2012年04月01日

ヒーローズファンタジア

先日クリアしましたゲームの感想です。
ちょっとすっきりしない…?
□ヒーローズファンタジア
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○グラフィック評価:★★★☆☆(3.4)
 ○システム評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○音楽評価:★★★★★(4.5)
 ○声優評価:★★★★☆(4.0)
 ○難易度:★★☆☆☆(1.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○付加要素(おまけなど):★☆☆☆☆(0.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、とっても大好きなあのかたがお気にされていらしたこともあり購入をいたしましたものとなります。
機種としましてはPSPなものとなっております。

内容としましては、世界の危機を救うために様々な世界のキャラクターたちが集ってともに戦うものとなるでしょうか。
ジャンルはRPGでございまして、戦闘がちょっと特殊なものの、それ以外はおおむねオーソドックスなRPGとなっているかなと思います。
物語の舞台は現代なのですけれども、アドロアス界というファンタジーな世界とも繋がっておりまして、その2つの世界を行き来するものとなるでしょうか。
主人公さんは日本にある民間調査機関に所属するエージェントでございまして、元々は特に戦う力は持っていないとされておりましたけれども、異世界からの来訪者から戦う力を渡されまして、その力を発揮していくことになります…物語のほうも、その異世界からの来訪者に自分たちの世界を救ってもらう様にお願いされ、巻き込まれていくわけでございます。
どうして異世界からの来訪者が主人公を選んだのかといえば、主人公の父親がかつてその世界を救っておりまして、主人公はその力を受け継いでいるはず、といったことによります。
主人公は男女選択可能でございまして、性別の他にお名前と異名(愛称、ではございません…コードネームみたいなものでございましょうか)を設定可能でございます…ちなみに日本人でございまして、女のかたにいたしまして草鹿彩菜の名を名乗っていただきました(異名は「天姫の歌姫」…いえ、異名を名乗るシーンなんてほとんどございませんでしたけれども)
この主人公さんはなかなかかっこよい女性でしたかと思いますけれど、ちょっと口下手なところがあるみたいでございます?

ゲームのシステムのほうは、戦闘以外はおおむね普通のRPG…ストーリーは完全な一本道でございます(サブクエストもございますけれど、ごくごく簡単なもので見落とす心配もございませんし…)
ダンジョンのほうもまたオーソドックスなマップでございまして、道もそう複雑ではなく、ミニマップも確認できますので安心…またボスなどの手前にはセーブポイントや回復ポイントがかならずございますので、これまた安心でございます。
レベルが上がった際や宝箱の中にはブレイブポイントというものがございまして、これでキャラクターの能力をある程度自由に調整することが可能でございます。
キャラクターには称号やおまもりを装備させることが可能で、これで能力値を上げたり戦闘中に様々な効果を得たりすることができますけれど、そう大げさなものでもございません(何)
あと、レベルは全員共通ですので、ずっと使わないキャラとお気に入りキャラで強さに差が出たりすることはなく安心でございます。
安心といえば、各作品の特殊用語などもきちんと用語辞典がありますのでこれも安心…その他キャラクター図鑑などもございます。

戦闘のほうはダイレクトアクションシフトと呼ばれる特殊なものとなっておりまして、文字で説明するのはちょっと難しいでしょうか…要するにコマンド方式などではなくって、ボタン一つで攻撃や防御が決まっていく、スピーディさが優先された戦闘になりますでしょうか。
その戦闘には前衛と後衛の2列に加えて左右で2人ずつ、合計4人が参加できまして、さらに列などは自由に入れ替えができ、入れ替えた際にはあらかじめ設定していたパーティ設定に沿ってキャラが変更され、最大16人が戦闘に参加できることになるでしょうか。
この戦闘時のキャラ変更、攻撃時だけでなく防御時も可能でございますので、防御時には防御力に特化したキャラに入れ替えてダメージを抑える、ということが可能でございます。
ちょっと癖のある戦闘ではじめは戸惑うかもしれませんけれども、慣れればなかなか楽な戦闘方式かなと思います。

