2012年03月15日

プレイアデス

先日読みましたコミックの感想です。
ちょっと微妙…
□魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック(2)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.9)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をしましたものとなります。
コミックスといたしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれども、こちらは大判サイズではなくって普通なコミックスサイズでございます。

内容としましては、以前アニメを観ておりましたり以前コミカライズ版を読んでおりましたり、あるいはそろそろゲーム版が発売されたり、下で触れます様なスピンオフ作品が出ておりましたりもする『まどか』のアンソロジー作品…以前読みましたものに続いての第2作めとなります。
今回参加していらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っているかたといたしましては、作品の掲載順に以前読みました『おりこ』のムラ黒江さま、以前読みました『うらバン!』の都桜和さま、下で触れます作品の天杉貴志さま、以前読みました『三者三葉』の荒井チェリーさま、以前読みました『ドリーム百合姉』のあどべんちゃらさま、以前読みました『天秤は花と遊ぶ』の卯花つかささま、以前読みました『R18!』のぷらぱさまがいらっしゃいました。
また、カバーイラストは表が以前読みました『ひだまりスケッチ』の(そして『まどか』のキャラクターデザインの)蒼樹うめさま、裏は以前読みました『うさかめコンボ!』の娘太丸さまが担当しておられます。

お話のほうはアンソロジーでございますので色々ございまして、完全にコメディになっているものから、原作のストーリーどおりの道筋を辿るお話など様々なものがございます…でも、そのいずれもさすがに原作そのものほど重いお話はなかったかな、と思います。
なんて、説明がやはり第1巻の感想と同じとなってしまいましたけれど、その第1巻同様に全体的に見ますとほむらさんが主役のお話が多かったかと思います…アニメ本編でもほむらさんが主役でございますので、これは当然でございましょうか。
ただ、全体的に第1巻ほどのよい印象はなく、全体的に普通か微妙と感じる作品がほとんどでございましたかも(もちろんよいと感じた作品もございますよ?)…これは人によっての好みによるものでございますけれども、この巻には私の好みに合わない、つまり件の人物が関わってくるお話が少なからずあって、それにそれがメインになっているお話までございましたから…。
そもそもこれまで杏子さんとさやかさんカップリング中心の素敵な同人誌を数多く読んできた身としましては、このくらいのものでは全く満足できなくなってしまっていたのでございました…お二人の明確なカップリングの作品、というのも最後に収録されておりましたnameさまの『人魚姫と優しい魔女』くらいしかなかったかと思いますし、逆にお二人のカップリングを明確に否定するひどい台詞の入った作品すらございましたから…。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆でございましたけれど、全般的に悪くはございません。
百合的にはいかがでございましょうか、原作よりもむしろ感じられない程度かも…ほむらさんは相変わらずでございまして、それは悪くございませんでしたけれども(もちろん、お話によっては感じられるものもございますよ?)
ともあれ、こちらは同人誌で目が肥えてしまったからなのかもしれませんけれども、個人的にはあまりよいとは感じられないものでございました…でも、悪いとまではいきまんし、普通かなと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
かなり陰鬱に…
□魔法少女かずみ☆マギカ The innocent malice(3)
■Magica Quartet(原案)/平松正樹さま(原作)/天杉貴志さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品と同時に購入をしましたもので、過去に既刊を読みましたことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じものとなります。

内容としましては、魔女と呼ばれる存在と人知れず戦っている魔法少女たちのお話となります。
と、やはり説明が以前読みました第2巻、それに『まどか』や『おりこ』の感想と同じとなってしまいましたけれど、こちらの作品も『まどか』のスピンオフ作品の一つであり、同じ舞台となっておりますから仕方ございません。
お話のほうは、第2巻の最後で魔女になりそうでした雰囲気のニコさんが結局魔女になってしまい彼女と戦うことになってしまい何とか撃破する、という流れなわけで、仲間が魔女になってしまったことに皆さんショックを受ける…かと思ったのですけれども、何とニコさんは魔法少女になる代償としてなかなかとんでもないことを願っていらした様子なのでございます。
つまり、予備の肉体を用意していた模様で、魔女になったのはその予備だといいます…ちょっとややこしいですけれど、そういうことみたいです?

