2011年11月14日

パンツが紙でもいいじゃない。貧乏だもの。

先日読みましたコミックの感想です。
やはりおバカ…
□ぷあぷあ?(3)
■コンノトヒロさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスといたしましてはこれ以外には持っていないものとなります。

内容としましては、貧乏暮らしをする女の子と周囲のかたがたを描いた4コマとなっております。
と、説明がやはり以前読みました既刊の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも相変わらず皆さんの賑々しい生活を描いておりまして、基本的にはおバカなお話、ということで統一されておりますけれど、いくつか(他の作品でしたら大きなことになりうる)イベントもございました。
サツキさん関連のものが多くって、彼女のお家が破産してしまい一時期貧乏生活に入ってしまうとか、まゆさんと身体が入れ替わってしまう、とか…貧乏になってしまわれたのはどうなってしまうか不安でしたものの無事に回復、後者のイベントもコメディ作品でございますから最終的には何ら問題なく解決するのでございました。
その他、行方不明になっているまゆさんたちの父親も少し登場いたしましたけれども、これは確かに父親としてはよろしくないのかも…?(強い者を求めてどこかへ行ってしまった、ということですので…)

そのサツキさんはツインテールでツンデレな、それに以前読みました『イカ娘』の早苗さん方向ながら百合なかたでもございまして個人的にはこの作品の登場人物で一番好きなのでございますけれども、この巻で妙に変態な様子が見受けられましたのが少し複雑な気持ちかも…?
サツキさんに限らずちょっと変態的な描写が見受けられますものの、それ以上におバカなギャグ作品でございますので、そう気にはならないかもしれません。
あと、まゆさんの妹さんお二人はとても小さくまたかわいらしい、微笑ましい子たち…このお二人には癒されるかもしれません。
…第2巻に出てまいりました佐藤ヨシコさんが以前読みました『ゆるゆり』のあかりさんの如く影が薄いとネタにされておりますけれども、同じく第2巻で出ました風紀委員さんは出番すらほとんどなくってさみしい…。

イラストは普通でございます。
百合的には既刊の感想でも触れました様にサツキさん→ショーコさん→まゆさんの関係がございますけれど、サツキさんはカップリングに限らず百合な雰囲気がございますかも…?
ともあれ、多少変態的ではございますけれどもそれ以上におバカとしか表現できない作品で、悪くはないものでございました…私の持っている作品の中でも気楽に読める、という部類ではかなり上位にきそうでございます。
…巻末にはこの作者さまの他の作品とのコラボ漫画が収録されておりましたけれど、『ぷぎゅる』というタイトルが妙に気になる…(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
急展開…?
□プアプアLIPS(3)
■後藤羽矢子さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日『けいおん!』のDVDなどとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしてはこれ以外に持っていないものとなります。
…上の作品を読みました際、そういえば貧乏な物語がまだございましたっけ、ということでこちらも思い出して読んでみたのでございました…タイトルもやや似ておりますし(何)

内容としましては、貧乏でちみっこな女のかたとお嬢さまな女のかたとの恋を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明が以前読みました第2巻の感想と少々変わりましたけれど、そちらの感想の説明があまりかみ合っていない感じがいたしましたので…。
その前巻でレンさんはナコさんと一緒に貧乏暮らしをすることになった、ということで上で触れました『ぷあぷあ?』のサツキさんと同じことになってしまわれたわけでございますけれど、レンさんもそのサツキさん同様にかなり順応性が高く、案外普通に貧乏生活を満喫できておりました。
もちろん、それは好きなかたと一緒にいるから、という面も強いかとは思いますけれども…それでもたくましいものでございます(何)
途中、レンさんの父親が会いにくるお話があるのですけれど、そこで交わされた会話によりますと、お二人による貧乏生活はどうも1年くらいも続いていらした模様…?