物語のほうは上で触れました様に主人公さんが異世界の危機を救うために呼ばれてしまうというどこかで聞いたことのある気もする設定でございますけれども、特筆すべきことはやはり色々なアニメ作品のキャラクターたちが集うクロスオーバー作品、ということに尽きるでしょう。
そう、こちらの作品は『テイルズ』シリーズの様々な作品を集めた以前しております『マイソロ3』の様に色々なアニメからキャラを集めたものとなっております。
ストーリーのほうもアドロアス界というファンタジー世界側はオリジナル要素が強いものの、地球側で起きることはその色々なアニメ作品のストーリーを織り交ぜたものとなっております…『BLOOD+』の「赤い盾」、『R.O.D』の「大英図書館特殊工作部」「世界偉人集団」、『スクライド』の「ホーリー」「ホールド」、『舞-HiME』の「一番地」「シアーズ財団」といった組織が物語の中核に入ってくるでしょうか。
登場作品などについてはまた下で触れることにいたしましょう。

ストーリーのほうは、先日までに地球側で起こるイベントは一通り終えておりまして、残るはアドロアス界側のことのみ…城へと続く地下道を進んでまいりますと、大魔導士側近の女性、元々は異国の人間でしたアプトリオさんが立ちふさがってまいりました。
この人もこの人なりに民のことを心配する人ですので話せば解る人なはずなのでございますけれども、従者さんのことをあまりに信用していないため聞く耳を持ってもらえず、戦うことに…その戦いに勝利したところで解ってもらえたのですけれども、時すでに遅く、彼女はそれを悔やみながら亡くなられてしまいました…。
ちょっと、この結末も悲しい…皆さんのおっしゃるとおり、この戦いはしなくてもよいはずのものでしたはず…(彼女の落としたナレッジ…彼女の過去について書かれた内容もまた悲しい…)
さらに奥へ進みますと、今度は騎士団長の赤い鎧の人が待ち構えておりましたけれど、彼はアプトリオさんと同じ考えの下にそこにいらしたわけで、今度こそ話し合って解り合えそうな雰囲気があったのでございますけれど…彼は黒さんの言うにはエゴイストな結論に達してしまい、やはり戦うことになってしまいました。
この赤い鎧の人、ザナッファーやジグマール隊長、無常矜侍氏などよりはるかに高いHPを持っていて、終盤のボスならば仕方ないのかもしれませんけれど、ちょっと複雑な気持ち…ともあれ倒しますと、こちらは民ではなくセリッシュ姫への想いを言いながら亡くなられてしまいました…。
そこからさらに進みますと、いよいよかつてはじめてレインと相対したとき以来のお城の中へ突入いたしましたけれども、悪いことに赤い霧の大波がはじまりつつあるといい、急いで眠っている人々のいる場所や大魔導士のいる場所を探すことに…ちなみにお城はやはりラストダンジョンとなるためか、専用のなかなかよいBGMが用意されておりました。
お城の、そのはじめてレインと相対した場所にはまたレインがおり、ここで決着をつけることに…その前にレインが主人公格のキャラの心を読んでいくのですけれど、皆さんこの怪物との戦いへの決意などを思っておりますのにケロロ軍曹だけのんきにガンプラの予約を忘れたことを考えておられまして、やはりこの様なシリアスなシーンでも少し笑いを誘ってくださいます(ちなみにその直前のリナさんの心の声は「どうせケロロ軍曹は別のこと考えてるんでしょうね」といったもの…/何)
ラスボスになるかと思われたレインとここで戦うことになり、さすがに今までの敵、上で触れました赤い鎧の人よりもさらに上のHPを誇っておりましたけれど、それでも無事に倒すことができました。
そして、やはりレインは大魔導士に作られたことが解り、この怪物は消滅…その後すぐに赤い霧の大波がやってまいります。
彩菜さんは父と同様に結界を張ることを決意、でも父一人では生命と引き換えになった行為…けれど彩菜さんにはたくさんの心強い仲間がおり、皆さんで力をあわせることになりました。
ここで挿入歌も入り、かなり熱い展開…もちろん結界により城は護られ、彩菜さんたちはもちろん城に眠る民たちも救われたのでございました。
同じ城にいる大魔導士も無事であり、その様な力を持った彩菜さんたちを力ずくで恭順させることを決意…かつてレインを作った者ならば、ここでどうするかはある程度読めてくるものでございます(ガルル中尉たちに最後の時間稼ぎをお願いしておりましたし…ちなみにレナードさんたちは住民の救助に回られた模様…?)

