2011年12月30日

ぷにぷにほっぺ×距離ゼロ=運命の再確認

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□お願い神サマ!(2)
■守姫武士さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.9)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは先日色々なものとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、お嬢さま学校に通う二人の女の子の日常を描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもやはり主人公のお二人の女の子、実優さんと柚梨子さんのお二人の微笑ましい交流を描いておりますけれど、はじめのカラーページがいきなりそれぞれ大学1年生と2年生になられたお二人のお話となっておりました。
そのお二人もやはり微笑ましいものでございましたけれど、そこで描かれたエピソードなどの秘密が解るのは最後のお話…最後のお話から数年後のお二人の描かれたお話でしたわけでございます。
…そういえば、実優さんには二人の妹さんがいらして同じ学校に通っていらっしゃるご様子…でもその妹さんも含め、実優さんと柚梨子さんのお二人以外は基本的に顔が出てまいりません(何)

ということで中盤まではやっぱりとても初々しい、ご自分のお気持ちをお互いに伝えられないながらラブラブなご様子のお二人の日常が見られます。
第1巻の感想で実優さんはまだ自分の気持ちにも気づいていない様子、と書いておりますけれど、ここまでまいりましたらさすがに気づいていらっしゃるでしょう。
穏やかで微笑ましい日常を送っているうちに自然と距離は近づいてきて、夏休みに二人一緒に別荘で過ごされたりしてもうとても強い絆で結ばれたわけでございますけれど、年齢差があるということは避けられないものがございました…そう、柚梨子さんのほうが先に卒業されてしまわれる、ということでございます。
終盤はそれで離れ離れになってしまう、という事実に少しお二人の関係に試練が訪れますけれども、最後にはもうたとえ離れ離れになっても二人の想いは一緒ですので大丈夫、という結論に達してくださるわけでございます。
このラストシーンから冒頭のカラーページへ続くわけでございますけれども、百合的にもとてもよいお話で個人的には満足でございます。
…はい、この作品はこの巻で最終巻でございました。

イラストは悪くございません。
百合的にはかなりよろしいもので、最後にはお二人の関係は永遠に切れないでしょうといえるものにまでなってくださいましたし、きらら系コミックの中ではかなり上位にくるかと思います。
ともあれこちらはお二人の関係がとても微笑ましく百合的にもよろしい、とてもよい作品でございました…それだけに終わってしまうのは少しさみしゅうございますけれど、それは仕方のないことでございましょうか…。
ちなみに今日の日誌のタイトルは帯から取ったわけで、「運命の再確認」と書いて「キャッキャウフフ」と読みますけれど、何だか雰囲気が以前読みました『つぼみ』の帯っぽい…。
…今年読むコミックはおそらくこれが最後になるかと思いますけれど、この様なよい作品で今年を締めくくれたのはよいことでしたかと思います(去年もこれで締めくくったみたいでございますし…)


とっても大好きな、お会いできない日々が続いてさみしゅうございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけまして以前しております『3』がよろしいものでしたことから以前1周めを終えております『ととモノ。Final』のほうはのんびり2周めを進行中…交流戦の予選第2回戦を終えたわけでございますけれども、ここで個人的にこの作品で一番好きなシーンがやってまいりました。
つまり、ザッハトルテさんがその本心を…天空の宝珠で叶えたい願いを吐露されるシーンでございまして、ここは2周めの今回見ましても泣けてしまいまして、よろしいものでございます。
ここでアサミーナさんたちがザッハトルテさんのお友達になられるかどうか選択肢が出るのでございますけれど、たとえまだ埋まっていない魔物図鑑で出ていない敵が出るとしましてもいいえとは絶対に答えられません…ここでその様なひどいお返事をしなければならないくらいでございましたら、魔物図鑑など埋められなくてもよろしいでしょう(埋めなくても全ての称号は得られますし)

ザッハトルテさんとお友達になれましたし、以降のお話はおまけみたいなもの…というと言い過ぎでございますけれども、ともあれ引き続きのんびりと進めてまいりましょう。
それにしましても、やはり先生という学科があまりにいまいちで悲しくなってまいります…あまり使えない学科なのに極めるのに必要な履修度が他の全ての学科よりもたくさんいる、というのはどういうことなのでございましょうか…。
システム面全般は向上しておりますのに、この先生をはじめ選択可能学科に残念なところが多すぎて、そこが悲しくなってしまいます…。
posted by 桜乃 彩葉 at 04:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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