その戦いの後、プレイアデス聖団の真の目的やその歴史が語られていきますけれど、彼女たちは魔法少女がいずれ魔女になってしまうという事実を知っており、それを何とか阻止しようとあえて魔法少女狩りをしていらしたのです。
つまり、魔女になる前の魔法少女を狩り、ソウルジェムごと冷凍保存しておくことにより、いずれもとの人間に戻せる日がくるまで眠らせておく、というもの…魔女にするなんて悲劇以外の何者でもございませんし、この方法は悪くはないのかもしれません。
この様なことをしてインキュベーターは何も言ってこないのか、ということなのでございますけれども、少なくても彼女たちと一緒にいるインキュベーターは魔法により記憶の改変をされてしまっているみたいです?(その様なことが可能なのでしたら、まどかさんたちのそばにいるインキュベーターもそうしてしまえばよろしかったのに…)

あとはかずみさんの記憶なのでございますけれど、これも皆さんの手により呼び戻されました…そう、一応呼び戻されました…。
かずみさん(ではないのですが…)は過去にマミさんにたすけられておりまして、それがきっかけで、敬愛する祖母と少しだけ一緒にいられる時間を得るのと引き換えに魔法少女になったのでございました。
その後、色々なことで絶望をしていた他のプレイアデス聖団の皆さんと一緒になり、一緒に戦ってきた…そう、これだけでしたらなかなかよいお話でございましょう。
ただ、この巻の最後で衝撃的な事実が語られておりまして、そのマミさんにお会いしたりした子は和紗ミチルという、すでに魔女になってしまった女の子だったといいます…ではかずみさんは何なのかといいますと、それにショックを受けた皆さんが作り出したクローンだという…。
そのクローンを作った方法もなかなか無茶苦茶でございまして個人的にはこれが一番怖さを感じましたけれど、それに恐怖を抱いた団員のお一人がかずみさんを抹消してしまおうという展開でこの巻は終わりという、何だかとても黒い、もしかしますとこれまでの『マギカ』な作品で一番暗くて重い、救いの全くない展開となってまいりました…ハートフルコメディとか、血みどろな展開はないなどと発言されたのはどこのどなたでございます?(何)
…ちなみにカバー下にはその様な重々しい本編とは似つかわしくない、過去に登場した人々によるおまけマンガが収録されております。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、かずみさ…いえ、彼女の元となったミチルさんとプレイアデス聖団の皆さんとの関係はなかなかよさげでございますけれど…。
ともあれ、こちらはついに『まどか』や『おりこ』以上に陰鬱な展開になってまいりまして、もはやどう進んでもハッピーエンドはあり得ない感じになってまいりましたかも…ここはやはりこの作品も『マギカ』なシリーズであると割り切って、見守ってまいりましょう。
…ちなみにマミさんの出番は3ページくらいでございますので、そちらにはあまり期待しないほうがよろしいかもしれません?


とっても大好きなあのかたもお気にされていらっしゃいます『ヒーローズファンタジア』のほうはこれまで一緒に戦ってきた皆さんを残して彩菜さんと助手さんだけで地球へ戻ってきてしまった、という状況…皆さんのことは気になりますしさみしゅうございますけれど、まずは仕事で与えられた任務、大英図書館特殊工作部なる大それた名前の組織との合同任務へ向かいます。
廃工場で待っていたのは眼鏡をかけておっとりした日本人な雰囲気をかもし出した女性で、読子・リードマンと名乗られます…なかなかほんわかした雰囲気も感じられます素敵な雰囲気の女性でございまして、こちらは『R.O.D』という作品のキャラクターになるわけでございますけれど、私はこのかたについては全く知らないわけではございません。
こちらの作品は『R.O.D -READ OR DIE-』というのですけれど、私はその作品自体には触れたことはございませんものの類似作品(?)の『R.O.D -READ OR DREAM-』という3姉妹のお話は感想は作品が古すぎて残ってはいないものの読んでおりまして、その作品や以前しております『READ OR DREAM』の3姉妹を主人公にした同人ゲーム『ElePaperAction』にも読子さんは出てまいりましたから(『ElePaperAction』の記事で私は読子さんのことを「おばさん」と表記しておりますけれど、これは作中でアニタさんが彼女のことをそう読んでいたからでございまして、改めてコミックを読んでみましても普通におっとりしたお姉さんでございまして、さらに後に解放されたキャラ紹介では25歳とされておりました…どうしてアニタさんはあの様な呼びかたをされたのか不思議…)
その様な、この『ヒーローズファンタジア』で曲がりなりにも唯一私が作品を持っているといえるかもしれないその読子さんは大英図書館特殊工作部のエージェントでございまして、もちろん紙使いなわけでございまして、今回は過去の偉人たちのクローン集団が稀少な本を奪っている件について調査を行う、とのことでございます。
読子さんの他、ドレイクさんといういかにも軍人な風貌をされた男性も一緒におりまして、あちらは2人パーティ…意外でしたのは読子さんが前衛かつ完全な防御特化キャラでしたことでございましょうか(アサミーナさんにも近しいかもしれない素敵な雰囲気のかたでございますのに魅力がとても低い…ドレイクさんより低いです)
それでも読子さんはこれまで出会ってきた皆さんに負けないほど、雰囲気を考えますとそれ以上に素敵なかたでございまして、これはもう最終パーティ候補になるかも、というくらいかもしれません?
皆さんが合流された直後、クローン偉人のことを知っているどこかの財団の兵士に遭遇し、やはりここに何かあるという結論に達し調査を行いますことになりました。
…ちなみに戦闘音楽が変更されておりましたけれど、そういえばはじめ、ホーリーなる組織での戦闘時もこの音楽でございましたし、どうやら舞台が地球かアドロアス界かによって音楽が変わる様子でございます?

