2012年02月13日

ストライクウィッチーズ アフリカの魔女

先日読みましたコミックの感想です。
同人誌の総集編…
□ストライクウィッチーズ アフリカの魔女
■野上武志さま(漫画)/島田フミカネ&Project Kagonishさま(原作)/鈴木貴昭さま(協力)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日『けいおん!!』のDVDなどとともに購入をしましたもので、気になるシリーズの作品ということもあり購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『ありかる』や『なのはViVid』『いつか天魔を斬る魔女』『放課後アトリエといろ』などと同じものとなります。
こちらは以前第2期のアニメを観ておりましたりと色々なもので展開をされておりまた今年3月には劇場版が公開されることになっております『ストライクウィッチーズ』のコミカライズ版の1つとなります。

内容としましては、ネウロイとの戦いにおけるアフリカ戦線を描いた作品となります。
物語の背景はアニメ本編とほぼ同じ時間軸となり、1943年頃となるのでございますけれど、アニメ本編が欧州戦線を描いておりましたのに対し、こちらはタイトルどおり地中海を挟んだ向こう側、北アフリカにおける戦いが描かれております。
そういえばアニメ本編や以前読みました『扶桑海事変』など他のコミカライズ版などではウィッチ隊はともかく上に立つ将軍クラスの男性キャラは実在の名前を使わないことがほとんどでございましたけれど、こちらはパットン将軍など実在の名前で出てきております…なんてことがまず気になるのでございました(何)
アフリカでの戦いということで砂漠となり厳しい環境となるわけでございますけれど、そこでもネウロイと人類との戦いが続いている、というわけ…この作品には特定の主人公はおらず、皆さんの活躍を描いている趣がございます。
その皆さんというのは、「アフリカの星」と謳われたハンス・ユスティーナ・マルセイユ中尉などウィッチ隊だけではなく、一般の男性兵たちなども含むわけで、そのあたり他の『スト魔女』コミカライズ版とは少々違った趣をかもし出しております。
違った雰囲気といえば、ウィッチ隊といえば基本的に空での戦いが主でございますけれど、こちらでは陸戦用のウィッチ隊なども見られます。

と、この作品、確かに他の『スト魔女』作品たちとは一味も二味も違う、男臭ささえ感じさせる作品でございまして、それはそれでよろしいのですけれども、個人的にはあまり真面目に感想を書く気にならなかったり…(何)
いえ、百合でない恋愛要素があるから気分が悪いとか、そういう意味ではなくって…この作品には確かにそうしたシーンもありますけれど、あれはあれでよいものかと思いますし。
ではなぜかといいますと、この作品って…以前総集編まで購入しております同人誌をコミックにした作品となっておりますので、そこでちょっと複雑な気分となったのでございました。
ちなみにその同人誌のほうは英文まで併記されており小説もあったと思うのですけれど、このコミックにはそれらは載っておりません…あと総集編にございました『スツーカの魔女』も収録されておりませんけれど、代わりに『書類戦争の魔女』という描きおろし作品が収録されておりました。
…この様なことでございましたら、いずれ以前最新刊まで読んでおります同人誌『スフィンクスの魔女』もコミカライズ化されるのでしょうか、と思うとちょっと複雑な気持ちになるのでございました(でも総集編まで出た同人誌作品がコミックになってしまう、という例は以前などにも例がございますし、あまり気にしないほうがよろしいでしょうか…/何)

イラストは悪くございません…私の購入する作品たちとは一味違う、劇画調とも取れる雰囲気となっております。
百合的にはほぼないかと思われます…そちらの方向のみを期待している場合は気をつけたほうがよろしいかも?(2.2つけたのはウィッチ隊の中での交流シーンもないことはない、ということで…)
ということでこちらは同人誌のコミック化作品ということでその同人誌を総集編まで買った身としましては少し複雑な気分になってしまいましたけれども、内容そのものは良質なものでございます…かなり渋い、戦いに生きる男の熱ささえ感じさせる作品となっておりますので他の『スト魔女』作品たちとは一味違いますけれども、それもまたよしでございましょう。
…あと、この作品を読んでいてウィッチでない人の放つ砲弾でネウロイの核を撃ち抜くシーンがあったのでございますけれど、このあたりの設定がよく解らなくなることがございます…えっと、ウィッチでなくってもネウロイは倒せるのでございましたっけ…?(外殻がウィッチでないと破れないとか、そういうことでございました?)


とっても大好きなあのかたもしていらっしゃいます『セブンスドラゴン2020』のほうは、レベルも以前の水準に戻りましたので先へ進むことに…あのかたよりも進行状態がはやくなっていきますかもですけれど、私が先行して様子を見る、ということでよろしゅうございますよね(何)
毒沼に突進しつつ先へ進みますと通信機を設置する最後の場所に到達いたしましたので設置いたします。
すると解析が完了した模様で、引き続き帝竜撃破へ任務が変更になりました…このあたり、先の池袋戦に較べますとずいぶんあっさりした展開に感じられます。
先へ進みますと人を惑わせる、正しい道を進まなければ入口へ戻されてしまう場所にたどり着きますけれど、ここはカティアちゃんの適切なナビゲートで抜けることができました。
すると、この闇夜の続く中に浮かぶ大きな月が実は帝竜の擬態した姿、ということが判明し、そこまで行けることになりました…昨日はそこまででしたけれど、本当にもう次は帝竜戦の様子で、やっぱりかなりあっさりした印象を受けます。
と、要救助者マークのところにたどり着けなかったりドラゴンの残り数が2だったりするのでございますけれど、これはきっと帝竜撃破後に行けるのでしょう、と考えておくことにいたします(池袋戦の際も帝竜撃破前に残存ドラゴン数が2でございましたし…その後ミクさん救出イベントで最後のドラゴンが出たのでございました)
…あと、ここへ至るまで、ところどころに見受けられました明らかに死後の世界に生きている人々について特に何も起こりませんでしたけれど、帝竜を倒したら自然に消滅してくださるのでしょうか…オーヴァ。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53876375
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック