2012年01月11日

Unknown Witches Secret File

今期のアニメでございますけれども、とっても大好きなあのかたのお話によりますと、こちらの原作が大好きな作品『キルミーベーベー』についてアニメのほうも原作の雰囲気どおりの悪くないものとのことでございますので一安心でございまして、ここは思い切ってDVDを購入することにいたしました(いえ、原作が大好きでございますので、よほど悪いものでない限りは購入をしようと思っていたのでございました)
何と虎穴通販にてもう予約可能となっておりましたので、思い切って全巻予約…第1巻は3月に発売するご様子で、楽しみなことでございます。
同時に、同じく3月発売予定な『Aチャンネル』のOVAも予約をしてみました…こちらも以前原作を読んでおりましてそれにあのかたのご感想も好感触でしたもののDVD購入までは控えてしまいましたけれども、OVAは1巻のみでございますし購入をしてみることにしたのでございました。
これで私が原作を持っていてアニメ化しましたきらら系の作品について、上の2作品に加えまして以前読んでおります『GA』に以前読みまして第1期のみ購入しております『ひだまりスケッチ』に以前読んでおりまして今現在購入をしております『けいおん!』と一通りDVDを購入をしてきたことになりますけれども、以前読んでおりまして百合的に一番高いはずの『かなめも』だけノータッチになっているのでございました…(何)

その虎穴通販にて、いくつか今期放送しているアニメのDVDが紹介されておりましたのでその紹介ページを観てみましたり…百合的に期待できそうな雰囲気のございましたのは『モーレツ宇宙海賊』という作品くらいに感じられましたけれど、こちらの作品はどうなのでございましょう…?
ちなみにあのかたが好感触を持っておられました『戦姫絶唱シンフォギア』についてはページがございませんでした…。
お金はやや厳しいですけれども、『ゆるゆり』第2期もまさか来期放送ということはないでしょうし、今期で百合的によきものがごさいましたら『キルミー』の他にもう1作品購入してもよいかなと思います…今のところは『シンフォギア』が候補でございますけれど、まだ未知数でございますし第2話以降のあのかたのご感想の様子をうかがわせていただきます(何)
今期『キルミー』以外に何もない、となった場合、まだ見ぬ来期のために力を蓄えておくか、それとも前期の『イカ娘』第2期か『たまゆら』のどちらかに手を出すか考えどころかも…?
…と、そういえば今期のアニメというわけではなさそうでございましたけれど、たまたま紹介ページを見ました『gdgd妖精s』という何やら不思議な作品が少し気になりましたかも…(何)


では、先日読みましたコミックの感想です。
これはよきもの…
□Unknown Witches Secret File アンノウンウィッチーズシークレットファイル
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々な同人誌などとともに購入をしましたもので、色々と気になりましたことから購入をいたしましたものとなります。
同人誌と一緒に購入しておりますことから解ります様に、こちらはコミックサイズながら以前読んでおります『ふらっとらいん♪』第3巻などと同様に同人誌となります(その『ふらっとらいん♪』は第2巻までは普通のコミックだったのですが…/何)

内容としましては、以前第2期のアニメを観たり以前コミカライズ版の一つを読んだり、あるいは今年劇場版が公開予定でしたりと色々展開されております『ストライクウィッチーズ』のアンソロジーコミックとなります。
『スト魔女』のアンソロジーといえば以前読みましたもの、そして下で触れますものなど色々出ているわけでございますけれども、今回のこれはそれらと何が違うのかといいますと、その公式アンソロジーはあくまでアニメに出てきましたウィッチ隊の皆さんを描いているのに対しまして、こちらはその他…アニメ版はもちろん小説版などでも描かれない皆さんのことを描いたものとなっているのでございます。
何しろウィッチとネウロイとの戦いは第2次世界大戦期を中心にそれ以前にも以後にも行われている様子でございますので、題材が豊富…現実の世界にあった戦いを対ネウロイに変えた架空戦記の様なものでございますから、世界中の色々な場所を舞台に色々なお話が描ける、というわけでございます(この作品を購入した際の日誌に書かれております『スフィンクスの魔女』もそうした一種になりますし…その『スフィンクスの魔女』の描写によりますと、ネウロイとの戦いははるか古代から行われている様子?)
ですのでこちらの作品ではアニメ版でおなじみの皆さんは出てまいりませんので、そちらの皆さんがお好きな場合は注意が必要かもしれません…?

