2012年04月02日

春風と、君の髪の匂い―。

先日読みましたコミックの感想です。
ようやく読め…
□ひらり、 ピュア百合アンソロジー(7)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはこれ以外には持っていないものとなるでしょうか。

内容としましては、タイトルどおり百合なアンソロジーとなっておりまして、以前第6巻を読んでおります様に、以前読んでおります『つぼみ』の隔月刊ほどではないながらも定期的に刊行してくださっている作品となるでしょうか。
本の分厚さは相変わらずその『つぼみ』並かそれ以上のものでございまして、かなり読み応えのあるものとなっておりますでしょうか。
今回参加をしていらっしゃる作家さまのうち私がコミックなどを持っていらっしゃるかたとしましては、作品の掲載順に以前読みました『スリーピングビューティーの見た夢』の四ツ原フリコさま、作品が古すぎて感想は残っておりませんものの『ひみつの階段』などを読んでおります紺野キタさま、以前新装版を読んでおります『最後の制服』などの袴田めらさま、以前読んでおります『まんがの作り方』の平尾アウリさま、以前読みました『一緒にかえろう』の矢直ちなみさまがいらっしゃいました。

お話のほうはもちろんタイトルどおり百合をメインにしたアンソロジー作品たちが収録されております。
同じアンソロジーながら連載作品がほとんどを占めるにいたり雑誌の様な状態になっております『つぼみ』に対してこちらは読み切り作品がほとんどではございますけれども、一部には連載作品も含まれております。
その連載作品で、また今回収録された全ての作品の中でも個人的に一番好きなのは高嶋ひろみさまの『加瀬さん。』シリーズなのでございますけれども、今回は表紙や巻頭カラーをこの作品が務めておりよろしゅうございました。
また、今回収録されました『春風と加瀬さん。』の内容のほうもいよいよお二人の距離がとても近くなり、もう想いが一緒になったといってもいいと言えるくらいのところまでやってまいりましてこれはこれでよい展開なのでございますけれども、続きももちろん描いてくださるのかな、という一抹の不安を抱きましたりも…大丈夫、でございますよね?(もうこの『加瀬さん。』シリーズだけでつぼみシリーズの様にコミックを出していただきたいな、と思うのですが…無理でございますか?)
その他連載作品としましては桑田乃梨子さまの『箱庭コスモス』やTONOさまの『ピンクラッシュ』あたりはいい意味で相変わらずの雰囲気、袴田めらさまの『さろめりっく』は今回で最終回でハッピーエンド、紺野キタさまの『女の子の設計図』は引き続き見守っていきたいところでございます。
そして多数の読み切り作品でございますけれども、個人的に特によろしく感じられましたのはまず好きな人のことを小説に書く女の子を描いた四ツ原フリコさまの『愛を描く人』や自分の真似をしてくる女の子の想いに最終的には気づいてあげられました麻友紗央里さまの『コピーフレンド』などでございますけれども、やはりおおむねよろしい作品たちが揃っておりまして、個人的にはなかなか満足できたかなと思います。

イラストのほうはアンソロジーでございますので玉石混淆でございますけれど、悪くございません。
百合的にはやっぱり作品によってまちまちではございますけれど、百合アンソロジーでございますしそのあたりは問題ございません。
ともあれ、連載作品はもちろん多数の読み切り作品たちもよろしく、次巻は今年の7月発売予定とのことでございますけれども、このまま無事に発売してくださることを願うばかりでございます。
…何といいましても、私はあえていえば『百合姫』でも『つぼみ』でもなく『ひらり、』派でございますから(言い切ってしまった…/何)


