2012年04月25日

きものなでしこ

先日読みましたコミックの感想です。
きらら系っぽい?
□きものなでしこ(1)
■八色さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合が確実な作品でしたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。

内容としましては、とある高校の撫子衆と呼ばれる委員会(?)に所属する皆さんを描いた4コマとなります。
主人公は麻乃葉かの子さんという高校1年生の女の子で、少し小さめな身長に黒髪のおかっぱといったかわいらしい雰囲気のある女の子…性格などは普通の女の子で、あるいはこの作品の登場人物では一番まともかもしれません?(でも成績はあまりよろしくないご様子…?)
かの子さんが撫子衆に入ったのはただ単にそれが一番最後に残っていた委員会だから、ということのご様子でございます。
…かの子さんには少し歳の離れたお姉さんがいらっしゃいますけれど、こちらは在校時には少し恐れられる存在でした模様です?

その他の撫子衆のメンバー…基本的には皆さん高校1年生になるご様子でございます?(先輩もいるはずなのでございますけれど、冒頭で文字だけ出てきた後は出てこないご様子…/何)
まずは紗綾さんでございまして、こちらのかたは長くてふんわりした金髪や抜群のスタイルなど、西洋風の素敵なかた…というよりもフランス人でございまして本名はサーヤなのでございますけれども、日本好きなあまり「紗綾」と名乗っているご様子でございます。
ということで紗綾さんは日本が大好きでございまして、特に大和撫子と呼ばれる和な雰囲気の女性が大好きで、撫子衆に入ったのももちろんそのため…その様な好みからかの子さんのことも大好きでございまして、かの子さんも次第にまんざらでもないご様子になっていっております。
ちょっと以前しております『その花びらにくちづけを』のカップリングのお一つに出ていらっしゃるエリスさんに似た雰囲気もございますかも…?
次はアンジェリカさんでございまして、こちらはボーイッシュな雰囲気を漂わせたアメリカ人の女のかた…こちらも日本が大好きながらアニメや漫画などの知識が主で忍者などがお好きな、語尾に「ござる」などをつける、明るく愉快なかたになるでしょうか。
最後は雀さんでございまして、こちらは基本的には常識人に見えますながらちょっと底知れない雰囲気を感じさせる、謎な面が見え隠れする中華人民共和国のかたとなります。
その他、撫子衆以外の登場人物ももちろんおられまして、かの子さんの幼馴染で弓道部に所属する小さな女の子なかごめさんや、ちょっとだらしないところのある先生などが特に目立つかたがたとなるでしょうか。
…色々な国籍のかたがいらっしゃいますけれど、この学校には国際科という学科があり、そのためのご様子…かの子さんと紗綾さんは普通科でございます。

お話はその様な撫子衆の皆さんの日常を描いたものとなります。
撫子衆とは何か、となりますと一応風紀委員の様なものとはされておりますけれども、作中では特にその様な活動はされておられず、放課後に旧校舎に集りまったり過ごしていらっしゃるご様子でございます。
つまりこちらはきらら系によくある日常系の4コマになるわけでございまして、実際きらら系で連載されておりましても何ら違和感のない作品といえるのではないでしょうか(雰囲気としましては以前読んでおります『きんいろモザイク』に近しいかもしれません?)
ですので難しいことは考えずまったり読むことのできる作品…『百合姫』には百合でさえあれば様々な雰囲気の作品が混在しておりますし、もちろんこうした雰囲気のゆるいものもありでございましょう。
また、巻頭にはかの子さんと紗綾さんの出会いのカラー漫画が収録されておりまして…紗綾さんがかの子さんの暴挙を止めてくださって本当によかったと感じられます(何)