そして、お城の最奥、謁見の間には大魔導士たるアーヴィンがおり、レインを作ったのは自分だと、そのために赤い霧が発生し世界を崩壊寸前にまで追い込んだこと…全ての元凶は自分であると認めます。
でも、レインと赤い霧については悪い方向へ進んだ偶然といえますので全てこの人が悪であるとは言えないのですけれども、でもそれらの対策がこちらで進んでいるといってもなお皆さんを支配下に置き自分のために力を使わせようとする姿は傲慢としか言えず、戦うことになります。
ここで大魔導士はレインを作った力を自らに用いて自らを怪物へ変化させます…この展開は上で触れました様に予測でき、いよいよ最後と思われる戦いでございます。
さすがにこの大魔導士はものすごい耐久力を誇り、それに攻撃力も今までのボスに較べて高く、さらにはHPを回復することまでございました…でもこちらのレベルが100なこともあってか、そう危機に陥ることなく倒すことができました。
その傲慢さは最期まで消えることはなく…気持ちは解らないこともないのですけれども、でもやはり悪役としか思えない最期でございました。

これにて大魔導士もレインも消滅し、お城にはセリッシュ姫が帰還することになりました。
その際、メリッサさんの婚約者を名乗る男とオーフェンさんの友人と名乗る男が昨日この世界へきたばかりと言って現れました…まさかこのタイミングで新キャラを出すとは思ってもおりませんでした。
皆さんのそれぞれの世界へ戻る門も発見され、そして彩菜さんは魔法を使える様になる武器をこの世界へ置いていくことを決意…そして皆さんそれぞれに元の世界へ帰られました。
彩菜さんもお仕事として読子さんなどと接する機会はございますものの、平穏な日常へ戻った模様…最後は黒さんたちが元の世界へ戻った後にようやく現れました猫な猫さんでございましたけれども、彼(?)はその後どうなりましたか…(何)

ということでこれでゲームは完結でございまして、クリア後要素は特にございませんでした…2周め要素はないこともなかったのでございますけれども、それで進めて何かいいことがるのかは不明でございましたのでそちらはしなくってもいいかな、と思います。
一応のハッピーエンドでございましたけれども、最後まで『BLOOD+』の敵側組織、シュヴァリエと呼ばれた人々は忘れ去られたままでございましたし、クローン偉人集団も傍観者に回ってしまいその後出てこなくなりましたので、翼手と偉人関係に関しては何も解決しなかったという、ちょっとすっきりしない終わりかたでございます…。
ストーリーは中盤まではほどよいものでしたものの、後半になりますとその様な粗が目立ってきて展開も急ぎすぎな印象を受けました…『マイソロ3』同様にストーリー描写よりもキャラゲーとしての要素を強くした、というのでしたら仕方のないことなのでございましょうか…。

登場作品とパーティキャラ、それに個人的な作品ごとの印象については、ジャケット裏に書かれた作品順に紹介しますとこの様な感じとなります(以前の日誌で似た様なことを書いているのは気にしない方向で…/何)
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□魔術師オーフェン
 ○パーティキャラ:オーフェンさん/クリーオウさん/マジクさん
 ○キャラの印象:剣で戦うお嬢さまなクリーオウさんがとてもよい感じ…しかもクリーオウさんは終盤になると必殺技だけでなくって通常攻撃の面でも最強に近いキャラになります。
 ○ストーリー面での印象:そういえばこの作品からの敵キャラは何も出てこなかった様な…一番ストーリーに関わってこない作品かもしれません…?

□魔法戦士リウイ
 ○パーティキャラ:リウイさん/ジーニさん/メリッサさん/ミレルさん
 ○キャラの印象:主人公のリウイさんがなかなかよい性格をされていらして好印象ですけれど、皆さんそれぞれによろしいかたでございます…ただ、戦闘で使う機会は少なめでしたかもしれません。
 ○ストーリー面での印象:『オーフェン』同様になかなかストーリーには絡みづらかった様子ではございますものの、ライバルパーティになる(?)レナードさん一行が出てまいりましたのでその対比はよろしかったのではいかなと思います…大魔導士側についたレナードさんの苦悩もよろしゅうございましたし。

□R.O.D -READ OR DIE-
 ○パーティキャラ:読子さん/ドレイクさん/ナンシーさん
 ○キャラの印象:渋い軍人なドレイクさんもかなりよろしゅうございましたけれども、ここはやはりほんわかした雰囲気の読子さんがとてもよろしゅうございます…戦闘でもなかなか強いかたでございますし。
 ○ストーリー面での印象:大英図書館特殊工作部は世界の異変に立ち向かう組織の一つとして目立つ存在であり、またクローン偉人集団も黒幕集団の一員を成しておりましたので目立つはずなのでございますけれども、どちらも終盤にはフェードアウトしてしまい、クローン偉人集団の問題は何も解決しないままにゲームが終わってしまいましたので残念でございます。

