が現れ、式典の邪魔をしてきてしまい、多数の魔物を召喚してきてしまいました。
その魔物は撃退し、彼女も去ったのでございますけれど、ソフィアール先生の話ですと彼女も一応生徒っぽい…?(その魔女の名前はザッハトルテといい、キルシュトルテさんと名前に共通するところがあるのが気になる…/何)
ともあれ、ドラッケンからはキルシュトルテさんたち、タカチホからはロクロさんと以前いたしました『3』に出てきた懐かしい面々がいらしたのですけれど、魔女の妨害によりプリシアナの人々はこられなかった模様…またけが人も出たということで式典は延期となってしまいました。
その代わり、まず船に必要な資材を集めることになりまして、モーディアルの生徒たちは炉を持ってくることになりました…こちらは海底洞窟を抜けてプリシアナ方面のスノードロップというまた懐かしい町を経由した先にある場所にあるそうで、新たなダンジョンが2つも出現することになりました。
昨日はまずは海底洞窟へ赴いたのですけれど、こちらではプリシアナのチューリップさんと例の主従にお会いしました…って、主従と一緒にいるのってチューリップさんになっているのでございますね…(『3』での組み合わせは主従と悪友で、チューリップさんは英雄志望のおバカな少年のチームでしたはず…)
ともあれその海底洞窟では武具の作成や強化で使えるアイテムを敵から落としてもらえまして、しかもそれが結構たくさんのものに使うものでございますので、まずはそれを必要分集めることにいたしまして、それまでは海底洞窟のほうでのんびりしようと思います。
昨日は上で触れました『けいおん!』のDVDをさっそく観てみました。
第1期の第4巻ということで、第1期だけで考えれば中盤から後半へ差し掛かってきたわけでございますけれど、こちらの作品は第2期もございまして、さらにその第2期は2クール作品でしたはずでございますので、先はまだまだ長いわけでございます。
第7話はクリスマスの、そしてそこからお正月にかけてのお話でございましたけれど、こちらは唯さんと憂さんの姉妹の絆についてのお話でしたでしょう…よい姉妹でございますし、憂さんはとてもよくできた妹さんでございます。
また、先の巻に引き続きまして、いよいよ先生がどうしようもない人という評価が固まってまいりました…そしてその評価は次のお話の新入部員勧誘の服装の件でほぼ確定…(何)
第8話はあっという間に3学期は過ぎ去りまして、皆さんが2年生に進級された春のお話…新入部員を獲得するために奮闘されるお話でございました。
新入生歓迎ライブはかなりの盛り上がりを見せておりましたのに、どうして入部希望者が梓さんしかいらっしゃらなかったのかは、少し不思議…憂さんがこの時点で入部しなかったこととあわせ普通に不思議になってしまいましたけれど、憂さんは家事などがお忙しいから、でございましたっけ…。
ここで出てまいりました純さんについて、原作を読んでおりましても単なる脇役にしか思えずこちらでも同じなのでございますけれど、まさか原作の最後でああなりますとは…。
原作といえば、原作では入学当初から梓さんは軽音部に入ろうと、唯さんに憧れるほど張り切っていらしたのでございますけれど、こちではそうでもないご様子で…このあたりはどちらの描写がよいか、なかなか一概には言えませんけれど、個人的には原作のほうは好きかも…?
でも梓さんの本格登場は次のお話からでございますし、そちらがどうなっていくのか、引き続き楽しみにいたしましょう。
…あと、とてもどうでもよいお話…唯さんは以前読んでおります『よつばと!』の風香さんや以前廉価版をしております『アオイシロ』の梢子さん、そして以前読んでおります『はやて×ブレード』の綾那さんたちの様な微妙なデザインのシャツを着る系譜を受け継いでいらっしゃるご様子で…(何)
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