とっても大好きなあのかたがお気にされておられました『ヒーローズファンタジア』も先日終わりましたので、次は2つのゲームを同時に進行することにいたしました。
まずは以前購入をいたしました百合が確実な作品『屋上の百合霊さん』でございまして、こちらはアドベンチャーゲームでございます。
舞台は歴史を感じさせる女子校でございまして、主人公の遠見結奈さんはちょっと冷めた印象もある女の子…人付き合いがわずらわしいのかお昼休みは屋上で一人でお食事をされておられました。
そして、それが災いしてしまい、屋上で自縛霊として存在していた二人の幽霊、80年前に亡くなられたという榎木サチさんと30年前に亡くなられたという永谷恵さんに遭遇してしまいました…現状では結奈さんにしかお二人のことは見えないそうでございます。
お二人は女の子が好きらしく、そしてお互いのことが好きになって恋人同士になったといいますけれど、成仏するには心も身体も一つになりたいそう…でも身体を一つにする方法が解らないといいます。
それはともかく、お二人は自分たちと同じ悩みを持つ、つまり女の子同士の恋愛で悩んでいる生徒さんたちのことを放っておけず、自分たちの姿が見える結奈さんに協力を求めてまいりました…半ば脅迫に近いかたちで、結奈さんは協力をすることになったのでございました。

ということでこちらは年齢制限ありなPCゲームとなるのでございますけれども、やってみてここまでの印象でございますと、かなり王道路線な百合ゲームという印象がございます…今のところ年齢制限ありな要素は出てまいりませんし、これってそういう要素がなくっても十分ゲームとして成り立つ気がいたします?
はじめに応援することになりました子も先輩に想いを寄せて、でも告白する勇気のない初々しい女の子という微笑ましい王道なものになっており好印象でございます。
ゲームとしてもオーソドックスなギャルゲー系のものかと思いますけれど、スケジュール帳はちょっと特殊でございましょうか…物語が一区切り(1日?)したところでこれが出てまいりまして、過去のイベントを見返したりもできます。
また、カップルのシナリオはそのメインヒロイン視点へ移行いたします…そしてフルボイスではございません(何)
ゲームの雰囲気はちょっと愉快で楽しい雰囲気もありますでしょうか…どのくらいのボリュームがあるかは解りませんけれども(少なくても5組のカップルたちが出てくる様子です?)、のんびりと進めてまいりましょう。

そしてもう一つは上で触れました『ひらり、』などとともに購入をいたしました『スーパーロボット大戦A』を…『A』と『Z』を購入したのでございますけれど、まずはPSPのこちらをすることにしたのでございました。
こちらは上で触れました『ヒーローズファンタジア』同様に色々な作品が集うクロスオーバー作品で、タイトルどおりロボットものな作品たちの集うシミュレーションRPG…上でも触れましたあのかたがお好きなシリーズということもあり、主人公が女のかたに設定できて私でも感情移入できそうなものを購入してみたのでございました。
お話は地球に色々な脅威が迫ってきている、といったもののご様子でございますけれども、ともかく主人公は男女選択式で、女性主人公はかっこいい雰囲気のかた(でも戦闘時にちょっと変な口調になることがあり?)…これは先日検討しました結果、あのかたが運営をしていらしてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっておりますこちらの『私立天姫学園』に登録しております大人な雰囲気なサリサディアさんのお名前を使うことにして、愛称も設定可能でございましたのでここは名前を短縮したサリサ、といたしました。
問題は名字でございまして、サリサディアさんには名字がない…ですので、サリサディアさんとカップリングが成立しておりますファティシアさんからお名前をお借りして「ファティシナ」といたしました(最後の一文字を変えたのは、そのままではどちらも名前に見える気がしたから…/何)
名前を設定した後、主人公の乗る機体設定を行うことになり、ここで「スーパーロボット系」か「リアルロボット系」の選択及びそこからさらに2機の機体を選ぶことになります、
この2つの系統の差についてはあのかたに説明をしていただけたのでございますけれど、愛があれば大丈夫とのことでございましたので、私が唯一深めに触れているロボットアニメの系統であるはずのリアル系にしてみました…機体もそれに近しい雰囲気のものにいたしまして、名前も変更可能でしたものの、こちらはこれといって思い浮かびませんでしたのでそのままにしてみました。

