2011年12月07日

もうダメかもしれない

先日読みましたコミックの感想です。
委員長が恐い…
□もうダメかもしれない(1)
■かにかまさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.2)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.2)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日『けいおん!』のDVDなどとともに購入をしましたもので、何となくよさそうでございましたので購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、世界征服を企むお嬢さまの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
主人公の桜井のんさんはお金持ちのお嬢さまながら、年齢の割にはちょっとおバカなところがありましたり、あるいは世間知らずなところのある女の子でございます。
そののんさんはある日唐突に世界征服をしようと企むにいたります…その理由は6月に祝日を作りたいから、でしたはずでございます。
といいましても元々少々おバカなところのあったりする子でございますので、やることといえば悪戯レベル…同じく世界征服を企んでおりました以前読みました『こあくまメレンゲ』のルーチェさんや以前読みました『イカ娘』のイカ娘さんあたりと同レベルでございまして、微笑ましいものでございます。
…ちなみにのんさんの雰囲気としましては、ちょっと尊大な口調など、お嬢さまということもあわせ、とっても大好きでご無事を心からお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけまして以前しております『ととモノ。3』や現在進行中の『ととモノ。Final』のキルシュトルテさんにも通じますかも?(いえ、口調はむしろザッハトルテさん…)

世界征服をすることにしたのんさん、気分を転換するという意味で転校をするのですけれど、それが大失敗…転校先にはとても恐ろしい人がいらしたのです。
それがのんさんのクラスのクラス委員長…名前はまだございません(何)
一見穏やかそうな女の子なのでございますけれど、間違いなく腹黒でございまして、さらに得体の知れない人物…爆弾やミサイル、銃などを所持していたりとかなり恐ろしい人でございます(凶器を常時持っている人といえば以前読んでおります『キルミーベイベー』のソーニャさんが思い浮かびますけれど、得体が知れない分委員長さんのほうが怖い…)
その様な恐ろしい人でございますから世界征服の障害になりそうで、何とか倒そうとされるのですけれど相手のほうが一枚も二枚も上手でございますので、いつも返り討ちに遭うのでございました…正直に言って、この委員長さんは本当に恐ろしい人でございます。
その他の登場人物としましては、同じく転校生でこちらは普通の子なために皆さんに振り回されがちな山下さん、やる気のない担任の先生、それにのんさんのSPで被害者になることの多いつなよしさんがいらっしゃいます。

お話はその様な、主にのんさんと委員長さんによって繰り広げられるおバカでちょっと恐い日常を描いた完全コメディ作品となっております。
のんさんは確かにおバカで世間知らずなのでございますけれど、個人的にはそれが微笑ましくかわいいと感じて結構好き…上で触れましたルーチェさんやイカ娘さんとそのあたりも通じるところがあるでしょうか。

イラストは悪くございません。
百合的には特にないかなと思われますけれど、登場人物はSP以外女の子ばかりでございまして特に邪魔なキャラクターもおりませんし、コメディonly作品ででございますから気にしなくってもよいかなと思います。
ともあれ、得体の知れない委員長さんが妙に恐ろしいですけれど、悪い作品ではないかと思います…のんさんには頑張っていただきたいものでございます。


上でも少し触れました『ととモノ。Final』のほうは地底世界の第4のダンジョンを探索中…奥へ進みますとアガシオン氏が待ち受けておりました。
このアガシオン氏、さすがに本体は天界ハムスターとして実存しているだけあり、魔力だけの存在ということになっている様子…その様な存在でございましたのであちらの攻撃は当たるもののこちらからの攻撃は当たらない、という状態になっていたのでございますけれども、あの貧弱な先生の助力で実体化させることができ、戦闘とうなりました。
その戦闘でございますけれど、地底世界でこれまで戦ったボスの中で一番弱かったでしょうか…いえ、相手は強大な魔力を持っているらしいもののなぜか物理攻撃しかしてこず、その物理攻撃も全て衣砂さんがダメージをMP変換してしまいましたので実質ノーダメージで終わってしまいましたから(魔法壁召喚があればもっと楽でしたのでしょうけれども)
龍帝の縛りのなくなったアガシオン氏でございますけれど、魔力だけの存在なだけに自分がどうすればよいのか解らず、その場を去ってしまわれました。
ここから皆さんもう少しで現在専攻しておりますメイン学科が極まりそうでしたので星図や回路図を集めつつ極めた後に、ダンジョンの最奥へ…そこにはクシナさんがいらしたのですけれども、やはり人質に取られている東方の人々が気になってしまわれるご様子で、龍帝とともに去ってしまわれました…。

それでこのクエストは終了で、次はいよいよ龍帝のいるダンジョンでございます…交流戦の決勝戦が後回しになっておりますけれども、でもおそらくこれがメインシナリオの大詰めな気がいたします。
とりあえず、現状専攻しておりますメイン学科が極まりましたのでそこで転科して、それから向かってみましたけれど、音楽は『3』のクリア後要素なものとなっておりました…では、結局『3』の旧モーディアル学園校舎で使われた音楽は流れない…?(音楽室のBGMには収録されておりますが…)
ここまでやってまいりますと天の輪を落とす敵まで登場…どうやらこれで全ての素材が手に入った様子でございます(天の輪はこれまでも宝箱から入手しておりましたけれど…)
ここもまた慌てず、のんびり進行してまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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