ということでお話としましては、そうした様々な時間軸における、様々なウィッチたちのお話を描いたものとなっております。
お話は基本はコミックでございますけれど、ウィッチたちのプロフィールページや小説などもございます。
物語の時間軸はやはり第2次世界大戦の際のものが多いですけれど、中には戦後のものもございまして、TYPE.90さまの『INTERCEPT GIRL』はおそらく現代かと…最新鋭戦闘機とウィッチが能力テストを行う、というものでございます。
ウィッチたちの紹介には人類ではじめて有人宇宙飛行をしたというガガーリナ少佐という人もおりましたけれど、これって間違いなくソ連の人で、こちらの世界では空を飛ぶ人の存在はほぼウィッチに置き換えられていそう…?
内容評価に4.5もつけました様にどのお話もよろしゅうございましたけれども、個人的にお気に入りなお話となりますと2つになりまして、まずは松田未来さまの『カノン1945』…こちらは自分の特殊な力から戦いを嫌う穏やかな性格の偵察部隊のウィッチとそんな彼女がたすけたウィッチ、それにネウロイが迫りくる街に残る職人のお話でございますけれど、お話も泣けてしまいまして、それに主人公のウィッチさんがとてもよろしゅうございます(戦いを嫌う理由も芳佳さんなどよりずっと気持ちが解りますし…/何)
もう一つは『スト魔女』の原作者さまのお一人な気がしてまた上で触れました『スフィンクスの魔女』なども描かれております野上武志さまの『アイガーの魔女』となるでしょうか…こちらはウィッチのお話ではなく山の男の熱い登山物語となっておりまして、やはりこういう生命を賭した男たちはかっこよいものでございます。
…そういえば、二歩二郎さまの『LIBERION'S LAST STAND』で現地のウィッチが馬に乗って飛んでおりましたけれど、ほうきやストライカーユニットでなく馬でも飛べるのなら、なおさら『スト魔女2』で芳佳さんがほうきですら飛べなくなっていたお話に納得がいかなくなってくるのでございました(個人的にあのお話は好きでない…/何)

イラストはアンソロジーでございますから玉石混淆でございますけれど、総じて悪くないかと思います。
百合的にももちろんお話によってまちまちでございますけれども、上で触れました『アイガーの魔女』以外はおおむねアニメなどと同程度のものではないでしょうか(『アイガーの魔女』は男たちの熱い師弟物語…?)
ともあれ、こちらは『スト魔女』の世界観などがお好きなかたでしたらとても楽しめる作品ではないでしょうか…ちなみに私は好きですのでかなり楽しめたのでございました。
ちなみに表紙のウィッチにつきましては…
表紙の人…
…ポストカードに紹介がございましたけれど、でもこのポストカードはこの作品にではなく『スフィンクスの魔女』第4巻のほうについてきたものなのでございました(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらは公式…
□ストライクウィッチーズ 公式コミックアラカルト 〜もっといっしょにできること〜
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去にシリーズのアンソロジーを読んでおりますこともあり購入をしましたものとなります。
コミックスといたしましては『ありかる』や『なのはViVid』などと同じものとなります。
…上の作品と題材が同じでございましたので、一緒に読んでみました(と、正確にいうとこちらを読んだ後に上の作品を思い出して読んだのでございますけれど…/何)

内容としましては、こちらも上の作品同様に『スト魔女』のアンソロジーコミックとなっております。
こちらのアンソロジーは上の作品の様な同人誌ではなくって公式のものとなっておりまして、こういうかたちで出るものとしましては4冊めとなるでしょうか。
参加されていらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っておりますかたとしましてはやはり以前読んでおります『ストコマ』という『スト魔女』を題材としました同人誌の総集編を読んでおりますタマゴルビーさまくらいしかいらっしゃいませんでしたけれども、以前に出ておりますアンソロジーに参加しておりましたかたがたも多く見受けることができました。

ということでアンソロジーとなるわけでございますけれども、こちらはアニメ版の皆さんのアンソロジーとなっております。
お話たちは基本的に全てコメディものとなっており、シリアスなお話は一つもなかったかなと思います。
コメディものしかないということもあり安心して読めるわけでございますけれども、反面インパクトに欠けたかも、という印象も多少残ります…上の作品を読みますとよりそう感じられてしまうのでございました(それとも個人的に大好きなルッキーニさんの活躍がほぼなかったからそう感じるのかもしれません)
今回特に目立っていらした印象のあるのはハルトマンさんとトゥルーデさんのコンビでしたでしょうか…また、ハルトマンさんの双子さんだというウルスラさんの出番も結構多かったです(マッドサイエンティスト的な方向で…)
あと、今回もやはりこれまでのアンソロジー同様にきたちきヤマトさまの『小ぃサーニャ』が複数話掲載されておりまして、コミックの帯によりますとどうも来月の25日に単体でコミックが出るご様子…?

イラストはアンソロジーらしく玉石混淆ではございますけれどもいずれも悪いものではございませんでした。
百合的にはいかがでございましょう、今回は原作と同等かそれよりは少し上、といった程度のものでしたかと思います。
ともあれ、上の作品がとてもよろしいものでございましたのでそれと較べますと多少印象は劣りますけれども、でも安定して面白いものでしたかと思います。
と、『スト魔女』劇場版は3月17日に公開とのことで、帯によりますとおそらくそれに向けてこれからまた色々コミックも出るみたいでございます…上で触れました『小ぃサーニャ』もそうでございますし、その他も今月から(このアンソロジーは先月発売でございましたから先月から?)4月にかけて毎月何らかのものは出ることになっております。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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