2012年05月17日

心の在り処は、きっとすぐそばに。

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ハナレビの楽園(2)
■水本正さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスではございますけれども、こちらは大判サイズでも4コマでもないものとなっております。

内容としましては、ハナレビの民とワスレジの民と呼ばれる二人の女の子が一緒に旅をするお話となっております。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明などは省略をいたします。
その第1巻で主人公は秋桜さんだと紹介しておりまして、そして実際そうではあるのでございますけれど、この巻を最後まで読みますと主人公は桜子さんなのですね、という結論に達します…その理由はあまり深くは書きませんけれども、つまるところこのお二人は同一人物だったのでございます。
秋桜さんは、桜子さんの昔の姿でした、というわけで…過去の自分を好きになれるかたなどそうはいないと思いますので、出会った当初桜子さんが秋桜さんのことを気に入らなかったのも仕方ないところでございましょうか。
つまるところ、このお話は桜子さんが過去の迷いを断ち切る、あるいは見つめなおすための旅だった、ということになるでしょうか。
ちなみに現実世界での桜子さんは普通の日本人でございます。

旅路の果てに、秋桜さんの親友の女の子に再会できたりその様な真実を知ったりするわけでございますけれど、その親友さんは桜子さんにとっても親友さんでございました…でも現実世界では悲しい別れとなっており、桜子さんがこの旅をすることになった理由の一つがそれでしたりいたします。
あと、下界でお二人の世話を焼く、でも中盤で消えてしまったちみっこで獣っ子っぽい女の子が何者なのかも、最後のシーンを見れば解るところでございましょうか…。
この作品は全体的にちょっとややこしいところがあったのでございますけれど、解らないお話ではございませんし、でもとても切ない…仕方のないこととはいえ、桜子さんは全員と別れなければならないことになるのでございますから…。
…はい、この作品はこの巻で最終巻でございました…以前読みました『九十九のあまのじゃく』といい、この手の4コマでないきらら系の作品は長く続きそうなストーリーに見えても大体2、3巻で完結してしまう例が多い気がいたします(下で触れます作品は2巻では終わりませんでしたけれど/何)

中盤以降、その様な真実が解ってくるのでございますけれど、それまではお二人の普通の旅が続きます…他のハナレビとワスレジの女の子や少年も出てまいりましたけれど、彼女たち、または彼らもまた同一人物となります…?(こう見ますとワスレジのほうが大人びているのは当然といえば当然となるのでしょうか)

イラストはなかなか悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、メインのお二人が結局のところ同一人物だったわけでございますけれど、でもなかなかよい関係でございましたし、それに親友さんとの関係もよきものでございました。
ということで、こちらはちょっと意外な展開といえばそうでございましたけれど、なかなかよろしいものでしたかと思います…あと、桜子さんがやはり素敵でございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
京子さんは?
□麻宮さんの妹(2)
■あさのさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては上と同じもの…そういえば大判サイズでないきらら系作品でまだ読んでいないものがございましたっけ、と思い出しましてこちらも読んでみました(実際にはあと2冊ほどあるのでございますけれど、そちらは片方はすでに完結、もう1冊は微妙な作品でございますので後回しでよろしいでしょう/何)

内容としましては、人を探して旅をしている少女のお話となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので詳細は省略をいたします。
その第1巻では主人公のあおいさんが謎の太った男に拉致されたところまででございましたけれど、その太った男は結構な地位にある者の様子で、またあおいさんの父親などのこともご存じの様子でございました…ですので結構重要人物っぽいのですけれど、でもその態度などからやっぱり好印象は持てません。
あおいさんはその男性の下でなぜかメイドさんとして働かされることになったのですけれど、探しているお姉さんの情報が少し得られたこともあり、人質(?)にされていた父親の形見のスケッチブックも置いてその場を脱出されたのでございました。

そこからは大陸の南に浮かぶ島へやってまいりますけれど、人とは違う力を持つ者の宿命とでもいいましょうか、周囲の人から奇異や恐怖の目で見られたりとつらい想いをされてしまわれます。
ただ、そこで満月ハジメさんという同じ様な力を持つ、一地方の領主を務める女のかたと出会いまして、彼女と接したりすることであおいさんの心境にも少し変化が訪れた模様でございます。
終盤ではその島に人為的と思われる台風がやってきて、あおいさんが皆さんを救うために力を出して、それで偏見の目で見ていた皆さんも…という王道的展開で終わっております。
この巻のお話自体はそうしたところでございますけれど、背景はやはり色々複雑…やはり以前コミカライズ版を読んでおります『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』などと同様に世界崩壊後の終わりゆく世界を描いている、でよろしいのでございますよね?
と、設定は複雑でございますけれど、主人公のあおいさん自体はいい子でございます。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、第1巻でメインキャラでした京子さんがあっさりと消えてしまいましたし…ハジメさんとの関係も悪くございませんけれど、このあたりは全く期待できなさそうでございます。
ということで百合的に期待をするのは間違いの作品ではございますけれど、悪い作品ではございませんので今後も見守ってはいこうかと思います?