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはいかがでございましょう、かの子さんと紗綾さんの関係がなかなかよろしゅうございますけれども、こちらは以前読みました『ゆるゆり』あたりと同様に百合要素よりゆるさを重視しておりますので、百合姫コミックスの中では低めになるでしょうか。
ともあれ、こちらは本当にゆるい日常系の4コマではございますけれども、個人的にはそうした雰囲気の作品は好きでございますし、登場人物の皆さんもよろしくよき作品でしたかと思います。
…『百合姫』連載作品で4コマ作品となりますと以前読みました『アップル・デイ・ドリーム』以来2作品め、ということになります?(現在は以前読みました『姫のためなら死ねる』のかたも4コマを連載されておられますけれども)


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは第8話…アーガマを宇宙へ上げるために発射基地へやってきたのでございますけれども、カウントダウンの時点でデビルガンダム軍団に襲撃されてしまいました。
すでにカウントダウンがはじまっておりましたのでアーガマに収容された機体は出撃不能だったのでございますけれども、もともと地上に残る予定でさらにデビルガンダムを探していたドモンさん、それにドラグナー3機とゲッターロボなどが地上に残る覚悟でアーガマを降りて迎撃に当たりました。
このお話のはじまる前、マイヨさんの部下3人などのギガノス帝国軍やそのギガノスの人々を見る謎の人影があったのでございますけれど、戦闘のほうはデビルガンダムを撃破しアーガマが宇宙へ上がったところであっさり終わってしまいました。
本来でしたら1話を一度の全滅もなく進んだりはしないのでございますけれど、このお話は出撃できる機体がかなり少ないこともございますし、仕方ございませんよね。
今回のお話のタイトルは『シャッフルの紋章』でしたのでシャッフル軍団が現れるかと思っておりましたのにそちらも現れませんでしたし…もしかいたしますとそれらの要素は地上ルートで現れるのでございます?
…『ドラグナー』もなかなか気になるお話でございますので、地上に残ってもよろしかったのでございますけれども…やはりなかなか悩ましい選択肢でございました。

ともあれ、アーガマは無事に宇宙に上がりまして、でもやはり宇宙では試作1号機は使えないというお話になりました(何)
また、ガンダムに追加装甲ができまして、フルアーマーガンダムになりました…武装と運動性は減少いたしましたけれど、でもかなり堅牢な機体になったご様子でございます?
その他、シャア専用ゲルググにはジオン系なアイナさん(ゲルググという機体自体個人的に結構好きでしたり…カスペン大佐とかよろしゅうございますよね/何)、それにカミーユさんはガンダムMk-Uを鍛えるお金がもったいないということもあり、いずれいなくなるそうで鍛えるのが無駄になってしまうっぽいセイラさんを降ろしたメタスに乗って、それぞれ頑張ってもらうことにいたしました…アイナさんを使う代わり、シローさんは待機キャラとすることに…(何/でもセイラさんはララァさんを仲間にする関係で第11話でも出番があるご様子です?)
一方、なりを潜めていたナデシコがどこかで修理を受けていたご様子で、こちらも宇宙へ上がるご様子…この艦の艦長さん、アキトとかいう人に熱を上げていなければかなりいいかただと思うのでございますけれど、ちょっと、いえかなり、相当もったいないです(何/でも軍艦の艦長、となるとやっぱりブライトさんやシナプス艦長の様な渋いかたが一番しっくりくるでしょうか…この艦長さんはちょっと天然が過ぎまして指揮官としては見ていてかなり不安が残りますかも?)
ちなみにアキト氏という人については、何だか妙にたくさんの女のかたが彼に惹かれている、という設定が個人的にちょっとアレでございまして、ちょっと…キャラクターとしても微妙でございますし、仲間になっても待機要員とするかと思われます…。
第9話、アーガマは試作2号機追撃の前に、そのナデシコが宇宙へ上がったことが確認されたためそちらの追撃を行うことになりましたけれど、そのアーガマの前にデラーズ・フリートが現れました。
これはあのデラーズ・フリートでございまして、デラーズ閣下の他にシーマ・ガラハウ氏の姿まで確認できたりと、懐かしい面々…その彼らの前にウラキ少尉が暴走して勝手に出撃、シーマ氏にぼこぼこにされて撤退していくのもやはり『0083』と同じでございます。
そのシーマ氏のゲルググやデラーズ閣下のグワデン、それに増援で現れますガトーさんなど、今回はHPが結構減っても撤退しないご様子でございますので、撃破が容易になってくださいました…これは一安心でございます。
と、しばらく戦っておりますと、ナデシコがまさに迷い込んできてしまいまして、ガトーさんの誘いももちろん断り、どちらにも属さない第三勢力としてマップを横切ろうとしてまいります。
ここで試しにナデシコを撃沈してみたのでございますけれど、するとナデシコから出撃していた機体のうちの1機、アキト氏ではなくってダイコウジさん(いえ、ヤマダさんです?/何)という熱い雰囲気のなかなか印象の悪くないかたのほうがガトーさんの側近のカリウスさんの手によって戦死してしまい、さらにデラーズ・フリートもナデシコも全て撤退してしまうという、非常に得るものの少ない状態になってしまいました…もちろんこれはリセットでございます。
そうしたことになりますので、ナデシコを放置してデラーズ・フリートとのみ戦うことに…全滅の際には一番撃墜しづらい印象のある赤い彗星のジオングのみ残しておいて、それにアーガマを撃沈してもらうことにいたしました。
そう、そうしてしばらくここでのんびりしようかと思ったのでございますけれども、ナデシコたちがマップを横断し切って戦線を離脱した時点でデラーズ・フリートも全軍撤退してしまいました…。
あまり時間的余裕がなく厳しいということもあり、このお話も一度の全滅もなく一回で終えることになりました…もちろん、この場合には赤い彗星も撃墜して敵を全滅させておきました。
…全軍撤退後、空域に謎の機体が3機現れ…どうもナデシコの艦載機の様子でございまして、さらにバッテリー切れでもあるご様子でございましたので、こちらで捕獲をしたのでございました。

