2012年04月23日

咲 -Saki- 阿知賀編

先日読みましたコミックの感想です。
最後に笑いどころが…(何)
□咲 -Saki-(9)
■小林立さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては読むのを完全に斬り捨ててしまった(何)『BAMBOO BLADE』と同じものとなります。
こちらは以前アニメのDVDを観ておりましたり、別の学校編のお話もはじまりそちらがアニメ化します『咲』のシリーズ作品となります。
…下で触れますその別の学校編のアニメがすでに放送開始されているはずなこともあり、やや優先して読んでみました(何)

内容としましては、宮永咲さんたちが所属する清澄高校が麻雀の大会を戦っていく、というものでございましょうか。
と、説明がやはり以前読みました第8巻の感想と同じとなってしまいましたので詳細な説明は省略をいたします。
この巻では第8巻の終盤からはじまりました全国大会第3回戦の様子が描かれております。
まずは先鋒、タコスな子の戦いでございまして、先の巻の感想で最後に装束姿の人が目覚めようとされ…というところで終わっていたわけでございますけれども、結論からいえばその人は起きると大したことなく、眠っているほうが強いという不思議な人でございました。
とても不思議なことではございますけれども、この作品に常識が通用しないのは県大会の頃から解っておりましたので特に気にしないでおきましょう。

その眠れる獅子の影響もありたいした結果を残せなかったタコスな子は落胆いたしますけれど、次鋒のまこさんがある程度の結果を残してくださいました…ただ、そのまこさんの描写はとても少なく、相変わらず扱いがかわいそうでございます(何)
そして中堅、部長さんでございますけれども、全国大会ということでものすごく緊張して実力が出せないという、以前読みましたバスケット漫画の主将の様な状態となっておりました(その主将といいこの部長さんといい、初戦はそうでもなかったのですけれど…強敵が相手になったから、ということでございましょうか)
それでも中盤以降は何とか復活し、副将の和さんへ回すことができ、いよいよ和さんの試合がはじまる…といったところでこの巻は終了でございました。

その和さんの対戦がはじまる前、おかしな仮装をした対戦相手が現れて和さんが驚かれたり、またその際思わず落としてしまったペンギンのぬいぐるみを元サッカー選手だった人に蹴り飛ばされてしまい館内に絶叫が響き渡ったりと、ほぼ全編にわたって麻雀描写のみでしたこの巻において、そこに笑いどころが集中しておりました(何)
あと、番外編として下で触れます作品の回想編の後のこと、つまり中学校時代の和さんの回想が少し見られます?
…内容評価がやや低下しておりますけれど、これは麻雀のルールなどが全く解らない私の無知さに起因していることでございますので、特にお気になさらないでくださいまし(何)

…ごめんなさいごめんなさい、今回対戦しております南大阪代表の姫松高校、岩手代表の宮守女子、鹿児島代表の永水女子について、それぞれ個性的な面々が揃っているのかとは思いますけれどもあまりに人数が多く、それに個々の描写はそれほど多くないこともあり、全く人物の把握ができておりません。
県大会のほうでもその様な状態になっておりましたものの最終的には皆さん把握できましたし、こちらもそうなっていくでしょうか…でもこの試合はあくまで第3回戦に過ぎず、もしも清澄が勝ち上がった場合さらに別の人々が出てくることになりますし、どうなりますでしょうか…。

イラストはよいのですけれど、先の巻の評価はさすがに高すぎるかなと思います。
百合的にはいかがでございましょう、本格的に試合がはじまり麻雀描写がほとんどとなってまいりましたので、こちらの面はこの巻ではそれほど感じられなかったかなと思います。
ともあれ、全国大会、これからどうなっていくでしょうか…引き続き見守ってまいりたいですけれど、この作品の主人公って咲さんでございましたっけ…(何/いえ、この巻でも全く出番がなかった印象で…下の作品では最後の敵の雰囲気でございますけれども/何)
…あと、細かいところで、カラーページがきちんとカラーで収録されております。


