2011年11月07日

green.

先日読みましたコミックの感想です。
全て眼鏡…
□green.
■大朋めがねさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.7)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合な作品ということで購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスではございますけれども、こちらは百合アンソロジー『つぼみ』掲載作品のコミックということでつぼみシリーズという独立したレーベルとなっております。
こちらの作品の作者のかたは以前読みました『ひみつ。』という作品と同じかたとなっております。

内容としましては、とある女子校を舞台にした恋のお話、となるでしょうか。
主人公の山里つぐみさんは眼鏡をかけて長い髪をされた、大人しい雰囲気の女の子…登場人物紹介によりますと「いつもボケーっとしてる」なんてひどいことを書かれておりますけれど、確かにちょっとだけ抜けたところがあるかもしれません(でも鋭いところは鋭い…?)
そのつぐみさんは中学時代から3年間付き合ってきた男がいたそうでございますけれど、物語は唐突にその男に別れ話を持ちかけられたお話からはじまります…その男は確かに最低で、彼女がグーで殴っても仕方ないでしょう。
その様な傷心のつぐみさんですけれど、ある日廊下でとある少女とぶつかってしまいまして、その後その人のことが気になってきてしまいます…と、なかなかありがちな出会いではございますけれど、もちろんぶつかってすぐに好きになったわけではなく、さすがにそこは徐々に気になってきて、というところでございます。
そのぶつかった相手は白石恵さんというかたで、クールな雰囲気をされた、それにちょっと謎めいた雰囲気も漂わせたかた…お二人は次第に距離が近づいていって、そしてついにはお付き合いをされるまでになられるのでございました。

その他の登場人物としましては、まずはつぐみさんの友人の大沢千夏さん…こちらのかたはちょっと黒いところがあるご様子な、そしてつぐみさんに想いを寄せているかたでございます。
それに恵さんとかつて付き合っていたといいます、でもまだ恵さんのことが好きなご様子の大宮さん(名前はまだない…/何)…この様にメインのお二人それぞれに片想いをされている人がいるのですけれど、思ったほどこちらのお二人はメインのお二人の関係に割り込んでこず、こちらのお二人はお二人で付き合っている様なご様子がございます。
あとはつぐみさんの兄の婚約者のかたでございますけれど、こちらのかたは昔、恵さんと付き合っていた(の?)という過去がございまして、それが終盤にちょっとした波乱を呼びます…かといいまして恵さんがつぐみさんと付き合いましたのは特にそうした関係を知っていたわけでも何でもなくって、そのあたりは全くの偶然でございます。

お話のほうはメインのお二人が出会い、惹かれていき、お付き合いをはじめ、そして波乱を乗り越えていく…という百合な物語の王道路線なものでございます。
恵さんの過去など、ちょっと悲しいところもございますけれど、きれいごとばかりの物語というのもあれでございましょうし、よろしいものかと思います(でも私はきれいごとばかりのお話のほうが安心できて好きでしたり…/何)
最後はハッピーエンドでございましたけれども、描きおろしの数年後のお話を読みますと、お二人の関係はまだ続いているながら恵さんが将来に不安を覚えている様子も見えたり…リアルに描きますとそのあたりはそうなってしまうのかも、でございましょうか…。
…はい、こちらの作品はこの巻のみで完結でございました。

イラストは普通かと思います。
百合的には女子校を舞台にした百合の王道路線の物語といえるのではないでしょうか。
ということで悪くないお話でございましたけれど、今更、ようやく気づいたことがございました…いえ、この作者さまの前作『ひみつ。』といいこちらの作品といい、メインの登場人物のお一人がかならず眼鏡をかけている、ということ…。
作者さまのお名前もああでございますし、これは間違いなく眼鏡が好きなのでございましょう(何)


とってもお世話になっておりまして大好きな、最近はお会いできない日々が続いてさみしゅうございますけれどもご無事を願っておりますあのかたにお勧めをしていただきましたこの『3』の続編でございます『ととモノ。Final』のほうは全員の学科がまた1つ極めることができましたので、先へ進みますことに…ちなみに、スノードロップで売っていたまだ持っていない武具は半分程度しか購入できませんでした…(お高いものでございますから)
学科のほうは、すでにプリンセスを極めていてヴァルキリーがない現状では他に似合いそうかつ戦力になる学科がないアサミーナさん及びアンロック持ちの強力な学科が出ない以上盗賊スキルを持っておかざるを得ない衣砂さん、それにある程度学科に自由の利くティナさん以外の3人につきましては、今回新たに設定しました学科を今後のメインにしていこうと考えております。
つまり、かなさまは賢者、閃那さんは竜騎士、エステルさんはメイドでございます…閃那さんはヒロインでもよいのですけれど、ここは気分や持っている武器によって、でございましょうか。
その他の皆さんについて、アサミーナさんは実際の彼女を考えまして踊り子(ただしサブ学科で…他の皆さんは今回設定しましたのをメイン学科にしております)、衣砂さんは海賊、ティナさんは弓使いということで狩人にいたしました。
新たなダンジョンやボス戦へ挑むときにはジャーナリスト学科を誰かにつけなければいけませんけれど、メイドか狩人を極めればそちらでもチェックができる様になる様子…ここはエステルさんとティナさんの成長に期待でございます。