そういえばこの段階でお店へ行きますと新商品がございまして、能力値がupするアクセサリの他、敵の出現率が激増する代わりに確実に先攻になるというお守りもございましたのでそちらを装備いたします…敵の出現率が上がるのは私にとっては何ら苦痛ではなく、むしろこのゲームの出現率の低さに悩んでおりましたのでちょうどよろしゅうございます。
アクセサリも装備して先へ進みますと、財団の兵士と戦うHiMEを名乗る少女を発見…こちらは『舞-HiME』という、百合的に結構騒がれていた気がしますものの私は結局最後まで何も手にすることがなかった作品のかたになるのでございましょうか(あのかたのお話ではかなり色眼鏡で見なければそうならないっぽいですのでそう気にする必要はなさげ…?)
碧さんとおっしゃる自ら正義の味方を名乗る活発そうなその少女も目的は同じでございまして、一緒に調査をすることになりました(と、後に開放されたキャラ紹介を見ますと彼女は教師で24歳ございました…ちなみに『舞-HiME』の女性キャラの紹介のみなぜかスリーサイズまで表記されております)
この碧さんも読子さん同様に前衛onlyキャラでございまして、二人を使うには彩菜さんを後衛にせざるを得ません…そうしますと防御時に彩菜さんが前衛になってしまって厳しいのですけれど、今は仕方ございませんか…。
ここの敵はものすごく弱いにも関わらず、経験値は先のお城の地下道に出てきた、ここの敵よりずっと強かった敵よりも多いというなかなかひどい仕様…ただ、出現率激増のおまもりをつけたはずでございますのに出現率は極度に低いので、レベル上げは厳しいでしょうか。
ですのでもうさくさくと先へ進むことにいたしまして、さらに奥へ進みますと碧さんの知り合いらしい人が立ちはだかってきて戦闘になりました。
ここでお二人の必殺技を放ってみたのでございますけれど、読子さんは何だか雰囲気が弱々しく(普通の女の人?)、一方の碧さんのほうは演出も派手な上に胸が揺れておられました…(何)
相手のHPは高めで対してこちらはHP回復キャラがいない状態なのでございますけれども、それらの必殺技を使うことでそう苦戦することなく倒せました。

さらに奥へ進みますと魔物が現れますけれど、そこに突如として二人の人物が現れ「ここは任せて」なんて言ってそのお二人だけで戦うことになりました。
問題なく倒せましたけれど、その魔物は翼手というものみたいで、お二人…小夜さんという短髪の女性と何だか影のある男性はそれを討つための組織の人間のご様子でございます。
そのお二人、それにその組織の人間は目的は達したといって仲間になることなくすぐに去ってしまいました…『BLOOD+』という作品の人々でしたご様子でございますけれど、これは顔見せ程度の登場ということでございます?(あと、今調べている件に色々な裏がある、ということと…)

そしてさらに奥へ進みますとクローン偉人の三蔵法師と黒幕っぽい人物がおり、後者の人物は読子さんの探す本はもう別の場所へ送ったと言ってそのまま去ってしまい、三蔵法師と戦うことになりました。
こちらはさすがに強いのですけれど、どうしてこの人が如意棒を持っているのか、ということは気にしないほうがよろしいでしょうか…もちろん無事に倒しましたけれど、彼もまたどこかへ飛んでいってしまいました。
仕方ございませんのでこれで任務完了、ということになり読子さんとドレイクさん、それに碧さんはここで去っていきました。
その後敵側の様子が見られますけれど、やはり裏で色々と繋がっているご様子でございました。

