2012年04月10日

ふわふわ科学

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□ふわふわ科学(1)
■田仲康二さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、何となくよさそうに感じられましたことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、高校生の女の子たちの科学のある日常を描いた4コマとなるでしょうか。
お話の舞台となりますのは、主にサイエンスラボという…おそらく塾か何かの場所かと思われます、少なくとも学校ではない場所でございます。
物語の舞台だけでなくって、この作品は基本的にそういう説明は一切なされておりませんので、ちょっと唐突に感じられるシーンも多々…例えばいきなり自己紹介もなく登場人物が増えている、とか…。
それはともあれ、主人公は長谷望空さんという女の子…長めの黒髪をされましたなかなか素敵な雰囲気のかたで、学校では帰宅部に所属する(何)良くも悪くも普通の女の子かもしれません?

その望空さんは上で触れました様にサイエンスラボというところに日々いらして、そこで科学に関する実験などを受けているわけでございますけれど、そこには色々な女の子が集ってきております…ちなみに全員制服が違いますことから、全員が別の学校から集ってきている様子でございます。
まずは望空さんの幼馴染だといいます、でもそこでお会いしたのは小学校以来だといいます内浦紗月さんでございまして、こちらはほわほわマイペースな雰囲気のかわいらしい子でございます。
四条怜奈さんは気の強いお嬢さまな雰囲気をかもし出した、そして実際にお嬢さまなかた…ちなみに母親はかなりほんわかされたかたでございます。
南雲榎歩さんは元気いっぱいの活発な雰囲気を出した剣道部らしいボクっ子、槙島智恵さんは物語中盤から唐突に現れましたクールで無口な雰囲気の少し背の低い子となっております。
また、高野流理子さんというちょっと大雑把なところも感じさせる女のかたが講師をされておられますけれど、本来は英語の講師らしいです?

お話はその様な皆さんが日々色々な科学にまつわることをされていくさまを描いたものとなっております。
大体はそのラボで行われる簡単な実験(小学生から高校くらいまでの学校で行われる理科系のもの?)の様子を解説を交えて描いているわけでございますけれども、ときには皆さんの日常風景の中にある科学にまつわるものについて解説を交えていったりもいたします。
そう、こちらの作品は帯に「萌えて科学にもつよくなる!」とか「勉強机に置いていても、きっと怒られない科学4コマ」などと書いてありまして、要するにそういうコンセプトのもとに描かれたものなのでございます。
ですので各実験などの解説については以前読みました『ラッキーストライク!』のボウリングに関する解説同様になかなか詳しく、それに解りやすく描かれているかなと思います。
もちろん登場人物の皆さんもそれぞれによいキャラクターでございまして、こちらの面でも問題ないかなと思います。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的には望空さんと紗月さんのお二人がなかなか仲良さげでよろしい雰囲気で、それに登場人物は皆さん女の子ばかりでございますのでそのあたりは心配ございません。
ともあれ、ちょっと科学以外のことは説明不足というか唐突すぎる感があるかな、とも感じられましたけれども(登場人物の紹介が一切なかったり…)、それでもなかなか面白い作品でしたかと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
微妙な作品かも…?
□ひろなex.(3)
■すかさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★☆☆☆(2.4)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(1.5)
 ○総合評価:★★☆☆☆(2.4)

こちらは過日『GA』なゲームなどとともに購入をしましたもので、これまでに既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては上の作品と同じものとなります。
以前のアサミーナさんとかなさまの放送にて来月発売予定と触れまして、でもまだ既刊が未読でございましたのでやや急いで読んでみました。

内容としましては、探検をしない探検隊を結成したひろなさんこと中村広菜さんとその隊員たちのお話となります。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この第3巻でも相変わらず皆さまののんびりとした日常を描いておりまして、特に波乱などもなく平穏な日々が続いております。
何だかマイナーなゲームのネタなどが織り込まれているみたいなのでございますけれど、そのあたりは私にはよく解らないのでございました…。

