2012年05月24日

ブラックヤギーと劇薬まどれーぬ

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□ブラックヤギーと劇薬まどれーぬ
■大沢やよいさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日『まんがなもり』などとともに購入をいたしましたもので、百合が確実な作品ということから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。

内容としましては、5+1つの短編の収録された短編集となっております。
ほとんどの作品がかつて読んだ記憶のあるものでございましたので、『百合姫』にて掲載された読み切り作品を集めて収録した、というものとなるでしょうか。
こちらは本当に全て独立した短編になっておりまして、それぞれのお話に繋がりがある…とかその様なことはございません(何)
と、説明が短編の数以外全て先日読みました『裸足のキメラ』と同じとなってしまいましたけれど、どちらも『百合姫』に掲載されていた短編を収録したコミック、ということで仕方ございませんよね?(この様な流れ、以前にもありました様な…以前読みました『メッてされてキャッ』を読みました後に以前読みました『最低女神』の感想を書いたときの流れでございますか/何)
…ちなみに、そこまでは『裸足のキメラ』と共通の説明でよいかとは思いますけれど、作品の雰囲気は全然違い、こちらは現代日本を舞台にした王道路線の物語が多かったかと思います。

収録作品、まず『卒業禁止』はもうすぐ卒業だという時期に二人揃って髪を染めてしまわれた高校生の女の子たちのお話でござまして、これはかなり王道路線で結末もハッピーエンドでよろしゅうございました…でも髪を染めてしまうなんて、以前読みました『きものなでしこ』の紗綾さんに怒られてしまいますよ?(何)
コミックのタイトルにもなっております『ブラックヤギーと劇薬まどれーぬ』は自分の出演する動画配信を行っている、そしてお互いの動画のことが好きだったお二人がひょんなことから同じ学校に通っていたことに気づいて動画で共演されたりするお話…これは結末も含めかなり好きなお話でございますけれど、でも同時にやはり動画のコメントって気持ち悪くて触れたくないと私に再認識させたお話でもございました(何)
ちなみに巻末には描きおろしとしてこの物語の後日談となる『劇薬まどれーぬとブラックヤギー』が収録されておりまして、よいお付き合いをされている様でよろしゅうございます…なかなか微笑ましいお二人かと思いますし。
『さかしまシンデレラ』は初対面でいきなり告白をしてきた女の子と女の子によく告白されるという女の子の高校生同士のお話…大人しいと思われたその子の積極性に驚かされましたけれど、蹴りを入れられたシーンは思わず結構笑ってしまいました(太字で「ぐほっ」って…この作品の雰囲気で出る台詞ではないですし/何)
『真夜中グラヴィディ』はお付き合いをされて数年たったお二人のお話で、好きすぎるあまり一緒にいない時間は何をしているのか不安になりすぎるあまり相手を束縛をしすぎたりする問題を描いておりなかなか考えさせられます…最後はお互いの関係を再認識できてよろしい終わりかたでございました。
『夕暮れ、オレンジ、咲く花は』は同性愛者と噂される女の子に惹かれ、ちょっと自意識過剰になってしまう女の子のお話…こちらは一番古い作品のためかイラストの雰囲気がちょっと他の作品と違います様な気が…?(何)

ということで、最後のお話以外は基本的に全てハッピーエンドかこれからの関係に期待が持てるお話でしたかと…最後のお話は一応悲恋になるでしょうか。
『裸足のキメラ』の様に読後感が悪いなんていうこともなく、全体的に個人的には満足…やはり王道路線な百合のお話が私の好みとするところでございますし、それに笑いどころもございましたから(何)

イラストは悪くございませんけれど、上で触れました様に一部雰囲気の違うと感じられるものがございましたかも?
百合的にはどのお話もなかなかよろしいものでしたかと思います。
ということで、個人的にはなかなか満足のいった作品たちでございました…でもやっぱり動画のコメントは気持ち悪いです(何/しかも画面いっぱいにたくさん表示される、って…実際もああなのでございます?)


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは第31話、木星連合の九十九さんが地球側と和平を結ぶためにやってきたところガイゾックに襲われてしまって、それを助け出すお話…先日はマイヨさんがこちら側の増援で現れたところで終了いたしましたので、昨日はそのままガイゾック、それに敵の増援として現れましたシャドウミラーを敵1体を残して殲滅してみました。
すると、ガイゾックのキラー・ザ・ブッチャー、それにシャドウミラーのアクセル隊長ともにここで散ることなく撤退していきました…アクセル隊長は解りますけれど、多数の組織がすでに次々に壊滅していっておりますのでこのあたりでブッチャー氏も散ってしまうかと思ったのですけれど、なかなかしぶといです。

このお話の敵はガイゾックとシャドウミラーのみで、それ以上の増援はありません…ここ2話、地底城決戦の時には次々と増援が現れておりましたので、それに較べますとやや拍子抜けの感がございますかも?
しかも、シャドウミラーの主力でございますゲシュペンストMk-Uはあのかたも認めるかっこよい機体ながら得られる資金が弱いモビルスーツ程度の2,000しかなくって、このお話はお金を貯めるにはあまり適していない気がいたします?(でもガイゾックの機体は強さの割には資金が多めの気がいたしますかも…?)
でも、量産型グレートマジンガー改造でお金は使い果たしてしまいましたし、ここはのんびり…シャドウミラーと戦う際には戦闘BGMがかっこよくなりますので、音楽やゲシュペンストMk-Uのかっこよさを堪能するため戦闘シーンをいつもより多く見つつのんびりしようと思います。
…ギガノスの蒼き鷹ことマイヨさんなのでございますけれど、24歳だったのでございますね…バニング大尉やノリスさんと並ぶ渋い枠リストに入れて使用しようとしているのでございますけれど、別によろしゅうございますよね?(何/ブライト艦長も見た目より若いのでございましたっけ…)


上でも触れましたあのかたが運営をしていらしてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっておりますこちらの『私立天姫学園』について、先日からいくつかの掲示板が緊急メンテナンスということで使用不能となっていたりすでに削除された扱いになっていたのでございますけれど、今現在の時点でも復旧はなっておりませんでした…。
この状況が続きますと、出席簿はフィンさまが作ってくださったものがあるといたしましても、入園登録所あたりは新規で作り直さないといけません…でも、生徒会掲示板が見られる様になっておりましたので、こちらもいずれ復旧するはず…?
いずれにいたしましても、もう少し様子をうかがって、でございましょうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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