2012年04月26日

総合タワーリシチ

先日読みましたコミックの感想です。
なかなか面白い…
□総合タワーリシチ(1)
■あらた伊里さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合が確実な作品でしたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスでございますけれども、こちらは「つぼみシリーズ」という独立したレーベル扱いのものとなります。

内容としましては、高校生の皆さんの日常を描いた作品となるでしょうか。
物語の舞台は都立今川高校総合学科という、たくさんの選択科目の中から自分たちで好きな科目を選択し受けていったりできるという自由な雰囲気のある学校でございます。
主人公の霧上神奈さんはその高校へ入学された新入生…なかなか悪くない外見をされた、そして努力をして高みに上るのが大好きな努力家なのでございますけれども、それはいつしか何でも一番でなければならないという極度の負けず嫌いへ発展し、さらには人の上に立つことが好きだという方向にまで進まれたご様子でございます。
基本的には万能なかたでございまして、何でも一番だと自負していらしたのですけれども、クラスメイトたち…しかもおバカっぽい4人組に体育や美術に家庭科と音楽という専門的な科目に負けてちょっとショックを受けてしまいます。
さらに、特に自信を持っていらした普通の科目でも入学後の実力テストで隣の席の人に負けてしまい愕然としてしまわれるのでございました(といっても彼女は数学なのに漢字を間違えて減点の99点でございますのでほぼ満点の様なものなのでございますけれども)

その実力テストで神奈さんを負かしたのは羽座岡悠さんという無口で無表情な、それにいつも眠そうな雰囲気を漂わせたかたでございました。
神奈さんは彼女に敵愾心を燃やされるのでございますけれども、その悠さんは勉強以外はかなりできないご様子の、それにかなりの天然なかたでもございまして、神奈さんは彼女に振り回されっぱなしなのでございました(無口でちょっと変わった子に振り回される構図、は以前読みました『花と星』に通じるところもございますかも?)
さらに神奈さんはツンデレの気までございますのでなかなか素直になったりはしないのでございますけれども、それでもお二人は次第に友人となっていけている…はずで、ございますよね?
…その神奈さんは全体的にオーバーリアクションのかたでございまして、お話を読んでおりますとかなり愉快なかたという印象が残ります(ですので目立つはずなのですけれど、なぜか表紙は悠さん…カバー下でそのことがネタにされておりました)

その他の登場人物は、上でも触れましたおバカっぽい4人組でございます。
穂高暁さんは眼鏡をかけて、でも活発な印象のある、料理などを作るのが好きで将来はそちらの道へ歩みたいと考えていらっしゃるかたでございます。
小間物屋リカさんはかなりの美少女さんのはずなのでございますけれどもなぜかとても目立たない存在で、しかもあらゆることが苦手っぽいかた…でも音楽の実力は確かなもののご様子でございます。
日下部ちはやさんは以前読んでおります『GA』の美術部の部長さんの様な雰囲気のかた…いえ、美術が得意ということもございますし、外見なども似ていらっしゃる様な気がいたします?
時任都さんはちはやさんの幼馴染で体育が好きな元気な子なのでございますけれども運動バカというわけではなく他の成績も悪くなく、この4人の中ではあるいは一番まともなのかもしれません?
その様な癖のある皆さんでございますけれど、将来の展望はきちんと持っていらして、何となく進学することしか考えていらっしゃらなかった神奈さんに影響を与えていくご様子でございます?

お話はその様な皆さんの織り成す日常を描いているのでございますけれども、かなりコメディ寄りの作品になっているかなと思います。
皆さん個性的なかたがたばかりでございますし、神奈さんはオーバーリアクションということもあって愉快な面がかなり強調されております。
あとがきにもございました様に、以前読んでおります『つぼみ』連載の作品の中では比較的百合的に低めとなっていてそうした愉快さのほうを強調した作品となっておりますけれども、個人的にはとても面白く楽しい作品でございましたので問題ないかなと思います。
一応カップリングも成立している気もいたしますけれども、おまけマンガではちょっと変則気味なカップリングで仲良くしているお話もございましたし、ともあれ楽しく読むことが第一の作品かなと思います。

イラストは悪くございません。
百合的には神奈さんと悠さんの関係など悪くございませんけれど、まだまだ友情といったところかも…これから先の展開を見守りましょう。
ということでつぼみシリーズの作品の中では百合的には控えめなものの、楽しく面白い作品でしたかと思います…個人的には結構好きかもしれません?


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは、第8・9・10話と急ぎすぎてしまいましたこともあり、第11話でのんびり…新しく仲間になったアイナさん、カミーユさん、リョーコさん、ヒカルさん、イズミさんを鍛えつつお金も貯めることにいたしました。
その皆さんのうち、『ナデシコ』の3人組でございますリョーコさんたちは『ドラグナー』のあの3人組同様に3人で合体攻撃が使えまして、なかなか使い勝手がよろしゅうございます…また、キャラクターとしましてもそれぞれになかなかよろしい女の子たちでございますので、この3人は今後メインキャラとして使っていこうかなと思っております。
ナデシコの艦載機をメインで使うならナデシコも使わなければなりませんけれど、艦長のユリカさんは艦長としては威厳がございませんけれどもキャラとしてはよい雰囲気のかた(このお話のブライトさんとのやりとりが面白い…アムロさんも笑ってしまいます/何)…同乗している女の子もなかなかよい感じでございまして、このお二人がカップリングならアサミーナさんとかなさまに通じるものがございましたのに…(何)
でも、ドラグナーの3人組も個人的には結構気に入っていて最後まで使いたいと思っていたりいたしますし、そうなりますとこの2組だけで6人(+ユリカさん?)を占めてしまうことになってしまいます?(このかたがたはやはり3人組で使いたいもの…単独ではあまり使う気になりませんかも?)
そのナデシコの艦載機はナデシコの近くにいればエネルギーが1ターンで回復するのでございますけれども、でもターン内で使い切ってしまい反撃不能となってしまうことも意外とございますので、エネルギー上限値はやはり上げておいたほうがいい様な気がいたしますかも?
…と、その艦載機、図鑑を見ますと何とサイズが6m程度しかない様子で、モビルスーツと較べると相当小さいです…どうりでユニットサイズがSに区分されているわけでございます(何)

その他、最近戦っていて気づいたことなのでございますけれど、敵の回避率が妙に高い気がいたします…赤い彗星などでしたら仕方ないかもですけれども、あんな大きな機体に乗っているケリィさんにさえ、アムロさんなどが攻撃をしても普通の状態ではよけられることのほうが多いです…。
といいましても主人公のサリサディアさん、あるいはアムロさんにバニング大尉やノインさんといったガンダム系のエースパイロットに向こうが攻撃をしてきた場合もまたまず当たりませんので、お互い様といえるかもしれません…EWAC範囲を活用したり精神コマンドを使える分、こちらのほうがやや有利でございます?(ちなみにララァさんの回避はそう激しくない感じ…)

ともあれ、この第11話、敵がモビルスーツのみということもありやはり入手できるお金がやや少なく感じられてしまいまして、これはここで相当のんびりすることになるかもですけれども、焦らずじっくりとまいりましょう。
でも、出せるユニットが微妙に少ないのはちょっと厳しい…ダイモスやマジンガーZが出せません。
…ちなみに全滅を狙う際は、アーガマのマップ兵器でナデシコを撃沈するのが一番楽な模様…攻撃はまず外れません(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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