例によってウラキ少尉は精神的ダメージを受け、たどり着いた月のフォン・ブラウンで脱走したりしてしまうのでございますけれども、このお話ではその彼にボスさんとナデシコ艦載機のパイロットの一人でしたリョーコさん(姓はスバルといいよくそちらで呼ばれており、ボーイッシュな雰囲気も合わせちょっとあのかたを思い出してしまいました/何)のお二人もついていってしまいました(ウラキ少尉をぼこぼこにするのは月を本拠とするギガノス帝国の兵士…)
あと、サリサディアさんが何者かと接触されたりもしておりましたけれど、それよりもリョーコさんと同じくナデシコ艦載機のパイロットなイズミさんのダジャレを冷静に分析するサリサさんのお姿が何だかおかしかったです(何)
ちなみにナデシコについては、三輪長官からの連絡があり、どうも裏取引が成立して敵ではなくなった模様…ですので先ほど捕らえたリョーコさんたち3人も一応こちら側で使用可能となっておりました。
ただ、第8話に第9話とレベル上げ並びにお金を貯めることができませんでしたので、一気に3機も機体を増やされても改造するのは難しいです…それでもこの3人はそれぞれになかなかよい雰囲気のキャラでございましたので、なけなしのお金でこの3機の武器攻撃力と運動性を上げておきました。
難しいといえば、次の第10話は全く鍛えていないウラキ少尉とボスさんとリョーコさんが強制出撃…その3人が脱走した先でお会いしたのがケリィさんで、そのヴァル・ヴァロが出てくるとなっているのでございますから、それも仕方のないところでございましょうか。
さらに厳しいといえば、メタスに乗せたはずのカミーユさんがなぜか強制的にスーパーガンダムというガンダムMk-Uの改装ユニットに乗った状態での出撃になってしまいました…ですから、その様なものを改造するお金はございませんって…。
また、敵の数もヴァル・ヴァロの他にはシーマ氏のガーベラ・テトラの他に何機かのモビルスーツとギガノス軍しかおらずここもまた収入が期待できません…何だか第8話以降難易度がかえって低下傾向にある様に見えるのでございますけれど、これって部隊が分離したためにそういうことになっているのでございます?
その様なボリュームの少ない、全滅するのも難しい様な敵たちでございましたので、リョーコさんとヒカルさんとイズミさんの3人を中心にして敵を撃破していき、そしてなけなしの敵からできるだけ経験値やお金を得るために普通のゲルググ相手でも努力や祝福といった精神を使って全滅をさせたのでございました(でもそのゲルググやドムがやっぱりHPが高めで、こちらの機体との性能差が悲しい…でも武器威力は差がない模様でございます)
…ちなみにケリィさんは戦死せず、この場は離脱をしていきました。