また、同時にこちらも読みましたので…。
かなりスピーディな展開?
□咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A(1)
■小林立さま(原作)/五十嵐あぐりさま(作画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品などとともにとともに購入をしましたもので、色々と気になりましたことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては…『咲』とは別のものとなるご様子でございます(何)
ということでこちらの作品は上の作品と同じシリーズなものとなりまして、4月よりアニメも放送されているはずの作品となります。
また、作画のかたは以前読んでおりまして上でも少し名前を触れました、でも途中で読むのを放棄してしまいました『BAMBOO BLADE』の作画と同じかたとなっております。

内容としましては、奈良県にある阿知賀女子学院麻雀部の皆さんを描いた作品となるでしょうか。
タイトルからも解ります様にこちらは上で触れました『咲』のスピンオフ作品になりまして、本編が長野県の学校のお話でしたのに対しまして、こちらは奈良県となるわけでございます…時間軸は(はじめの頃は過去編でございますけれどその後は)同じでございます。
そう、まずは過去編からはじまりまして、主人公の子たちが小学生の頃のものでございまして、ここで麻雀をされる皆さんとの出会いと別れが描かれております。
その中には『咲』本編にも登場します原村和さんもいらっしゃいまして、彼女は小学生の高学年の頃を奈良県で過ごしていたといいます…そしてその頃から胸が大きかった様子でございます(何)
その和さんは中学生のときに引っ越されてしまい、また他の皆さんも離れ離れになりかけていたのですけれども、その和さんが麻雀の中学生大会で優勝したというニュースを見た主人公さんが一念発起され、皆さんを集めるわけでございます。
物語の舞台となる高校、阿知賀女子学院には以前は麻雀部はありましたもののその後廃部となっていたのでございますけれども、主人公さんたちはそれを再結成されたわけでございます。

その主人公さんは高鴨穏乃さんという元気な女の子でございまして、阿知賀に麻雀部を作るためにまず幼少の頃に自分や和さんと一緒に麻雀をしていた、でも県内の他の強豪校へ入学を考えていた新子憧さんという子をスカウトいたします。
また、その廃部となった麻雀部跡地では子供向けの麻雀教室が開かれておりまして、それに参加していらしてその後その教室がなくなった後もいずれまた麻雀をする人がきてくれると信じつづけて部室を守っていた、お二人の1年先輩な松実玄さんももちろん部に入ります。
麻雀をするのに必要な人数は5人でそれだけでは足りませんので、玄さんの姉で麻雀経験者の宥さんにも入っていただけました…このかたはほんわかしたかたなのでございますけれども極度の寒がりで、何と真夏でもマフラーをしたりこたつを使用したりしているのでございますから、病気か何かではないか心配になるレベルでございます。
そして、最後のお一人…かつて全国大会準優勝を収めた阿知賀にいらした人に憧れていたながらその人が光を失ったために自分も麻雀をしていなかった少女、鷺森灼さんを迎え入れることに成功いたしました。
ちなみにその灼さんが憧れていたという人、そしてかつて麻雀教室を開いていらした赤土晴絵さんは復活の兆しがあり実業団に所属しておりましたもののその会社が経営上の都合で麻雀部を手放した関係もあり、阿知賀の麻雀部の顧問になられました(一応教員免許をお持ちでした?)
…ちなみに晴絵さんに高校大会でトラウマを与えたのは小鍛治というどこかで聞いた様な名前の人…(何)

ということで、お話のほうはその様な、部のなかった状態から麻雀部を結成し、和さんに再会するために全国大会を目指す皆さんのお話となります。
弱小、あるいは何もないところから人々が集ってきちんとした部を結成する、というのは部活ものの王道路線の一つでございますよね。
過去編からはじまって皆さんが集い、そして県大会と話は結構とんとん拍子に進みまして、何と県大会すらあっさりと、強豪校が存在したにも関わらずわずか数ページで阿知賀の優勝に終わりました…あまりにもあっさりしておりましたのでこれは夢ではないか、と一瞬疑ってしまいました(私が/何)
その後、龍門渕というやはりどこかで見たことのある高校などと交流戦をしたりしまして、いよいよ全国…その全国に立ちふさがる最大の魔物、宮永咲という人物に遭遇したところでこの巻は終わりでございました。
…いえ、咲さんとは廊下ですれ違っただけなのでございますけれども、もう最後の敵、悪役の雰囲気が満載でございました(何)

