2012年05月11日

メッてされてキャッ

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□メッてされてキャッ
■田仲みのるさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.7)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合が確実な作品でしたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。

内容としましては、7つの短編の収録された短編集となっております。
ほとんどの作品がかつて読んだ記憶のあるものでございましたので、『百合姫』にて掲載された読み切り作品を集めて収録した、というものとなるでしょうか。
短編集には個々のお話は独立しているけれども舞台は同じ、という作品も多々ございますけれども、こちらは完全に全て別個のお話となっておりますので、そのあたりは特に気にしなくてもよろしいかと思います?

収録作品は、まずは『わっかはねはね』という普通に働く女性のもとにある日陶芸家を目指す、でも今のところ無職で親元を追い出された知人が突然転がり込んでくるお話…こちらはその知人さんが愉快で、それにお話としてもよろしゅうざいましたけれども、百合的にはそう百合々々しいというわけではございませんかも?
『くまさんについて』はテディベア大好きな女のかたと、そのかたを好きになってしまったもののずっとその想いを言い出せなかった女のかたのお話…こちらは実はお相手のかたもその子のことを好きでした、という王道パターンでございますけれど、ハッピーエンドなのでございますからよろしいものでございます。
コミックのタイトルにもなっております『メッてされてキャッ』はちょっと口の悪い気のする女のかたと、偶然合コンにて一緒になった天然気味な女のかたとの交流で、こちらはお二人のやり取りがとても楽しいお話…天然気味な子の告白に彼女はその後どう答えたのか、続きを読みたい作品でございましょうか。
『あめ玉1ツ』は田舎で暮らす大人しい女の子と明るい女の子のお話…短めのお話ではございますけれども、こちらもまたお二人のやり取りがよろしゅうございました。
『よみ人しらずのお便りです』はある日名前のないラブレターを受け取った子と、その親友でクラスメイトでもある子のお話…もちろん差し出したのはその親友さんなわけでございますけれども、お二人は最後はどうなりましたか、こちらも続きを読みたい作品でございましょうか。
『星とつばくろ』は夢を追い求めて東京へ行く女の子と、それを見送ることになった女の子のお話…別れのお話でございますので切ないものでもございますけれども、でもよいお話でございます。
『チチンプイプイ』は失恋をした女の子と、彼女のいきつけのバーのママとのお話…こちらはちょっと不思議なお話になっているかとも感じられますけれど、最後でその謎も解消いたしますし、その後そのお二人はよき関係になられたでしょうか。

ということで、お話のほうは色々なものがございますけれども、王道な百合路線を歩みながらもところどころに何だか笑いどころのある様な、楽しい雰囲気も混ざっておりまして、なかなか悪くない印象でございました。
最後には一部お話のそれからや過去を描いた4コマも収録されておりまして、そちらもまた楽しいものでございました。

イラストは普通でございましょうか。
百合的にはお話にもよるのでございますけれども、もちろん主題は百合でございますのでどのお話もまずまずございましたかと思います。
ともあれ、なかなか楽しく読めた作品ではないかなと思います…こちらの作者さまは現在『百合姫』のほうでバンドなお話も書いておりますし、そちらも楽しみにしておきましょう。


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは先へ進むことに…第23話、リヒテルさんがバーム星最高指導者暗殺の真実を知ったりついにマリーメイアさんが決起されたりと様々なことが起こりはじめますけれど、戦いのほうはそれらのどちらとも関係なく、木星人と対峙するテンカワさん、それにそこに現れた異星人を見過ごせずに現れたデューク・フリードさんのお話でございます。
木星人に火星開拓都市を殲滅されたテンカワさんは木星人のことを到底許せませんけれど、でも木星人自体は某海賊作品の木星帝国の人々とは比べものにならないほど微笑ましいかたがたでございます…現れたデュークさんの乗るグレンダイザーといういう機体を見てそのデザインを絶賛されたりしておりましたから。
その戦いのほうはデュークさんやテンカワさんではお話になりませんので(何)敵と遭遇することなく逃げ回らせて、ロンド・ベルの皆さんが現れたところで一気に反撃…このお話の敵ははベガ星連合軍の一人を除いて全てAIでしたりいたしますので(木星人はベガ星連合軍が現れた時点で撤退します)戦い自体は楽なものでございます。
…このお話は信念を持って戦うデュークさんがテンカワさんに奮起を促すものでございましたかも?

