-----
○セブンスドラゴン2020 オリジナルサウンドトラック
○PV37
○まどマギ学園
-----
…一番上はCD、その他は同人誌となります。
CDのほうは先日クリアをいたしましてとっても大好きでご無事を心から願っておりますあのかたもクリアをされました『七竜2020』のサントラ…この作品の音楽、中盤以降よき曲がとても多くなってまいりましたので、半分ないでしょうという気持ちで探してみて見つかってしまいましたのでつい購入をしてしまいました。
やはり後半の都庁や戦闘の音楽、それに真竜との戦いや各ダンジョンの音楽などよろしい感じで、購入してよろしいものでしたかと思います…初音ミクさんver.は(普通に流れるオープニングもなぜか含めて)収録されておりませんでしたけれども、それは特に問題はないかなと思います(でもそちらのサントラもあればあったでほしいですけれども)
でも、こうしてサントラが出ているというのはとてもよいことでございます…いえ、私が過去にしてまいりました作品たちでいくつかサントラがほしいと感じるほどよい曲たちのある作品は少なからずあったのですけれども、以前しております『聖剣伝説LOM』のものなどは以前購入しております様にございましたものの、例えば以前しております『Fate/EXTRA』や以前最新作をしております『ととモノ。』シリーズのサントラなどはなくって最近のゲームはサントラを出さないのかなと、『七竜2020』についても完全に諦めておりましたから…。
ちなみに『Fate/EXTRA』については以前アサミーナさんとかなさまの放送で触れました限定版にサントラも一応ついてきましたものの、これには個人的に大好きな曲たち、つまりラニさん戦の曲やセイバーさんの宝具使用時の曲などが収録されておりませんので残念なことでございました…。
…他に音楽がとてもよろしゅうございましたけれどもサントラのないゲームは以前しております『マイソロ3』があったりいたしますけれども、これの音楽って『テイルズ』シリーズの各作品からの曲がほとんどでございますから、サントラとなるとその各作品のものになってしまいますので膨大な数になってしまいます…?
では、同人誌のほうは以前購入しましたもの同様に参考にならない百合度評価をつけつつ感想を書こうかと思います。
…ちなみに2冊しかございませんけれども、どちらも『まどか』の二次創作作品となっております。
○PV37《百合度評価:★★★★☆(4.4)》
こちらは好きなカップリングの作品でございましてまた以前作品を購入しておりましたりとお気に入りなサークルでございます【ぱるくす】さまの作品ということもあり購入をいたしました、2月26日に出ました作品となります。
内容としましては、杏子さんとさやかさんが一緒にお泊りをされるお話となります。
こちらは『PV36』の続きと一応なっておりまして、さやかさんが杏子さんに抱き枕な感じで一緒に眠りたい、なんてことをお願いするお話…さやかさんがなかなか微笑ましく、それに百合的にもよいお話となっておりました。
…作者さまご自身がまえがきでおっしゃられておりましたけれど、このサークルさまが杏子さんとさやかさんカップリングのお話を出されるのはなかなか珍しいことの気もいたします…いえ、【ぱるくす】さまといえばほむらさんでございますから(何)
○まどマギ学園《百合度評価:★★★☆☆(3.3)》
こちらは前回の購入同人誌の中にございました『Re:好きだよ』という作品ではこの同人誌の続きだと説明されておりましたので購入をしてみました、昨年の夏のイベントで出ましたらしい作品となります。
内容としましては、杏子さんが魔獣探索のために皆さんの学校へ制服を着て潜入される、というお話…ちなみにこのお話は皆さんが揃った状態で魔獣な世界になっているという架空設定で、なおかつマミさんはすでに学校を卒業されたりしております。
メインは杏子さんとさやかさんのお二人のお話となっており、なかなかよろしいものでしたかと思います。
今回購入しました同人誌は『PV37』が以前購入しましたものの続編、一方の『まどマギ学園』はその逆で以前購入しましたものの前のお話ということになっておりましたけれども、いずれも(その前の作品や続編になっているものも含めて)単独で読んでも何ら問題のないものとなっておりますかと思います。
ゲームのほうはアサミーナさんをどうしても主人公にしたいこともございまして、ひとまずは上でも触れました『マイソロ3』をのんびりとしますことに…しばらく離れておりましたので、アサミーナさんにする前にまずは現状の主人公になっておりましたエリノアさまで操作をして感覚を取り戻すとともに、アサミーナさんではじめからやり直すにあたっての職業を検討してみました。
すでにレディアント装備がアサミーナさんに一番お似合いになります剣士をはじめとしてガンマン、狩人、魔術師、聖騎士がレベル250になっておりますので、その他の職業から選ばなければなりません。
レディアント装備のデザインで選びますと僧侶が最良で次点は双剣士、あとは忍者か魔法剣士かといったところで他のものはちょっと惹かれるところがなく、操作のしやすさでいいますと僧侶「以外」でしたらどれも問題はない気がいたします?
ですので、僧侶はまたいずれ機会があればということにして、ここは双剣士にしようかな、となります…そういえば上で触れました『ととモノ。Final』でのアサミーナさんも最終的には職業がヒロインで剣を二刀流しておりましたし(何)
双剣士でちょっと気になりましたのは秘奥義が他の人(この場合ゼロスさん?)とかぶっていてディセンダーなのに他人と同じなんて、ということがございましたけれど、でも他の職業でも剣士はクレスさん、戦士はプレセアさん、格闘家はファラさん、僧侶はリフィルさん、狩人はナナリーさん、魔法剣士はクラトスさん、魔術師はジーニアスさんと明らかに同じでしたりいたしますし、これは仕方ないでしょうか。
こう見ますとディセンダーオリジナルな秘奥義のほうが珍しい様子でございましょうか…その中でも聖騎士あたりの秘奥義が一番絵になっているのかな、と思えます。
…はい、昨日は一通りの職業を使ってみたのでございますけれど、大剣士などが意外と使いやすかったのに驚き…とはいいましても、大剣士はレディアント装備のデザインが盗賊や海賊と並んで最低ランクでございますので使う気にはならず…。
色々な職業を試した後、双剣士のレベルを144にするため少しレベル上げ…いえ、やり直す際に3周め同様に難易度を最大にして進めますので、せめて上級のレディアント装備が装備できるレベルに達してからやり直そうと思いまして…。
ここまではエリノアさまでやりましたけれど、戦闘の勘も取り戻すことができ大丈夫そう…通常攻撃→特技→秘技→奥義とつなげればよろしかったのでございますね。
…はやくレベルを上げるために双剣士のレベルが低い状態でも強い、称号などのプラス込みで経験値が20,000程度得られます敵の現れるところへ向かいましたけれど、パーティにキールさんやシャーリィさんなどがいれば(お二人のレベルが不十分でも)二人揃ってシューティングスターを使えばそれで敵はほぼ全滅しますので安全の模様…(何)
ということで今後の方針は決まりましたけれど、こちらは急いで進める必要性が全くございませんので、のんびりと、アサミーナさんや(かなさまがいらっしゃらない分)素敵キャラさんたちの雰囲気を楽しんで進めていこうと思います。
…こうして改めてやってみますと、この作品って上でも触れました様に音楽がやはりとてもよいということが解ります…そしてシェリアさんがとてもよいキャラであることも感じられますけれど、でもはじめからやり直しますとシェリアさんは相当後半にならないと出てこないのが残念なところでございます(エステルさんは最序盤で登場いたしますけれど…でもイアハートやパスカなカノンノさんたちよりはまだよいです…?)
【(更新終了)同人系作品購入履歴の最新記事】