2012年01月04日

いちばん近くて、とおいふたり

先日読みましたコミックの感想です。
続きの気になるものも…
□いちばん近くて、とおいふたり
■黒柾志西さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.1)

こちらは過日色々なものとともに購入をしましたもので、百合が確実な作品ということで購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
こちらの作者さまは以前読みました『鬼ごっこ』を描かれたかたで、また名義は違いますものの以前読んでおります『魔法とパンツとオレ』という作品の作者と同じかたともなっております。

内容としましては、こちらの作者さまが描かれました5つの短編から中編程度の物語を収録したものとなっております。
1話完結のお話が2つ、2話完結のお話が2つ、そして4話完結のお話が1つ、それぞれ収録されております…基本的には今は亡き『百合姫S』にて掲載されたお話たちとなりますけれども、一部以前の日誌で触れました『[es]〜エターナル・シスターズ〜』収録のお話もあり、また描きおろしのお話もございます。
…『[es]』収録のお話を改めてコミックに収録した例としましては以前読みました『ふ〜ふ』にもございましたっけ…『[es]』を持っている身としましては少し複雑にもなりますけれど、あれもずいぶん古い作品になってきておりますし、収録されたのはいずれもよいお話でございますから、こうして改めて読んでいないかたに読んでもらえる様になった、というのはよろしいことでございましょうか。

作品を収録順に見ていきますと、まず『Little Garden』『Water Garden』はその『[es]』からの再録作品でございまして、転校生の女の子と少し人と距離を取っている様にも感じられる女の子のお話…こちらはお二人の距離は自然と縮まっていた感じでございますけれども、転校生の女の子が明るく微笑ましくよよろしいものでございます(だからこそ、このお二人のお話をもっと読みたい、とも思ってしまうのですが…)
『ひまわり咲いた』『ふたり、空の下で』は双子の女の子たちとその子たちのことが好きなかたがたとのお話…前半は姉、後半は妹のお話となっておりまして、当初は姉妹百合のお話かと思われたものの…?(何)
『そんな二人のこんな日常』はクラスメイトの女の子お二人のお話…こちらは1話のみでページ数も少なめの短い印象を受けるお話でございますけれど、勢いは感じられます(何)
『幼馴染と呼ばないで!』は4話にわたるお話でございますからこちらに収録されたお話たちの中では比較的長めの、タイトルどおり幼馴染3人に風紀委員の子を加えたかたがたのお話…なかなか皆さんの関係が三角関係的になっているのでございますけれど、一番ほわほわした人が実は一番の策士であり最終的には皆さんで一緒にいられる様に策を張り巡らせている模様…。
このお話は第4話が描きおろしでした上にその第4話自体も完結している体ではございませんでしたのでややすっきりしないかもしれませんけれど、どうなったでしょうか…以前読みました『オトメキカングレーテル』など(この作品はどうなりました…?/何)3人以上で幸せになるお話、というのも私は結構ありだと思っておりますので、そのまま思惑通りに進んだと思いたいものでございます。
最後の『いちばん近くて、とおいふたり』は義理の姉妹で先生と生徒なお二人のお話…こちらは女の子好きな姉に妹さんがやきもきされてしまいますものの最終的には自分の気持ちも解ってもらえてよかった、というところでございましょうか。
…ちなみに、こちらの作者さまらしく全体的に体操服な描写が多め…でも、スクール水着分ははじめのお話くらいでしたかも?(何)

イラストはよろしいものでございます。
百合的にはどのお話もなかなかよろしいものでしたかと思います。
ともあれ、『Garden』シリーズと『幼馴染と呼ばないで!』はもう少し先を読んでみたかった気持ちにもなってしまいますけれども、個々のお話そのものはよろしいものでございました。
…そういえば今は亡き『百合姫S』について、帯に「伝説!?の男の子向け百合コミック誌」と紹介されておりましたけれど、『百合姫』と『S』との違いって女性向けと男性向け、という違いだったのでございますか…私はむしろ『S』のほうが波長に合っていたのでございました(『S』の後期はこれこれこれといった妙に血なまぐさく身体的に痛々しい作品が多くちょっと苦手意識が出てしまいましたが/何)