そしてゲームスタートなのでございますけれど、選べる全ての機体を見てみようとしました結果、リアル系とスーパー系では物語のはじまりかたに差があることが判明…スーパー系でしたら地上でのスタートとなり、『ゲッターロボ』という作品のかたがたとお会いすることになりました。
私が選びましたリアル系のほうでは宇宙でのスタートとなり、『機甲戦記ドラグナー』という作品のかたがたにお会いいたしました…その人々が月にあるギガノス帝国という国の軍と戦っているところに巻き込まれてしまい、共闘をすることになったのでございます。
ゲームシステムは『サモンナイト』シリーズ(not『クラフトソード物語』)に近しく、基本はマス目状に切られたマップを移動して敵を攻撃するのですけれど、『サモンナイト』と違うところは個々のキャラ(というより機体)に多数の武装があり攻撃を選択できる、というところでございます(移動後の攻撃は攻撃方法に制限が生じる模様…)
各キャラは魔法などに相当しそうな精神というものを持っており様々な効果がある模様…また、キャラや機体情報を確認する際にそのキャラや機体の解説を読むことも可能となっておりましてその個々の作品の内容を掴むのによさそうでございます(敵の情報は一度戦闘を交えるか精神を使えば見られる様子…)
攻撃や防御の際には命中率もあるのですけれど、これはなかなか当てにならないもので、86%と表示されているのに全然、何回リセットしても当たらない妙なこともあれば、5%の攻撃が当たることもありましたので、ちょっと参考にならないのかもしれません?(戦闘のマップ画面でセーブができますのでリセットが可能…説明書ではマップ上でのこまめなセーブがお勧めされております?/何)
戦闘シーンはフルボイスのアニメーションとなっており、多彩な映像もありよろしゅうございます。
それに戦闘時の音楽が作品ごとにも違いその音楽がそれぞれによきものであることもありよろしいものでございました…主人公さんのBGMはかなりよろしゅうございますし、アムロさんたち『逆襲のシャア』なものやノインさんの『W』なものもそれぞれによろしゅうございました。
そう、戦闘開始から数ターン経過したところで敵の増援があったのですけれど、同時にロンド・ベルと呼ばれる『逆襲のシャア』に出てきた組織が味方側で現れまして、アムロさんとブライトさんにノインさんという私も知っている面々が現れたのです(『逆襲のシャア』の音楽の割に、アムロさんが乗っているのは無印ガンダム…/何)
昨日はその敵の増援とブライトさんたちがやってきて、また当初からいた敵3体を撃破し1体が退却し、増援を数体撃破したところまで…ここまで敵を撃破したのは全てサリサディアさんでしたりいたしますけれど、優遇が過ぎますか?(何)
敵を撃破すればもちろん経験値とお金が手に入りまして、経験値はレベルが上がるほど低下していく仕様(相手のレベルにもよる?)…また、敵を撃破できなくっても攻撃を当てただけでも多少の経験値が入る模様でございます。
レベルといえば、この作品には『サモンナイト』にございましたレベル上げ専用マップがないそうですので、レベル上げは不可能かと思っていたのですけれど、あのかたのお話では全滅すれば経験値やお金を引き継いだまま最初からやり直せるそうで、その手を使ってみましょうか。
…全滅させるのもなかなか大変なことかと思いますけれど、でもふと思いましたのは、機体は戦艦(ブライトさんのアーガマ)に全て格納できますので、この状態で戦艦1体だけが撃破されたら格納した機体もやられたことになりもしかしたら全滅になるのかも…ちょっと今日試しにやってみましょうか(何)

ということで本格的に『百合霊さん』『スパロボA』を始動してみましたけれども、どちらも第一印象は楽しくよろしいものでございましたので、引き続き楽しんでいけそうでございます。
ただ、2作品同時進行ということで1作品にかけられる時間はもちろん半減してしまいますので進行速度はかなり遅くなるかと思います…とりあえずは『百合霊さん』のほうをやや優先させて進めていき、そちらが終わってから『スパロボA』のほうに本腰を入れようかと思います?


…昨日は4月1日ということで、昨日の日誌で触れました『白恋(例のものは早々に発売中止に追い込まれたそう…/何)』やメロンブックス通販の他、こちらの『ゆるゆり』アニメ版公式サイトなどでもちょっと特殊なページになっておりました…
TVアニメ「ゆるゆり」スペシャルサイト
…結衣さんが転校してしまわれますか…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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