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはいかがでございましょう、登場人物は女の子ばかりでございますのでそのあたりは安心かと思います。
ともあれ、驚くほどスピーディにお話が進みまして、麻雀描写もほとんどなかったりと色々意外になる作品でございましたけれども、雰囲気はなかなかよろしいものでございます…さすがに全国大会は進行速度もゆっくりになるのではないでしょうか。
それに、『咲』本編と登場人物が重なるところがあったりしますのも、読んでいて楽しくなるのではないでしょうか。
ちなみに、登場人物姉妹ともどもほんわかした雰囲気をかもし出す玄さんと宥さんが特によろしゅうございます(何)


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』は第7話でのんびりしているのでございますけれども、将来的にこのお話を終わらせるに当たり、このお話で入手できるはずのキャラや機体などが本当にできるかどうか試してみることにいたしました(いえ、あのかたのお言葉を信用していないわけではなくって、私にそういう手順を踏めるかどうかが不安だったわけでございますよ?/何)
とはいいましてもここで入手できるものうち、シャア専用ゲルググは赤い彗星を撃破すればよい、アプサラスはアイナさんを最後まで残しておけばいいということで、試すまでもないわけでございます…セイラさんで赤い彗星を攻撃すれば資金も入手できるご様子でございますけれども、これもひとまずは試さなくってもよろしゅうございましょう。
ミネルバXという機体入手もドラグナー3号機は初期状態で普通に出撃しておりますし、マジンガーZの移動力さえ気をつければ問題ないはずですのでこちらもとりあえず試さなくってもよいでしょう(でもどうも勝手に動く状態になるご様子で、この機体はあまり強くないのでいつぞやのナデシコ艦載機の様にミケーネ・百鬼帝国軍やギニアス氏あたりに勝手に突撃して撃破される心配が…ある程度の段階までは敵のまま放置しておいたほうがよさそうかもしれません?)…現状ミネルバXはAI操作になっておりますので仲間になったら誰が乗るのか、は気になってしまいますけれど(何)

では何を気にして試そうと思っているのかといいますと、ゲッターQに乗っているミユキさんについて…このかたはこの機体を撃墜せずにゲッターの3人でそれぞれ攻撃をした上でリョウさんで説得、という手順を取らなければならないそうなのでございますけれども、3人で攻撃をしてしまっては絶対撃墜してしまうのでは、という心配があったわけでございます。
試してみますと、こちらがどの様な攻撃を選んでも相手への命中率は100%になってしまい、攻撃はどうしても当たってしまいます。
それでも1回めの攻撃では多少のHPを残すことができ、2回めの攻撃はハヤトさんの持つ手かげんという精神を使えばHPを10残した状態にできますのでまだ大丈夫…なのでございますけれども、3回めの攻撃になりますと手かげんを使ってもすでにHPが10の相手には無意味のご様子で撃墜してしまいます。
これはどうしようもなさそうで諦めざるを得ないかなと、撃墜しても切なさは残りますけれども強化パーツが手に入るのですからそれで諦めようかなと思ったのですけれど、でも無用な犠牲は避けたいですし…と思い浮かびましたのは、ガトーさんたちが逃げ込み、そしてカミーユさんが出現する基地の存在でございました。
その基地、そこにいるとHPとエネルギーが30%回復する効果がございまして、そこにミユキさんを上手く誘導すればHPが回復して、その状態でもう一度手かげんを使って攻撃をすれば大丈夫になりそうでございます。
基地への道は遠いので、とりあえず本番までこれを試す様なことはいたしませんけれど、これできっと大丈夫…なはずでございますよね?(何)
…そのミユキさんにしてもミネルバXにしても、そしてアプサラスにしても、撃墜すれば強化パーツが入手できまして、そちらも気になってしまうのでございますけれども、それらはまたどこかで入手できる機会もございますよね?(でも機体はそこ限りでございますから、そちらを優先すべきでございますよね…?)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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