第2巻の感想で個人的にひろなさんの兄が邪魔、と書いておりますけれど、基本的にこの感想はこの巻でも変わりませんでした。
また、カバー下に非常に気持ち悪いマンガが掲載されているのでございますけれど、これはめぐみさんが読んでいるらしいマンガらしい…?
上の2点など主にめぐみさん関係で私としましてはちょっと残念な内容となっておりまして、内容評価をかなり下げてしまいました…ちょっとほのぼの路線から脱線してしまっているのでは、という感じすらございましたから…。
…あ、もちろん男キャラ全てが邪魔、と言っているわけではございません…安田先生はなかなかよいかたなのではないでしょうか。

イラストは悪くございません。
百合的にはひろなさんと美緒さんがそう見えないこともないかもですけれど、基本的にはないはずでございます。
ともあれ、やや微妙なネタが目に入ってしまい残念になってきた作品かも…いえ、それでも以前読んでおりまして続刊の購入を切ってしまいました『まーぶるインスパイア』よりはまだ幾分大丈夫ではございますけれども(この『ひろなex.』の購入を切るかはまだ吹っ切れません…もう1巻、様子を見ましょう/何)


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは第3話でのんびり…皆さんのレベルもある程度上がりましたので、もう少ししたら先へ進んでもよいかもしれません(ちなみにメタスにはファさんではなくセイラさんを乗せてみたり…/何)

一方の『百合霊さん』のほうは9月のメインシナリオでございましたけれども、こちらはかなり色々なことがございました…ちなみに登場人物の簡単な紹介は上でも触れましたアサミーナさんとかなさまの放送でしておりますので…(何)
9月のメインイベントは学園祭でございまして、まずはそれに至るまでの準備などなのでございますけれども、その過程で色々な人にお願い事をされていらした美紀さんに関して、その美紀さんの好意を利用していた人々の発言に、それを耳にしていた聖苗さんが切れてしまわれました。
これは明らかにその相手がひどすぎで、結奈さんも思わず飛び出しそうになるほどのものでしたので聖苗さんの気持ちはとてもよく解るのですけれども、それにしましても結奈さんでさえ引いてしまうほどの勢いで、ちょっと怖かったです…結局その件で聖苗さんは3日間の停学となって学園祭に参加できなくなったのですけれど、でも美紀さんの気持ちも動いたご様子で、これはこれでよろしかったのでしょう。
陸上部のお二人はまだまだ喧嘩が続いていて、学園祭当日に比奈さんと一人ずつデートしてもらいどちらかを選んでもらう、なんて極論に達しました…その結果がまたなかなか衝撃気味の展開だったのですけれども、これは最後の最後に…。
また、サチさんが今まで隠してきたことを恵さんに告白もいたしましたけれども、ここにきてあのくらいのことではお二人の関係が崩れたりはしませんので一安心…。
そうして迎えました学園祭当日、その裏では桐さんと月代さんがお忙しそうにされておられましたり、放送部の3人が突撃取材をされたりしていらしたのですけれども、学園祭1日めのメインは何といいましてもロッカーさんによるライブ…ただ、このかたはやはり以前読んでおります『はやて×ブレード』のシドさんの様なところがあり、プレッシャーに弱いところがございました。
そこで何と、結奈さんと阿野さんが一緒にステージに立たされることになりましたり…それがまた衝撃の展開で、それに結奈さんはステージ終了後すぐにその場を逃げ出してしまいましたので、ロッカーさんこと陽香さんと愛来さんの結末は解らないのでございました…(ちなみにここでロッカーさんが歌われた『AA愛!』という曲は以前ゲームを購入しました際に一緒についてきたCDに収録されております)
そして陸上部のお二人と比奈さんのデートの結果、比奈さんが選んだのは…結奈さんでごさいました。
それ自体は別に意外ではなかったのですけれど、比奈さんが「恋人として」とおっしゃられたのにはちょっと驚きでございました…比奈さんはそういう感情は抱かない子だと思っておりましたし、またすでに恋心がありそうでした結奈さんから告白するかなと思っておりましたので。
その告白シーンといいやはり比奈さんがかわいらしすぎて仕方ないのでございますけれども、9月はその告白に結奈さんが驚いたところで終了…その後どうなったのかは、この段階では解りません…。