昨日からまた少しだけではございますけれどもゲームをする時間もできてまいりましたので、とっても大好きで今年もまたよろしくお願いをいたしますあのかたにお勧めをしていただけまして以前しております『3』がよろしかったことから以前1周めをしております『ととモノ。Final』の2周めを先年から引き続いて進めてまいりますことにいたしました。
お話も後半へ差しかかってまいりまして、地底世界へ赴いて結界を破壊していくわけでございますけれども、このあたりになって1周めから引き続いて使用しておりましたアサミーナさんとかなさま、エステルさんと衣砂さんの4人が全学科を極めてくださいました…これで全学科を一人で極めるという称号も得られまして、全称号が得られました。
全学科が極められたということで、これでこの4人はそれぞれ学科を固定できることになりまして…それぞれこんな学科に固定をすることにいたしました。
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○アサミーナさん:ヒロイン(サブ:侍)>超鬼神斬りのできる攻撃の要でございまして、サブはつばめ返しができることからでございます。
○かなさま:踊り子(サブ:くのいち)>最強のムチを持っておりますし疾風の踊りで皆さんの攻撃回数(特に超鬼神斬り)をさらに増やすことができますことからで、サブはアンロック使用のためでございます。
○エステルさん:精霊使い(サブ:灰色魔術師)>かなり素早いこともあり普通の敵相手でございましたら開始早々に精霊魔法で一掃可能ですが、ボス戦の際はHP不足と攻撃魔法そのものが通じにくいのでHPが高めのシスターにして補助魔法(敵の回避率down)を使っていただきます。
○衣砂さん:姫(サブ:侍)>刀を使う学科がほしかったためでございますけれど、ボス戦の場合には彩菜さんにこの学科になっていただきますので、その際には灰色魔術師にいたします。
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2周めから使用のためまだあまり学科を極められていない彩菜さんと梨音さんの最終固定学科については彩菜さんを姫、梨音さんを魔法壁召喚使用のためメイドにしようと思っております…ただメイドはサブ学科に設定しても魔法壁召喚が使用できます。
終盤の強力なボスに対しましては、梨音さんが魔法壁召喚で単体攻撃を確実に防ぎ、かなさまが疾風の踊りで攻撃回数を増やし、エステルさんと衣砂さんが相手の回避率を減らし、アサミーナさんが超鬼神斬りでだいたい20〜30hitさせ20,000〜40,000のダメージを与えてくださいますのでこれで安定して戦えます…彩菜さんは鬼神斬りを使用してもよいのでございますけれどアサミーナさんお一人でも攻撃は何とかなりますので、命中率upの補助魔法を使います。
全体攻撃がきてしまった場合も衣砂さんに全体回復魔法を倍加魔法で使ってもらいますので安全に戦えます。
アサミーナさんの装備は神の剣に光の盾と盾でも攻撃可能となっておりますけれど、盾をも神の剣にして二刀流にしたら攻撃力がさらに増加するのでございましょうか…一応、神の剣は2つ持ってはおりますけれど、神装備は一つ装備しますと命中率や回避率が-10になってしまうのが考えどころでございます。
ともあれ、やっぱり大好きなキャラクターをイメージに近いかたちで作成した上にカップリングを明確に組んで進めるのはとても楽しいものでございますし、引き続きのんびり進んでいこうと思います。

と、この『ととモノ。Final』は『3』とは違いストーリーが1つでございますので、さすがに3周めはせずに2周めで終えようかなと思っております。
次は以前購入しております『セブンスドラゴン2020』をしようかと検討しておりますけれども、でもあのかたが今月発売予定のRPG作品を購入予定らしくって、それによっては私もそれを購入してやってみようと思っておりますので、今月は長くなりそうなRPG作品に手を出すのは控えて、別のゲームをしつつあのかたの様子をうかがったほうがよろしいかもしれません…?
その場合何をするかでございますけれど、先日購入しましたものなど私のPCでも動きそうな同人ゲームをしてみるか、それとも以前しております『白恋』のさゆりさんルートあたりをもう一度してみますか、それとも『Final』の全アイテムコンプリートを目指してみますか…いえ、ペットのエサが全然出てこなくって、前アイテムコンプリートはかなり至難の業に見えるのでございます(何)

…どうでもよいお話でございますけれど、キルシュトルテさんとクラティウスさんという百合なお二人と一緒にパーティを組んでいらっしゃるボクっ子なくのいちのシュトレンさんについて、『3』で彼女がいるというお話でございましたけれども、『Final』ではそのお話が全く出てまいりませんでしたね…(何)
あと、『Final』での出番が少ないあまり存在が抜けてしまって以前行いましたアサミーナさんたちのランキングに入れるのを忘れておりましたけれど、やはりシュピール先生やリコリス先生もかわいらしくてよろしいものでございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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