2012年04月27日

prism

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□prism(1)
■東山翔さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合が確実な作品でしたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスでございますけれども、こちらは「つぼみシリーズ」という独立したレーベル扱いのものとなります。

内容としましては、高校で再会した初恋の人とまた恋に落ちる女の子を描いたお話となるでしょうか。
主人公の星野恵さんはちょっと変わったところ(天然?)なところもあったり少しおバカなところもあったりするものの、基本的には多分きっと普通の女の子…幼少の頃に少しだけ同じ時間をともにした少年(?)に初恋をして、でもそれが叶わなかったことから中学時代はその様なことは考えられず、高校入学を機に素敵な恋ができればよいなと考えていらっしゃいます。
ちなみに恵さんには妹さんがいらっしゃるのですけれど、これがかなりできた妹さんでございまして…でも以前アニメ版を観ております『けいおん!』の憂さんの様に姉大好きというわけではございません(何/でも姉と恋人さんの関係には気づいていて応援をしております)

高校入学のとき、その恵さんの前に現れたのは長い黒髪の美少女…突然馴れ馴れしく恵さんに抱きついてきて懐かしんできたりいたしました。
そのかたは藍原光さんとおっしゃり成績も優秀で運動神経も抜群というまさに万能な、さらに外見も素晴らしいという文句のつけどころのない女の子だったのでございますけれども、このかたこそ恵さんの初恋の相手でもございました。
ただ、光さんの幼少の頃は(おそらくたくさんいる兄の影響で)かなり男っぽくって恵さんも男だと思って初恋をしたのでその意味ではちょっとがっかりした模様でございます。
一方の光さんも幼少のときの恵さんに、女の子だと解っていて初恋をしていらして、今でもその想いは持っていらして…でも相手にその気がないと思っていて諦めていらしたのでございました。
でも、一緒に過ごしていくうちに恵さんも男の子でなくても光さんのことが好き、ということに気づいていき、お二人は晴れてお付き合いをされていくことになったのでございました。
…かつて男だと思って恋をした相手が実は女の子で、という展開の物語を他にもどこかで読んだ気がするのでございますけれど、何でございましたっけ…もしかしてこの作品が以前最新刊を読んでおります『つぼみ』に掲載されたときの記憶なのでございましょうか(この作品、『つぼみ』掲載時には他の連載作品に較べてあまり印象に残らなかった作品でしたりして…以前読みまして同時にコミックが出ております『総合タワーリシチ』はかなり印象に残っているのでございますけれども/何)

メインはそのお二人でございまして、他の登場人物は恵さんのご友人でお二人の関係を見守ることになる妹尾英梨香さん、宿泊研修の際に皆さんと行動を共にすることになってお二人の口づけシーンを目撃されたりする、どうも百合好きっぽい雰囲気のある広瀬ありすさん、それにちょっといい加減なところのありそうな先生な小川先生あたりが目立つかたでございましょうか。
帯にございました登場人物紹介ではあとお二人、「これから活躍する…予定」と書かれて紹介されておりましたけれども、今のところは存在すら曖昧なかたがたでございますので紹介するのはやめておきましょう(何)

お話のほうはその様なお二人が再会して、そして恋人になって、さらにその先…友人に関係を解っていただいたりするところまで描かれております。
恋人になろう、というところで周囲からの目が気になって逡巡されてしまうなど、そのあたりの現実的な問題を結構きちんと描いていらしたり、何より恋人になった先をこれから描いていくのでございますから、そのあたり好感が持てます(願わくば大きな波乱のないことを…)
百合要素メインで描いていらっしゃいますから上で触れました『総合タワーリシチ』の様なコメディ要素はない…はずなのでございますけれども、そこはかとなく笑ってしまう様なシーンもあったりいたします、かも?(何/私は笑ってしまいました…)

イラストは悪くございません。
百合的にはお二人の関係がとてもよろしく、百合な関係となっておられます。
ともあれ、こちらの作品、上でも触れました様に『つぼみ』で連載されていたときにはあまり印象に残らない作品だったのでございますけれど、こうしてコミックで改めて読んでみますとよい作品でございました。