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは、第28話…このお話は資金が250,000以上も入手できるということでお金を貯めるにはよいシナリオだったのでございますけれども、でもあまりのんびりとばかりしていても仕方ございませんので、先へ進むことにいたしました。
第28話はついに主人公のサリサディアさんが自分の意思で戦うことになり、これまで彼女やあらゆる敵組織の背後に存在したシャドウミラーという組織の正体がだいたい解ってきたり、またハマーン・カーン率いるネオ・ジオンがその姿を見せたり、マリーメイア軍決起にあわせ日本にあるスーパーロボット研究所たちが襲撃を受けていてそのためにゲッターチームが戦線を離脱されたりと色々なことが発生いたします。
お話の戦闘のほうも、アプサラスを完成させたギニアス・サハリンとノリスさんやランバ・ラル大尉にノイエン・ビッター少将といったジオン軍の地上部隊にはじまり、ジャネラ女帝の信任を失い背水の陣で挑むキャンベル星のダンゲル将軍、そしてハマーンというかたから体よく死地へ追いやられたグレミー・トト率いるネオ・ジオン軍と盛りだくさんでございます。
盛りだくさんなのは戦闘だけではなくって、ここではネオ・ジオンのプルさんとプルツーさん、それにノリスさんまで仲間にすることができます…ちなみにこの3人以外の名のあるキャラは全てここで戦死されてしまう雰囲気です?(ギニアス氏とダンゲル将軍とグレミー氏以外は台詞がございませんので何とも言えませんけれど…)
仲間になるかたがたについて、まずプルさんについてはグレミー氏を撃破した後にカミーユさんで説得…どうやら共通の知人であるジュドーという『ZZ』の主人公を引き合いに出して仲間にできました(プルさんはそのジュドーというかたにかなり懐いていらっしゃいます?)
そしてプルツーさんはその仲間になったプルさんで撃破すれば仲間になります…事前にバニング大尉あたりで「手かげん」を使ってプルツーさんのHPを減らしておけば問題ございません。
そしてノリスさんは、彼以外の敵を全滅させるとアイナさんとアマダ少尉の説得に応じ仲間になってくださるのでございました。
これで無事皆さん仲間にできまして一安心…これも全てあのかたのおかげでございますし、本当にありがとうございます。

戦後、プルツーさんがプルさんのクローンだということが判明してカミーユさんがジオンに激怒したり…カミーユさんはサリサさんがW17という名前で呼んでいい、と言ったときにも激怒いたしましたし、最近激怒しがちでございます(何)
また、このタイミングでボルテスVの博士がやってきてダイモスに追加武装が加わりました…それはよろしいのですけれど、その博士が体育会系でございまして、パイロット全員にトレーニングを強要してまいりました。
ここはまたアカツキ氏のやりとりが愉快…本当にこの人はギャグキャラでございます。
また、敵側についてはハマーンというかたの背後にもシャドウミラーの存在が明らかになりましたけれど、それとは別に地上側の敵勢力の本拠の一つの場所が特定されたみたいでございます。
次はそこへ向かわれる…かと思ったのでございますけれど、そういえばゲッターチームが帰ってこないということもあり、まずはそちらへ向かわれるみたいでございます。

と、インターミッションで仲間になった皆さんの機体をいじったり…今回仲間になったプルさんとプルツーさんとノリスさんはそれぞれかなり高いレベルで素敵なかたでございますので、できれば全員使いたいものなのでございます。
まず、プルさんとプルツーさんについては最終的にはνガンダムとサザビーに乗せようと計画しておりますけれど、現状その様な機体はございませんので、ひとまずZガンダムとフルバーニアンに乗せておきました(キュベレイMk-Uを改造するお金がもったいなかったので…)
一方のノリスさんでございますけれど、何と仲間にする前は10,000を越えるHPを誇っていたグフ・カスタムが普通のモビルスーツの性能になっておりました…これはがっかりでございますけれど、でもグフ自体はよい機体で、またある程度改造された状態で仲間になりましたので、こちらをそのまま使っていただくことにいたしました。
昨日はここまででございましたけれど、次のお話はどうなりますでしょうか…今回仲間になりました3人を鍛えるという意味でものんびりできるお話ですとよろしいのですけれども。
…そういえば、もうすぐ迎えそうな第31話ではまたルートが2つに分岐する模様…木星連合へ向かうとあの熱い人が仲間になる様子でそちらも気になるのでございますけれど、でもここまでバニング大尉と並びダイモスも仲間になってからずっとパーティから外れたことがないルートを辿っておりますから、バーム星へ向かうかなと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/55901852
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック