2012年01月27日

戦国町のスクナたち

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□戦国スクナ(4)
■ねこたま。さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『学園ナイトメア』や『学校のせんせい』などと同じものとなります。

内容としましては、身長15cmほどの女の子だけのスクナと呼ばれる種族なかたがたが繰り広げるご近所戦国コメディとなります。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明などは省略をいたします。
この巻では戦国町のスクナたちの統一を目指すノブナガさんと主人公のマサムネさんがなぜか(?)1対1で戦うことになるところからはじまります…こちらは大勢の観衆の前で戦うという完全な試合の形式になっております。
さらにノブナガさんはエクスカリバーという特殊な力を持った剣を持っておりまして、ただでさえおバカなマサムネさんはとても敵うはずがない…はずなのでございましたけれども、その驚異の回復力で最終的にはほぼ相討ちの勝利に持ち込めたのでございました。
けれど、そのためにノブナガさんに従う全てのスクナたちに攻撃をされることになってしまい…ここはシンゲンさんとケンシンさんなど一部の反ノブナガ陣営の力も借りて、大乱戦になりながらも何とかなったのでございました。

後半は、これまであまり登場してきませんでしたスクナたちが居候しているお家で暮らす人間の女の子とスクナとの絆の解るエピソードがございましたけれども、スクナたちは一応神の眷属であり家に福を呼び込む存在とされているらしく、10月には出雲へ代表が出向かなければならないそうでございます。
そのお話が終わりますと、彼女たちの賑々しい日常はまだまだ続く、というかたちでお話が完結…はい、この作品はこの巻で完結でございました。
番外編として隣町である三国市のスクナたちのお話がございまして、その中で劉備さんとマサムネさんの外見がとても似ておりこれが原因で後に色々あるけれどそれはまた別のお話、となっておりまして、そちらも気になるところでございますけれども…。
三国市のスクナたちの出番はほとんどないのですけれど、設定などは結構できている様子でございますので、やはり気になるのですけれど…むぅ。
…ちなみに、戦国町のスクナたちのお名前はカタカナなのに三国市のスクナたちのお名前はそのまま漢字なのはどうしてです?(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、今回は百合的によい番外編もございませんでしたし、ほのかにといった程度かもしれません…でも女の子しか登場いたしませんのでそれは安心でございます。
ともあれ、こちらはなかなか楽しいお話でございましたけれども、完結なのは少々さみしいところ…機会がございましたらまた三国市のスクナたちを交えたエピソードなどを読んでみたいところでございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
内容そのものはいいのですが…
□かみあり(3)
■染谷カイコさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(1.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日『ゆるゆり』などとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『ティンクルセイバーNOVA』や『える・えるシスター』などと同じものとなります。
…そういえばまさに10月の出雲を舞台にしたお話がござましたっけ、と上の作品を読みました際に思い出しましたことからこちらも同時に読んでみたのでございました(何)

内容としましては、島根県のとある高校に通う、大阪から転校してきた女の子がはじめて迎える10月の物語です。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなってしまいましたので主人公お二人などの説明は省略をいたします…と、延々10月のお話が続いている気がいたしますけれど、10月を終えてしまうと神さまたちが皆さん帰ってしまわれることになりますからそこは仕方のないところでございましょうか。
そうはいいながらも旧暦の10月のお話もあった気がいたしますけれど…いえ、時系列のことなど些細な問題でございましょう。

お話のほうは、これまでの巻に続きまして色々なことに自ら巻き込まれる体質をお持ちな幸子さんとそんな彼女と一緒にいるエミさんが色々な神さまなどと出会い、交流をしていくものとなっております。
基本的にはドタバタコメディとなっておりまして特に難しいことを考えず気楽に読める内容となっておりますけれど、登場する神さまたちは古今東西を問わず様々なかたが登場いたしますから、それもまた面白い面ではないでしょうか…古今というのは、要するに今の神さま、ゲームやアニメの世界の神さままできちんと神さまとして扱われやってくるわけでございます(それどころか人工衛星までやってきておりましたっけ)
何気に神さま関係のことは詳しい知識で描かれておりまして、そのあたりも面白いところ…この作品で出てまいりました朱雀が他の3聖獣に較べて妙に小さかったのですけれど、それにもきちんと理由付けされておりましたりと納得できるものでございます(最近の排水溝ドラマではなぜか悪役にされがちの某関白のせい…いえ、私もあの人はあまり好きではないのですけれど、偉人であることは確かで…/何)
あと、非常にどうでもいいことが少し気になりまして…いえ「ドラえもん」や「ひこにゃん」はそのまま伏せ字なしで名前を出されておりましたのに対し、「ハ○ーキ○○」などが伏せ字になっている違いがどこにあるのか気になる…(何)