そして、9月の個別シナリオ…昨日は時間の関係もあり、聖苗さんと美紀さんのお二人のお話だけ見てみました。
お二人のお話というと上でも触れました様に聖苗さんが激怒してしまわれるシーンがあるのでございますけれども、やっぱりこれはどう見てみましても聖苗さんが激怒するのは当然で、これで怒らない人がいたらそちらのほうが不思議になるというほどのもの…それが解ってか、生徒指導の先生や校長先生、それに彼女の両親など誰も彼女を怒ったりはしませんでした。
さらに、停学3日と言い渡された日の放課後、ついに聖苗さんと美紀さんは恋人同士になりまして、そのまま一線まで越えられてしまわれました…そこまで一気に進展されるとは思っておりませんでしたので(百合霊さんたちがこの件について何も関知していない様子でございましたし…/何)、ちょっと驚いてしまいました。
それはともかく、聖苗さんはとってもいい子で美紀さんはとってもいい人、そして小さくて元気で健気なかわいい後輩さんとほんわかおっとりした先輩さんということで、このお二人は学園ものな百合の王道をいくお二人でございましょうか(結奈さんと比奈さんも先輩後輩でございますけれども、このお二人の場合はそれと並んでの王道、幼馴染カップリングとなりますから)

ということで、『百合霊さん』のほう、9月は結奈さんに大きな転機が訪れるとともに、カップリングの皆さんのほうも聖苗さんと美紀さんが放送部のお二人に続いて一線を越えられたりと、本当に色々なことが発生してまいりました(ちなみに、その放送部の皆さんについて、9月は何もお話がない模様…/何)
今日は引き続いて残りのカップリングの皆さんの様子を見ていこうと思いますけれども、ロッカーさんがどういう展開を迎えられるのかとても気になります…楽しみにしておきましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:39 | Comment(4) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
そうか!!「ふわ科」(←紅玉、勝手に略称設定)は百合漫画だったのか〜?!(白々しい?)
まぁ、美少女ばかり登場しますし……。
「ルリコ先生は“少女”ではないのでは……?」と言われそうですが、学生時代の水着を引っ張り出して来たり、「けいおん!」のさわ子先生、「うらバン!」のつつじ先生、「ひだまりスケッチ」の吉野屋先生etc.etc.“きらら系”(笑)漫画定番の“ちょいダメ大人な美人顧問/担任女教師”枠は、しっかり確保していますよねぇ〜。
紅玉的には、ミソラと妙に張り合うレイナが好きです。お嬢様のくせに(笑)
Posted by 紅玉国光 at 2012年04月15日 12:35
紅玉国光さまへ>
『ふわふわ科学』は百合…とまでは言いませんけれども、登場人物の女の子たちが皆さんよろしい作品かと思います…♪
でも、こちらの作品の先生はまだしっかりしていらっしゃいますかも…?
お嬢さまもよろしいかたでございますね…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2012年04月15日 23:36
良く見ると、「ふわ科」のヒロインズは

ミソラ……さやか
サツキ……まどか
レイナ……ほむら
カホ……杏子
ルリコ先生……マミさん

に、見えない事も無い……ような。
(一部こじつけですが。チエ≒キュゥべぇは流石に酷いので止めて置こう)

すみません紅玉はどうしようもない「まどマギ脳」の腐れ林檎デスTT;
Posted by 紅玉国光 at 2012年04月24日 23:18
紅玉国光さまへ>
う〜ん、その様な発想は言われるまで全く思い浮かびませんでした…ごく一部のキャラは、ごくごく個人的なキャラとイメージが重なったりもいたしましたけれども…。

解らなくもございません様な、でも解らないかもしれない様な…でも好きな作品のキャラと重ねたりしてしまうのは、悪いことではございませんから…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2012年04月25日 23:15
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