□スクライド
 ○パーティキャラ:カズマさん/劉鳳さん/クーガーさん
 ○キャラの印象:こういう熱い男たちはいずれも好印象で、特にクーガーさんがとても愉快なかたでよろしゅうございます…脇を固めるかなみちゃんや君島さん、シェリスさんやスイカの人もよろしく、それに個人的にはジグマール隊長の生き様がよろしゅうございました(水守さんは…?/何)
 ○ストーリー面での印象:ホーリー及びホールドは地球側でのイベントでの中核を担っておりまして、黒幕集団も無常矜侍氏が中心になっておられましたので地球側のイベントはこの作品を中心に動いていたかと思います…最後には無常氏との決着もきちんとつき問題に決着がついたのもよろしゅうございますけれども、橘あすかさんが途中で消えてしまったのは残念…(何)

□ケロロ軍曹
 ○パーティキャラ:ケロロ軍曹/ギロロ伍長/ドロロ兵長/タママ二等兵/クルル曹長
 ○キャラの印象:ケロロ軍曹がかなりコメディキャラの印象が強く愉快で、その他の皆さんもそれぞれに個性的でよろしく、ギロロ伍長が渋くてよろしゅうございます…あとモアさんの声がよろしゅうございます(何)
 ○ストーリー面での印象:シリアスな雰囲気を和ませる力を持った作品で、また宇宙から飛来する星を破壊したりとスケールも大きい…また、クルル曹長がストーリー全般で活躍されておられまして、全ての作品のキャラクターを総合いたしても彼が一番目立つ活躍をされていらしたのではないかなと思います。

□舞-HiME
 ○パーティキャラ:なつきさん/碧さん/舞衣さん/命さん
 ○キャラの印象:この作品の女性キャラはかなり素敵なかたがたが揃っている印象で、特にクールな雰囲気のなつきさんと熱い碧さんがかなり好印象…また、仲間にならないキャラも含めて、百合的によいかたが複数いらっしゃるのもよろしゅうございました。
 ○ストーリー面での印象:シアーズ財団は黒幕集団の一員なのですけれど、あまりストーリーに関わらないままに早々に脱落してしまいました…またこの作品に関するイベント(HiME同士の戦いとか)は完全に独立した、ゲームそのもののストーリーには関わりのないものになっていた雰囲気なのでございますけれども、でもうやむやに終わらせずにきちんと解決するところまであったのはよろしゅうございました。

□BLOOD+
 ○パーティキャラ:小夜さん/ハジさん
 ○キャラの印象:小夜さんはよいかたではござますけれども、もしかしますとこの作品がキャラの印象が一番薄いかも…でも赤い盾のデヴィッドさんやジュリアさんはよく頑張っていらしたかと思います(何)
 ○ストーリー面での印象:この作品の敵キャラらしいシュヴァリエと呼ばれる人たちは出す必要があったのか疑問…一応黒幕集団でございましたけれども何の説明もないままに途中で出なくなってしまいましたし(クローン偉人は一応説明あり)、翼手の問題も解決しないままにゲームが終わってしまいましたので残念でございます(ただし赤い盾については味方側の組織の中で一番頑張っており頼りになる組織でしたかと思います)

□DARKER THAN BLACK -黒の契約者/流星の双子-
 ○パーティキャラ:黒さん/蘇芳さん
 ○キャラの印象:タママ二等兵が憧れるほどのクールすぎる黒キャラの黒さんが意外と好印象で、ボクっ子な蘇芳さんもよろしゅうございます…あと猫にしましてもモモンガにしましても猫さんがとてもよいキャラをしていたかなと思います。
 ○ストーリー面での印象:ゲームの舞台となった地球によく似た別の地球からきたという設定が厳しかったのか、黒さんたちにしても敵にしましてもストーリーにはほとんど絡んでこず、敵(ノーベンバー11氏や刑事っぽい人)は少し出てきただけですぐに帰ってしまいました…。

□スレイヤーズREVOLUTION
 ○パーティキャラ:リナさん/ガウリイさん/ゼルガディスさん/アメリアさん
 ○キャラの印象:どのかたもかなり好印象でございますけれど、やはりリナさんがなかなか面白いかたでよろしい感じでございましょうか。
 ○ストーリー面での印象:リナさんの敵となる暗殺者やザナッファーという魔獣がアドロアス界にくるもののその都度ゼロスなる胡散臭い魔族が現れてそれらを元の世界に帰してしまいいずれも決着がつかないのでややすっきりいたしませんかも…ちなみにリナさんとガウリイさんは一番はじめに仲間になるかたでございます。