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは第11話でのんびり…リョーコさんとヒカルさんとイズミさんの機体も徐々に強化できてまいりましたけれど、あの様なことをしてしまいましたこともありまだそれほど進んでおりませんので、まだしばらくはここでのんびりすることになりそうでございます。
あの様なこと、というのはノインさんの乗るトーラスを完全改造した、ということ…これをいたしましたところ、何とトーラスに修理機能がつきました。
この修理機能なのでございますけれども、レベルの高い機体を回復すればかなりの経験値が得られまして、実際修理機能を持っているダイアナンAに乗っているさやかさんはそれだけで結構なレベルに達したりもしております。
さらに、主人公のサリサディアさんに次ぐレベルの持ち主のお一人なブライトさん(他の高レベルキャラはノインさんとバニング大尉とアムロさんとさやかさん)の乗るアーガマはダメージを受けやすいので回復の機会も多く、結果としましてノインさんはサリサさんに並ぶレベルの持ち主になったのでございました。
…ちなみに、エネルギー回復な補給機能でも同じことができまして、さらにこちらは宇宙空間で動くだけで消費したわずかなエネルギーを回復するだけでも多大な経験値を得られますので、その機能を持った京四郎さんとナナさんの飛行機などもレベル上げがかなり容易でございます(ただ、補給を受けた機体は気力が10低下いたしますので注意が必要でございましょうか)

あと、敵への攻撃の命中率が低く感じられる問題については、あのかたのお話ではこの作品ではどうしようもないご様子でございます…これより過去の作品でしたら運動性が命中率にも影響して、この先の作品でしたら命中率を上げる能力があったご様子なのでございますけれど、この作品は狭間の作品っぽくって我慢をするしかございません(相手の命中率も低いのでお互いさまといえばそうなりますけれども/何)
ただ、名のあるキャラの機体への命中率がやや低いのはまだ我慢できますけれど、このお話で現れるAIの操作するよく解らない機体への命中率がやや低めなのは納得いかない…と思いましたら、それらの機体はSサイズでございましたので仕方ございません?(確か、命中率って機体のサイズも影響した…の、でございますよね?/何)
…何度も同じ相手を攻撃し続ければ命中率が上がっていく様子ではございますけれども、敵はだいたい1、2回で撃墜したいものでございますから、そんなに待てません(何)

その他、よく見てみなくっても、フルバーニアンと化した試作1号機とスーパーガンダムと強化されたガンダムMk-Uがかなり強力な機体でございます(特に移動力が素晴らしいですし、また武器の射程も長めでございます)
現状、前者に乗っているウラキ少尉は使っておらず、後者に乗っていたカミーユさんはメタスに乗せた状態ということでどちらも使っていないのですけれども、これは非常にもったいないです…試作1号機はバニング大尉に、スーパーガンダムはカミーユさんに使ってもらうのがやっぱりいいのかなと思います(でもカミーユさんって『Zガンダム』という作品の主人公なのですけれど、Zガンダムという機体はないのです…?/何)
とはいいましてもこの第11話でその2機を他の機体並の改造度にするだけのお金を得るのは、上のナデシコの3人組、それにナデシコ自体を改造するお金も必要となってきますので、さすがに厳しい…次のお話次第、となるでしょうか。
…あっ、ナデシコに関しましては、アーガマのブライトさんが大好きではあるのですけれど、ほんわかして天然さんなユリカさんとクールなちみっこのルリさんのコンビもまた非常によいということもあり、またエステバリスを運用する上でも必要ということもあり、アーガマと同時運用できるのでしたら同時に使いたいと思っておりますので、改造できる様になりましたらアーガマ並には改造してユリカさんもブライトさん並(はきついかもですけれど)鍛えようかなと思っております(さすがにこの他にさらによい戦艦が出てくるとは思いませんけれど、でも地上ルートがどうなっているのか…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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