2011年11月19日

ブルーフレンド 2nd Season

先日読みましたコミックの感想です。
第2期…
□ブルーフレンド(3)
■えばんふみさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは先日『けいおん!』のDVDなどとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては他に持っていないものとなりますけれども、こちらは以前読みました『イカ娘』などと同様に私が普段読んでおりますコミックたちよりも少し小さなサイズのものとなっております。

内容としましては、高校生お二人の友情、あるいはそれ以上の関係を描いたお話となるでしょうか。
と、この作品、以前読みました第2巻の感想で触れております様に、その巻で物語は完結、最終巻となっているはずでございました。
ですのに今回こうして第3巻が出たのが少し不思議だったのでございますけれども、読んでみまして納得…今日の日誌のタイトルにしました様にセカンドシーズンということで物語の舞台も登場人物も変更した、新規状態でのスタートだったわけでございます。
ですので第2巻までの物語とは特に繋がりはなくって、この巻から新規で読んでも何ら問題はないかと思います。

ということでこの巻からは登場人物が変更されておりまして、こちらでの主人公は清水可菜子さんという高校1年生の女の子…なかなかかわいらしい子だとは思うのですけれど、性格は八方美人でどなたにもいい顔をしようと、調子を合わせようとされてしまわれる様子…。
それは別に悪いことではないかとは思いますし、そうされてしまうかたも多いとは思いますけれど、ご本人は周りに合わせて自分の意見がなかなか言えず、それに疲れている様子…。
そんな彼女、入学初日にちょっと背の低い少女に出会うのですけれど、その少女が可菜子さんとは真逆…つまり思ったことを何でも口にしてくる少女でございました。
その子がもうお一人の主人公、亀井青さん…上で触れました様に背が低く、また無表情で無愛想…以前読みました『Aチャンネル』のトオルさんあたりに似た雰囲気かなと思います。
さらに上で触れました様に思ったことを何でも口にされ、しかもそれがかなりストレートで毒舌気味でございますので、クラスの皆さんにもちょっと嫌われ気味…可菜子さんも当初はあまり関わりたくないと思っていらっしゃいましたけれども、でもその様な性格が羨ましくもあるのでございました。

その他の登場人物としましては、当初可菜子さんの友人でしたものの青さんと仲良くなったために敵対視してきて、またあまりに高飛車でわがままな性格から他の友人にも嫌われてしまいつつあるアキさん…確かにちょっときつい性格で、お二人に降りかかる波乱では彼女のせいで巻き起こってしまうものもございます。
一応作者さまの説明では悪い子ではないそうなのでございますけれど…これは、最終的にどうなってしまわれるか見守るしかないでしょうか。
あとはそのアキさんの(元?)友人お二人などいらっしゃいますけれど、目立つのはこのくらいでございましょうか。

お話はその様なお二人が出会い、そして徐々に距離を縮めていく様子が描かれております。
第2巻までのお二人のお話に較べますとドロドロ分は少なめでございまして、結構明るいお話になっているのではないかなと感じられます…それでも途中色々波乱は起こりますけれど、お二人はそれを全て乗り越えてよい関係を築けていっております。
当初お二人はお友達になろうと思い、実際友情関係を育んでいっているのかと思いますけれど、後半になってまいりますとこれはもう友情以上かな、とも感じられる様になってくるわけでございます…帯にもありました様に、こちらの作品の主題は百合でございますし(何)
クールでさらにツンデレの気のございます青さんがちょっと素直になったりされる姿はとてもかわいらしく微笑ましい…よろしいものでございます。
巻末にはおまけ4コマが収録されておりましたけれど、そちらの青さんもまた微笑ましいものでございました。

イラストはなかなかよろしいものかと思います。
百合的にはメインのお二人の関係がとてもよい感じで進展していっております…このまま順調にいってくだされば幸いでございましょうか。
ともあれ、セカンドシーズンということで第2巻までとは別のお二人のお話がはじまったわけでございますけれども、こちらはこちらでとてもよいお二人でございまして(個人的にはこちらのほうが好きでしょうか)、お話の流れもよろしいものでございました…続きを楽しみにいたしましょう。


『ととモノ。Final』のほうはプリシアナ学院のほうで、とってもお世話になっておりましてとっても大好きな、お会いできない日々が続いておりましてさみしく心配でございますけれどご無事とまたお会いできますことを願っておりますあのかたにお勧めをしていただけまして以前しております『3』にもいらっしゃいましたリリィ先生のクエストを受けたのですけれど、そこで皆さんの現状専攻しておりましたメイン学科を極めることができましたので、変更することに…。
すでにかなさまとエステルさんが白・黒・灰の各魔術師を全て極められましたので、他のかたを魔術師にしますことに…となりますとやはり現代魔法使いの衣砂さんが次にきますので、彼女を黒魔術師にいたしました。
けれど、はじめて魔術師を専攻する場合は初期状態では全体攻撃魔法をもちろん使えませんので、今回はエステルさんを精霊使いにしてサブで灰色魔術師をつけ、まずはエステルさんに全体攻撃魔法を使っていただくことにいたします(今後残りの3人がはじめて魔術師を専攻する場合も、すでに魔術師を全て極めたかたが魔法攻撃力が高めの学科を専攻してサブに魔術師をつけて全体攻撃魔法を使っていくことになるでしょうか)

ともあれそのリリィ先生のクエストは何度か同じ場所を往復しなければならないものでございましたので、さすがに2回め以降は転移を使ってクリアいたしました。
次はプリシアナでのダンスパーティに参加するクエストでございまして、ここでプリシアナの新入生の女の子が実は田舎出身だということが解ったり『3』で敵として出てまいりましたブーゲンビリアさんの弟さんが出てきたりもいたしましたけれども、こちらでもザッハトルテさんが現れイベントを妨害…何人かの生徒に呪いがかけられてしまいました。
ザッハトルテさんは召喚したゴーレムがアサミーナさんたちに倒され立ち去りまして、呪いのほうもリリィ先生がアイテムを持っており解除できましたものの数が足らずブーゲンビリアさんだけ解けない状態となってしまいました。
そこでその呪いを解くのに必要なアイテムを取りに行くことに…新たなダンジョンが現れまして、そちらへ向かうことになりました。
その新たなダンジョンは霧がかかった様な状態で、ライトルの魔法はやはり効果なし…ですので2歩先が見えず、予期せぬイベントがあるかもしれませんから慎重に歩かなければなりません。
ここのダンジョンの敵は全員風属性持ちと解りやすいのですけれど、落としてくださるアイテムがかなりいまいち…早々に抜けてしまいたいところでございますけれど、オロチのぬけがらを落としてくれる敵がおりましたので、その敵の出るエリアで少しのんびりしていきましょう。
…そういえばぶつかると戦闘になる壁、という『3』にはなかった罠が出現するそうでございますけれど、わざわざモンスター遭遇率+の装備品をつけている私にとってそれは罠にならない…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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