□オリジナル
 ○パーティキャラ:彩菜さん(主人公)
 ○キャラの印象:彩菜さんと助手の女の子、それにお姫さままではよろしいのですけれども、大魔導士とその部下が彼らなりの正義があるはずなのに悪役にしか見えないのがやや苦しいところ…でも大魔導士はちょっと狂っている様子もございますのであれでよいのかもしれません。
 ○ストーリー面での印象:アドロアス界側のストーリーはオリジナルメインになるのですけれども、大魔導士を中心に登場人物がいずれも少しどこかおかしい印象を受けてしまいますかも…それでももちろん最後にはきれいなかたちで終わりますのでよろしいでしょうか。
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…ということで、『オーフェン』『リウイ』『DARKER THAN BLACK』『スレイヤーズ』はほとんどメインストーリーには入り込んでこず、極論をいえばいなくても話は成り立つかと思います(ファンタジー系の作品は地球を舞台にした作品に較べてストーリーに絡みづらかった模様?)
『ケロロ軍曹』もメインストーリーには入り込んできませんけれども、クルル軍曹が大活躍しており、彼がいなければお話は成立しづらいでしょうか。
また『R.O.D』『BLOOD+』についてもそれぞれの敵との決着はつかないままに終わってしまいますので、一応きれいなかたちで終わるのは『スクライド』『舞-HiME』の2作品だけになってしまいますかも?(ストーリーの配分はオリジナルと『スクライド』とその他全てで三等分くらいの配分ではないでしょうか)
でも、どの作品もキャラクターを中心に雰囲気は十分に感じ取れまして、どの作品についても原作に興味を持てるというのはよろしいことでございましたでしょうか…どの作品もそれぞれによい印象のものばかりでございましたけれど、個人的に一番気になりましたのは(なぜか/何)『スクライド』でございまして、以前総集編のDVDまで購入をしてしまいました。
ともあれ、そうした作品が集っておりますのでキャラクターはかなりよろしゅうございます。
キャラクターがよろしくてパーティ編成にはかなり苦労をいたしましたけれども、最終的にはなつきさん、読子さん、クリーオウさん、リナさんをメインメンバーにいたしました(主人公の彩菜さんはサブに…/何)

イラストは作品ごとにもよるのかもしれませんけれど、いずれにしましても悪いものではございません。
グラフィックはダンジョンなどは悪くなく、また必殺技も特にリナさんのものなどよい雰囲気でございますけれど、厳しいことを言うと戦闘時の立ち絵がやや微妙ですかも…?
システム面は上で触れましたとおり…戦闘はなかなか独特のシステムでございます。
内容のほうは上で触れました様に途中で消えてしまう敵組織などあったりすっきりしない面が多々ございますけれど、色々な作品のキャラを出すのが目的の作品でストーリーは二の次なのかと思われますし、多少甘い目で見てあげましょう(『マイソロ3』でも同じことを言った気が…/何)
色々な作品のかたがたが入り混じって物語を構成していく様子は、その会話などを取っても確かにとても楽しいものでございます。
音楽はよろしいものでございまして、サントラがほしいです…でも以前しております『セブンスドラゴン2020』が以前購入しております様にきちんとサントラを出してくださっているのに対し、こちらは現状ゲームの限定版にしかついていない模様です…(さすがに今更限定版を買う、という真似は…)
主題歌とエンディングテーマもそれぞれによろしいものでございまして主題歌CDのほうは上で触れました『スクライド』のDVDと同時に購入してしまいました…そういえばオープニングはアニメーションでメインキャラはほとんど出ているのですけれど、なぜか碧さんの姿だけが確認できません…(何)
声優さんはアニメ作品のクロスオーバー作品なのでございますからもちろん豪華なものでございます。
ただ、戦闘シーンでは勝利メッセージを含めきちんとしゃべりますけれど、ストーリー進行の際の台詞ではごくごく一部を除いて声なしなのがさみしいです(しかも、どうもオリジナルキャラしか声がない模様です?)
難易度はかなり、これまでにしてまいりましたRPG系の作品の中でも一番といえるほどに簡単ではないでしょうか…レベルのほうも中盤以降は得られる経験値がかなり多くなりずいぶん簡単に上がっていきますし、序盤で戦闘にさえ慣れれましたらもう問題なしとなるでしょう。
百合的には主人公を女性にした場合、助手の女の子との関係が百合とまではいわないまでもよいパートナーといえるかもしれませんけれど、あまり深く掘り下げられないのが残念…その他一部作品には百合を感じさせるかたがおり、ストーリーにもそれが出てまいります。
付加要素は何もございません?
ともあれ、ストーリーにやや不満を覚えましたものの、ほぼ全ての登場作品の原作を知らない私でも十分楽しめる、それに普段触れる機会のまずないその原作作品に興味を覚える、なかなか楽しい作品でございました…特にこれをしなければ『スクライド』のアニメを観ることもまずなかったでしょうし、その意味でもよろしかったかと思います。
こちらの作品を購入するきっかけを与えてくださったあのかたにはやはり感謝でございます…ありがとうございます。