イラストのほうは悪くありません。
百合的にはやっぱり幸子さんとエミさんがボケとツッコミの関係、ということでほぼいつも一緒におります…なかなかよい関係かとは思うのですけれど…。
ともあれ、主人公の一角な幸子さんはやっぱり以前新装版を読んでおります『あずまんが大王』の大阪さんな雰囲気がありましたりと登場人物もよろしく、百合要素がなくても楽しく読める作品でございます。
ただ、第2巻の感想でも触れておりますけれど、あとがきで女装云々に妙に言及される流れだけは辟易して残念…もしかしてこの作者さま、あの名前を出すのも嫌な雑誌に作品を載せていたりして、その関係でだったりするのでございましょうか…(雑誌名まで出しておりましたし…以前読みました『南国ちゅーばっか!』といい、あのかけ声の様なタイトルを見るだけで嫌気が差してしまうのでございました…)


とっても大好きな、先日お会いできましてとっても嬉しゅうございました、そしてこちらの作品を楽しんでいらっしゃるご様子で一安心でございましたあのかたもご購入をされましたことから私もしております『セブンスドラゴン2020』のほうは地下鉄構内で遭難した自衛隊員の救出を行いました。
この過程でドラゴン討伐30体を達成した模様なのですけれども、すると東京都内の結構広い地域に咲いていたドラゴンのいる場所の証な花が消えていきました…一定数を倒すとその様な現象が起きる模様でございます。
それはよろしいのですけれども、よく見てみますと神奈川県のほうは全くそれが咲いておりません…ドラゴンに制圧されたのは東京だけなのでございます?(何)

その様な疑問が出ながらも自衛隊員たちを救出いたしまして、その場を立ち去ろうとするアサミーナさんの背後から帝竜が現れ追ってきましたけれど、ここは逃げ切れました…第1.5章ということからか戦闘にはならずに終わりました。
それでその第1.5章はめでたしめでたしで終わったのですけれど、やっぱり主人公格のアサミーナさんやかなさまといったプレイヤーキャラを除きますと、ガトウさんと新人の天然気味な女の子のコンビが好きかも…あとは防具屋の女の子とか、改修任務を受ける凛々しい女性とかが次点あたり?(ナビゲーターのカティアちゃんは…これからの活躍に期待です?/何)
あと、ムラクモ機関の副官があのSKYという組織のボスとかつて会ったことがある、という話をしてまいりました…そこまで言うのでしたら、もう少し詳しいお話をうかがいたいものでございました。
…この章の最後はコンピュータが謎の解析をして謎の人物が意味深な発言をする、というもので、確かに何か裏があることを感じさせるものでございました(裏があってもあのSKYのボスは嫌いでございますが/何)

次は第2章となりまして、新たな帝竜が空から電磁投射砲を放ってきて高田馬場付近が完全消滅、というなかなか恐ろしい事態からはじまります。
それはさすがに放置できないので直ちに対処をすることになり、自衛隊との共同作戦を取ることになりました…先のお話でもそうでございましたけれども、自衛隊の現在の隊長さんはかなりムラクモに対して対抗心を持っておりまして、少しトラブルの元になりそう?
それはそうと、その前に都庁の改修を行いましたり、また新たなクエストも現れておりましたのでそちらをこなそうかな…というあたりで昨日は終了となりましたので、今日は新たなクエストをこなすことからはじまりそうです(新たなダンジョンも出現した模様でございますし)
ちなみにレベルは30に達しましたけれども、とりあえず最低でも新しいスキルを覚えるまでは現状の職業のままで進もうと思います。
…そういえば、以前カティアちゃんの作ったお弁当が自室のテーブルの上に置いてありましたけれども、今回はムラクモのボスのお弁当が置いてありました(お弁当といえば、「何かとってもいい感じ〜」と言いながら失敗弁当を作るラティーナさんが…/何)
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