戦い終わった後、マリーメイアさんたちの情勢が見られますけれど、シャドウミラーという色々な勢力の背後で蠢く組織がやはり関わっておりまして、始原惑星に乗り込んできたヒイロさんたちをアクセル氏が迎え撃ち、トロワさんと五飛さんをけしかけておりました。
一方、ギガノス帝国がマスドライバーにより地球を攻撃してまいりまして、三輪長官がギガノスへ対し総攻撃を行う様に命令をしてまいりました。
その前にナデシコには新武装が取り付けられましたけれど、気力を140も必要とするマップ兵器なんてよほどのことがない限り使い道がなさそうでございます…。
でも、ナデシコが強化されたということは、ネェル・アーガマもラーカイラムに進化する可能性もあるのかも、でございますね…ブライトさんは一応『逆襲のシャア』仕様みたいでございますし。
また、ウラキ少尉がニナさんに促されて新兵器を取りに向かいました…これはきっと、いよいよあれが登場するということなのでございましょう。

次のお話もまたバーム星やマリーメイアさん決起とは全く関係なく、ギガノス帝国に関するお話になります。
先の月面での戦いに関与せずマスドライバー攻撃を行ったギガノス帝国でございますけれど、これはドルチェノフ中佐の独断であった様子で、ギガノスの指導者であるギルトール元帥、それにマイヨさんもご立腹でございます(デビルガンダムを回収したデキム・バートンやシャドウミラーと組んだのも彼の独断の様子…)
それに対してドルチェノフ中佐は反乱行為…つまりギルトール元帥を殺害、さらにその犯行をマイヨさんに押し付け、自身がギガノスの新総統の座につきました。
ただ、このドルチェノフという人物はちょっと小物の雰囲気がございまして(キャラ紹介にも小物と明記されております)、ギガノスに寝返っていたシーマ・ガラハウも内心で小悪党と呼んでおりました。
そのマスドライバーを巡り、ロンド・ベルは地中移動のできるグレンダイザーやゲッターを用いて破壊作戦を企図し、一方ベガ星連合軍はそれを攻撃に使用するため占拠しようと考えます。
そして第24話、総統殺害の汚名を着せられたマイヨさんは単身、ドルチェノフ氏などの守るマスドライバー破壊へ赴きます…このお話ではマイヨさんが操作可能となっております。
さらにターンが経過いたしますとマイヨさんの部下3名とグン・ジェム隊の生き残りであるミンさんが現れるのでございますけれど、この4人は味方ながら勝手に動く機体扱いでございますので勝手に敵を撃破してきたりとちょっと厄介な存在でございます(プラクティーズの皆さんは弱いため自然と敵に撃墜されてしまいますけれど、ミンさんは機体が強く撃墜されません)
そうしてさらにターンが経過いたしますとようやくロンド・ベル隊が登場…マイヨさんが恥を忍んで協力を求めてまいりまして、共同作戦を行うこととなります。
ゲッターとグレンダイザーは別行動を取りましてマスドライバー破壊に成功いたしますけれど、他の皆さんは陽動作戦を行うことになります…数ターンいたしますとウラキ少尉がやはり試作3号機に乗って帰ってまいりました…将来的にバニング大尉にはこの試作3号機に乗ってもらうのも十分ありでございますけれども、でもロング・バレル・ライフルなどのある試作1号機フルバーニアンも十分に強く、なかなか悩ましいところでございます(試作3号機にはどうも強化パーツが1つしかつかなさそう、というのが厳しいところかもしれません?)
そうしてさらに数ターンいたしますとギガノスに寝返っていたシーマ氏も出現いたしますけれど、彼女を撃破いたしますと、どうもここで戦死してしまう雰囲気…クワトロさんが裏切者の末路云々と言ったりしておりますし、あの様子では戦死しておりますよね?
一方のドルチェノフ氏も撃破しますと台詞が出ますけれど、これは逃げ去っているご様子…そうしてギガノス軍を駆逐いたしますとマイヨさんたちも去ってしまわれます。
それで戦いは終了…かと思いきや、マスドライバーを奪いにきた、でもすでに破壊されていたためせめてロンド・ベルを撃滅しようとされるベガ星連合軍と戦うことになります。
この軍にいらっしゃるキリカという科学者な女のかたは、あのかたのお話では仲間になるとのことなのでございますけれど、今はレベル上げでございますので普通に撃破…でもなかなかよろしいかたで、『グレンダイザー』関係でございましたらこのキリカさんかマリアさん、もしくはルビーナさんのいずれかを使いたい気がいたします(よい機体があれば…とりあえず空いている機体ということとなりますとかなり以前に入手いたしましたミネルバX程度しか使えそうなものはないのですけれど、でも同時期に入手いたしましたゲッターQがミユキさんで今現在も第一線で働いておりますので大丈夫かも?/何)
このベガ星連合軍との戦いの際にはもう勝手に動いて敵を撃破してしまうミンさんなどがおりませんので一安心…またここでのんびりしたいと思います。
…でも、使いたいキャラが多いにも関わらず出撃可能機体が8機とか、これは嫌がらせなのでございましょうか…人数に制限がありすぎて祝福を持ったかたを易々と出したりできませんし、ちょっとしんどいです(しかも、あのかたのお話では確か次の第25話あたりで主人公のサリサディアさんがパーティから抜けてしまわれるそうで、そんなお話ではのんびりしたくございませんし…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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