今後についてでございますけれども、まずは先日届きましたものの結局昨日も手をつけられなかった『屋上の百合霊さん』をのんびり進行しようかと思います。
そして、それと同時に先日購入をいたしました、上で触れましたあのかたのお好きなシリーズの作品から『スーパーロボット大戦A』のほうものんびり進行をいたします。
昨日はその『スパロボ(略称はこれでよいみたい…/何)A』の主人公さんの雰囲気を掴むために、『ヒーローズファンタジア』終了後にそちらの作品を少し起動してみて、第1話の冒頭だけ確認をしてみました。
ゲームは『サモンナイト』などと同じくシミュレーションRPG、あらすじからしまして宇宙世紀などといったりティターンズやロンド・ベルと聞き覚えのある名前が出てまいりましたし、またジャケット裏でドモンさんとヒイロさんの姿が確認できましたことから『ヒーローズファンタジア』同様にクロスオーバーな作品ながらこちらには私の知っている作品が出てくるご様子でございます…つまり以前のいちごさんたちの集会で触れたりしているシリーズでございまして、私は少なくとも無印と『イグルー』『ポケットの中の戦争』『0083』『逆襲のシャア』『F91』『V』『G』『W』『X』『∀』、あとコミックの『クロスボーン』と小説(?)の『センチネル』は解ります(こうして並べてみますと結構見ているのでございますね…自分でも意外でございましたけれど、あのかたのお好きなシリーズでございますから)
戦闘はなかなかよろしい映像で、きちんと声も出ますので好印象…また、音楽もよろしいものと感じられました。
そして主人公さんでございますけれども、これはあれでございます、『ヒーローズファンタジア』登場キャラでございましたら間違いなくなつきさんタイプといえるでしょう…つまりクールでかっこいい女性でございます(しかも胸が大きいみたい…戦闘シーンで『ヒーローズファンタジア』の彩菜さんや碧さん同様に揺れてしまわれておりましたし/何)
こうなりますとお名前の候補はまずエリノアさまが真っ先に浮かびまして、あと外見からサリサディアさん、それとも成長されたティナさんかと、この3人くらいに絞られますけれど、ちょっと選べません…ですのであのかたにお聞きしたりして、サリサディアさんに落ち着きそう?(何)
ひとまずゲームとしての第一印象はよろしく、また例によって説明書を読むとものすごく難しそうに感じられますながらそれはこれまでにしてまいりましたほとんどのゲームもそうでしたながら全て何とかなっておりますので今回も何とかなると楽観して、こちらものんびりはじめてみようと思います。

その他、6月には以前しております『白恋』の新作となる『白衣性恋愛症候群 RE:Therapy(リ・セラピー)』が出るそうですのでそちらも購入確定…すでに予約をしております『Fate/EXTRA CCC』についてはいつ出るのかよく解らない状況でございまして現状購入予定の作品はこの2つだけでございますので、しばらくは『百合霊さん』と『スパロボ』のほうに力を入れることになりそうです?(まずは『百合霊さん』優先になるかと思いますけれど…)
その『白恋』について、こちらの公式サイト内にあるブログによるとその『リ・セラピー』と同日にPCにて『白衣性恋愛症候群 ザ・デッドライン』というものも出る、とのことなのでございますけれど、そういえばふと見てみましたメロンブックス通販のページなどもおかしなことになっておりましたし、これって4月1日の…。

…何だか最近色々ございまして上で触れました『スパロボA』などとともに購入しております『ひらり、』やきらら系など大量のコミックがまだ何も読めておりません…けっして存在を忘れているわけではございませんし、今日は普通に読めると思いますよ?(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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