その様に、第10話もあっさりと終わりまして、次はネルガル重工から人がやってきたのでございますけれども、そのアカツキという人などが相当胡散臭い…といいますか、キャラ紹介にしっかり怪しいといったことが書かれておりますので、サリサさん並に胡散臭いです?(何)
そのサリサさんは機械の故障からか先ほど受け取った指令書を読むことができず、とりあえず独自行動をなさるそう…ちなみにサリサさんは後にガトーさんが放った核攻撃を見て、他の皆さんが衝撃を受けている中で素晴らしい、という感想を抱いておられました(何)
次は星の屑作戦阻止のためにソロモンへ向かいますけれど、一方のナデシコが火星で戦う姿も見られました…かなり苦戦、いえ敗北に近しい状況になっておられる模様です?
第11話は『0083』の第一のクライマックスであったソロモンへの核攻撃のお話…でもガトーさんが核を放ったのは観艦式の多数の軍艦ではなくジムの集団で、これはちょっともったいない使いかたの気がしてしまいます?(しかもその後カリウスさんから弾頭の補充を受けておりましたし…えっ?)
このお話は倒せば大きな収入となるデラーズ閣下のグワデンがいないのは残念なものの、その他のジオン系の敵はおおむね揃っておりまして(ケリィさんまでおります)、そこそこの収入が見込める気がいたしますので、ここでしばしできなかったレベル上げとお金を貯めることをしばらくのんびり行おうかなと思います。
ただ、このお話はちょっと出撃制限が厳しくって、努力や祝福を持ったキャラを全員は出せません…でもリョーコさんたち3人は強制出撃でしたりと、鍛えなければならないキャラはおおむね出せますからまずはそれで満足すべきです?
この第11話、途中で何もない空間から、しかもどうも火星からナデシコが飛んできまして一緒に戦うことになるのですけれど、ナデシコの艦載機はナデシコのそばで戦う限りはエネルギー消費を気にしなくてもすむご様子…この機体は遠距離攻撃にエネルギーを消費いたしまして、第10話ではその残量に不満があったのでございますけれども、こういうことでございましたら無理にエネルギー上限値を上げなくってもよろしゅうございます?
ただ、その艦載機は6機も存在してそんなにたくさん使う気は起きませんので、天然艦長さんのナデシコ+女の子3人の乗った機体だけ使う、でよろしゅうございますよね?(アキト氏や胡散臭い人はともかく、熱い人はなかなか好印象ではあるのでございますけれど、こうも人が多くては…仕方ございませんよね?)
もちろん、増援として現れたナデシコはこのお話で鍛えても仕方ございませんので、ここで鍛えるのは3人の女の子とアイナさん、カミーユさんでございます…お金についても、その皆さんの乗る機体の改造度が他の皆さんの機体並にできるくらいには貯めたいものでございます(カミーユさんの機体は現状あくまでメタスにしておきたいのですが…/何)
…それにしましても、この第10話のタイトルは何とかならなかったのでございましょうか…『アトミック・バズーカ』って、ちょっとセンスがない気が…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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