前半はその様な微笑ましいお二人の貧乏生活が描かれますけれど、後半は物語が急展開…レンさんが実家に帰ることになってしまいます。
原因は、ナコさんに課せられた大量の借金の理由…これが理不尽なものでナコさんは騙されていたとレンさんが知ったため、それを解決するために母親に力を借りることにし、それは解決しましたものの代償として実家へ戻ることになってしまったのでございます…。
レンさんはその際にナコさんへの想いも振り切った様子なのでございますけれど、一人残されたナコさんはここでようやく自分の想いに気づきます…お二人が働いていたケーキ屋の主もいつの間にかナコさんではなくレンさんのことが好きになっていた様子でございますけれど、こちらは気にしないことにいたしましょう。
でもどうしようもない状況ではあったのですけれど、幸いレンさんの使用人さんたちが好意的でございまして、レンさんのご実家となるお屋敷の使用人としてナコさんは雇っていただけることになり、またおそばに行ける様になりました。
想いを振り切ったはずのレンさんはちょっと憤慨しておりましたけれど、でもやはり好きなことに変わりはなく、でも今のところはやはり母親の意向に逆らえる様子でもなくちょっと先行きが不安かもしれません…ナコさんも結ばれることに関しては諦め気味な様子が最後のシーンでございましたし…。
…ちなみに、お屋敷の使用人さんたちはなかなかよいキャラをしております。

イラストは普通でございましょうか。
百合的にはもちろんお二人の関係でございましてナコさんも自分の想いを自覚してくださいましたけれど、ここにきて立場が逆になってしまわれた感じもございまして、どうなっていくでしょうか。
ともあれ、面白いながらなかなか不安の残る展開となってまいりましたけれども、どうなるでしょうか…最終的にはお二人が幸せになってくださると信じて、続きを待つことにいたしましょう。
…今回は2冊とも貧乏繋がりで読んでみましたけれど、そういえばこの作品の第2巻と同時に読んでおりました作品も貧乏繋がりでございましたか…あちらの作品は第2巻が残念な展開で、以降の巻を切ってしまったのでございましたっけ…。


『ととモノ。Final』のほうはスノードロップからローズガーデンまでを繋ぐダンジョンへ赴きます…ここ、風景は違えど、ダンジョンのマップ自体はとってもお世話になっておりまして大好きな、長くお会いできない日々が続いておりますけれどご無事とまたお会いできますことを願っておりますあのかたにお勧めをしていただけまして以前しております『3』にあったノイツェハイムとボルンハーフェンを繋ぐダンジョンと同じに見えます。
他にもこの様なダンジョンがございましたけれど、とりあえず気にしないでおくことにいたしまして、ここではまずベルタさんのイベントが続いておりまして、彼女はどうやら好きな人がいるご様子…『3』では結局主人公のパーティメンバーの中にいるということになっていて、私のパーティは全員女のかたのみでございましたから百合的によいことになったのですけれど、今回はどうなのでございましょう…?
それはそうとそのダンジョン、敵から落としてもらえるアイテムがものすごくよいものになってまいりまして、作ることのできる装備が一気に増えてまいりました…しばらくはこちらで戦ってアイテムを集めていこうと思います(とりあえず巨人兵の籠手を集めて全員にデスマンティすを装備させたいところ…)
…ちなみに、現状で手に入る材料でまだ作れるものはないことはないのでございますけれど、神秘の○○という素材は1つ作るのにお金が100万ゴールド程度かかりますので現在の財力ではちょっと無理…10万ゴールドまででしたら何とかなるのでございますけれど、そちらはさすがに後半になってからでございましょうか…。

と、そこへたどり着いたところで現状つけておりましたメイン学科について皆さん極めることができました。
次の学科につきまして、結局当面はメイン学科で鍛えていくことになりましたので、やはり『3』でやってきました様にメンバー6人のうち1人はあまり使えない学科をつけていく、という方法を取るしかなさそうでございます(今回は皆さんそこそこ戦える学科をつけてしまいましたけれど…)
…それにいたしましても、今作はメイン学科の履修度、そしてそれ以上にレベルが上がるのがはやい印象がございます…レベルなんてもう60近くになってしまいましたし、このまま行ってしまいますと終盤には99になっていそうな気がしてしまいます(このはやさ、再度レベル1へ戻すのを前提にしていたりするのでしょうか…なんて思ってしまいます)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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