お話のほうは、雪原の奥地で炉を入手するわけでございますけれど、モーディアル学園の1年生たち…東方タカチホのお姫さまのパーティが魔物に襲われておりまして、それをたすけました。
どうやら本好きで夢見がちな不思議系少女がキルシュトルテさんに乗せられて暴走気味でしたみたいで危険を招いたみたいでございますけれど、反省された様子…モーディアル学園の生徒さんたちもなかなかよろしいかたがたでございます。
学園へ戻りますと無事にイベント終了…さっそく次に式典をもう一度するというクエストが発生しておりましたけれど、まずは他にも発生していたイベントを受けます。
そちらはモーディアル学園3年生からの依頼だったのでございますけれど、懐かしのエデンさんからのものでございました…言うまでもなくこのかたは『3』ではじめ敵キャラとして出てきた人でございます。
依頼は3年生たちの日誌が海底洞窟に散逸しているそうですのでそれを集める、というもの…それを集めながら過去のお話を聞くことができました。
その依頼が終わりますとお礼をもらえるとともに、『3』での伝説のパーティ…つまり『3』のプレイヤーキャラたちについてお話を聞くことができました。
言うまでもなく『3』で一番活躍したのはそのかたがたでございますけれどもしかして「なかったこと」にされているのではないかと少し不安でございましたけれど、触れられて一安心…ただ、彼女たちのその後の行方は不明だといいます。
一説によれば1年生として転生した、という噂もあり…もしかしてアサミーナさんたちがそうなのでは、とたずねられまして、『3』でもアサミーナさんたちがパーティでございましたのでそこは肯定しておきまして、エデンさんも信用してくださいました。
そこからさらにヌラリさんたちも少しだけ登場いたしましたけれど、登場人物紹介を見るとヌラリさんは一応少年だったのでございますね…同時に説明に書かれておりました様に少年とは思えない貫禄を持っておりますけれども。

そこからはメインのクエストを受けまして、延期になっておりました式典も無事に終了したのですけれど、ここでソフィアール先生の妹らしい天使が降臨…何とどの様な願いも叶うととモノボールなるアイテムを4校の生徒のどなたかに授ける、というのです。
ととモノボールだなんてものすごく微妙なネーミングなのですけれど、それはさすがに皆さんに突っ込まれておりました…それはそうと、それを争奪するという意味も込めて4学園交流戦が開催されることとなりました。
でも、その様なとんでもないアイテムが天界からもたらされたということで、怪しい組織がそれを奪い取ろうと動きはじめた模様…その様なとんでもないアイテムなのですから、そうなるのも当然な気がしてしまいます。
しかも、その組織は『3』でのアガシオン氏の組織よりはるかに邪悪そう…異世界からきたといいますし、果たして『3』の様な微笑ましい結末になりますかどうか…?(『3』では結局悪といえる存在は誰もいなくなりましたから)

ともあれ、まずはドラッケン学園へ向かうことになりまして、新たなダンジョンが2つ開示…昨日はそのうち海底洞窟を抜け、やはり『3』にも出てまいりましたノイツェハイムの町までたどり着きました。
新たな町、ということでまた何か色々売っていそうでお金が心配になりましたけれども、こちらの町はスノードロップとは違って武器防具に関しましてはあまり目新しいものはございませんでした…素材は気になるものがございましたのでいくつか購入をいたしましたけれども。
海底洞窟ではキルシュトルテさんの座を狙う魔女のザッハトルテさんが現れて彼女の魔力で魔物になったリンゴと戦闘になったりもいたしましたけれども、こちらのかたは上で触れました異世界の人々とは違って悪役とはいいながらちょっと抜けた微笑ましいかたで、最終的にはキルシュトルテさんとも和解されるのではないかなと思ったりいたします。
ともあれ、まずはひとまず海底洞窟のほうで少しのんびりして、お金や素材を集めようかなと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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