次のお話はまたお仕事としての次の任務でございまして、『舞-HiME』の舞台となっている学校周辺で怪事件が発生しているそうで、その調査へ赴くことになりました。
そこで出資企業の役員に成りすまし、子供な理事長さんの許可を得て色々な生徒さんに話を聞いていくのですけれども、明らかに数人の生徒が何かを隠している様子で、さらに先にお会いしました碧さんは他に出資者を名乗る怪しい人物に学校の案内をしておりましたけれど、それ以上のことは得られませんでした…ちなみに学校はかなり立派なものでございます。
仕方がございませんので、怪事件が発生しているという学校近くの森の調査へ行くことにしたのですけれど、そこにはすでに先の学校でお会いしましたお二人、舞衣さんと命さんのお姿があり、彼女たちの後を追っていきますと生徒会室で彩菜さんたちを恫喝してきた少女、なつきさんに止められてしまいました。
舞衣さんと命さんも現れ、彼女たちは怪事件で現れるオーファンという魔物と戦っている様子でございましたので彩菜さんは現状の説明と協力したいと申し出ますけれど、舞衣さんたちは受け入れるもののなつきさんは拒絶し、仕方がございませんので力を見せることになりました…。
つまり彩菜さんと舞衣さんたちとでなつきさんと戦うことになりまして、こちらは問題なく倒せましたけれど、納得できない彼女はそのまま森の奥へ一人で行ってしまわれました…一方の舞衣さんと命さんは彩菜さんたちと行動を共にすることになり仲間となりました。
舞衣さんは活発そうなかた、命さんは何となく上で触れました作品に出てきます杏子さんをいい子にした様な感じのかた(食べ物に釣られたりして…/何)でございましょうか…舞衣さんが後衛でございましたので、彩菜さんを前衛にして彼女を後衛、命さんは防御時の盾になっていただくことに…。
さらに先へ進みますと、先に学校でお会いした奈緒さんというかたがいらしたのですけれど、彼女もまた舞衣さんたち同様にHiMEと呼ばれる存在らしいながらお金を必要としているらしく、何者かから彩菜さんを痛めつけてやってくれという依頼を受けられたそう…ですので戦闘になるのでございました。
こちらも問題なく倒しまして、奈緒さんは立ち去るのですけれど、そこにちょっと雰囲気のよくない男子生徒が現れ、言いたいことを言って去っていきました…ずいぶんきな臭い人々が多くなってきたものでございます。
ともあれこれで一応今回の任務は終了ということになりまして、舞衣さんたちとも別れることになりました…もう少し彼女たちとも一緒に戦ってみたかったのでございますけれど、敵の出現率を変更できる装置がイベント終了地点の先にあるとか、嫌がらせとしか思えません?
とはいいましてもここで現れる敵は彩菜さん一人で戦っても余裕で勝てますうえに経験値も多めでございますので、少しだけここでのんびり…といったところで昨日は終了でございました。

ということで、昨日は地球へ戻ってきた中で新たなかたがた…仲間にできたかたでしたら『R.O.D』と『舞-HiME』のかたがたにお会いすることができました(『BLOOD+』のかたについては、一度の戦闘、しかも彼女たち単独での戦闘でしたのでまだよく解らず…)
どのかたも現在のところ一時的にパーティに加わっただけで離脱されてしまいましたけれど、女の子キャラ中心でございましたしいずれも悪くないかたかと思います…個人的には読子さんが(戦闘キャラっぽくない雰囲気をかもし出しておりますけれど)よろしく、最終パーティ候補にすらなるかもしれません?
ともあれ、引き続きのんびりと進めてまいりましょう。
…でも、彩菜さん、少しはアドロアス界に残した皆さんのことを心配されても…あと、ここへいたってもまだサブクエストが一つも現れないのがとても不安で、もしかいたしますと見落としていたりいたします…?
この記事へのコメント
「まどか」アンソロジーの方は、確かに百合方向から見ると「?」な所も目に付きましたが、
まぁ紅玉からすると、「まどか☆マギカ」だから全面的に許すよ、てな感じでしょうか……(泣;

「かずみ」の方は……

   ……。

「まどか」本編よりも惨たらしいかも知れない……。

まぁ、「やっぱりマミさんは素敵だねっ!!」
って事だけは……。 うっうっ

で、最後迄には、まどか、ほむら、さやか&杏子の出番もあるとしたら、それはとっても嬉しいなって。
Posted by 紅玉国光 at 2012年04月15日 12:45
紅玉国光さまへ>
私はなまじ良質な同人誌をたくさん読んでいるだけに、並のアンソロジーでは満足できなくなってしまったのかもしれません…。

『かずみ』のほうはやはり『マギカ』な作品だということで、そういう目で見守るしかないでしょう。
こちらは『まどか』本編と同じ時間軸の作品となるのでしょうか…そうなりますと最終的にはまどかさんが全てを「なかったこと」にされるかもしれません…?(何)
Posted by 桜乃彩葉 at 2012年04月15日 23:38
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